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  • 悪ガキシリーズ

  • 投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #68959 Reply

     営業ママはそのチンポを触ると、久々の感触にニヤケ顔が止まらなくなっていました。悪ガキは我慢ができなくなり、そのままバック挿入をスルと営業ママは声を押し殺して足ピン状態でいきなり絶頂。

     その後の激しいピストンにも声を必死に抑えて押し寄せる快楽を受け入れイキまくり、とうとう悪ガキに中出しされてしまいました。営業ママはイッた余韻に浸りながら、悪ガキのチンポをお掃除フェラさせられました。

     お掃除フェラが終わり、痴漢相手を見上げてみると、どこかで見たことのある子供の姿がありました。我に返った営業ママは戸惑いました。

    営業ママ「え!?き、君達は…社長の…」
    悪ガキ「ヤベ!逃げろ!」

     悪ガキ達はあられもない姿の営業ママを置き去りにして、慌てて降りていきました。

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #68960 Reply

     次の日、パパに新作ゲームのおねだりをしている悪ガキ達のいる社長室に営業ママがやって来ました。一瞬、悪ガキ達の背筋が凍りつきましたが、特に何も言われることはありませんでした。

    営業ママ「社長、どうかされましたか?」
    社長「いや、ゲームを買ってとうるさくて…。テストで100点でも取ったらな。」
    営業ママ「それなら、私が勉強を見てあげましょうか?」
    社長「いいのかい?今仕事が忙しくて困っていたんだよ。この間の品、取り入れるよ!」

    営業ママ「ありがとうございます。早速、人が来ない部屋をご用意していただけますか?」
    社長「分かった。今は使ってない応接室があるから、そこを使ってくれたまえ。」
    営業ママ「分かりました。それと、一つお願いが…」
    社長「何だね?」

    営業ママ「私が社長を訪ねるまで誰も来ないようにしてもらえますか?」
    社長「どうしてだね?」
    営業ママ「お勉強が終わるまで集中してシタいので。」
    社長「分かった!どうかウチのバカ息子をよろしく頼む!」

     こうして、誰も訪れることのない部屋に営業ママと悪ガキ達は向かいました。よく見ると営業ママのスカートはお尻が見えそうなくらい短く、胸元のブラウスもはち切れそうになっていて薄っすらブラの色も透けて見えていました。

     応接室に着くと営業ママは自分の体を押し付けながら、保健体育の中出しお勉強を悪がきたちと頑張りました。イキまくった営業ママでしたが、長年のセックスレスのせいで、まだまだチンポが足りません。

    悪ガキ「すごく気持ちよかった~」
    営業ママ「ねぇ?明日、旦那が出張でいないの~。泊まりに来ない?」
    悪ガキ「え?でも子供がいるんでしょ?」
    営業ママ「大丈夫。お爺ちゃんに預かってもらうから~。ね?」

     こうしてディープキスを交わし、またお勉強の続きを約束しました。(END)

    投稿者 名無し
    ゲスト
    #68991 Reply

    少年野球保護者痴漢

    少年野球、監督の息子(悪ガキ)
    ターゲットは、お茶当番をしている保護者(ママさん)
    監督の息子(悪ガキ)が野球を見にたまに遊びに来ている。
    来ている目的は、保護者(ママさん)のターゲットの物色。
    ママさんの息子は試合に出れなく、毎週なぐさめている。

    目当てのママさんが、トイレに行ったらその後をストーキングして襲う。
    最初はビックリした顔をする。
    監督の息子だと気づく、それでも抵抗をする。
    息子を試合に出させたいでしょ。と言いチンポをママさんの顔の目の前に出す。
    悪ガキ、チンポ舐めてくれたら親父に言って試合に出してあげるよとママさんの顔を見下ろして言う。
    戸惑うママさん…。息子を試合に出させたい…でも、息子と同い年のチンポ…
    久々のチンポ臭いを嗅ぐママさん、理性が崩れ始める。
    戸惑いながら、舌を徐々に出す。
    舐めたら、息子を試合に出してくれるようにしてくれますか?と悪ガキに問いかける。
    息子のためにと言い聞かせ、無我夢中でチンポを舐め始めるママさん。

    違うお茶当番のママさんに呼ばれて、我に帰るママさん。

    その日の夕方、少年野球は解散して帰宅する為に用意をしているママさん。息子はその時友達と駆け回って遊んでいる。

    悪ガキ、ママさんに問いかける。試合に出したいんでしょ。
    これからトイレに行こうよ。さっきの続きしてよと言う。にっこりするママさん。

    ママさん、自分の息子に歩いて帰るように言う。疲れて駄々をこねる息子。
    いいから早くしなさい!と突き放すママさん。

    息子が帰宅することを確認して、悪ガキと一緒にトイレに向かう。
    トイレに入った瞬間、ママさん自ら上着を脱ぎ下着姿になる。
    にっこりしなが、チンポの臭いを嗅ぐ。
    チンポをしゃぶりだす。息子をお願いしますと言い続けながらおしゃぶりしているママさん。
    さっき途中でやめられちゃったからな~と言う悪ガキ。

    中出しさせてと言われる。中出しも受け入れてしまうママさん。

    ぐったりしているママさんに悪ガキから、今度◯◯君のお母さんともやりたいな。
    今度ここで3Pしようよと言われる。

    ママさん来週◯◯君のお母さんこのトイレに騙して連れて来てよ。
    2人で◯◯君のお母さん襲ってあげよう。とい言われて、うなずくママさん

    終わり

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #69011 Reply

    弱みを握る系もイイですね。
    途中から目的が息子の出場からセックスしたいに変わるところも、そそられますね。

    できれば、一回目はママさんがイク寸前で呼ばれて、終わってしまいますが、
    二回目は、次の日にしてもらって、ママさん衣装チェンジでセックスOKアピールをして欲しいです。
    一日目は地味な服装にロングスカートが、二日目はミニスカに下着もスケスケなど。

    <追加でリク>
    シチュエーションもバージョン違いで、監督の息子(悪ガキ)もクラブに所属していて、
    目当てのママさんの息子と偶然接触して怪我をしてしまうみたいなのも見てみたいですね。
    そのケガの面倒を見るためにママさんが悪ガキの面倒を見てあげる。

    足が痛くて歩けない悪ガキのために、ママさんが肩をかしてトイレに同行。
    子供だと油断していたら、おしっこのためにズボンからチンポを出すと、
    デカチンすぎてママさんの目が悪ガキチンポに釘付け。

    用を足した後、勃起し始め、チンポが腫れたのも息子のせいだと、ママさんに責任を追及。
    セックスレスの発情済みママさんは戸惑うフリをしながら、悪ガキの言う通りに、
    手コキ、フェラ、パイズリとエスカレートする要求を受け入れていく。

    最後は生ハメまでされて、息子との事故を水に流してくれるようにお願いをする。
    「考えておくよ」と痛みが引いた足で練習場に戻っていく悪ガキ。

    翌日、大したこともないが念のためサポーターを着けて、見学をしている悪ガキに
    ママさんは自ら近づいて行き胸元のパックリ開いた服で前かがみになり昨日のことを再度謝罪。
    トイレに行きたいと言った悪ガキをママさんはトイレに連れて行ってあげます。

    ケガが治るまで練習での面倒を見てくれるならという条件で息子のことを許すと言うと
    その条件をママさんは飲み、早速、ママさんの体を触って、腫れたチンポのケアをさせます。
    順調にチンポのケアをしてると、悪ガキが「お前らも入って来いよ」と言って友達を呼びます。

    驚くママさんに友達も腫れあがったチンポを見せつけ、息子のせいだと言うと、
    ママさんは悦んでチンポケアを始めました。
    3本のケアをしていると休憩に入ったメンバーがトイレにやって来ました。

    急いで個室トイレに隠れると、ママさんの息子と友達が用を足しに来ていました。
    個室では早速ママさんの極上穴ケアを開始し、ママさんは必死に声を押し殺します。
    扉の向こうでは、息子がワザと当たってきた、あいつ調子に乗ってるなど、悪ガキの悪口を言っていました。

    悪ガキの腰フリが激しくなると音とママさんのかすかな声が漏れ始め、
    息子たちも誰かが入っていることに気づきますが、幽霊の噂があると言うことを思い出し、
    さっさと練習に戻って行きました。

    悪口分として中出しを請求すると、息子を許すと言う口実の元
    ママさんは快く受け入れてくれて、3発とも中出しOKしてくれました。

    …さらに次の日
    前の日よりも素敵な服装で悪ガキのところへやって来て
    「きょ、今日は…トイレに行かないの?ママさん、連れて行ってあげるけど…?」
    と言い、悪ガキと共にいつものトイレに消えていきました。(END)

    投稿者 もぽも
    ゲスト
    #69802 Reply

    痴漢OK娘みたいにOKサインのようなものを希望

    悪ガキのデカマラに快楽堕ちのサイン

    結婚指輪を外す

    とか?どうです?

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #71047 Reply

    悪ガキが媚薬を使って清楚なママを性欲モンスターに変貌させる作品を希望。

    ストーリー的には、毎日、悪ガキ達は清楚で美人なママがいるクラスメイトの家へ遊びに行き、
    ママの目を盗んで、ママが飲んでいる、もしくは食べているものに媚薬を少しずつ混入していく。

    2~3日繰り返すと、薬の影響でママはトイレや寝室で激しいオナニーを始める。
    悪ガキにその動画を撮られ、家族や近所にバラさない代わりに悪ガキとセックスしてしまう。

    翌日、息子が塾へ出かけたのを見計らって、悪ガキ達が家へやって来て、ママはしぶしぶ悪ガキ達を家へ上げる。
    オナニーの動画を消した悪ガキだが、セックスの動画が残っており、セックス動画を消して欲しければ、
    媚薬入りジュースを飲んで10分間エロいことを我慢するようにママは命令される。

    仕方なく、ママは媚薬入りジュースを一気に飲み干します。ママは10くらい余裕だと思っていたが、
    3分も経たないうちに発情が始まってしまいます。(ビン1本、数十回分を飲まされていた)

    それでも5分間耐えたママでしたが、悪ガキ達はママがイカないように寸止め愛撫をします。
    清楚な顔が歪んでいく中、ラスト1分で悪ガキ達がチンポを出して、ママを誘惑します。

    悪ガキは、「愛する旦那さんが悲しむよ」「息子が帰ってくるかもよ」などと説得してあげますが、
    チンポにしか目が行かなくなったママは、残り10秒のところで悪ガキのチンポを激しくバキュームフェラ。

    もうチンポしか考えられなくなったママに、悪ガキはお口とおマンコ両方から責めまくり、
    ママも狂いイキしてしまっていました。お口とおマンコ両方に中出しをキメテ悪ガキ達は帰っていきます。

    休日、旦那はゴルフへ出かけて行きました。息子は無理矢理外で遊ぶようにママから言われ追い出され、
    家にはママ一人になりました。

    ママはその場ですぐにオナニーをし始めてしまう。しばらくして、玄関が開くもオナニーをママは止めずに感じ続けます。
    玄関を開けた悪ガキ達はママを罵りながらオナニーを見学。

    媚薬も飲んでないのに、ママの体は常時発情状態になってしまっていました。
    我慢できなくなったママは、悪ガキ達にチンポをおねだり。
    悪ガキが飽きるまで、たっぷりセックスしてしまいました。

    投稿者 74
    ゲスト
    #72048 Reply

    悪ガキがギャルママを堕として、次のギャルママ友を紹介させる数珠つなぎを希望。
    子供にも容赦なく生意気な態度をとるギャルママの弱みを握って痴漢。何度も寸止めシテ中出し懇願まで焦らし、ギャルママ友を紹介を約束させて中出しイカせてあげる。日を改めて紹介してもらい、前のギャルママからもらった弱みを盾に痴漢。同じようにイカせまくって落とします。最後は、2人のギャルママが悪ガキチンポが欲しすぎて、もう一人のギャルママ友を巻き込んで乱交パーリー。お酒と媚薬で久々ガンギマったギャルママ達を悪ガキチンポで中出し。

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #72478 Reply

    こんな悪ガキ企画はどうでしょうか。

    「院長のエロガキ息子に狙われた美人人妻看護師はエッチなことをされても逆らえず、イカされ中出しし続けられ完堕ちしてしまう!」

     息子を溺愛する院長の病院で働く美人看護師がいます。人妻で子供もいるのに、新人の若い看護師よりも人気があり、毎日のように患者さんからナンパされている。

     そんな病院に、なんと院長の息子が足を痛めて入院してきてしまいます。噂では結構な悪ガキで有名らしく、それを知らないのは院長くらいなものでした。息子を溺愛している院長は、早速、自分の病院のVIP室を息子のために用意し、しばらく入院させることにしました。

    院長「すまないな。パパは学会でしばらくいないんだ。」
    悪ガキ「大丈夫だよ。」
    院長「そうか。でも、退屈だし、その足じゃ、何かと不便だろう?」
    悪ガキ「それじゃ。あ!お姉さん!僕の専属になってよ!?」

    看護師「え?私ですか?」
    院長「おお!それはいい。君は優秀だし、同じくらいのお子さんもいらっしゃるから!」
    看護師「え?あ、でも」
    院長「引き受けてくれないかね?私が学会から帰ってくるまででいいんだ。」

     その場にいた美人看護師さんに自分の専属になってくれるように提案したところ、学会でしばらく留守にする院長はすぐにお願いをしました。それを、無下に断ることもできず、学会から帰ってくるまでの間と美人看護師さんは引き受けてしまいました。

    看護師「わ、分かりました。誠心誠意お世話させていただきます…」
    院長「そうか!これで、安心して学会へ参加できる。他の者には私から言っておくから。」
    看護師「かしこまりました。いってらっしゃいませ。」
    悪ガキ「ばいばい!パパ!」

     こうして、院長は学会へ出かけていきました。残されたのは悪ガキと看護師さんだけです。すぐに、悪ガキは看護師さんと仲良くなろうと色々と質問をして距離を縮めようとします。

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #72479 Reply

     看護師さんも、当たり障り無く答えられる範囲で答えますが、質問がセクハラ地味てきて困り始めていました。何度か、バイタルチェックに来る度に、質問や実際にお触りしてセクハラしてくる院長息子に、看護師さんは本格的に困り始めます。

     同僚からは、同情とバカ息子のわがままに耐えるしかないと言われるだけで、誰も手助けをしてくれる人はいません。でも、同じ子を持つ母として、看護師さんは院長息子のお世話を頑張ろうと気合いを入れなおします。

     悪ガキと車椅子ではあるが院内散歩を終えて戻ってきた看護師は、悪ガキをベッドに移そうと肩を貸そうとしたところ、誤って悪ガキが床に倒れてしまう失態を犯してしまいます。

    悪ガキ「あ~!足が!」
    看護師「だ、大丈夫ですか?」
    悪ガキ「うううう!」
    看護師「と、とにかく、一旦、べ、ベッドに!」

     悪ガキは看護師の弱みを握るために自分からわざと倒れ、特に異常はないが、痛がる振りをしました。

    看護師「も、申し訳ありませんでした!」
    悪ガキ「謝って済むものなんじゃないんじゃない?どうなの?」
    看護師「…。…はい。私にできることがあれば何でもいたしますので…」
    悪ガキ「本当に何でもシテくれるの?」

    看護師「も、もちろんです!」
    悪ガキ「もしウソなら、パパに言いつけるからね~!」
    看護師「はい!ありがとうございます!」
    悪ガキ「じゃあ、まずは服脱いでもらおうかな?」

    看護師「え?」
    悪ガキ「だから、その服脱いでよ。」
    看護師「で、でも…」
    悪ガキ「さっき言ったことはウソだったのかな?」

    看護師「わ、分かりました…」(服を脱ぎ始める)
    悪ガキ「おお!やっぱり看護師さん、おっぱい大きいね!」
    看護師「…ん!」
    悪ガキ「しかも、柔らかい!何カップ?」

    看護師「ん!…G…カップあります…」
    悪ガキ「デカ!大きさも柔らかさも予想以上だよ!」

     自分のミスのせいだと思っている看護師は、悪ガキに許してもらおうと命令に従うことになってしまいました。

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #72480 Reply

    悪ガキ「それじゃ、今度は僕の体拭いてもらおうかな。昨日からお風呂入ってないんだ。」
    看護師「分かりました…。」
    悪ガキ「ふ~!最後はココだね!」
    看護師「え!?そ、そこは…」

     完全に言いなりになってしまっている看護師は、悪ガキの言う通りに体を拭き始めました。ある程度、拭き終わったところで、悪ガキは自分のチンポを取り出します。

    悪ガキ「ほら!早く!できないの?」
    看護師「わ、分かりました…それじゃ…失礼して…」
    悪ガキ「違うよ!何で汚いタオルで拭こうとしてるのさ!」
    看護師「え?でも、ちゃんと洗って…」

    悪ガキ「こういうのは、口で綺麗にするんだよ!」
    看護師「!?口って…それじゃまるで…」
    悪ガキ「やっぱり、ウソだったんだね。だったら、もういいよ。パパに電話して~」
    看護師「あっ!待ってください!やります。だから」

    悪ガキ「やります?」
    看護師「や、やらせてください…」
    悪ガキ「何を?」
    看護師「あ、あなたの…おチンチンを…私の…お口で…お掃除させて…ください…」

    悪ガキ「するんだったら、最初からそうしてよ~。じゃあ、お願いね!」
    看護師「は、はい!それでは、失礼させていただきます。」
    悪ガキ「おお~!意外と上手なんだね~」
    看護師「あ、ありがとうございます…ん!ん!ジュルル!」

     悪ガキはしっかり臭いチンポを看護師にフェラさせ口内射精をして飲ませました。とりあえず、満足した悪ガキは看護師を一旦解放しました。

     しばらくして、悪ガキのナースコールがなっていると他の看護師から言われ、足取りが重いまま、悪ガキの下へ向かいました。

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