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  • 復習

  • 投稿者 煙山貧乏
    ゲスト
    #109338 Reply

    私は還暦近くの老人です。
    未だに貴社の作品にお世話になってます。
    女性が嫌がりながらも快楽に溺れる様子が大好物です。
    実際に溺れさせるのは、薬物か洗脳ぐらいと思いますが、いろいろな設定を考えた作品は好きです。
    さて、私の妄想を書いてみます。

    女Aは男Bを振って、男Cと結婚して新婚生活を楽しく送っている。Cの方が金持ちだったので、AはCを選んだ。
    BはAを忘れられず、仕事の合間をみて、Aをストーカーしていた。
    Aはある酒場で偶然に、男Dと出会う。DはAのケイタイを盗み見て言った。
    「綺麗な方ですね。奥さんですか」
    Aは酒のせいもあって、Bに対する恨み辛みをすべて晒してしまう。
    Dは少し考えて、言った。「私がお仕置きしてあげましょうか」
    A「ありがたいが、お金は払えませんよ」
    D「趣味ですからいいですよ。彼女のすべての情報をください」
    A「仕事は何をしてますか」
    D「ただの便利屋です。メールアドレスを教えて下さい」
    DはBの情報を得て、作戦を練った。

    Bは旦那を会社に送り出し、運動クラブへ向かった。毎週、火曜の午前中に通っている。
    その帰り道に細い路地がある。Dはそこでバンで待ち伏せして、クラブから帰りのBを拉致した。
    隠れ家に連れ込むと、薬で寝たBの下半身を裸にした。
    陰唇を剃毛して、そこへ「健一 命」とタットーを掘った。
    また、その掘っている場面を録画した。
    そのあと、クラブへ戻して寝かせておいた。

    数日後、DはBの周辺の様子が変わってないことを確認して、Bへ電話した。
    D「陰唇のタットーは滲んでませんか」
    B「誰? 健と関係あるの?」
    D「明日の朝10時に、例のクラブに来て下さい」
    B「嫌よ」
    D「旦那にタットーについて、誰かと愛した名残だと説明してやろうか。俺が言わなけりゃ旦那も気がつかないよ」
    B「そんな嘘信じないわ」
    D「信じなくても、疑いだけで結婚なんか崩壊するよ」
    Dは返事を待たずに電話を切った。Bの応対からBが来ることを確信したから。

    DはクラブでBをバンに載せ、近くのラブホテルへ連れて行った。
    Dは言葉巧みにBを犯した。
    「綺麗だ、スタイルがよい」と煽てたり、「旦那が好きなら我慢しろ」と脅したりした。
    ただ、女にも感じさせる様に時間をかけた。後の方では、Bも本気になっていた。
    この次は、これを着てこのホテルまでこい。
    DはBに服を渡した。Tバックのショーツ、乳首も隠れないクオータブラ、露出の激しいボデイコンだった。

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