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「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです
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投稿者 そいゲスト投稿者 コダマ―ゲスト2022年8月29日 12:56 AM#81909 Reply
「~ながら」という言葉は、「同時に行われる、並行している、伴う」という意味であって、
「~ながらも」と言えば、その中でも特に、相反する物事が並行する、やや強い逆接の意味だと思いますが、
説明文に「いやがりながらも感じてしまう」と書かれていると、こちらとしては「いやがってる状態(のまま)で感じてしまっている」というのを期待するのですが、
何故か実際は「(最初は)いやがっていたが、(やがてその気になって受け入れて)感じてしまう」という風に、「並行していない」事とかあるんですよねぇ。そういう事なら、きちんとそう表記して頂きたいものです。
言葉の意味というのは難しいものですね。ストーリーのオチとして最後の最後に結果として堕ちるのは構わないのですが、
その前段階の「いやがりながらも(同時に)よがってしまっている」部分を見たいんですよねぇ。自分からわざわざ大股開きとかしないでほしいですねぇ。
押し倒されて少し身をくねらせるようにしてよがっていても、健気に弱々しくいやがって脚は閉じようとしていてほしいですねぇ。「キスを逃げようとする」のもいいですねぇ。
唇に吸いつかれた女が、いやがって顔を背けようとしながらも、徐々に力が入らなくなっていく感じで、
弱々しくいやがり首や背中をかすかにのけ反らせるような感じで身をくねらせてほしいです。心では拒んでいるのに身体が快感に抗えず、うまく力が入らない感じでハァハァしながら少し身をくねらせ、弱々しくいやがりながらもよがらされてしまうのとか大好物です。
投稿者 VS拘束(いやっ、くっ、、いっちゃう、、)好きオンリーゲスト2022年8月30日 1:08 PM#81913 Replyいやがりながら感じてしまうというのが重要! 全く同感ですね! 男が責める系AVの永久のテーマだと思います。
自分が抜くのも結局そこがメインなんですよ。この状態が、長く続けば続くほど、満足できます。最初は拒絶は当然。
そこから少しずつ、、です。 でもピストンの強弱も大事ですね。 耐える方にとっては、それこそ心が折れるように
ねちっこく、でもいきなり激しく、、ここはAVユーザーとしては絶対に守りたいアダルト物の表現方法です。ようはロールプレイですし、リアルじゃないんだから。(リアルだと当然犯罪。それが許されるのが娯楽作品)
心は拒絶>>感情としては嫌、やめてほしい、仕方なく耐えている、相手を喜ばせたくない>>体が何故か反応してしまう。
>>何故か声が出てしまう。それでも嫌、こんなやつに、、体の反応がどんどん開発されていく一方で、それが余計に悔しい
認めたくない。私は、泣き叫ぶ系よりも(リアルなのはわかるんですが)、ファンタジーなんで、こういった葛藤が現れるキレイな表情の変化や、(白目とか、極端アヘ顔みたいな表現じゃなく)を見たいです。(そこでリアルな体の反応があると最高)
一方で、ファンタジー潮吹きとか、量とか昔から全く興奮しなかったですね。 まだ、指かざして濡れてるのを相手に確認させるような表現のほうが好みです。あと、水着やパンティーのシミが広がっていくとか。乳首がぴくっと立ってる様子とか。
(嫌なのに、からだが 反応してしまってると思える!)投稿者 VS拘束(いやっ、くっ、、いっちゃう、、)好きオンリーゲスト2022年8月30日 1:21 PM#81914 Reply堕ち描写に付いても同感です。それがないと、批判されがちなのは、うまくジャンルをタイトルで表現してないので、違う対象の客が見てしまう。同じ凌○系カテゴリーになってしまってるけど、実際堕ちずに感じてる様子を楽しむタイプと、堕ちてしまった様子を楽しむタイプは、表現的にも性的嗜好の上でもかなり違うと思うんです。
自分の妄想ロールプレイだと、絶対に堕ちてほしくないですね。ただ、何度も体が反応し感じてしまい、何度も絶頂してくれるのは当然いいです。で、そのまま翌日の夜とかに、また、仕切り直しです。 複数回ある抜きシーン=絡みで、2回目にはもう堕ちてるってのが多いですよね。あと、ラストは堕ちたあとの淫乱化SEX、痴女系>>女が責める>>テクニックで複数の男を喜ばせるっていう。
この手の3P、輪○シーンになると、自分は飛ばすか、その前で終わりです。いい悪いじゃなくて、ちゃんとタイトルとかシリーズで、作品のジャンルはどっちかを明確にして、出してほしいですね。(好きなのをユーザーが選びやすい)
理想のラストは、じっくり時間をかけて弄ばれ、たっぷり肉棒で貫かれて、射出され、あまりの刺激に耐えきれず、絶頂、ビクンビクン体を痙攣させながらも、悔し涙とか。(個人的にツボなくノ一や女スパイなどの、ヒロイン物なら)大好きです。ほんと堕ち描写なくても全然いいです。
投稿者 VS拘束(いやっ、くっ、、いっちゃう、、)好きオンリーゲスト2022年8月30日 1:45 PM#81915 Replyこういう話をユーザー同士でじっくりしたかったので、もう一つお願いします。
基本、自分から求めないっていうの、すごく大事だと思うんですよ。JKとかなら当然だし、例えば女スパイとかくノ一とかでも、
SEXでサービスするのも男を喜ばせるのも本人もむしろ楽しんでいるっていうの、興奮しないんですよね。仮にそれがあったとしても、任務遂行の上なら仕方なくとか、戦闘能力や、知能的にすぐれていて、最低限のことは仕方なくできても、実は無感情になってるとか、本当は全くヤりたくないいう様子が第三者から見えるほうが好きです。潜入シーンで、女の武器で相手を翻弄っていうのも、それがあまりに積極的だったりスゴテクとかだと、逆に責められてる時のインパクトがないんですよね。 むしろ、ベッドに誘っても相手を眠らせたり、見せそうで直前で油断させて倒したりというのを繰り返してる若い女スパイや、くノ一が、それが通じなくなった状況に追い込まれて、(例えば相手はくノ一が芝居をしているのをわかっていて、逆に騙して、襲いかかるとか、女スパイが薬を持ったはずがすり替えて、眠ったふりをし、女スパイが捜索しだしたら後ろから武器を突きつけて、今度は、本当にその体を弄ばれるとかいうパターンなら、動揺が想像できて、興奮度も増すと思います。
投稿者 VS拘束(セリフも演出大事です)好きオンリーゲスト2022年9月5日 11:36 PM#82100 Reply嫌がるっていうのをセリフだけでやると、ただ、いやっ、やめてっ、で同じセリフばっかりになるとか、
今度は嫌がってくれとなると、リアルすぎる(大声で泣き叫ぶ、怒鳴る、汚い言葉になる(其のキャラにあまりあってない))感情入りすぎても、演技って嘘くさくなっちゃうので、(あくまで役の感情にならないとだめなので)、本来のアダルト女優さんのキャパ超えがちだとは思うんです。だからこそ、いざ本番シーンってやる前に、このSEXシーンで最低限どういう会話とか、演技が必要か、それこそエアーセックスしながら、監督、男優、女優で確認してほしいなと。
たぶん、プロだからこそ一発本番みたいなところが、AV業界にはあって、それ以外のところでは、実際演技してみてカットとかあるかもしれませんが、むしろ本番シーンでのやりとりこそ、重要だと思うんですよね。それがSEXでちょっと声がとぎれたり、セリフが言えなかったりするのはむしろ、興奮が高まります。
いやがりながら、感じる。いやがりながら、逝ってしまう。悔しいのに感じちゃう。AVでよく言われるのに、なかなかこれが自然に見えないのも、一つはSEXしながらそんなとこまで気をつかってられないってなりがちなんでしょうが、むしろ本番でのセリフや、表情、動きこそ、ある程度しっかり練習してから、やってほしいですね。(たぶんAVだとセリフ合わせも、本番シーンではやらないんじゃないかなとか)
私は、ドラマ部分の演技もそりゃうまいほうがいいんですが、いざAVシーンで、設定がなんか違うというか、そのまま普通にAV女優さんの普段のAVワークになってるという不満のほうが多いんで、、ここを考え方変えてくれないかといつも思ってます。
おなじ演出に時間かけるなら、ドラマはなるべく簡潔にして、本番シーンの微妙な演技(セリフ含めて)こだわってほしい。結果的にセックスが激しくて、自然とアドリブになるとかは当然だと思いますけど! 素人の勝手な意見ですが、ぜひ、演出で試していただきたいなと思います。(シャドーセックスで、セリフとか表情とか動きとか、監督交え、しっかり確認する)投稿者 コダマ―ゲスト2022年9月6日 9:57 PM#82121 Reply>いやがりながら感じてしまうというのが重要! 全く同感ですね!
ありがとうございます。我々にとっては結局ここが最重要ポイントなんですよね。
最近の作品は、何故かすぐ和姦になってしまったり痴女化してしまったりするものが多いようで、
作品としてそれを否定するわけではないのですが、やはり「和姦作品」「痴女作品」として棲み分けて頂きたいとは思いますね。>
私も、泣き叫ぶ系やジタバタ暴れるほどの本気の抵抗系、白目・極端アヘ顔とかは好きではありませんね。
あくまでもファンタジー(男の妄想・幻想)として、ある程度キレイに「女がいやがりながらもよがっている」のが見たいです。外で襲われ散々イカされてフラフラになった状態で部屋に連れ込まれたりとか、あるいはクスリを使用した影響とかでも構わないのですが、
「女がハァハァしながら弱々しくベッドにぐったりと横たわっている」という絵面が好きですね。太腿を撫で上げると弱々しく脚をモジっとよじらせ、首筋を撫で上げ耳に舌を這わせるとピクっとしてかすかに吐息を漏らして首をのけ反らせる。
心では拒んでいるのに全身性感帯の身体は敏感に反応してしまい、それをいやがって弱々しく身をくねらせる。
こんなシーンがあると、私的にはアタリ作品であることが多いです。
「いやがりながらもよがらせる」のを意識した作品であることを予感し、「おぉ、いいぞ、いいぞぉ」と一気にボルテージが上がります。笑>
「いやがる女を・・」と一言で言っても、そのニュアンスも様々あって難しいものですね。1.力ずくで押さえつけ、いやがりながらもなすすべなく、ただ激しく無理矢理に犯されまくる様子を楽しむもの。
2.抵抗を諦めたような感じで、嫌悪感を堪えてただじーっとおとなしく我慢している様子を楽しむもの。
3.恥ずかしい姿を晒したり、極めて特殊な事をさせて、恥ずかしがっている様子を楽しむもの。
4.心では拒んでいるのに身体が快感に抗えず、いやがりながらもよがってしまう様子を楽しむもの。
5.いやがっていた女が、いつしか発情して、逆に自分から求めてくるようになる様子を楽しむもの。などなど、さらにはこれらの複合系だったり色々あるわけですが、まぁもちろん私の好みは「4」です。(というか、他はほぼ興味なしです笑)
投稿者 コダマ―ゲスト投稿者 VS拘束(しっかりピストン好き)オンリーゲスト2022年9月6日 10:25 PM#82132 Replyおお、コダマーさん、おかえりなさい! 私は某特撮ヒロインメーカーにはかなり辛口なんですっ。
それは、いやがりながら耐えてるっていう状態はたしかに昔は多かったんだけど、(だから、タメというか、気持ち的に
さぁさぁさぁ、、って感じで盛り上がってきますね、、)。だけどいざ、ピストン運動になると、私のAVラインをかなり下がるんですよね(笑)私はやっぱりピストン運動に、自分のリピドーをぶつけるんで、
まず、先っちょ入れて、、一旦とめて、どうした、、入っちゃうぞ!? なんだ、、悔しいのか?? ふん、、声が変わってるぞ!! どうだ、、キューティー○ニー!! 俺のデカチンは!! とか、、、妄想しながら、
ってときに、しっかりやってくれない(Vシネレベル)だと、気持ちが萎えちゃうんですっ!
(だから嫌がる表情も、きれいな睨み顔とかも好きですね!!)私ナチュラルハイさんの作品、、どうしても大人数が多いんで見逃してたんですが、最近お気に入りのシリーズができて
どうしても、1VS1拘束付きでの、いやがりながらも、感じちゃう(ピストン)シリーズ、いろんなコストキャラで
作って欲しいんですっ!!
あと、もうひとつ同感なのが、おお、、このコンセプト好きと思っても、最近ってどうも、わかりやすいフェチを意識してるのか、むっちり巨乳(ちょっと私にはボリュームありすぎる)か、ガリ気味のロリ風っていうのを(もちろんかわいい女優さんも多いし、私も3人に一人とかならいいんだけど)をあえて揃えてたりするので、、そこは普通に、、88ぐらいから95とかでも、
乳首もそんなに大きくないけど、ウエストの絞れた、スタイルのいい女優さんを期待します!! あくまで自分のど真ん中ゾーンがそうだってだけですが! (そして熟女でないほうがいいなっ、、、) -
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