『夜這いの出来る旅館』
某県の某市にその温泉旅館はあると言う。
テレビやその他の媒体でもあまり取り上げられたことは無いが、男性客からの人気が高く予約を取るのは難しかった。
不思議な事に女性客のみだと予約が取りやすいという噂があり浴衣を用意するために必要だからとネットでの予約時にスリーサイズの入力まで求める不思議な旅館だった。
今日も女性客が泊まりにやって来た。
①「母と娘」(A室)
40代の母親と20代の娘が旅館に到着した。
娘がこのひなびた旅館の噂を聞きつけやって来たのだ。
血筋なのだろうか、2人とも美人で巨乳。
②「パート仲間」(B室)
30代の人妻、2人がご宿泊
パート先のスーパの店長から噂を聞きやって来た。
③「女性社長」(C室)
30代後半。やり手の女社長
疲れを癒すためにやって来た。
予約をしたのはもちろん男性秘書
歯磨き粉のなかに眠剤が入っているなど知らずに睡眠前に歯磨きを行う女性たち。
ほどなくして効果がバッチリと現れてご就寝。
時刻はAM12:00 フロントに男性が5人集っている。
①20代前半ぐらいの男の子2人A室に泊まっている娘の友人。
以前から母と娘の身体に興味深々。
娘にこの旅館の事を教えたのもこの2人
②B室に泊まる人妻達のパート先の店長と副店長。ともに40代
③C室の女性社長の20代後半の秘書
この男達に、旅館の番頭が、部屋のカギとコンドームの箱を渡した。
「皆さん、それらを使うか使わないかはご自身で判断してください。それでは、後は、ご自由に…」