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昔と比べて
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投稿者 ローション痴漢好きゲスト投稿者 小万虎太郎ゲスト投稿者 たくやゲスト投稿者 ローション痴漢好きゲスト投稿者 底なし沼ゲスト2024年11月16日 9:08 PM#111960 Reply
普通に起きている現象そのもの、行動が過激であることに違いはない。
百歩譲って、昔のような今まで以上に過激なことが行えないってのに対し、時代的に難しいって点に関して言えば、これは仕方がない。そこは「そらそうよ」とはなる。これは認めてるし、妥協しても良いとは感じる。一昔前の陵辱は、別に私は求めてないし。
但し、それはあくまで内容とは別の問題なのよね。
根本的に、嫌がる顔及びそれに伴った演技…つまるところ、フィクションとはいえ僅か50分前後の行為の中で、見ず知らずのイチモツを受け入れる精神並びに態勢を身に付けられるのかっていう重要な部分が欠けているのよ。
エロゲーの世界とかならまだしも、こう…本当に「違う、そうじゃない」感が強い。構成も構成で最近は少し甘く感じる。何と言えば良いのか…小説でいうなろう感が強い。
多分、現場は頑張っている人は頑張っているんだろうけど、正直に言って詰めが甘い。
特に、背景周りの演技指導やセッティングが甘いんだよ。
或いは高画質化に伴って、女優さんや男優さん、周囲がより見えやすくなってしまった弊害もあるんじゃないかな、と色々と思うところもある訳で。私は本当にThe・昔というより、それより少し後の「現実にはあり得ない場面ではあるが、それ故に真面目に嫌がっている恐怖に満ち満ちた演技」を求めているのよ。女優の表情や声に集中出来るような構図が。
ここ最近はそのバランスが崩れている印象が強いから、尚のこと感じるんよね。特にOK娘との比較が可能では無くなっている。最早、顕著に現れていると言っても過言ではない。
より本音を述べるのであれば、何かが致命的に欠けてしまったか補強されすぎたことで、ナチュラルハイ内外問わず他作品との比較が難しくなっていることに危機感を抱いている。
投稿者 底なし沼ゲスト2024年11月16日 10:02 PM#111961 Reply今年伸びた作品の二代筆頭は地雷系中出し痴漢と運動部女子痴漢。だが、地雷系に関して言えば、地雷系における痴漢ものの作品がFANZAには少なくとも存在しなかったこと、女優さんの特徴が何よりもの大きい要因だったこと、この2つが人気の理由だと個人的に考えている。運動部の方は元々売れる流れではあったが、旧Twitterでバズった影響があった上で加速したというものであって、それが再会系にも響くかは未知数という点を踏まえると…少なくとも一年くらいは様子見しないと判断が出来ない。
次にオルチャンメイク、ショートカットアヘ顔といったもの。これも今時という要素とナチュラルハイが手掛けてきた痴漢が組み合わさったもので本来の流れとは少し異なるように見える。
それ以外だとコスパ的に良い2024年完全版や図書館総編集付きの30で、昨年と比べると今までのシリーズ作品は平均的に落ちている傾向が見える。少なくともお気に入り数では3000〜5000あたりを適度に出していた時に比べて盛り上がりに欠けている。
私的に言えば、ナチュラルハイが課題とするバズった後の維持力や作品の耐久性が今問われているのではないか、と踏んでいる。(出演する女優さんや男優さんが原因ではない)
投稿者 底なし沼ゲスト投稿者 Bedゲスト2024年11月25日 11:05 PM#112170 Reply自分は全く逆でナチュさんの進化の方向性が大好きですね。何なら「対面羞恥で何度もイカされ糸が引くほど舌を絡ませるベロキス発情娘」なんかは凄くツボで大好きです。もちろん快楽堕ちなんて現実には有り得ない事は分かってますが、そこはファンタジーでいいので、その上で女優さんが徐々に堕ちて行く心理描写を丁寧に描いている作品が好きです。最終的には快楽堕ちしてねっとりキスしてくれないと抜けないんですよね…。なので最近キスを重視した作品が多いのは物凄く嬉しいです。ただ、挿入前はめちゃくちゃキスするのに挿入後は一切しないという展開は個人的に残念です。そこはある程度一貫性がほしいです。
話はズレましたがこういう視聴者もいるという事だけナチュさんにお伝えしたく書かせて頂きました。皆さん色々な意見があって面白いですね。
私は昔から変わらずナチュさんの斬新なのにしっかりと性癖に刺さる企画力や演出が大好きです。いつも感心させられます。AVに対してこういう感嘆の想いを抱くのはナチュさんだけですね。 -
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