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被害者面するショタチン狙いの誘い受けママ
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投稿者 ヤドカリゲスト投稿者 ヤドカリゲスト2021年8月1日 7:08 PM#70736 Reply
<ケース1>
息子の友達が家に遊びに来て、お菓子でも差し入れに部屋に入ろうとすると、扉の隙間からエロ本やエロ動画を見ている様子をママは目にする。反り返るくらい元気なショタチンに驚きと同時におマンコが疼き、ショタチンに自分を襲わせる作戦を考える。お菓子を持って来た感じで、扉を開けると、慌てて息子と友達はエロ本や動画を隠し、何事もなかったかのようにしている。ママも気づかないフリをして、お菓子を置き、ジュースを置こうとすると、わざと手を滑らせて友達のズボンにこぼす。
慌ててママは友達の股間当たりを拭きますが、ジュースでベトベトになったため、友達をお風呂に連れて行き入るように言う。着替えを持ってくると一旦その場を離れるが、友達がお風呂に入っていると、こぼしてしまったお詫びにしっかり洗ってあげると、一緒に入浴。
タオルを巻いているが薄過ぎて、乳首までしっかり見えるため、洗ってもらいながらショタチンはどんどん元気になっていきます。お詫びならしっかり洗ってと友達はソープ手コキを要求。
その後もこぼしてしまったお詫びを盾に、要求はエスカレートしていき、パイズリ洗い、フェラ洗いと激しくなり、最後はおマンコでチンポを洗いうように指示して、仕方なくママのおマンコで生洗いをしてしまいます。
途中で息子が友達の様子が気になってお風呂場に来ますが、何とかバレないようにして、しっかり汚してしまったショタチンの汚れをママの中に出し切ってもらい、お詫びのチンポ洗い終了。
投稿者 ヤドカリゲスト2021年8月1日 7:08 PM#70737 Reply<ケース2>
洗濯物を干しているときに息子が友達を連れて帰宅する。ちょうどママは下着を干しているところで帰って来たため、息子はすぐに部屋に行きましたが、友達はママの洗濯物を干している様子をガン見していました。最初は不思議に思ったママですが、すぐに息子の後を追いかけて部屋へ行ったため特に何もなかったが、しばらくして、洗濯物の様子を見に来たママは、友達が自分の下着を手に取り、匂いを嗅ぎながら、チンポを大きくしている姿を目にしてしまいました。
下着を取っていることに気づかぬフリをして、ママは友達にどうしたのかと話しかけ、友達は慌てて、下着をポケットの中に隠します。ママが洗濯物を取り入れようとすると、自分の下着がないことに気づき、友達に聞くが知らないと答えが返ってくる。
一緒に探してくれるようにママが頼み、四つん這いになり、谷間やパンツを見せつけながら、探すフリをします。結局、息子から声を掛けられ友達は戻っていきますが、その前に、ママは見つかったら持ってきてくれるように頼みました。
ママは寝室で寝たフリをしながら友達を待っていると、ゆっくり扉が開き、ママを起こさないように友達が入ってきました。何度か確認をしましたが、しっかり寝てるフリを貫くと、友達はママの胸を触ったり、スカートをめくったりして、女の体を味わいます。
いくら触っても起きないママに友達の行動はエスカレートしていき、服を脱がせたり、生乳揉んだり、チンポを触らせたりしました。少しは反応を示すものの何をしても全然起きないので、友達はギンギンになったチンポをマママンコに生挿入。
さすがに起きると思い、ゆっくり挿入しますが、少し反応するくらいで全然起きない。気持ち良過ぎて我慢できなくなった友達はだんだんピストンの速度が上がっていき、ガンガン突き始めました。
寝ているフリをしているママですが、さすがに我慢できず声が漏れてしまいますが、そんなの気にすることなく友達のショタチンポがママの中で暴発。中出ししたことで我に返った友達は急いでママの服を整えて、その場から逃げました。
投稿者 ヤドカリゲスト2021年8月1日 7:08 PM#70738 Reply<ケース3>
買い物から帰ってきたママは、玄関に息子以外の靴があることに気がつきます。勝手に友達を呼んで遊んでいました。ママは息子たちを呼び出し、ゲームばかりでなく宿題をするように言うと、息子が紐で結んだ5円玉をママの目の前で揺らしながら、遊ぶことを許可するように催眠術をかけます。当然かかるわけもなく、息子はサルでもできる催眠術と書かれた本をとられ、再びママから怒られます。そして、宿題をするために、息子と友達はしぶしぶ部屋に戻って行きました。我が息子ながら、催眠術なんてアホなことを考えたものだと呆れるママ。
馬鹿げた本過ぎて逆に興味を持ったママは、その本のページを開き読んでみることにしました。簡単で、胡散臭く、どれも信憑性はありません。ページを進めていくと、エロ本を切り取ったと思われる裸の女性のページが挟まっていました。
遊んでばかりなうえに、子供の癖にエロ本なんて見ていることを知ったママは少し懲らしめてやろうと考えます。
案の定、息子はママにビビッ部屋に引きこもっているようで、友達に本の回収を頼んだのか、友達が降りて来ました。そっと本をとって回収しようとしたところで、ママが友達を捕まえ、再びお説教タイム。
催眠術なんてくだらないことをしないで、ちゃんと勉強するように言うと、友達は練習したらできるかもしれないと答えたので、ママは自分に試して効果がなかったら、マジメに宿題をすることを約束させます。
緊張しながら友達が5円玉を揺らしながら、ママに催眠術をかけ始めます。当然、全然かかっていないですが、痛い目にあわせて反省させるためワザとかかったフリをしました。友達は、催眠術にかかったと思い込んで、ママに正直に質問に答えるように言いました。
友達はママにセクハラ質問をしまくり、ママも怪しまれないようにちゃんと答えます。調子に乗った友達は、旦那さんと自分のチンポのどっちが大きいか、自分のチンポを見せて確かめさせます。
ママは頃合だと思って注意しようとしたところ、友達のショタチンポが大き過ぎ、欲求不満の体が火照りだし、目的を忘れてしまいました。そこからは、悪ガキの友達の言われるがままエッチな要求を全て受け入れてしまいました。
後日、ママは息子と旦那がいない時間帯を誰かにラ○ンしました。しばらくすると、チャイムが鳴り、玄関を開けると、昨日の悪ガキと何人かの男の子が立っていました。何しに来たのかママが尋ねると、友達は指パッチンママの目の前でしました。
すると、ママは急に悪ガキたちを歓迎し、家に入れました。玄関の鍵が閉まると、ママはスカートと服をめくり上げ、悪ガキ達にエロイ下着を見せつけます。ママは悪ガキの催眠にかかったフリを続けて、自分の欲求を満たす日々を過ごしていました。
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