【タイトル案】
着せ替え強要痴漢 夏休みスペシャル
【コンセプト】
夏の海ではしゃぐ水着女子をメインターゲットにした作品。
痴漢の途中で水着を奪い(or切り裂き)全裸にし、用意したエロ服の着用を強要させる。
着替えさせて一時的に解放して衆人環視の中に追い出やる強制露出プレイや取り囲んでの写真撮影など辱めも行う。
海の家なので店のスタッフの場合は店で連日つけ狙い、その度に着せ替えを強要する。
客の場合は帰りのバスや宿泊施設、BBQ会場など移動先に潜入して追撃、私服も着せ替えさせる。
【ターゲット案】
①学校指定スク水を着た地元のちびっこC学生
●海の家パート
トイレを探すフリをして話しかけ、案内させた先で襲う。
スク水を脱がしながら一頻り身体を弄ったところで紫色の光沢マイクロテディに着せ替える。
痴漢師で撮影したのち一気に解散し、C学生を置き去りに。
注目を浴びるなか、固まってしまうC学生は身を縮めながらロッカースペースへ移動する。
移動先で待ち構えていた痴漢師に捕まり、犯される。
犯した後、娘のロッカーを漁りメモ帳で予定を確認し、
「明日の部活これ着てこないと写真ばら撒くからな」と言い下着を押し付けて去る。
●部活帰りのバスパート
バスに乗り込んだ制服姿のC学生を追うように乗車。
友人と談笑するC学生の背後に近付き、ねっとりと痴漢する。
友人が下車したタイミングで「ちゃんと着てきたんだろうな?」と聞くと頷くC学生。
「見せてみろ」とスカートをたくし上げさせると派手なネオングリーンの総レースマイクロビキニが露わになる。
後部座席へ連れていき愛撫しつつ服を剥ぎ下着にし、気を付け姿勢を強要するなどミニ羞恥プレイをさせる。
下着姿のまま犯し、最後は中出しして撮影。
メモ帳で日付を指定し、「この日の夜行くからな。写真消してほしかったらわかるよな?」と言いつけ衣装を渡し立ち去る。
●自宅パート
C学生宅から家族が外出した直後にチャイムを鳴らすとパジャマ姿のC学生が怯え顔で出迎える。
痴漢は玄関に入り鍵をかけ、パジャマを脱ぐように促すと、C学生はいわれるがま脱衣。
もはや下着ですらない亀甲縛り風 ボンテージが露わになり、笑みを浮かべる痴漢師。
痴漢師は「こんなエロい格好して恥ずかしくないの?変態さんだね」などとなじりC学生の羞恥をあおる。
リビングや寝室などで犯し尽くす。
C学生も自ら腰を振るなど痴漢師の言いなりになり、ぎこちないながらもお掃除フェラまで丁寧に行う。
②パーカーを羽織りボディラインを隠す地味巨乳娘
●海の家パート
パーカーとタンキニを没収してスリングショット(NHDTB-277の最終パートのイメージ)に着せ替え。
海の家から押し出し、浜辺をうろつかせる。(必死に隠そうと布地を伸ばしたり前かがみになったりする)
注目を浴び始めたところで海の家に連れ戻して犯し、最後に写真を撮る。
●キャンプ場パート
キャンプ場でBBQの準備をしているところに客を装って潜入。
わざとらしくスマホを見せながら道を尋ね、海の家で撮った写真を見せて脅す。
物影に連れ込み全裸にし、ズボンと上下の下着を没収し、上下穴あきの紫レース下着を着用させる。
ローターをセットして上着の白シャツ返して解放するが、白シャツから下着の色が透けている状態に。
準備に合流した娘はローターに耐えながらもバレないように立ち回る。
しかし、一緒に準備していた友人が運んでいた水をひっくり返し娘はずぶ濡れになり、下着は柄がわかるほどに透ける。
ざわつく空気に耐え切れず調理場を離れたところを痴漢につかまり、下着姿のまま犯される。
最後は中出しされ、痴漢は立ち去る。
娘はエロ下着姿のまま余韻でビクついているところを発見され、更に衆人環視の中でお漏らししてフェードアウト。
③元気な小柄巨乳バイト娘
●1日目
元気に応対しているちっちゃな元気娘がターゲット。
上はTシャツ、下はデニムのショートパンツスタイル。
シャツの袖や裾は余っているのにパツパツに張った胸を凝視する痴漢師。
娘が裏方に行ったタイミングで襲い犯して顔にぶっかける。
写真を撮って脅し、翌日穿く用の下着を渡して立ち去る。
●2日目
座敷の端に陣取る痴漢師は接客中の娘を呼び寄せショーパンを脱ぐよう指示して下着を確認する。
娘が穿いているのはサテン生地の極小Gストリング。
物影でシャツも脱がし弄った後、ショーパンとブラを奪い、エロ下着を露わにしたまま接客を強要する。
裾を目一杯伸ばして隠すと乳首が浮き、乳首を気にすると下着が露わにとどうにもならず、次第にバレ始めて周囲がざわつく。
娘はたまらず物影に隠れるが追ってきた痴漢師に捕まり、シャツも脱がされその場で犯される。
その後、ショーパンをハイレグ仕様に切り取って返し、翌日の下着を渡して去る。
●3日目昼
2日目の痴態で最早名物と化したのか、ハイレグ姿の娘に注目が集まっている。
しばらくして簾で仕切られたスペースに娘を呼び、服を脱がせる。
腰や乳房に紐が食い込む肉肉しいメイド風マイクロビキニ姿に。
娘は拒む様子もなくフェラを始めだし、懸命に奉仕し、言われるがままに犯される。
簾で隠れているからか、声を抑えつつも自ら動く娘だが、店長に呼ばれ、服を着直し戻ろうとする。
痴漢師は娘を呼び止め、「続きしてあげるから今晩ここに来て」と宿の場所が書かれたメモと衣装を渡す。
娘は肯定も否定もなく受け取り、その場を去る。
●3日目夜
ノックされ、痴漢師がドアを開けると、私服姿の娘が立っている。
部屋に招き入れ、「続きしてほしいんだ?」と聞くと頷く娘。
服を脱がせると、シースルーで透けてすべて丸見えの前開きベビードール姿に。
痴漢師の言いなりに何でもするようになり、周囲に誰の目もない空間で声も我慢せずに乱れる娘。
最後は余韻も冷めやらぬ中、痴漢師に指示され延々と自慰を続けながら終了。