トップページ › フォーラム › 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです › 返信先: 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです
嫌がるっていうのをセリフだけでやると、ただ、いやっ、やめてっ、で同じセリフばっかりになるとか、
今度は嫌がってくれとなると、リアルすぎる(大声で泣き叫ぶ、怒鳴る、汚い言葉になる(其のキャラにあまりあってない))
感情入りすぎても、演技って嘘くさくなっちゃうので、(あくまで役の感情にならないとだめなので)、本来のアダルト女優さんのキャパ超えがちだとは思うんです。だからこそ、いざ本番シーンってやる前に、このSEXシーンで最低限どういう会話とか、演技が必要か、それこそエアーセックスしながら、監督、男優、女優で確認してほしいなと。
たぶん、プロだからこそ一発本番みたいなところが、AV業界にはあって、それ以外のところでは、実際演技してみてカットとかあるかもしれませんが、むしろ本番シーンでのやりとりこそ、重要だと思うんですよね。それがSEXでちょっと声がとぎれたり、セリフが言えなかったりするのはむしろ、興奮が高まります。
いやがりながら、感じる。いやがりながら、逝ってしまう。悔しいのに感じちゃう。AVでよく言われるのに、なかなかこれが自然に見えないのも、一つはSEXしながらそんなとこまで気をつかってられないってなりがちなんでしょうが、むしろ本番でのセリフや、表情、動きこそ、ある程度しっかり練習してから、やってほしいですね。(たぶんAVだとセリフ合わせも、本番シーンではやらないんじゃないかなとか)
私は、ドラマ部分の演技もそりゃうまいほうがいいんですが、いざAVシーンで、設定がなんか違うというか、そのまま普通にAV女優さんの普段のAVワークになってるという不満のほうが多いんで、、ここを考え方変えてくれないかといつも思ってます。
おなじ演出に時間かけるなら、ドラマはなるべく簡潔にして、本番シーンの微妙な演技(セリフ含めて)こだわってほしい。結果的にセックスが激しくて、自然とアドリブになるとかは当然だと思いますけど! 素人の勝手な意見ですが、ぜひ、演出で試していただきたいなと思います。(シャドーセックスで、セリフとか表情とか動きとか、監督交え、しっかり確認する)