• 昔と比べて

  • 投稿者 ローション痴漢好き
    ゲスト
    #111258 Reply

    ナチュラルハイの痴漢作品もレベルが落ちたなあと思うこの頃
    時代のせいなのか、今の人の趣向なのか。といってもわたくしは平成生まれですが昔の痴漢作品のほうが過激で好きです。何よりも出演女優様の嫌がり方が上手といいますか。痴漢もやる事が過激で痴漢対象にされた女の子の無様さが興奮物でした。が、最近の作品は嫌がるどころか受け入れちゃってるやんか。という。もはや痴漢ではない。そして過激痴漢を代表するくせ過激さもないというさもない。

    投稿者 小万虎太郎
    ゲスト
    #111259 Reply

    本当にそう思います

    昔の作品ってまさに“凌辱”って感じだったのに
    最近のナチュラルハイは、すぐ発情させるので
    正直物足りません
    余計な要素はいらないので、もっと過激な痴漢作品が見たい

    自分も過去にスレッドを立てましたが
    もっと抵抗をしてほしい
    知らない人に痴漢されてるのに、ほぼ無抵抗
    挿入も無抵抗 中出しされそうになっても「イヤイヤ」言うだけ
    もっと嫌がってほしい
    最後は悔しそうにしてほしい

    投稿者 たくや
    ゲスト
    #111261 Reply

    めちゃくちゃわかります。今の作品より昔の作品使う方が圧倒的に多いです。
    痴漢を受け入れたりすぐ発情させるのほんとに萎えます。
    「対面羞恥で何度もイカされ糸が引くほど舌を絡ませるベロキス発情娘」とかはほんとに駄作だと思います。

    昔からファンのイタカ・スミスリンパウダー監督が引退したらいよいよ買わなくなるかもしれません。

    投稿者 ローション痴漢好き
    ゲスト
    #111937 Reply

    見ず知らない人に自身の身体を汚されていくという体験はさぞ気持ちの悪いもののはず。なのに、待ってました〜と言わんばかりの受け入れをしてしまわれると冷めますよね。「なんだーこの子はただのヤリマンかぁーい」ってなりますね。=安い女と変換してしまうので私も最近の作品は性に合いません。昔の結婚式ウェディングドレスやら着せ替え痴漢、21人隊のぞくぞく感はもう帰ってこないのか。

    投稿者 JIM
    ゲスト
    #111959 Reply

    Agree

    投稿者 底なし沼
    ゲスト
    #111960 Reply

    普通に起きている現象そのもの、行動が過激であることに違いはない。

    百歩譲って、昔のような今まで以上に過激なことが行えないってのに対し、時代的に難しいって点に関して言えば、これは仕方がない。そこは「そらそうよ」とはなる。これは認めてるし、妥協しても良いとは感じる。一昔前の陵辱は、別に私は求めてないし。

    但し、それはあくまで内容とは別の問題なのよね。

    根本的に、嫌がる顔及びそれに伴った演技…つまるところ、フィクションとはいえ僅か50分前後の行為の中で、見ず知らずのイチモツを受け入れる精神並びに態勢を身に付けられるのかっていう重要な部分が欠けているのよ。

    エロゲーの世界とかならまだしも、こう…本当に「違う、そうじゃない」感が強い。構成も構成で最近は少し甘く感じる。何と言えば良いのか…小説でいうなろう感が強い。

    多分、現場は頑張っている人は頑張っているんだろうけど、正直に言って詰めが甘い。

    特に、背景周りの演技指導やセッティングが甘いんだよ。
    或いは高画質化に伴って、女優さんや男優さん、周囲がより見えやすくなってしまった弊害もあるんじゃないかな、と色々と思うところもある訳で。

    私は本当にThe・昔というより、それより少し後の「現実にはあり得ない場面ではあるが、それ故に真面目に嫌がっている恐怖に満ち満ちた演技」を求めているのよ。女優の表情や声に集中出来るような構図が。

    ここ最近はそのバランスが崩れている印象が強いから、尚のこと感じるんよね。特にOK娘との比較が可能では無くなっている。最早、顕著に現れていると言っても過言ではない。

    より本音を述べるのであれば、何かが致命的に欠けてしまったか補強されすぎたことで、ナチュラルハイ内外問わず他作品との比較が難しくなっていることに危機感を抱いている。

    投稿者 底なし沼
    ゲスト
    #111961 Reply

    今年伸びた作品の二代筆頭は地雷系中出し痴漢と運動部女子痴漢。だが、地雷系に関して言えば、地雷系における痴漢ものの作品がFANZAには少なくとも存在しなかったこと、女優さんの特徴が何よりもの大きい要因だったこと、この2つが人気の理由だと個人的に考えている。運動部の方は元々売れる流れではあったが、旧Twitterでバズった影響があった上で加速したというものであって、それが再会系にも響くかは未知数という点を踏まえると…少なくとも一年くらいは様子見しないと判断が出来ない。

    次にオルチャンメイク、ショートカットアヘ顔といったもの。これも今時という要素とナチュラルハイが手掛けてきた痴漢が組み合わさったもので本来の流れとは少し異なるように見える。

    それ以外だとコスパ的に良い2024年完全版や図書館総編集付きの30で、昨年と比べると今までのシリーズ作品は平均的に落ちている傾向が見える。少なくともお気に入り数では3000〜5000あたりを適度に出していた時に比べて盛り上がりに欠けている。

    私的に言えば、ナチュラルハイが課題とするバズった後の維持力や作品の耐久性が今問われているのではないか、と踏んでいる。(出演する女優さんや男優さんが原因ではない)

    投稿者 底なし沼
    ゲスト
    #111962 Reply

    過激さが、というのもある種根本にあった「これぞナチュラルハイだな」という演出が無くなってきている、もしくは飽きられたからなのではないか、と。

    即ちブランド力とマンネリ化のズレですな。中途半端になったとも言える。

    アヘ顔は途中から媚薬で手がけていたから兎も角、地雷系とかはyoutubeで言えばコラボのようなもので、新規参入は計れただろうに…って感じもするのだが、いかんせん上手くいっているようには見えて来ない。続編を期待しているからこそ、そこで得る顧客満足度がどの程度になるのか非常に不安である。

    投稿者 たくや
    ゲスト
    #112136 Reply

    地雷系は皆月ひかるがよかったな
    レズ痴漢する側が多いけど、皆月ひかるは痴漢されてほしい

    投稿者 Bed
    ゲスト
    #112170 Reply

    自分は全く逆でナチュさんの進化の方向性が大好きですね。何なら「対面羞恥で何度もイカされ糸が引くほど舌を絡ませるベロキス発情娘」なんかは凄くツボで大好きです。もちろん快楽堕ちなんて現実には有り得ない事は分かってますが、そこはファンタジーでいいので、その上で女優さんが徐々に堕ちて行く心理描写を丁寧に描いている作品が好きです。最終的には快楽堕ちしてねっとりキスしてくれないと抜けないんですよね…。なので最近キスを重視した作品が多いのは物凄く嬉しいです。ただ、挿入前はめちゃくちゃキスするのに挿入後は一切しないという展開は個人的に残念です。そこはある程度一貫性がほしいです。
    話はズレましたがこういう視聴者もいるという事だけナチュさんにお伝えしたく書かせて頂きました。皆さん色々な意見があって面白いですね。
    私は昔から変わらずナチュさんの斬新なのにしっかりと性癖に刺さる企画力や演出が大好きです。いつも感心させられます。AVに対してこういう感嘆の想いを抱くのはナチュさんだけですね。

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