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  • 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです

  • 投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #85097 Reply

    「徐々に感じてきてしまい、身体に力が入らなくなってきて、いやがりながらもよがってしまう」
    そんな様子を「じっくり」楽しめるような作品を是非よろしくお願い致します。

    外で襲って少し弱らせた女を部屋に連れ込み、
    脚を少し曲げて内股気味に閉じるようにしながらベッドに横たわりかすかに息を荒くしている、
    その耳や首筋に息を吹きかけたり、指先で軽く撫でたりして、少し首をすくめるようにしていやがり身をよじらせる様子をまず「じっくり」眺め楽しむのです。

    ただ力ずくで乱暴にガツガツすればいいのではなく、自分自身を抱きかかえるように弱々しくガードしている女を、
    ゆっくりと首筋を舐め上げ、じっくりと耳を舐め廻し、女が弱々しくいやがり少し首をのけ反らせてハァハァしてる様子を「じっくり」楽しむのです。

    ガツガツわちゃわちゃとせわしなくただ乱暴に弄り回せばいいのではなく、まずは服の上からゆっくりじっくりと胸を揉みしだき、
    女がいやがって弱々しく身をよじらせようとする様子を「じっくり」楽しむのです。

    ただ力ずくで犯すのではなく、「じっくり可愛がってやるぞ」という雰囲気で、女のその弱々しいガードをゆっくり解きほぐしながら、
    少しずつ服を脱がせていき、その揉み心地を楽しみながら、徐々にその顔を乳首に近づけていくのです。
    舌先でその乳首を転がし、優しく丁寧に舐め回し、
    「女が少し朦朧としたような表情で、かすかに身をのけ反らせ、いやがりながらもハァハァしながら身をよじらせている」その様子を「じっくり」楽しむのです。

    せわしなくわちゃわちゃとただ無理矢理犯せばいいのではなく、快感恥辱に耐えながら最後はイカされてしまう過程が見たいのです。
    「弱々しく脚を内股気味に閉じながら、身を少しのけ反らせ、足の指を反らせ、ハァハァとかすかに息を荒くして耐えている」
    そんな様子を「じっくり」楽しむのです。

    「拒む意志はあるのに、身体がいう事をきかなくなり、ハァハァしながら少し身をのけ反らせいやがりながらも弱々しく悶えている」
    そんな様子を「じっくり」楽しめるような作品を是非よろしくお願い致します。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #85098 Reply

    >決まった属性の作品

    最近の作品って、奇をてらいすぎなんですよねぇ。
    「いやがりながらも身体がいうことをきかなくなり、ハァハァしながらよがってしまう」という本質のコンセプトそのものさえしっかりしていれば、
    正直、シチュエーション自体は別にどうでもいいんですけどねぇ。

    >ベッドにぽんっ

    私もそういうの好きですねぇ笑

    ガツガツとただ作業的に「せかせかしすぎ」なプレイを行うのではなく、
    艶めかしく妖しげに「雰囲気を盛り上げる」描写って必要ですよね。

    ホテルやアパートの部屋へ連れ込まれる過程の街歩きシーンで、
    男に抱えられるようにヨタヨタ歩いたり、手を引っ張られてフラフラ歩いたりしながら、不安げに男の顔を見上げる女の困惑した表情とかそそりますね。

    いよいよ部屋に連れ込まれる時には、最後の抵抗で弱々しくも男の手を振りほどこうとしたり、周囲をキョロキョロ見回し助けを求めるような仕草を見せたり、
    拒もうとして弱々しく首を横に振ったり、いやがり戸惑っている感が興奮を掻き立てますね。

    ついに密室に連れ込まれ、少し怯え困惑したような表情で後退りしたりするのもいいですね。

    投稿者 手拘束 絞っていいのに VSオンリー
    ゲスト
    #85140 Reply

    >最近の作品って、奇をてらいすぎなんですよねぇ。

    色んなフェチを少しでも多く満たそうとして、無理に一つの作品に詰め込んでるだろうなと思います。
    私の好きな、戦うヒロイン系とか、セクシーなコス系の凌辱作品でも、これがなければ自分は楽しめたのに、
    っていうのがついてくる作品がものすごく多いんですよね。 

    わかりやすいのだと、薬物系、キメセク系かな。 あれって完全痴女描写には最適なんでしょうが、昔だったら、薬とか飲まされても、力が入らなくなる程度だったから、朦朧としながら、抵抗しようとしている、でも、できなくて、、、って見えたんだけど、今は薬物で完全にタガが外れちゃって、アヘ顔で、涎垂らしながら自分から求める、、になるでしょ? 少しずつ効いていくなんて、たぶん演技する時間もないんだろうし、演出もしないんだろうなと思います。

    はっきり表情の変化とか(より目とか、舌出して、、)極端に見せないと、堕ちたって思わなくなってるのかもしれないですね。
    個人的には、堕ちたじゃなくて、イカれちゃったみたいにしか見えないのですが。そうなったら妄想でも自分はイヤですね。

    創作物における凌辱描写も、2次元系が全盛になってからなのか、もう完全に変わってしまった気がします。来月の予定販売作品(ナチュさんに限らず)見ても、凌辱系は極端に少なくなった気がして、先が心配です。  

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #85793 Reply

    薬物系は、
    「拒む意志はあるのに、敏感になった身体はいうことをきかず、いやがりながらも快感に悶えてしまってるもの」なら大好きですね。
    「ラリってしまってアヘ顔で自分から求めだす痴女化作品」は、もちろんイヤです。

    まぁどちらなのか見分けがつかないものが一番困りますが。

    「堕ちるまで・・」ってタイトルなのに、実際は、開始早々にいきなり堕ちてしまっていて、あとは延々と自分からチンポ咥えてることあるんですよね・・。
    それなら、タイトルは「堕ちてから・・」って表記にしておいてほしいですね。

    「いやなのに拒めない」って書いてあるから、「頭ではいやがってるのに身体が快感に抗えず拒めない」って意味かと思ったら、
    「最初はイヤだったんだけど、もう今ではすっかり拒むつもりもなくなりました」って意味だったりするんですよね。

    説明文には「いやなのに死ぬほどイカされる」って書いてあっても、
    実際は「最初はいやだったけどいつの間にか言いなりになって死ぬほどイっちゃってます」になってることとかあるんですよねぇ。

    投稿者 手拘束 堕ちなくても VSオンリー
    ゲスト
    #85794 Reply

     ずっと堕ちないで、嫌がりながらヨガるで十分なのに。
    凌辱作品と調教作品と痴女物がごっちゃになってるのが、ほとんどですね。

    「思わず腰が動いてしまう、自分から命じられるままに腰を動かしてしまう」
    気持ちいいのか、苦しいのか、嫌なのかわからないぐらいの表情が、凌辱系はベストだと思ってます。
    堕ち=痴女化なら、私は堕ちのない作品のほうが好きですね。

    ストーリー重視だと、書く方はお話として、「堕ち描写のエロシーン」でまとめたくなるんでしょうが、実際見ている方が期待してるのはプレイですから、、。 お話のための堕ち描写がメインで締めのエロシーンにして終わるというのが、お約束になってるのを、もう少し対象絞って分けてくれたら嬉しいんですが。

    「心は堕ちないが、1回目、2回め、3回め、そして、一回の絡みの中で、身体の反応がどんどん良くなってきて、
    声や表情に変化が出てしまう」っていうのを、上手く見せてくれるようなシリーズがあればいいんだけど。

    投稿者 そい
    ゲスト
    #85796 Reply

    「気持ちいい」と「イヤ」が混在してて
    「イカされるのがイヤ」「気持ちいいこの状況がイヤ」というのが見たいです

    投稿者 嫌で当然 拘束VSオンリー
    ゲスト
    #85831 Reply

    ナチュさんが、凌辱系作品を作るときは、犯されてるんだから、最後までイヤで当然っていうのだけは抑えて置いてほしいです。
    ビクビク感じるのはOKなんです。 イクのもOK。 無理に自分から求めさせなくてもいいと思います。
    イヤだけど、痴女になったから腰自分から騎乗位で、夢中でフルより、イヤなのに騎乗位させられて、、つい感じちゃってヨガる
    それでも、イヤ。 おかしいこといってないと思う。

    投稿者 コダマ―
    ゲスト
    #85931 Reply

    「ただ乱暴にメチャクチャにしてハイ終わり」ではなく、
    「ただイヤイヤ言って暴れて抵抗している」だけでもなく、
    「いやがりながらも、気持ちよがってしまってる」のを見たいですね。
    健気にも耐えようとして、ハァハァしながら少し身をのけ反らせてるのが好きです。

    投稿者 古い時代劇 拘束 1VS1オンリー
    ゲスト
    #86149 Reply

    「健気にも耐えようとして、ハァハァしながら少し身をのけ反らせてる」
    最高です。 ワタシも はぁはぁっていう、少し苦しそうにもとれる感じの喘ぎ方がスキなんですよね。
    切なそうというか、悲しそうというか、でも、身体は感じてしまってっていう。

    別に時代劇AVを期待しませんが、昔、深夜に時代劇の再放送で、自分の肌を見せ油断させて、辻斬りする謎の人斬りが出没して、
    主人公が倒すことになるんですが、実はどこかの流派の師範代のムスメだったのが、ライバル流派の剣士たちに不意打ちされ、父親を殺されたため、一対一の敵討ちで、勝負するんですが、確か卑怯な手段で敗北してしまうんですね。 本当なら殺すんですが、わざと峰打ちで、気を失わせて拘束し、朦朧としている意識の中で犯されちゃうんですが、その時の喘ぎ方が、悲しそうなのにエロいんですよ。親の仇に敗北し、死ぬこともできず、犯されてるのだら悔しいのですが、若い身体に老獪な大人の男のテクとチンポで責めぬかれて、悲しそうにはぁはぁ言いながら、喘いでしまうんです。

    で、2年後ぐらいに、ついに、もう一度戦う機会になるんですが、いざ勝負しようとする前に、仇の男が、そういえば、あの時は随分楽しんでいたな? 今度は命を奪わせてもらうが、その前に、またたっぷりかわいがってやる、、、ッテ感じで。
    チンポ激立ちでした。 もちろん、AVじゃないんで、濡れ場は引いたカメラで、イメージ映像みたいなもんですが、、
    アレの現代版みたいなのを、いつか撮影してほしいです。(セクシーコスの 女格闘家とか、、)
     

    投稿者 テクニク
    ゲスト
    #86153 Reply

    「中出し寸前に抵抗して〜膣奥射精3」の1人目の女の子が、パンティに手を入れられて手マンされるシーンは、男の手をなんとか抑えようとしているし、イカないように歯を食いしばって、「ああ!」と喘がずに「くっ…くうう…」と声我慢していて、そしてイカされるまでかなり粘っていたので、ここのテーマの嫌がりながら悶えるにばっちり合う演技でおすすめですね!あとは3人目の女の子も、手マンされている間にソファから降りたり男から逃れようとしたり、かなり頑張って粘っていたのでこれもおススメです!

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