痴漢の肝はやはり「羞恥」だと思う。
日常生活をしている素の女性を無理矢理発情させるのが目標。
嫌悪の中、望まない快楽を与え続けられ、苦悶の表情でイキ堕ちる。
痴漢師は女がイケばイクほど攻めの手を強力にし、
淫具を使用して女を追い込み続ける。
快楽ゲージがMAXになった女は、頭の中が真っ白になり、理性が
具吹き飛ぶ。
しかし、電車など公共の場であることが女の理性を繋ぎ止め、最後まで
心を支配されることには抵抗する。
それでも快楽には勝てず、最後は止めのSEXで声を抑えて
喘ぎまくる。
顔を真っ赤にし、痴漢師の激ピストンに苦悶の表情で体を痙攣させる。
痴漢が、終わると女は腰砕けでその場に座り込み、しばらくアヘ顔で
余韻に浸る。
我に返り、泣きながら服を着ると痴漢師に連れ出され、最後はラブホに連行
される。
ラブホでは全裸にされ、嫌がりながら何度も何度もレイプ。
大声で喘ぎまくり、レイプなのに何度も絶頂。
恐怖と快楽で支配された女の個人情報をスマホで撮影し、
再会痴漢につながっていく。
女が堕ちる演出は一切いらない。
見たいのは、女の羞恥する姿である。