デニムやピタパンなどを履いた若妻がターゲット。
尿意の限界でトイレに駆け込むも、女子トイレが清掃中。
やむなく男子トイレに入り、個室に入ろうとしたあと1歩のところで拘束。
ビデオカメラを設置し、「1時間我慢できたら解放してあげる」と告げ、男は立ち去る。
強気に必死に尿意を我慢し続けるものの我慢できず、カメラの前で失禁。
「後●分我慢すれば夫の元に帰れたのに…」と悔しさに涙を流しながら、戻ってきた男にカメラの前でひたすら犯される。
『巨乳熟女温泉痴漢』の1人目みたいに極力拘束解かないでほしい…
見たいネタとしては、
・なんとか1時間我慢しきるものの、1時間経っても誰も来ず、裏切りを感じながらの失禁。
・「愛撫を我慢できたら解放する」との言葉を信じ、カメラの前で潮吹きさせられる泥沼。
・いわゆる公衆便所状態で次々と犯されていく。
バイブ拘束で快楽に流されるのではなく、おもらしによる羞恥と、我慢できなかった敗北感で、理不尽な悔しさを感じ、ギリギリまで屈しないような感じで。
ナチュの拘束・失禁系はアタリ多いので是非こんな感じで見てみたいです。