ナチュラルハイさん・・・ぜひ検討して頂きたいです。
このままでは先細りのビジネスを辿ると思ってます。
僕はVHSの頃から買っていてナチュの変遷を辿ってきました。でも電車・バス・制服・レイブ系だけです。
何が言いたいかというと、
「ナチュ好きにはそんな偏ったカスタマーがいっぱいいるんじゃないか」
ということです。要するに、
「チー漢というリアル路線を意識した作品じゃないと購買意欲が起きない・・・」
そんなやつがナチュ好きにはいっぱいいるんじゃないかと思うわけです。
近年、新法やクレカ規制などに追われタイトルを余儀なく変更したり、作風自体を変えたりしているのは重々承知です。ウーネクストから一斉にナチュが無くなったのがいい例だと思います。
しかし、「そんなことをするウーネクストにはもう用事はないよ解約しよ」って人もたくさんいたんじゃないでしょうか。
なので、是非とも「今まで出してきた作品・作風を捨てない」について考え直してほしいんです。
作風に惹かれ新作を待ってる人は絶対たくさんいると思います。
これは主観ですが、今年2024初夏あたりからの作風は、圧倒的に面白くない作品ばかりが続いていると思います。
もはや電車セットの方がまだリアルですよってなるレベルです。
加えて、男優さんもマンネリを感じているのかずーっとプレイ内容を変えることなく作業的に取り組んでいる印象すらあります。
ここ1年振り返っても、触りだす→パンツ食い込ませ→下着の上からスクラッチ→漏らす→脱がす→指マン潮吹き→果てたのちしゃがんだ姿勢からのフェラ発動→バックから突く→駅弁ファック→下車・・・
ずーーーーっとそんなスタイルばかりです。ファンザで高評価がついてる作品の多くは、前述の流れ以外のプレイ内容だけが高く評価されていることに最近気づきました。(串刺しチー漢、バス指スローピストン、レイブモノ、オナモノ等)
結局、同じような流れを10年もされるとさすがのユーザーもはたまた男優さんまでもが飽きてきてるんではないかと思います。
じゃあ合法的にもっと奥深い洗練された方向へシフトするにはどうしたらいいのか??という対案なのですが、
【もっとスクールモノなど細かい日常的なシチュエーションを増やす】
【制服をリアル路線にチェンジする撮影方法を変える、などとにかく細部にこだわる→脚本の刷新など】
【図書館シリーズやチーカンOK娘、串刺しチーカンなど作品として成功したものを一層活用していく】
この3点を社内でもっと会議を持ち熟考して頂きたいです。
あと、これはいい例だと思ってますが、ムーディーズ、S1、アタッカーズなんかのチカンものはV-LOG撮影っぽい手法やドキュメンタリー性を意識した作風にシフトしたことにより息を吹き返し定期的にチーカンものをリリースできているので、やはりチーカンものに一定の需要があることが理解でき収益化できることが見て取れます。
以上、長文になりましたが、直売所がオープンし、まとめ売りが始まったあたりから怪しい雲行きが漂ってる予感がしたので投稿いたしました。
ご検討のほどよろしくお願い致します。。