トップページ › フォーラム › 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望! › 返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!
ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同コンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。
【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。
【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。
女が「いやがっている」のを見たいのです。
「自分から両脚を開く」のではなく「内股気味になっていやがる」のを見たいのです。
「首に腕を回してくる」のではなく「弱々しくいやがりながら例えば顔を背ける」のを見たいのです。
そして、
女が「ただ単にいやがっている」のを見たいのではなく「いやがりながらも感じ悶えてしまう」のが見たいのです。
後ろからおっぱいを責められ「男の手を払いのけようとするも敵わず、やがて首を少しのけ反らせ腰を少しよじらせ、いやがりながらも悶えてしまう」のが見たいのです。
男に組み敷かれ、首・耳・おっぱいを舐め回され、「いや・・いや・・」と「かすかな声でいやがりながら首や背中を少しのけ反らせて悶えてしまう」のが見たいのです。
内股気味に閉じている脚をモジモジさせたり、足の指を反らせたり開いたり、シーツを握りしめたり、「いやがりながらも悶えてしまう」のが見たいのです。
「大声でわざとらしくアンアン喘ぐ」のではなく「ハァハァと少し息が荒くなったり、声を堪えようとしてはいてもたまにかすかに声が漏れてしまう」のが聴きたいのです。
いやがる女を「ただ無理矢理犯す」のではなく「いやがりながらも快感に抗えず悶えてしまう」のが見たいのです。
ジャケン小玉監督の指導力、女優さんの演技力のおかげで、そういった「いやなのに抗えない」感などの描写が本当に素晴らしいシリーズでした。
どうぞ御一考いただけますようよろしくお願いいたします。