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「もー、ずっけーよおまえー!そのカード強すぎだって」
「ねー、そのカード、オレのと交換しよ?欲しいのなんかないの?三枚までならいいよ。待ってて、今持ってるカード全部出すから」
「え、カードいらないの?じゃ、何が欲しいの?あ、わかった!!!こないだ見せたドラゴンのキーホルダー?お前羨ましがってたもんね」
「母ちゃんにあげていいか聞いてみてあげよっか?」
「え、違う?じゃー何が欲しいの?」
●オッパイを指さす
「はあ?オッパイ?オッパイ触りたいの?」
●う~ん、と考え込む雪乃
●懇願する手のジェスチャー
「え、別に駄目じゃないけど。う~ん」
●懇願する手のジェスチャー
「あー、うーんとさ、別に嫌とかじゃなくてさ。まだ全然膨らんでないから。こんなんでいいのかなって」
「それより本当にカードくれるの?オッパイ触らせるだけで?」
●親指を立てていいねのジェスチャー
「う~んまぁ、お前がどうしてもっていうならいいけど」
「全然膨らんでないよ?本当にそれでもいいの?」
●雪乃制服のボタンを外しはじめる
●親指を立てていいねのジェスチャー
「まぁホントにそのカードくれるっていうなら……ほら」
●雪乃、いきなり左手で制服を、右手でスポーツブラをまくりあげる
●慌てる手のジェスチャー
「なんだよ~。お前が揉みたいって言ったんじゃん!!!」
「揉まなくていいわけ?」
「え、最初はブラの上からなの?もー最初に言ってよ」
「ほらー、さっさと揉みたいなら揉みなよ」
:
揉むシーン
:
「え?感じるかって?うん、揉まれてるなとは感じる。分かるよそんぐらいは。ブラしてても」
「え、それだけだよ。揉まれてるなって感じ」
「気持ちいいかって?別に凝ってないもん。普通」
「気持ち良くも悪くもないよ。普通」
:
スポブラをまくって乳首をせめる
:
「結局脱がすんじゃん。もー」
:
乳首をいじる最中、雪乃、一回だけ声を漏らす
:
「んっ」
「あ、ごめん。なんかびくっときただけ。続けていいよ」
●このやり取りは、あまり頻繁になりすぎないなら、何回か繰り返しても良い
(でも極力控えめで)