作品提案です。
姉妹で住んでいて、妹が留守番をしている家に男2人が業者を装って侵入。設備の点検をするフリをしながら時々尻を撫でる。男の1人が合図をし、2人がかりで妹に襲いかかる。体を押さえつけられ、あちこちを弄られている間に（下着の上から撫でる程度、まだイカされていない）姉が帰宅。その状況を見にきた姉も男に捕まる。姉は「妹にだけは手を出さないで」と交渉を持ちかける。男は、「今から30分のうちにお前がイカなかったら妹には手を出さないでやる」と提案する。男の提案を承諾した姉は体をまさぐられ始める。乳首をソフトタッチされたり、パンティの上からクリを撫でられたり…5分を経過したあたりから姉から声が漏れ始める。7分あたりから姉の表情に余裕がなくなる。男は男で、「ここが気持ちいいのか」「なあ、気持ちいいだろ」と言葉で姉の性感を意識させる。パンティにシミもでき、乳首も硬くなっているが、姉は「気持ち良くない」と言葉で抵抗する。11分あたりで男がパンティに手を忍ばせ、手マンを仕掛ける。姉は腰をくねらせ吐息を漏らしながらなんとか堪えようとするが、男の「イキそうなんだろ」という言葉に性感を意識させられ、もう1人の男の「あと18分も堪えないといけないぜ」という言葉に絶望し、15分あたりでイカされてしまう。タイマーを止めた男は「イッたよな」と確認するが姉は「イッてない」と否定する。男は「ならゲーム再開だ」と言いもう一度パンティの中で手マン。口では「イッてない」と言った姉も一度イッてしまった体では堪えきれず、2分と持たずイカされてしまう。それでもイッてないと否定する姉。男はパンティをずらして手マン、姉も堪えきれずにイク。男はここで妹に、「お前の姉ちゃん本当にイッてないのか？」と声をかけ、妹も姉がイッたと気づいているが、「イッてない」と否定する。男が姉への手マンを再開し、男が手マンするたびに姉がイッてしまう。見かねた妹は「もうやめて！」というが男は「お前の姉ちゃんイッたんだな！」と言う。姉は「イッてない、イッてない」と妹を庇うため、また自分のプライドのため必死で否定する。男は「お前が認めてやらねえと姉ちゃんイキすぎておかしくなっちゃうぞ」と脅す。妹は姉のために「姉はイッています…」と話す。ゲームに負けた姉妹は屈辱に塗れながら犯される。
全てこの通りでなく、1部の設定やシチュエーションのみの採用でもいいのでナチュさんで作って頂けると嬉しいです。
