• 喪服姿の人妻とSEXする企画

  • 投稿者 kazk056
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    #81157 Reply

    上記案の追加

    当然と言えば当然ですが、おそらく、若妻の抵抗があると思います。
    そこで、

    ・叔父の一人が仰向けに押し倒されている若妻の肩口を押さえつけて欲しい。(この時出来れば、ジャケットを羽織った状態だとなおいい)

    ・スカートか露出している薄手のパンストに包まれた太ももからお尻の辺りもなで回す様に撮影してほしい。(おそらく、初挿入する叔父の一人はお尻の辺りを本当になで回しているとは思いますが…)

    ・挿入された人妻は絶叫すると思いますが、出来れば、一呼吸おいて欲しい。
    「(叔父のデカチンポが挿入)……………………………..(間がある。何が起きか理解できない若妻)…イヤ(叔父に腰を動かされて反応)…………………………………..イヤァアアアアアアアアアア」
    どうでもいいと言われればどうでもいいのですが、こう言う間に非常に当方、興奮します。

    ・つま先が宙に浮くシーンもお願いします。
    平たく言えば、『種付けプレス』が見たいです。
    ストッキングに覆われたつま先にそそられます。

    投稿者 kazk056
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    #81305 Reply

    (案)

    あやのが加藤家に嫁いでから数年が経っていたが、この間、親族たちの仲で亡くなったものがいなかった。
    今回、60代前半の義父の叔父が亡くなった。叔父といっても義父の叔母の夫で、数年前に叔母は亡くなり最近は付き合いがあまなかった。あやのの夫はあいにく仕事で不在、そこで、義父の雄一と2人で親戚のお宅に弔問に出向くことになった。
    雄一の叔父なだけに80歳代とかなりの高齢で、その叔父の家族も高齢の者が多かった。
    現在ではほとんどおこなわれていない寝ずの番だが、この地区では未だに風習として残っていた。しかしここで問題が起きた。叔父の家族が高齢で体力的に難しく誰か代わりの者を立てなくてはいけない。そんななか、雄一とその弟である紘二があやのに寝ずの番を頼んで来たのだ。なぜ、一番縁の薄い自分がと疑問に思い、あやのは雄一たちに尋ねた。

    雄一たちの説明
    ①家族が無理な場合は親族の中で一番若い男を寝ずの番に立てる事 (昔からの風習)
    ②若い男が不在の場合はその妻を寝ずの番に充てる事 
    ③その妻が若く寝ずの番をした事がない場合は近しい親族の中から後見人を複数たてる事が出来る。(この場合の後見人は雄一と紘二)
    ④寝ずの番と言っても最近では長時間燃焼し続ける線香や、ろうそく型のライトで代用もあり、別室に布団を敷いて、交代交代にヤルから心配ないと雄三と紘二は言った。

    上記の説明を受けもはや断られる状況にないあやのは不安を抱えつつ寝ずの番についた。
    緊張とつかれから深夜に喪服姿のままあやのは寝入ってしまう。
    そんな嫁を雄一が抱きかかえて布団の敷かれた別室に連れてイク。
    交代するべき紘二に移動する気配は無い。
    なぜか雄三と紘二は上着を脱ぎだし、自分達のYシャツのボタンに手をかけている。
    ふとんの上に寝かされている、あやののスカートはずり上がり、薄手の黒パンストに包まれたムッチリとした太ももが見えている。

    こんな感じのが見たい

    投稿者 kazk056
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    #81863 Reply

    (案)
    専業主婦をしている小高由美子(35歳)は夫の兄の子供の車に喪服姿で乗っていた。
    平日の昼間に甥っ子の車に喪服姿で乗車していると言う事は葬儀もしくは火葬でもあるのだろう。普通はそう考えるが、今回は様子が違った。

    「由美子叔母さん、すみません、オヤジが無理言っちゃって…」
    甥の雄太(19歳)が恐縮しながら由美子に話しかけていた。

    「別にいいわよ、無理って言うほどの事でもないし、それよりも、私なんかでいいの?」
    由美子は雄太の謝罪に対して優しい声で返事をしていた。

    「由美子叔母がいいんです。叔母さんみたいに奇麗なモデルさん、そうそういませんよ」

    「何言ってるの、もう、煽てても、ちゃんとバイト料はもらうわよ!」

    「えっ、バイト料ですか?それは、オヤジに言って下さい!」

    楽しそうな会話が車中で繰り広げらている。
    由美子が今車に乗っているのには訳があった。雄太の父、紘一に呼び出されたからである。
    紘一はカメラマンを生業にしている。そして雄太は父のアシスタントをしていた。今回、雑誌の企画で喪服を着た人妻特集を組むことになっていたのだが、モデルの人妻の都合が悪くなり、急遽、由美子に話がかかったのだ。近所でも評判の美人なだけに喪服姿も映える。そうこうしているうちにスタジオに到着した。義兄が出迎えてくれる。

    「由美子ちゃん、ゴメンね、急に、バイト代をはずむから頼むよ!」
    パイプ椅子から立ち上がると穏やかな表情と声で由美子の緊張を解きほぐしにかかる。今回の特集の資料なのだろうか手には丸められた本を持っていた。

    「はい、がんばります、ところで、私、モデルをするの初めてなんですけど…」
    由美子が義兄に返事をした。

    「大丈夫、俺と雄太の指示にしたがってくれれば上手くいくから、それから、由美子ちゃんが緊張しないように、他のスタッフには帰って貰ったから、親戚同士で仲良くヤロウね!」

    「すみません、気を遣ってもらって…」

    「気にしないで、それじゃ、雄太の指示にしたがってね!」

    「由美子叔母さん、こっちにお願いします」

    雄太が由美子を所定の位置に案内していく。モデル初体験の由美子は素直に甥っ子の言葉に従い始めた。2人の様子をうかがっていた紘一も丸めて持っていた本を自分が座っていた椅子の上に置いて撮影用のカメラに近づいていく。

    丸まっていた本が元に戻った。

    『特集…喪服を着た人妻の犯し方』の撮影が始まる。

    投稿者 kazk056
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    #83797 Reply

    (案)
    葬祭会館前から出ている路線バスに喪服姿の巨乳妻が乗り込んだ。名前を加藤千里(38歳)と言う。家まで送ってあげると大学生の甥っ子達が声をかけてくれたが千里はバスで帰る事にした。時刻は午後の2時。学生や会社員の帰宅時間にはまだ早い。だからこそ空いているだろうと千里は考えていた。それに自宅の前の停留所でこのバスは停まる事を考えれば千里がバスを選択したのも頷ける。

    (こんなに混んでるなら…あの子達の申し出を素直に受ければよかった…)

    ところが、物事はそんなにも上手くいかずバスの中は満車で千里は圧迫感を感じていた。甥っ子の光司(20歳)と英二(21歳)兄弟の申し出を断った事を今更ながら後悔していると停留所でバスが止まった。周りを長身の男性に囲まれて千里の位置からは乗り込んで来た人達の顔をハッキリと見る事は出来ないが乗り込んで来たのは男性2人らしい。そして2人の為に千里を取り囲んでいた男性達が通路を作り始めた。

    (あら…)

    突然の事に千里が不思議そうにしていると乗り込んで来た2人の方から声をかけて来た。

    「千里叔母さん、大変そうだね!」
    「こんなに混んでるなんてビックリでしょ!」

    光司と英二だった。千里は更に困惑した表情を見せながら甥っ子達に声をかけた。

    「2人ともどうしたの?車は?」

    「ああ、車は近くの駐車場に止めたよ…」

    光司が事も無げに言った。

    「えっ、なんで?」

    光司の言ってる意味が分からず千里が聞き返すと、いつの間にか背後に回っていた英二が答えてくれた。

    「こう言う事をする為さ!」

    千里のスカートをたくし上げて薄手のパンストの中に手を入れ始めた。

    「なっ、何をしてるの!」

    千里がそう叫ぶと薄ら笑いを浮かべた光司が更に教えてくれた。

    「フフフッ、叔母さん、このバスは喪服姿の人妻を痴漢するための特別便なんだよ!」

    光司に言われて千里が辺りを見渡すと千里同様に痴漢されている人妻の姿が見えた。

    投稿者 kazk056
    ゲスト
    #86154 Reply

    (仮称)小林美枝子(32歳)の場合

    夫の取引会社の会長が亡くなった。
    本来なら夫が葬儀に参列するところだが急な出張と重なり参列できない。
    そこで美枝子が代わりに葬儀に参列することに。
    葬儀自体は淡々と進み滞りなく終わった。
    帰宅しようとしている美枝子に雄介の同僚の中村(32歳)が声をかけて来た。

    「美枝子さん、帰るんでしょ?家まで送りますよ!」

    自前の車なのだろうか、中村はミニバンを指さしている。
    顔を見知っている中村の言葉に美枝子は素直に応じた。

    「いいんですか!」
    「ええ、後部座席に乗って下さい!」

    中村に言われるままに美枝子はミニバンに乗り込んだ。その直後、車をノックする人たちがいた。雄介の上司の小田島課長と山村係長だった。二人は中村に会社まで送って行ってくれるように頼んでいる。もちろん、中村に断る理由は無い。一応、美枝子の意見を聞いてきた。

    「美枝子さん、いいですよね!」

    夫の上司を相手に美枝子が断る理由はない。

    「どうぞ!」

    美枝子の言葉を受けて小田島と山村もミニバンに乗り込んでくる。たまにしか合わない部下の妻と会話を楽しみたいらしいく美枝子の隣に座った。それを確認した中村が三人に声をかける。

    「車を出しますよ!」

    こう言うと車が走り出す。(走り出す車を撮影して欲しい)

    【場面転換】

    林の中にミニバンが停まっている。(車の外観を撮影して欲しい)

    カメラが車にちかづいていくミニバンが揺れている。
    微かに美枝子の声が聞こえる。

    「ィヤ、離して、離してください!」

    どうやら、三人の男達に喪服姿の美枝子が襲われているようだ。

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