NHDTA-863のシチュエーション参考。
買い物中の巨乳女子の自転車をパンクさせた男子学生達。
カゴに荷物を満載して困っている女子に「向こうの倉庫で空気入れられるから行きましょう」と人気の無い倉庫に誘い込む。
空気を入れるのをしゃがみ込んで見守る女子のパンチラと胸チラ。
「様子見るから乗ってください」とサドルに座らせ見上げ覗き。
心配そうに「どうですか?」と尋ねる女子に「ダメですね。穴開いちゃってるみたいで。」
「これで何とかならないか?」と1人の男子学生が取り出したのはガムテープ。
メカに弱い女子も「さすがにそれじゃ」と突っ込む。
「ですよね。でもこういうことはできるんですよ。」と女子の両手をハンドルにくくりつける。
自転車に跨がったまま拘束されて身動きできない女子が男子学生達のおもちゃにされる。
満足した男子学生達は、リモバイ入れられ、ブラも獲られて胸元がはだけたままの女子を放置して去る。
残された女子、脱出しようにもタイヤがパンクしていて走れないのはもちろん、押して歩くのもカゴに乗せた荷物が重くて倒れそう。
どうにか跨いだままバランス取ってそろりそろりと歩き出したがリモバイに責められもう限界。
そんなところに通りかかった男。最初は親切心でも、欲求が抑えられるわけない。