“犯される側の女の限界”ではなく、痴漢側が自分の体力と精力の限界まで被害者の女をヤりまくる(勿論女の限界は余裕で超える)展開が見たい。
痴漢側が獲物の女をめちゃくちゃ気にいる形で執着する流れで、好意がある分余計にたちが悪くなって女の限界そっちのけで犯し抜く。
女がイッても止めないのは当然、気を失ったりしてもちゃんと起こしてあげてひたすら続行する。
ヤラれすぎて腰が抜けて股の感覚無くして体がバカになって体起こすことも出来なくなってる被害者の娘の横で、フルマラソン後並の疲労感で満足げな痴漢の構図になるような展開が見たい。
多人数輪姦ではなく、あくまで1人の痴漢によってそこまで犯し抜かれる流れの展開で見たい。