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(案)
葬祭会館前から出ている路線バスに喪服姿の巨乳妻が乗り込んだ。名前を加藤千里(38歳)と言う。家まで送ってあげると大学生の甥っ子達が声をかけてくれたが千里はバスで帰る事にした。時刻は午後の2時。学生や会社員の帰宅時間にはまだ早い。だからこそ空いているだろうと千里は考えていた。それに自宅の前の停留所でこのバスは停まる事を考えれば千里がバスを選択したのも頷ける。
(こんなに混んでるなら…あの子達の申し出を素直に受ければよかった…)
ところが、物事はそんなにも上手くいかずバスの中は満車で千里は圧迫感を感じていた。甥っ子の光司(20歳)と英二(21歳)兄弟の申し出を断った事を今更ながら後悔していると停留所でバスが止まった。周りを長身の男性に囲まれて千里の位置からは乗り込んで来た人達の顔をハッキリと見る事は出来ないが乗り込んで来たのは男性2人らしい。そして2人の為に千里を取り囲んでいた男性達が通路を作り始めた。
(あら…)
突然の事に千里が不思議そうにしていると乗り込んで来た2人の方から声をかけて来た。
「千里叔母さん、大変そうだね!」
「こんなに混んでるなんてビックリでしょ!」
光司と英二だった。千里は更に困惑した表情を見せながら甥っ子達に声をかけた。
「2人ともどうしたの?車は?」
「ああ、車は近くの駐車場に止めたよ…」
光司が事も無げに言った。
「えっ、なんで?」
光司の言ってる意味が分からず千里が聞き返すと、いつの間にか背後に回っていた英二が答えてくれた。
「こう言う事をする為さ!」
千里のスカートをたくし上げて薄手のパンストの中に手を入れ始めた。
「なっ、何をしてるの!」
千里がそう叫ぶと薄ら笑いを浮かべた光司が更に教えてくれた。
「フフフッ、叔母さん、このバスは喪服姿の人妻を痴漢するための特別便なんだよ!」
光司に言われて千里が辺りを見渡すと千里同様に痴漢されている人妻の姿が見えた。