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悪ガキシリーズ
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投稿者 ヤドカリゲスト2021年3月26日 9:15 PM#66856 Reply
悪ガキのテクニックで女性(特にママさん)が堕る作品を
今後もどんどん出して欲しいです。色々ネタも投稿してイキたいと思います。リクエスト:夏祭り編
町内会の小規模お祭り設定。
町内会長の息子である悪ガキがお祭りでターゲットを見つけ接触してイタズラをし、
ママさん達をNTR堕ちさせる。1人目:浴衣ママ
浴衣ママが息子とお化け屋敷に入ろうとしているとき、
悪ガキも怖いからと一緒にお化け屋敷に入る。
暗がりでお化けのせいにしながら、ママのお尻りや浴衣で隠せないくらいの巨乳を触る。
浴衣をめくり、固定バイブでママの足を止め、
一刻も早く出たいビビリな息子を悪ガキ達が脅かし、
一人で出口まで走らせ、動けなくなったママを裏部屋へ連れて行き、
浴衣を脱がせて、たわわな体をたっぷり堪能。
ママも、旦那では味わえない快楽にイキまくる。2人目:ふんどしママ
太鼓の体験イベントで、ふんどし姿のママが登場。
旦那と息子と家族太鼓の演奏を控える中、
それとは別で太鼓体験のイベントでママが教えてくれます。
しかし、人気がなく閑古鳥。
そんな時、イベントの情報を知っている悪ガキが登場。
教えてもらう振りをして、練習室に鍵を閉め密室レッスン。
子供だと油断して密着して教えてくれるママ。
目隠ししても太鼓を叩けると自負するママに、間違えたら罰ゲームと、
目隠しをさせて、胸やお尻を触り妨害しながら、演奏させます。
間違えたママに、もっと練習をさせるためチンポバチを持たせて握り方から再レッスン!
最後は悪ガキの特大バチを使って、
ママのおマンコ太鼓でパンパンお手本演奏。
イイ声で演奏が進む中、出番を旦那が呼びに来る。
「すぐにイクから!」と先に向かわせ、
悪ガキチンポが良過ぎて、旦那を裏切り悪ガキチンポ堕ち。3人目:水着ママ(再登場)
1人目(もしくは仕事中にイカされた巨乳OL)が再登場。
今回のメインイベント、ミスコンの控え室に悪ガキが町内会長の息子権限で潜入。
こっそり、みんなの着替えを覗いていると、後ろから声をかけられ、
人気のない一室へ無理矢理連れて行かれる。
部屋に放り出され、鍵を閉められ、仁王立ちしている女性を見ると、
1人目の被害者のママでした。先ほどのことを怒られ、
面倒になった悪ガキは反省の色もないまま謝ると、
あっさり許してくれました。
その後、ママはミスコンに出るらしく、
ミスコンに出る水着を見て欲しいと悪ガキにお願いをします。
その場で服を脱ぎだし、水着姿を悪ガキに披露すると、
ミスコン出場なんてできないくらい、あちこちハミ出てしまっているエロ水着でした。
ママのエロ過ぎるエロ水着姿に悪ガキも悦んで水着審査をしてあげます。
最初の審査はポージング。水着の魅力を最大限引き出せるかチェック!合格!
次は、チンポをマックス勃起させるテクニック!手コキにパイズリ、フェラ、
パイズリフェラも追加で見事合格!
最後は、アピールタイム。合格したら欲しいものが手に入る。
ママは、あっさり旦那じゃ満足できない欲求不満マンコで、
悪ガキチンポをおねだり。
それじゃ、満足できない悪ガキは中出し許可を要求。
一度は危険日だからと却下するママですが、悪ガキが去ろうとすると、
すぐに、中出しOKでチンポ再オネダリ。
旦那じゃ届かない膣奥を突き上げられまくり、
アヘ顔決めての痙攣中イキ&中出し2連発。
旦那に内緒で、ママ完堕ちEND投稿者 ヤドカリゲスト投稿者 名無しゲスト投稿者 ヤドカリゲスト2021年5月15日 9:46 PM#68106 Replyいいですね。教育ママ。
セックスレスの隠れ欲求不満も要素に追加してもらいたいです。
コスプレも強要させられているが、回数を重ねるごとに、
下着はエロくなっていってほしいですね。(下着は強要されていない)娘も家庭教師兼彼氏のイケメンがいるのにも関わらず、
悪ガキ達のテクニック&チンポに堕ちて欲しいですね。
旦那から、「最近なんだか綺麗になったんじゃないか?」なんて言われながら、
もちろん、最後までバレずに幸せそうな家庭のまま母娘堕マンコENDで。設定としては、悪ガキは小○生、娘は女子校生で、
昔はご近所さんであったため悪ガキたちは弟のように可愛がられて
一緒に遊んでいた、見たいな感じがいいですね。投稿者 ヤドカリゲスト2021年5月16日 12:39 AM#68107 Reply定番ですが温泉編も見たいですね。
会社の慰安旅行で、社長や副社長などの重役の悪ガキ息子たちが、
温泉旅館を舞台に綺麗な女子社員にセクハラしまくって喰い荒らす。1寿退社間近のアイドル女子社員
社内恋愛の末、もうすぐ寿退社をする女子社員。結婚の日取りも決まっており、
慰安旅行は結婚祝いも兼ねている。温泉から出てきて、彼氏と歩いている浴衣姿の女子社員を
温泉卓球をしている悪ガキたちに誘われて一緒にすることになる。
彼氏は一足先に宴会を開いている社長たちにお礼を言いにいくため離脱。悪ガキの誘いで罰ゲームありの卓球勝負をすることになるが、元卓球部であるため強い。
悪ガキは体を触ったり、おもちゃを装着させたり、セクハラ妨害をしながら、何とか勝利。
悪ガキのイキリ立ったチンポを見せつけながら、罰ゲームに「彼氏とヤッてる一番気持ちイイこと」を
お願いすると、興奮しているアイドル社員は、彼氏には内緒にすることを条件に、
中出しセックスをシテくれました。2温泉旅館の若女将
一汗かいて、一度部屋に戻ってきた悪ガキたちは自分たち専用の部屋にルームサービスで
ドリンクを注文。ドリンクを持ってきてくれたのは、最初にお出迎えしてくれ、
悪ガキたちが目をつけていた若女将でした。事前情報にろるとまだ見習い女将で、旅館の御曹司の息子と
結婚し、出産したあと、少し遅れて修行を行っているとのこと。(前女将の姑は厳しく厳格な人らしい)このチャンスを逃すまいと、若女将が子どもだと油断してジュースをお酌してくれているときに、
虫(G)おもちゃを投げて驚かせ、悪ガキのズボンにジュースをこぼさせます。虫おもちゃは糸付きで
すでに回収されており、社長の息子にジュースをこぼした失礼な女将という状況ができあがりました。必死で謝る若女将ですが、高級な服であることや気分を害したとイチャモンを付け若女将を追い詰めます。
姑にバレたくない若女将が「何でもしますから、どうかお許しください」と言ったところで、セクハラ開始。
抵抗できない若女将の体を好き勝手に触りまくります。テクニックだけはスゴイ悪ガキたちは、何度も若女将がイキそうになる瞬間に寸止めを食らわします。
旦那や子供がいるにもかかわらず、物欲しそうな顔で、イキたそうに腰をクネらせ始めたところで、
勃起チンポを見せつけ、「じゃあ、マッサージサービスをしてくれたら許してあげる」と言うと、
「誠心誠意、おチンポマッサージさせていただきます」と頼んでないのにチンポにしゃぶりつきます。その後、「お客様の旦那よりご立派なおチンポを、失礼ながら、わたくしの人妻マンコでご奉仕させていただいてもよろしいですか。」と聞いてくるので許可を出すと、自らチンポを入れて腰を振り出しおマンコマッサージを開始しました。
我慢できなくなった悪ガキが若女将を押し倒すと、
「わたくしのおマンコをどうぞご自由にお使いください。」と極上のおもてなしセックスで
悪ガキたちへの粗相をお詫びしました。もちろん中出しも許可してくれました。3高飛車女上司
宴会を抜け出して、一人温泉に行った女上司。悪ガキたちはストーキングして、
女湯に入った女上司と共にこっそり女湯へ潜入。脱衣から覗かれているとも知らずに、全裸になり
入浴します。悪ガキは女上司以外誰もいないことを確認すると、女湯ののれんを外し、
清掃中の立て看板を置いて、誰も入ってこないようにしました。女上司がお湯に使っているところに悪ガキたちが現れて一瞬困惑した女上司でしたが、
相手が子どもだと分かり、すぐに出て行くようにキツく言いました。
しかし、悪ガキたちが「ママに先に入っておくように言われたんだ」と言うと
社長婦人にたてつくわけにも行かず、しぶしぶ追い出すことを止めました。女上司は最近旦那とうまくいってないことや育児の疲れ、さらには宴会で気を使わないといけないストレスから、
一人で温泉に浸かりながらお酒を飲んでいました。
そんな中、社長たち同様温泉でも泳いだりして、バカ騒ぎをする悪ガキ達に再びイライラしていました。女上司が注意をすると、逆に温泉でタオルを巻いているのもルール違反だと反論され、
静かにする代わりに、女上司もタオルをはずして入浴することになりました。
悪ガキたちのことは男として意識していませんが、やはり恥ずかしい女上司ですが、
大人の余裕を見せようと頑張りました。女上司が状況を変えようと、悪ガキたちが体を洗っていないこと指摘すると、
女上司も体を洗っている形跡がないことをまたも反論され、一緒に洗いっこすることになりました。
まず、悪ガキたちが女上司の体をイヤラシク洗ってあげると、お酒のほろ酔い気分も手伝って、
女上司からイイ声が聞こえ始めました。悪ガキたちにイカされそうなところで、今度は交代させられ、女上司が悪ガキの体を洗ってあげます。
自分から体に泡をつけ、悪ガキの背中に押し付けながら洗ってあげると、
悪ガキの悪ガキがどんどん大きくなってきたので、女上司はその大きくなった悪いチンポを
しっかり綺麗に洗ってあげ始めました。女上司が「もっとココ、綺麗にしてあげようか?」とささやき、悪ガキも「お願いします」と答えましたが、
酔っ払って清掃中の看板も分からなくなった、悪ガキのママが「ここ女湯よね~、あら?あんたも入ってたの?」と乱入してきてしましました。悪ガキたちは急いで逃げるように部屋に戻り、また明日チャンスがあるときにと
明日に備えて寝ようとしたところに、扉を叩く音が聞こえ、その人物を招き入れると、
それは女上司でした。浴衣姿で恥ずかしそうにしている女上司に悪ガキたちは何か用と尋ねると、
立ち上がって浴衣を脱ぎ「さっきの続き、シテ…」と見たことないドスケベ下着を身に着けて言ってきました。悪ガキたちはすぐに女上司の横に立ち、体を触り、キスをし、女上司も悪ガキのチンポを
一生懸命ご奉仕シテいよいよと言うところで、鍵をかけているのに、またも訪問者がやって来ました。スペアキーを持っていたのは、悪ガキの父(社長)で部屋に入ってくるなり、
ベロベロに酔っ払っている状態で、「今日は楽しかったか~!お前も、パパの後を継げるようにしっかり勉強しろ!」
などと、よく分からないことを言って来ました。幸い、女上司を悪ガキの布団の中に隠しており、薄暗い状況からバレずにすみましたが、
その間も、女上司は布団の中で悪ガキのチンポをしゃぶっていました。
社長も「何か変な音がするな~。今日はパパと一緒に寝るか~?」と酔っ払い全開で
こちらに向かってきていましたが、後から来た側近の男性に子どもはもう寝ている時間ですから、
こちらで飲みなおしましょうと、迷惑パパを連れて行ってくれました。邪魔者がいなくなったところで、何度も中出しされて悦びにおぼれた女上司でした。
次の日の朝、帰るときアイドル女子社員からは連絡先を渡され、
若女将からは次の予約の電話を待っていると告げられ、
女上司からは社長に進言して社内でも悪ガキたちの面倒を見ると、
悪ガキたちモテモテEND投稿者 ヤドカリゲスト2021年6月6日 2:32 PM#68956 Replyナチュラルハイと言ったら痴漢!痴漢!痴漢!
ということで、痴漢×悪ガキ=痴漢OK
「お得意様の社長の悪ガキ息子に美人巨乳営業ママを連日痴漢され発情スイッチが入ってしまい痴漢OKママになっちゃいました!」定期的に悪ガキパパのところへ営業に来ている美人巨乳営業ウーマン。悪ガキ達はもいつもその豊満なボディをイヤラシイ目で見ていました。ある日、社長室で巨乳営業ウーマンパパとの会話を盗み聞きしていたところ、悪ガキ達と同じ年くらいの子供がいるママであり、電車(バス)で通勤していることが分かりました。
早速、営業ママの後をつけ、こっそり同じ電車に悪ガキ達も乗ります。込み合っている車内で悪ガキ達は目当ての営業ママの背後から盗撮&痴漢します。営業ママは痴漢されていることに気づきますが、怖いのとすぐに下車する駅に着くことから抵抗しませんでした。
その日は、痴漢に抵抗することなく、すぐに電車から降り、自分の会社に戻りました。そして翌日、営業ママは少しうかない顔でまた悪ガキパパに頼まれたもの持って会社を訪れました。用事が済むとまた電車で戻るためにホームへ向かいます。
投稿者 ヤドカリゲスト2021年6月6日 2:32 PM#68957 Replyもちろん、その後を悪ガキ達も着いていき昨日と同様痴漢をします。昨日よりエスカレートし、スカートの中にまで手を入れてきて必死に耐えるママでしたが、さすがの営業ママも「ちょっと!やめて!」と痴漢の手を振りほどき振り返りますが、そこには痴漢らしき人物は見当たりません。
急に大声を上げたママであったため、周りの乗客から変な目で見られ、その後は痴漢されても大きく抵抗できなくなってしまいました。それを分かった悪ガキ達の痴漢はさらにエスカレートしていき、服をはだけさせ、下着の中まで手や指を突っ込み、営業ママは立ちイキさせられてしまいました。
久しぶりに絶頂をしてしまった営業ママはしばらく呆然としていましたが、ふと我に帰ると慌てて服装を整えて降りていきました。その様子を悪ガキ達は少し離れたところで見ていました。
投稿者 ヤドカリゲスト2021年6月6日 2:32 PM#68958 Replyそして、また悪ガキパパの会社に営業にしばらくしてやってきました。心なしか化粧や服装に変化が見られ、いつもより気合が入っている感じがしました。営業も終わり、駅へ向かった営業ママを悪ガキ達は追いかけて、しばらく様子を見ました。
すると、営業ママはしきりに周りを気にしており、落ち着きがありません。最初は痴漢を警戒しているのかと思っていた悪ガキ達でしたが、肩にかけていたカバンヒモを自分の大きな胸の間を通るようにパイスラにかけ直しました。
これは営業ママが痴漢OKのサインだと思った悪ガキ達は早速後ろに回りこみ痴漢を開始します。いきなり触られてビックリする営業ママですが、すぐ口元にニヤりと笑みが浮かび痴漢の手を払いのけることなくお尻を突き出して痴漢の股間にこすりつけるように動かし痴漢OKアピールを始めました。
悪ガキ達も躊躇することなく触りまくり、服を脱がせ、営業ママを気持ちよくさせてあげます。すると、営業ママも自ら痴漢の股間に手を伸ばし、元気になるように触り始めました。最後まで大きくなったところで、悪ガキはズボンから元気なチンポを取り出しました。
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