【タイトル】（正義感女痴漢SP）助けた娘の前で完堕ちさせられ、助けた娘と2人まとめて犯し抜かれた正義感女
【コンセプト】
正義感女モノの、更に味付け版。
従来の『身代わりとしてヤラれて終わり』だと正直ちょっと消化不良感があったので、
痴漢されてる娘を正義感女が助ける → 正義女が代わりに痴漢に犯されるという基本構成に、いくつかの要素や展開を追加。
・正義感女が実は超敏感で、痴漢行為に対してメチャクチャ弱い
・頑張って痴漢に耐えてた娘と、簡単に痴漢に負けて惨めにイカされる正義女の対比
・助けた娘が見てる目の前で、正義女が完堕ちしてしまう（正義女の方がチョロかった展開）
・助けられた娘も、結局その後正義女と一緒に犯される
【概要・展開】
①最初の痴漢（従来より長めで、挿入は無し）→②正義感女の身代わり痴漢（最初の相手に見せつけつつ挿入あり）→③2人同時に犯される、の3段階で1本の流れ。
前半部分は従来の作品と同じで、最初の被害者（被害者A）が痴漢されているところに、正義女が助けに入り、その後代わりに痴漢に犯される。
※この時、頑張って耐える被害者Aと簡単に堕ちてしまう正義女の対比のために、被害者Aのシーンも長めにする。
自分が痴漢のターゲットになると、正義感の強さと裏腹に簡単に痴漢のテクに屈服し、いわゆるOK娘状態になってしまう。
自分が助けた娘は耐え続けていたのに、自分はその娘が見てる目の前であっさりイカされてしまい、羞恥心や屈辱感から正義女は完堕ちする。
「自分を助けたせいで」という罪悪感からその場から逃げられなかった被害者Aは、そこに付け込まれて、正義女（完堕ち済みなので言えばついてくる）とセットで痴漢にお持ち帰りされる。
連れ込まれた個室で、男1女2の3Pか男2女2の4Pで、被害者Aは正義女に助けを求めながら、正義女は被害者Aに謝りながら、お互いの目の前でたっぷり犯されてイカされる。
【シーン】
①のシーンはぎりぎり耐えてたのに、②のシーンでは正義女の方が簡単にイカされまくって差をつける
③の最後の2人同時に犯すシーンは、被害者Aの方は嫌々ながら犯され、正義女の方は羞恥心と罪悪感を感じながらも痴漢に従順に従いながら犯される。
この時、レズらされたり、犯すのを手伝わされたり等、屈服して痴漢の言うことに逆らえない様子や痴漢男相手のセックスに悦んでしまうみっともない様子を被害者Aの前で晒して、正義女のプライドを折り尽くす。
【備考】
正義感女が完堕ちと言っても、謎の淫乱女化するのではなくて、ヒモ男の要求に一切NOと言えないだらしない女みたいな感じの堕ち方に。