【タイトル】粘着お預けマッサージ痴漢
【コンセプト】
何回イッてもやめない粘着質なマッサージ痴漢 + 挿入だけはお預け → 被害者に自分から犯される事を選ばせる作品
【概要・展開】
全体の流れは、
粘着マッサージ痴漢 → 一旦開放してお預け → お預け状態の娘をトコトン犯す という流れ
最初はスタンダードなマッサージ痴漢の流れで、被害者の娘を攻めまくる。施術の時間の限り、何回イッてもやめず、被害者の娘もとろけ顔になって、何でも受け入れOK状態にまでなる。
ただし、マッサージ痴漢時点では絶対に挿入だけはしない。道具の仕様やフェラはあり。
マッサージ時間が終わると、オドオドしながら服を着直す被害者に、そっと「もうすぐ閉店だから、もし続きをしてほしければ、少し待ってて」と囁く。
(待っていろと命令されたわけでもく、待っていたらその後自分がどうなるのかわかってながら、自分の意思で待っていてしまう)
場面変わって閉店後、スタッフ等が帰る様子を背に、被害者の娘が恥ずかしそうに店の前で待っているので、再び店の中に招き入れる。
被害者の娘は口では「違うんです」「私、普段はそういう娘じゃないんです」等と、犯してもらうために待ってたことの言い訳をしながらも、無抵抗で犯され感じまくり、痴漢側もそれをからかいながら徹底的にヤりまくる。
周りを気にする必要もなくなり、被害者の娘は我慢することなく声を上げながら犯されてイカされまくる。
発情&お預け状態なので、どんなプレイも受け入れるし、時間も気にせず2回戦3回戦や後戯もあり。
【ポイント】
・前半戦のマッサージ痴漢パートは、トロットロにとろけさせてたりOK娘状態にさせた上で、挿入せずにおあずけ。
・後半戦は、被害者が『口では言い訳しながら無抵抗でイキまくる』という構図が重要。