• 悪ガキシリーズ

  • 投稿者 ヤドカリ
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    #72481 Reply

    看護師「どうかなさいましたか?」
    悪ガキ「遅いよ!何分待ってると思ってんの?」
    看護師「申し訳ございません。」
    悪ガキ「もう直接呼び出すからさ!コレ着けてよ!」

     悪ガキは、それ程長く待っていないのにもかかわらず、遅いと苦情をいい、すぐに駆けつけられるよう看護師にリモコンバイブを渡しました。

    看護師「こ、これって…」
    悪ガキ「スイッチ押すと震えるんだぜ!いつでも呼び出せるように着けておいてよ!」
    看護師「で、でも…こんなの着けてたら…」
    悪ガキ「範囲は病院内全部のはずだから、僕が呼べばすぐに分かるでしょ?」

     もう反抗できないと理解している看護師は、しぶしぶ自分の一番気持ちイイ場所にリモコンバイブを入れました。

    看護師「つ、着け終わりました。」
    悪ガキ「じゃあ、テスト!」
    看護師「んんんんん!ああ!と、止めて…くだ…さい…」
    悪ガキ「おお!ちゃんと動いてる!それにしても、感度イイね~」

    看護師「お、お願いします。止めて下さい。」
    悪ガキ「じゃあ、最後のテスト。零さないように、このコップの水一気に飲んで!」
    看護師「は、はい!わ、わかりました!ゴクリ!」
    悪ガキ「何とか仕事できそうだね!じゃあ、もう行っていいよ~」

     リモバイを埋め込まれ、仕事に戻された看護師は仕事中、何度も物陰からリモバイで弄ばれ、おマンコは限界寸前まで来ていました。そして、再びリモバイが動き始めると、看護師は献身的に悪ガキの下へ向かいます。

    看護師「ど、どうか…ん!され…ました…か?」
    悪ガキ「ちゃんと来たね!ちょっと、トイレに行きたいから連れて行って!」
    看護師「か、かしこまり…ました…」

    投稿者 ヤドカリ
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    #72482 Reply

     どっちが介助されている分からないような状態で、看護師は悪ガキを連れてトイレへ行きました。リモバイを動かしながら、悪ガキは用を足していると、看護師の様子が少しおかしくなっていました。

    悪ガキ「終わったら、また綺麗にシテよ!」
    看護師「は、はい!し、失礼します!んんん!ジュルルル!」
    悪ガキ「どうしたの?そんなに激しくしなくてイイんだよ?」
    看護師「でも、念入りに綺麗になさりませんと!ジュルル!」

    悪ガキ「まだ出そうなんだけどな~。もっとイイ方法ないかな?」
    看護師「で、でしたら、こちらをお使いになられてはいかがでしょうか?」
    悪ガキ「こちらって、もしかして看護師さんのおマンコ?」
    看護師「さ、左様でございます!」

    悪ガキ「え~、だって使用済みでしょ?」
    看護師「1度だけ、しかも1本だけです。だから、ほとんど未使用マンコなんです!」
    悪ガキ「じゃあ、僕が2本目なんだね~。本当に使ってイイの~?」
    看護師「ぜ、ぜひ!お、お願いします!」

    悪ガキ「すげ~、さっき飲ませた媚薬、超効いてるじゃん!それじゃ、遠慮なく!」
    看護師「おおおおお!」
    悪ガキ「どう?人生2本目のチンポの味は?」
    看護師「ぎ持ぢイイです!」

    悪ガキ「旦那のより?」
    看護師「はい!旦那のより大きくて奥まで当たって、すごくイイです!」
    悪ガキ「じゃあ、このまま出してもイイのかな?」
    看護師「それは…危険日だから…お口に…お口に…お願いします。」

    悪ガキ「話が違うな?じゃあ、もう止める!」
    看護師「そ、そんな…このままオアズケなんて…」
    悪ガキ「じゃあ、どうするの?」
    看護師「出して…このまま…人妻マママンコにいっぱい出してください!」

     媚薬&デカチンの快楽には、看護師さんのように清楚な女性でも勝てずm危険日中出しをOKしてしまいました。その日の夜、自宅で看護師は旦那に子作りを求めましたが、日頃の仕事の疲れのせいか、旦那はまた今度と流してしまいました。

    投稿者 ヤドカリ
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    #72483 Reply

     翌日、早速リモバイコールで悪ガキに呼び出された看護師は、悪ガキの病室を訪れました。

    看護師「お呼びでしょうか?」
    悪ガキ「お!来た来た!昨日言ってたやつ!見せて!」
    看護師「わ、分かりました…。では…早速」(服を脱ぐ)
    悪ガキ「わ~!やっぱり!超似合ってるよ!」

     悪ガキは看護師を呼び出したかと思うと、すぐに服を脱がせ、自分が用意していたエロナース服を着させていました。

    看護師「あ、ありがとうございます。」
    悪ガキ「そのまま、バイタルチェックしてもらおうかな!」
    看護師「は、はい…。では、お手を失礼します。」
    悪ガキ「うん!うん!イイね!イイね!」

     どこも隠せていないようなエロナース服の上から悪ガキは看護師の体を触りまくります。看護師も観念しているかのようにその手を受け入れていました。そして、悪ガキはエロナースを自分の下に引き寄せて、乱暴に唇を奪います。

    悪ガキ「今日は、僕がお医者さんで看護師さんの体を隅々まで見ちゃおうかな!」
    看護師「私の体でよろしければ、お好きになさってください」
    悪ガキ「やったね!それじゃ、もう一度、唇から!」
    看護師「ん!」

     2度目のキスでは看護師も舌を出し、悪ガキのお医者さんごっこに自分の体を差し出しました。そのままベッドに看護師を押し倒した悪ガキは文字通り、隅々まで看護師の体を調べました。

    投稿者 ヤドカリ
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    #72484 Reply

    悪ガキ「相当たまってますね!元気が出るように中出し注射をしてあげましょう!」
    看護師「お、お願いします。いっぱい中に出してください!」
    悪ガキ「イキますよ!それ!それ!あ~!最高!何発でも出せそう!」
    看護師「ん!ん!ん!スゴイ!奥!奥まで届いてる!イク!イク!」

     その後、看護師は悪ガキの精力有り余る元気すぎるデカチンに何度も中出しされ、快楽をその体に覚えさせられてしまいました。

     次の日、看護師がバイタルチェックのために悪ガキの病室を訪れると、学会から帰ってきた院長がいました。

    看護師「バイタルチェックに来ました!あっ!院長!おかえりなさいませ!」
    院長「おお!君か!おかげで助かったよ。今日からは通常勤務だ。」
    看護師「あ、あの!もしよろしければ、最後までお世話させていただけないでしょうか?」
    院長「おや!いいのかね?実は仕事が入ってしまって困っていたところだったんだ。」

     悪ガキのそばで、看護師が最後まで面倒みたいと申し出ると、院長も実はまた出張となってしまい困っているところでした。悪ガキは近くに来た看護師の短くなった制服からおマンコに指を伸ばし、パパと看護師が離している間ずっとクチュクチュと手マンしていました。

    看護師「息子さんにご満足いただけるよう頑張ります!(クチュクチュ)」
    院長「では、お願いしようかな!それにしても、さっきから変な音が…」
    看護師「気のせいですよ。それより、お気をつけて!」
    院長「そうだな!それでは、後は頼む!」

     息子の世話をお願いした院長は、忙しそうにすぐに出かけていきました。床には看護師の出した潮溜まりができており、院長が出た後、看護師は急いで部屋の鍵を閉めました。

    投稿者 ヤドカリ
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    #72485 Reply

    看護師「この制服のスカート短すぎですよ!」
    悪ガキ「下着も穴開きだだったし、おかげで指入れやすかったよ!」
    看護師「バレたらどうする気だったんですか?」
    悪ガキ「それより、こんなになっちゃったんだけど?」

     悪ガキは布団を外して、勃起したチンポを看護師に見せ付けました。看護師もすぐに目がハートになります。

    看護師「それじゃ、治療をしないといけませんね。」
    悪ガキ「どんな治療?痛いの僕イヤだよ!」
    看護師「全然痛くないですよ!」
    悪ガキ「本当!?」

    看護師「もちろん!じゃあ、1番。お口でフェラ治療!」
    悪ガキ「他には!?」
    看護師「2番。私のGカップの谷間マンコでパイズリ治療!」
    悪ガキ「もう無いの?」

    看護師「それなら!3番。君専用のエロマンコで中出し治療!どれにする?」
    悪ガキ「わ~!悩むな~!看護師さんオススメは?」
    看護師「私のオススメは…もちろん3番!私のエロマンコで中出し治療!」
    悪ガキ「じゃあ!それにする!!」

    看護師「は~い!かしこまりました!3番の中出し治療ですね!」
    悪ガキ「お願いします!」
    看護師「では、準備を始めます。服を脱いで~。あっ!指輪も外さなきゃ!」
    悪ガキ「おお!もう、おマンコヌルヌルテカテカだ~!」

     看護師はイヤラシク服を脱ぎ始め、思い出したかのように悪ガキの目の前で結婚指輪を外して机の上に置きました。

    看護師「出したくなったら、遠慮せずいっぱい中に出してくださいね。」
    悪ガキ「分かった!」
    看護師「では、失礼します!おおお!」

     看護師は悪ガキに跨り腰を下ろし、自分のおマンコに生挿入しました。その後、何度も腰を振り続け、悪ガキが満足いくまで中に出してもらいました。

    投稿者 ヤドカリ
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    #72486 Reply

     そして、翌日…

    看護師「失礼します!今日はいかがいたしましょうか?(部屋の鍵をかける)」
    悪ガキ「もう、聞かなくても分かってるでしょ!?」
    看護師「かしこまりました。あなた専用の人妻マママンコで中出し治療ですね!」
    悪ガキ「そうそう!よろしく~」

     看護師は自分でスカートをめくり上げ、「悪ガキ専用」「中出し・妊娠OK」「中出し回数」などが書かれた自分のおマンコを悪ガキに見せ付けました。(完堕ちEND)

    投稿者 ヤドカリ
    ゲスト
    #77023 Reply

    またマセガキものが見たいです。
    よろしくお願いします。

    マセガキ痴漢とかどうでしょう?
    まだ小○生くらいのマセガキが大人の女性を痴漢する。
    女性は痴漢を訴えようとするも、まだ子供であるため
    逆に自分が変な目で見られると思い声を上げられない。

    調子に乗ったマセガキの痴漢はどんどんエスカレートしてイク。
    女性の方も気持ちよくなってしまい勃起したチンポを見た瞬間に
    マセガキに「今日のことは打得rにもイッちゃダメよ?」と囁いた後、
    ひざまずき、マセガキの勃起チンポを舐め始めます。

    完全にフル勃起させた女性はマセガキのチンポに腰を擦りつけ
    挿入を促します。マセガキは促されるがまま勃起したチンポを生挿入。
    本能のままに腰を振り続けガキチンポで大人の女性をイカせてしまいます。

    (最後のワンカット)
    後日、マセガキの前に不意に女性が現れ、
    マセガキの股間にお尻を押し付けるようにして陣取りました。
    そして、一度軽く振り返って、にやりと微笑み、
    マセガキの痴漢を待ちました。(END)

    投稿者 国太郎
    ゲスト
    #77035 Reply

    初めて書き込みします。
    このメーカーの悪ガキシリーズ、最高なんでもっとコンスタントに出して欲しい…。
    個人的には悪ガキ×アナル責めが好きなんで、寝ている姉のアナル開発シリーズの発展系で、寝ている叔母のアナル開発する悪ガキバージョンなんかもぜひ見てみたいですね。

    あとはスカート潜りクンニシリーズや上司の息子の悪ガキシリーズの続編も期待してます。今後も悪ガキシリーズ続いていきますように…。

    投稿者 国太郎
    ゲスト
    #80428 Reply

    新作情報に「預かったエロガキにアナルを悪戯されガチガチ少年チ○ポで肛門イキしまくる美尻叔母」が。自分的には最高のシチュだし、エロガキ×叔母さんとアナル責めは相性も良さそうで一定数需要があると思ってます。
    上に書いた要望を拾ってもらえたのかはわかりませんが、そうであってもそうでなくても本当に嬉しい。ありがとうございます。
    まだ見てませんが見る前から神作の予感…シリーズ化することを願ってますm(__)m

    投稿者 かまたり
    ゲスト
    #80430 Reply

    悪ガキシリーズは、はしゃぐ演技の割りにセックスシーン自体は普通だから、もっと性欲モンスター的な展開にしてほしいな
    イッてもやめない系で女がバテるまで(バテても)攻め続けたり、
    悪ガキの興味の対象としてしつこいくらいにクンニやディープキスを続けたり、
    お願い連呼でひたすら拝み倒して“女にさせる”系の体位やプレイ(精液のみ、女に顔面騎乗位させた上でのクンニ攻めや、シックスナイン、ヤられてるはずの女側に騎乗位ハードピストンさせたり、オナニー鑑賞等)だったり、
    悪ガキ二人での3Pの時は、「どっちが気持ちよかった?」と聞かれて、悪ガキ同士が張り合い始めて、女が休む暇なくエンドレスで交代されながらヤられ続けたり
    そういう展開にしてほしい

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