返信先: 理想の凌辱シーン（強姦系も含む）について語り合いたい

鯖さん、私は痴漢系とは、分けて考えてるんで、（たとえば、電車内のとか、誰かに見られてるっていうのが重視されるんじゃないかと）なかなか難しいんだけど、電車内で目をつけたターゲットを、どこかに引きずり込んでとか、（良く他社のシリーズ物でも、一回はこういうシーンが有って、私はそれがメインで購入します）言うシーンについてなら、同感ですね。

痴漢系の私がいいなって思うところは、器具とかよりも手とか、脱がすとかいう、工程で、受けのロールプレイが恥ずかしがってる、嫌だっていうのが、わかりやすく伝わるし、責める方も、徐々に少しずつ、見せれますよね。あと、器具責めって普通減りますよね。
指、手がメイン　＋　肉棒ですよね。（これに舌も当然）責めるほうが感触楽しんでるっていうのが、伝わりやすい。
（エステ系と同じ）そういうところは、私の好きな、密室凌◯系でも、大事にしてほしいです。

そして、イヤなのに、こんなことされたくないのに、でも、、、感じちゃう、きもちいい、躰がビクビクしてしまうっていうファンタジーを、見せてほしいです。つまり、薬物でもなんでも、自分から好んで求めちゃったらダメでしょうって私は思います。
（それは男が責めセリフで言う言葉であってほしい、躰と心の葛藤ですね。嫌いで嫌で恥ずかしいし、許せないのに、躰がもう、、肉棒で無茶苦茶に突いて欲しい、もっとイカせてほしいと願っている、、、）