返信先: 痴漢企画

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満員電車の車両にて。通勤途中の女性に痴漢行為を働く男。パンツに手を入れた辺りで隣の女に気づかれてしまい、厳しく注意される。だが、被害者女が男を庇い、通報には至らない。隣の女がそっぽを向いたところで立ちバック挿入を決行する男。被害者女の両手をそのオッパイへ誘導したなら、ひたすらピストン運動を繰り返す。そこでまたしても隣の女が声を上げ、周りの乗客も大胆な痴漢行為に気づく。しかし、立ちバックされながら、なおも自慰行為に及ぶ被害者女性を見て乗客は困惑。助けて良いものかどうか、と半ば呆れながら痴漢と被害者女を見守る。その後、男はシッカリと中出しを決め、マンコから滴る精液を乗客に見せつけた後、女の衣服を元に戻す。女の尻を２回ポンポンと軽く叩き、そして小さく円を描くように撫でまわす。そして、悔しそうな表情を浮かべる隣の女にも、男は２回ポンポン～撫で撫でを施し、そして優しく唇を奪う。放心状態となった二人の女と乗客を置いて、駅に停車した電車を男は降りる。