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  • 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです

  • 投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #87811 Reply

    別に声に出さなくてもいいのですが、
    「いやがってるくせに、これが気持ちいいのか~?ニヤニヤ」
    「ん~?身体に力が入らないのか~?ニヤニヤ」
    というような目線でじっくり責めてほしいですねぇ。

    こういう雰囲気で、
    「身体をビクッとさせたり、儚く切なげにくねらせたり、ハァハァしながらかすかにのけ反っている女」をじっくりたっぷり責めてほしいです。

    いやがっているのに、意思に反して気持ちよくなってきてしまい、
    男を制止しようにも力が入らないのか弱々しく、少し朦朧としたような表情でハァハァしながらかすかに身をのけ反らせている女を、
    そのままさらにじっくりと弄び、「いやなのによがってしまっている」様子を是非たっぷり楽しませて頂きたいです。

    投稿者 かまたり
    ゲスト
    #87816 Reply

    人数の多さを売りにしたオムニバス系は特に、痴漢側の行為がかなり機械的、お仕事作業感強いので、女の反応楽しんでる様子の演技は自分も積極的に取り入れていってほしい

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #87845 Reply

    スッと撫で上げると、身体をビクッとさせてくねらせたり、
    首筋から舌を這わせ耳を舐め回すと、少し首をのけ反らせながらハァハァしてたり。

    いきなり全裸にひん剥いたりただ乱暴に犯せばいいのではなく、こういう「盛り上がり」がほしいですねぇ。

    こういう様子をじっくり楽しみながら、
    「ハァハァしながら少し身をのけ反らせている女」をたっぷりと責めて、
    「いやがりながらもよがってしまってる」様子を楽しませて頂きたいものです。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #89114 Reply

    昔の作品を見返してみるとホントに素晴らしいですねぇ。
    「出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻」
    「痴漢されても拒めない手をつないだ母娘を感じさせろ!!」
    「「目隠し」「耳栓」「拘束」で『視覚』『聴覚』『自由』を奪われ自分にしか聞こえない脳に響く震動音に狂う絶頂痙攣女」
    「狭い場所の圧迫感と息もできない連続絶頂が女を狂わせる!」など

    いやなのに、男の指と舌を制止することが出来ず、モジモジと少し身をくねらせながらも男の好きにされてしまう描写が、もうホントにエロいです笑
    弱々しく身をよじらせ、少し儚げな表情でハァハァしながらも心では拒んでいるような様子が最高です。

    近年の作品は、もうただただ強引で乱暴なだけで、そういったエロさが全くないんですよねぇ。

    是非とも原点回帰を切望致します。

    投稿者 かまたり
    ゲスト
    #89120 Reply

    古典的な表現で言うと、「口では嫌だと言っても体は正直」な感じを痴漢系作品では大事にしてほしいな。
    といっても、ぎゃあぎゃあ叫んでもがきながらイカされてハイ終わりなパワー型一辺倒なものではなく、
    必死に頑張って耐える被害者と、余裕でプレイに遊びやおふざけを盛り込んで弄ぶ様な構図で。
    激しくするかスローでじっくり深イキするか、被害者が自分でイカされ方を選ばされたり、
    「○回イッたら開放してあげる」と、犯されてイカされる事自体嫌なのに、それを自己申告しないと終わらない屈辱プレイなど、
    そういうのがあるだけでずっと良くなる。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #90029 Reply

    近年の作品は、奇をてらいすぎて、特殊なシチュエーション等に傾倒するばかりなんですよねぇ。
    別にそういうの特にいらないんですよねぇ。

    もっとシンプルなシチュエーションでいいので、
    OLや若妻さんを、外で痴漢して、ヘロヘロになったところを部屋に連れ込んで、
    「心では拒んでいるのに、身体がその快感に逆らえない」状態になった女を、追い打ちをかけるようにさらにじっくりたっぷりと弄び、
    「いやがりながらもよがってる」様子をじっくりと楽しめる、
    そういったコンセプトさえ満たしてくれていれば、それだけで大満足なんですけどねぇ。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #90030 Reply

    ジャケン小玉監督がついに退社されてしまいますねぇ。
    大変お疲れ様でした。
    非常に残念ではありますが、フリーで続けられるとの事ですので、
    制作方針が自由になり原点回帰されることを楽しみにしております。

    投稿者 肉棒制裁好き 手拘束 1vs1 オンリー
    ゲスト
    #90067 Reply

    >コダマーさん 
    「心では拒んでいるのに、身体がその快感に逆らえない」状態になった女を、追い打ちをかけるようにさらにじっくりたっぷりと弄ぶ

    私の好きな、戦ヒロ凌辱作品の抜きどころも、やはり同じです。 体が逆らえないから、なんとか逃れようとするのを封じるために、私は適度な拘束でもがくのに自由に動けないっていうのも大事なんですが>>このままじゃ体が耐えきれない!! 逆らえなくなる>>あがくが、じっくりと手や舌で弄ばれ徐々に感度を高められながら、強くて太い男根と男の性技に翻弄され、どうしようもない波に飲み込まれて、よがってしまう>>体の反応が大きくなっているのに、自由に動かせない。もう、声を殺せない。(下品にならないっていうのも重要、、よがり声でも可愛さとか、ため息みたいなところから、ついつい声が大きくなっていき、、ベッドのきしみに覆いかぶさるように、切なく熱い喘ぎ声がこだまする、、望まぬ絶頂を繰り返す)

    一挙にピストンを強くした挙げ句、寸止めで、わざとイキカケルたびにやめて、呼吸を整えながらなんとか耐えた様子など、さらに反応を伺うとかも好きですね。「まだ耐えるんだね? いいよ、、もっとたっぷりかわいがってやろう、、」とか、、
    まぁ、、セリフ責めは男優さんも女優さんも演技力が必要なんで、あまり理想はおわないですけど、、。

    鍛えたはずの体が、より強い男の性に翻弄され、絶頂と恥辱の間でもだえまくってほしい。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #90088 Reply


    ガチガチに縛り上げるような全身拘束具は痛々しくて見てられませんが、両手の自由を奪う程度の軽い拘束なら私も好きですね。

    和姦ではなく、
    力技でただ無理矢理犯すだけでもなく、
    襲われても平然としているわけでもなく、
    受け入れて痴女化するわけでもなく、
    諦めて泣いてるようなところや、
    ジタバタと本気で暴れるような抵抗が見たいわけでもなく、

    「心ではいやがっていても身体はよがってしまってる」状況にするためには、
    1.時間をかけてじっくり疲弊させていく
    2.感度を増幅させるようなオクスリを使う
    3.拘束する
    といった何らかのアプローチがそれなりに必要になるんですよねぇ。

    反応重視だとやっぱり演技力も大事ですねぇ。

    投稿者 適度な拘束が大事 1vs1 オンリー
    ゲスト
    #90089 Reply

    拘束するっていうのが、拘束のための拘束か、動きを適度に封じる、もがけるけど相手の力が出せないから、従うしか無い。
    好きに弄びながら「無駄な抵抗も楽しむ」ための拘束っていうのが個人的には大事なところです。昨年から増えた、身代わり凌辱系作品でも、首輪を使う系が増えたんですけど、手錠が一番大事なのになと。

    基本 手錠(手拘束)がベース >>アクセントで2回めは首輪も足す、ならいいんですが。
    一方で、ガチガチ器具拘束>>器具責め専用 (ベイビー系) は、個人的には全く違うんですよね。 イカセ拷問があっちはメインだから(で、堕ちてからの全裸のSEXがラストにあるだけ)

    私が見たいのは、凌辱SEXロールのための拘束だから。器具責めイカセ拷問のロールじゃないんで、、。あと、設定のない拘束系だと、全く興奮しないです。 AV男優と女優さんが、ただ拘束をつかってプレイしてるだけになるから。オムニバスのプレイ見せる系、(最近多い、禁欲指令とか) ちゃんと演じる設定(役割)つけないなら、拘束なんて必要ないだろと自分は思います。

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