いやがってるところをただ見たいわけではなく、「いやなのに、気持ちよがってしまってる」のをじっくりと長尺で見せてほしいですね。

押し倒され、たっぷりおっぱいを舐め回され、男を制止しようにも力が入らないのか弱々しく、やがてハァハァしながら首と背中を少しのけ反らせ、
健気に耐えようとしながらも、「いやがりながらも、気持ちよがってしまう」のを長尺でじっくり見たいです。

クンニされ挿入されて、健気に耐えようとしながらも、ハァハァしながら少し身をのけ反らせ、「いやなのに、気持ちよがってしまってる」のを見たいです。

「いやなのに、力が入らなくなってしまう」ような感じで、顔を背けるようにしてハァハァしながら少し身をのけ反らせ、
「いやがりながらも、気持ちよがってしまってる」のを楽しめるような作品を是非またよろしくお願いいたします。

＞少し苦しそうにもとれる感じの喘ぎ方

「苦しそう」と言ってしまうとちょっと違うのですが、「いやがりながらも少し息が荒くなる」ような感じが好きですね。
犯されてる時にわざとらしく大声でアンアン言われるとしらけます笑

＞「中出し寸前に抵抗して～膣奥射精3」
オススメ頂きありがとうございます。
ただ申し訳ないのですが、これは残念ながら「いやがりながらよがってる」のではなく、
「いやがる女を力ずくで犯してるだけ」に見えるので、今のところ買うつもりないのです。

立ったまま襲うシーンが多い作品は、基本的に「いやがりながらよがってる」状態にはなりませんし、
「顔をしかめて歯を食いしばってる」のが見たいのではなく、いやがりながらも力が入らなくなってしまうような感じで、
「少し上気して（極端すぎない程度に）少し朦朧としたような表情でハァハァしてる」のが見たいのです。

ただせっかくオススメ頂いたので、セールになったら買うかもしれません。
ニュアンスを伝えるのは難しいですね。

＞「苦しそう」と言ってしまうとちょっと違うのですが、「いやがりながらも少し息が荒くなる」ような感じが好きですね。
＞犯されてる時にわざとらしく大声でアンアン言われるとしらけます

ニュアンスを言葉だけで伝えるのはかなり難しいですね。　競技中とかで、ちょっとずつ呼吸が乱れてくるじゃないですか。　トレーニング中とかもかな。マラソン選手のぜぇぜぇじゃなくて。　軽い酸欠状態で、整えようとしている、、はぁ、、、はぁって感じがスキなんですが、多分こだまーさんのは、もう少し私のイメージしているはぁっ、、はぁっ、、、より甘い感じの喘ぎ方なんだろうなと思います。　これ絶対、違いを説明するの無理なレベルだな、、。

自分的には、感じさせられていて「切ない」なのかな、、、それを耐えてる感じの喘ぎ方がスキで、イメージ的には、敵に走り回されて、少しずつ追い詰められている、美人テニスプレイヤーの、少し乱れてきた呼吸、みたいな感じが、クライマックスに至るまでは好きですね。

でも、間違いなく、ワザトラシイ大げさな喘ぎ方はだめですね。　あんっ、、あんっ、、も、文字だけだと、すごく大げさに感じる人もいるし、感じて思わず漏れ出ている声みたいに感じるときもあるし。昔から、凌辱作品で、いい、、いいっ、、いいっ、、いっちゃう、、とか、見ると笑ってたんですが、流石に慣れてしまいました。　犯されてるのに、説明するか？　って感じで。

＞「少し上気して（極端すぎない程度に）少し朦朧としたような表情でハァハァしてる」のが見たいのです。

うん、これだと思う。（気持ちよくなりつつ有る感じ）。　少し朦朧として、意識がしっかり保てない＞＞理性でのコントロールが難しくなってきて、犯されているのに、それがわからなくなりそうで、恥じらいながら、、っていうのに説得力出すので、オクスリ系が使われると自分は理想です。

意識がぶっ飛んでしまって、ハイになり、犯されてたって気持ちいいんだから、もっともっと肉棒欲しい、ってアヘガオで、恥じらいなくなって、いいいい、いくいく、いっちゃういっちゃう、、！！　ってなると、私はだめです。演技であろうがなかろうが、キモいです。

痴漢されてる女が自ら腰振るとかありえない。
最後まで嫌がるのが普通だと思うし、最近のナチュはリアリティがないのが残念。
アヘるまで感じたとしても、最後は我に返って嫌悪するような演出がいいですね。

恥じらいとかいうと、照れてるみたいなニュアンスとは違うんですが、同意もしていない相手に服を乱されたり、
体を触られたり、大事なところを弄ばれるなんて、とても恥ずかしいことなんだ、っていうのは、あえてリアルに演出してほしいなと思います。そこで「感じる、気持ちよくなる」ってところは、ファンタジーでいいんだけど。
恥じらいなくしてしまう演出は、好みが分かれますね。私は「恥じらい」がないと、全く興奮しないです。恥辱っていうんだし、、。

＞マラソン選手のぜぇぜぇじゃなくて。　軽い酸欠状態で、整えようとしている、、はぁ、、、はぁって感じがスキなんですが、

あぁ、私もそんな感じが好きですね。（あまり大袈裟にならない程度で。）
失礼しました。
「苦しそう」と言われて、もっと過剰な感じのことを想定してしまいました。

「切ない」という表現が妥当なのかもしれませんね。
「いやなのに、男を制止しようにもあまり力が入らず、ハァハァしながら少し身をのけ反らせて、健気に耐えようとしてる」ようなのが好きです。

＞オクスリ系
「惚れ薬」という意味の媚薬ではなく、「感度を増幅させる」タイプのオクスリがいいですね。（大袈裟すぎるとこれもまた逆に興ざめしますが。）
か細く弱々しい声でかろうじて呟くように拒みながら、儚く切なげに少し身をのけ反らせてハァハァしていてほしいです笑

＞＞オクスリ系
＞「惚れ薬」という意味の媚薬ではなく、「感度を増幅させる」タイプのオクスリがいいですね。（大袈裟すぎるとこれもまた逆に興ざめしますが。）
＞か細く弱々しい声でかろうじて呟くように拒みながら、儚く切なげに少し身をのけ反らせてハァハァしていてほしいです笑

「ふっふっふっ、、、どうした、、そんな可愛い声出して、、」とか、うまく責め言葉もいいながら、しっかり責め抜ける男優さんって最近少なくなりましたね。

私AVライターのコラムとか、時たま見るんですが、昔と今の時代の変化で、H大好き、エロい女の子というのが、どんどん世間でも受け入れられてきたから、AVも時代によって変わるのだ、なんていうの見て、それって本当に今どきの男の理想なのかと、不思議で仕方なかったです。　誰でも性欲を持っているのなんて当然だけど、自分のエロさをもろに見せる女性と、自分のエロさをできれば見せたくないという女性、そして、非合意SEXのロールを演じる上で、どっちが相手の男は興奮するのかと考えたら、
エロ丸出しだったら、凌辱プレイ成立しないですよ、、、。
儚く切なげに、（こんな男に自分が感じているなんて思われたくない、、、でも、、、悔しいけど、、、感じちゃう、、、）
っていうのを、見せてくれたほうが、私は興奮します。

薬でぶっとんで、、（なんかわかんないけど、、、チンポ最高、、セックス最高、、、ぐふふふっ！！）なんてのをプレイでヒョ演じられたら、ロール失敗したと、私は思いますね。

本当は逃げれた、ヤラれずに済んだはずなのに、自分の欲と甘すぎる考えの打算のせいで、本当はめちゃくちゃ嫌なのに抵抗することなくとことんしゃぶり尽くされて、結局本末転倒になるほど犯されるって展開が見たい。

例えば、モデルのオーディションや小説や写真などのコンテストで、「本当はめちゃくちゃ嫌だけど、ちょっと我慢して耐えれば自分が選ばれるかもしれない」と考えて抵抗しなかったばっかりに、後戻りできないくらいトコトン犯し抜かれる
または最近も事件にあったように、アイドルの所属事務所のオーナーに、グループ内での立場を与えられる代わりに、どれだけ嫌であってもいつでも好きなだけ犯される日常になる等

大事なポイントは、他人をかばってとか誰かのためにとかのきれいな原因ではなく、あくまで自分の欲やエゴのために墓穴を掘って自滅する展開
その軸上で、色々なフェチプレイを要求されればなお良し

　かまたりさん、なんとなくですが、多分わかる気がします。

抵抗することなくっていうのが、できるのにしないのか、できないからしないのか、そこらへん難しいけど、、
デリヘルが相手の欲求がエスカレートして、気がついたら受け入れさせられる、っていう凌辱系のAVあるじゃないですか。
弱みを握られる場合もあれば、力任せもあるんだけど、、、

あんまり抵抗しないけど、イヤっていうのが、見てる方がハッキリ伝わったら私はそういうのも好きですね。
モデル系は私も見たいんですけど、（密室１ｖｓ１で、オーナーとか、変態カメラマンとか、上の立場の人間）
のセクハラの延長で、どんどんエスカレートっていうやつですね。

抵抗しないっていうのが、例えば、やめてとか、ダメとか、ちょっと困ります、とか全く言わないのかどうなのか、個人的には気になります。　言って抵抗しようとするけど、できないってのが、個人的には好みなんだけど、違うんでしょうね。

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