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  • 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

  • 投稿者 タコロー
    ゲスト
    #44762 Reply

    突然男に襲われ、抵抗し拒もうとしても、出産後に感度が上がった身体は抵抗するその力を徐々に失い、フラフラになっていく若妻。
    最後には部屋に連れ込まれベッドに押し倒されて、ろくに抵抗出来なくなった状態でさらに追い打ちをかけるようにじっくり責められ、
    どんなに心で拒絶しても敏感になりすぎた身体は快感に逆らえず痙攣し、いやがりながらも男のいいなりにされイカされまくる。

    「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう」感の描写が素晴らしかった、
    あの『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ(特に初期~中期頃の作品)の復活を切望いたします!!

    最近の作品は、最初はいやがっていても最終的にはなんとなく受け入れてしまっているものが多い気がしますが、
    痴漢の延長としての連れ込みレイプであるならば、やはり最後まで心では拒絶し、いやがっていてほしいものです。

    また、室内に連れ込んでからの、さらにじっくりと、ゆっくりおっぱいを揉みしだき舐め回し尻を撫で回し、
    ますますじわじわと抵抗力を奪っていくかのように、追い打ちをかけるようなねちっこい責め方の描写も最高で、
    今まで見た全社全作品の中で、私にとっては史上最高シリーズでした。

    はじめは『産後処女を奪われ一度イッたら長時間アクメで痙攣が止まらないイキッぱなしベビーカー妻』が、
    これに代わる代替シリーズかと思っていたのですが、様々な点でコンセプトの相違を感じました。

    まず、最も大きな違いが「室内での追い打ちプレイ」です。
    どこか別の場所で弄ばれた後、室内に連れ込まれるのが基本的な流れですが、
    『ママチャリ早漏妻』では、フラフラになってろくに抵抗も出来ないような状態で、そこからさらにますますじわじわと抵抗力を奪っていくかのように、
    ベッドの上で少しずつ服を脱がせながら、さらにねちねちと追い打ちをかけるようにじっくり責めており、この追い打ちプレイによる二段階責めこそが、
    「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう」感を際立たせていたのですが、
    『産後処女』では、部屋に入ったら立ったまま即座に完全に全裸にしてしまい、強引な手マンなどで強制的にイカせてしまうので、
    じわじわねちねち感というよりは、強引で少し暴力的だったり圧迫的だったりする感じの作りになっています。

    また、
    『ママチャリ早漏妻』では、寝プレイが多めで、若妻さんがぐったり横たわってたり、ろくに力も入らないのに少し身体をよじらせいやがっていたり、
    「いやがっていても抵抗出来る力すら残ってない」感じなのに対して、
    『産後処女』では、立ちプレイが多いためか、抵抗出来る力が残ってないほど弱っているのではなく、恐怖心などから男のいいなりになってる感じで、
    脅迫感や圧迫感によるような感じになっていますし、

    「部屋に連れ込まれる過程」にしても、
    『ママチャリ早漏妻』では、男に手を引っ張られてフラフラ歩いたりして、自分の意志ではなく部屋に連れ込まれ(あるいは自宅に押し入られ)る瞬間、
    最後の抵抗で弱々しくも男の手を振りほどこうとしたり、助けを求め周囲をキョロキョロ見回すような仕草を見せたり、いやがり戸惑っている感がしますが、
    『産後処女』では、もちろんいやなのだろうけど、子供を守るためなのか、覚悟を決めて受け入れ、自分の足でしっかり歩いている感じで、
    諦めのようなものが透けて見えますし、やはり脅迫感や圧迫感が強い感じになっています。

    このように『産後処女』は、構成は似てはいますが、少し強引で脅迫感や圧迫感が強めな作風になっており、もちろんこれはこれで素晴らしい作品だとは思いますが、『ママチャリ早漏妻』のあのじわじわねちねちした「追い打ちプレイ」による「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう」感が忘れられず、是非とも『ママチャリ早漏妻』シリーズの復活をよろしくお願いいたします!!

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #45912 Reply

    ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同コンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。

    【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。

    女が「いやがっている」のを見たいのです。
    「自分から両脚を開く」のではなく「内股気味になっていやがる」のを見たいのです。
    「首に腕を回してくる」のではなく「弱々しくいやがりながら例えば顔を背ける」のを見たいのです。

    そして、
    女が「ただ単にいやがっている」のを見たいのではなく「いやがりながらも感じ悶えてしまう」のが見たいのです。
    後ろからおっぱいを責められ「男の手を払いのけようとするも敵わず、やがて首を少しのけ反らせ腰を少しよじらせ、いやがりながらも悶えてしまう」のが見たいのです。
    男に組み敷かれ、首・耳・おっぱいを舐め回され、「いや・・いや・・」と「かすかな声でいやがりながら首や背中を少しのけ反らせて悶えてしまう」のが見たいのです。
    内股気味に閉じている脚をモジモジさせたり、足の指を反らせたり開いたり、シーツを握りしめたり、「いやがりながらも悶えてしまう」のが見たいのです。
    「大声でわざとらしくアンアン喘ぐ」のではなく「ハァハァと少し息が荒くなったり、声を堪えようとしてはいてもたまにかすかに声が漏れてしまう」のが聴きたいのです。

    いやがる女を「ただ無理矢理犯す」のではなく「いやがりながらも快感に抗えず悶えてしまう」のが見たいのです。

    ジャケン小玉監督の指導力、女優さんの演技力のおかげで、そういった「いやなのに抗えない」感などの描写が本当に素晴らしいシリーズでした。
    どうぞ御一考いただけますようよろしくお願いいたします。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #46678 Reply

    これはママチャリ早漏妻シリーズに限った話ではないのですが、
    女のコの困惑したりいやがる仕草や表情をきちんと描写されるジャケン小玉監督の作風が昔から大好きです。

    まず屋外やどこかの建物などでいきなり男に襲われた時、しっかり抵抗してくれるのが有難いところです。
    「いや、いや」言いながらもその両手が宙ぶらりんで自由に動かせる状態だったりすると、いやがってる様子が全く感じられず興醒めしますが、
    男の手を払いのけようとしたり、逃れようとして身をよじらせたりなどの自然な行動が描写されているのが、当たり前のことですが素晴らしいところです。
    女のコの両手を後ろ手におさえつけたりして少し強引ではありますが身体中を弄り回して、徐々に徐々に抵抗力を奪っていきます。
    女のコの表情や仕草に「誰か助けてほしい」「でも人に見られたくはない」という葛藤が感じられます。

    バスや電車の中で襲う場合なら、周囲に人がいるのに車内でわざとらしく大声で喘いだりされるとリアリティーがなく全く盛り上がりませんが、
    「周囲に気付かれたくない」という気持ちにつけこみ、大声は出させずこそこそと弄り回して感じさせていきます。
    いやがりながらも男を払いのけようと抵抗するその力が、少しずつ少しずつ弱くなっていきます。

    とりあえず1度イカされて抵抗する力のなくなってきた女のコを、ホテルやアパートへ連れ込む過程の街歩きシーンも秀逸です。
    男に抱えられるようにヨタヨタ歩いたり、手を引っ張られてフラフラ歩いたりしながら、不安げに男の顔を見上げる女のコの困惑した表情がそそります。
    いよいよ部屋に連れ込まれる時には、最後の抵抗で弱々しくも男の手を振りほどこうとしたり、助けを求め周囲をキョロキョロ見回すような仕草を見せたり、
    いやがり戸惑っている感が興奮を掻き立てます。
    「密室に連れ込まれたらもう逃げ場はない」という緊迫感がきっちり伝わってきます。

    ついに密室に連れ込まれてしまった女のコが、ベッドの脇で怯えて立ちすくんでいたり、不安げに後ずさりしたり、
    あるいはベッドの上に投げ倒されぐったりしている様子が、「追い詰められた獲物」「囚われの獲物」感を見事に演出しています。
    ぐったりと横たわる脱力感のある描写などは、独特の素晴らしいセンスだと思います。

    床などに押し倒したりしてせわしない感じで乱暴にただチャッチャと済ませるのではなく、
    「ここからは、誰も来ない密室で、落ち着いて、じっくりたっぷり可愛がってやるぞ」という意思表示として、きちんとベッドなどに連れていきます。
    女のコの自宅に押し入った場合は、「ベッドはどこだ?」と訊かれたりして「いや・・いや・・」と力なく首を振るその表情が気分を高揚させます。
    どこかその辺で「ただヤラれる」のではなく、「ベッドで」「じっくりたっぷり落ち着いて」ヤラれる事に、女のコは内心うろたえます。
    「ただ犯される」だけでなく、それ以上に「じっくりたっぷり責められて感じさせられる」ことに戸惑いいやがる表情が最高です。

    ここからいよいよ追い打ちをかけるように、さらにじわじわねちねちと責めていくのです。
    男側だって、今までは実は周囲を気にしたりして、完全には集中しきれない面もあったのです。
    ここからはもう、周囲を気にする事もなく、落ち着いてじっくりたっぷり、弄り揉んで吸って舐め回せるのです。
    もはや逃げることも出来ず、ろくに抵抗出来る力もなくなった女のコを、さらにじわじわねちねちと責めたて、
    その指と舌をいやがりながらも快感には抗えず、身をよじらせ声を堪えようとする女のコの反応を楽しむのです。
    決して乱暴にガッつくのではなく、やんわりねちねちと愛撫し舐め回し、いやがりながらも悶えるその様子を堪能するのです。

    このじわじわねちねちした「追い打ちプレイ」により
    「ここからは落ち着いてじっくりたっぷり」という雰囲気が見事に表現されていることが、
    「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのに体は抵抗しきれない」感を盛り上げます。

    やがて、心ではいやがっていても、体はもう言うことをきかなくなり、ついに挿入されてしまいます。

    喘ぎ声は、「あんっあんっ」と「ん」の音を大きく発すると、男をよろこばせるための意識的なわざとらしい声に聞こえてしまいますが、
    息を荒くして「あっ」や「あぁっ」や「はぁっ」のような感じで、少し開いた口から息遣いと共に漏れてしまうような声が、
    「いやがっていても快感には抗えない」様で素晴らしいです。

    正常位なら、背中を少し浮かせ、顔を少し背けて、いやがりながらもイカされてしまいます。
    バックでヤラれる時は、
    もはや全く抵抗する力も残っていない女のコは、自分の身体を手で支える力も残っていないので、
    顔や肘を力なくペタンとベッドにくっつけ尻だけ持ち上げられ突き出す形にされ、尻肉を掴まれてバックで突かれまくります。
    朦朧とした表情で上気しながら、半開きになった口から漏れる吐息が荒くなります。
    この脱力感が、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう」感をさらに見事に演出しています。

    最近は、最初はいやがっていたとしても最終的にはなんとなく受け入れて和姦のようになってしまう作品も多い世の中ですが、
    女のコの困惑したりいやがる仕草や表情、最後までいやがりながらも悶えてしまう様子をきちんと描写される作風が大好きで応援しています。
    これからも、ますます素晴らしい作品を制作して頂けますようよろしくお願いいたします。

    投稿者 qylehmeb
    ゲスト
    #46745 Reply

    1

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #46783 Reply

    理解や使い方が少し難しい言葉になりますが、
    「シチュエーション」の意味を「状況、局面」などとし、「コンセプト」の意味を「概念、基本的な考え方」などとしたとき、

    1.服装や職業、場所などを限定した「まずシチュエーションありき」の作品
    例:居酒屋痴漢、CA飛行機痴漢など。
    「痴漢」というコンセプトはもちろん存在するものの、まずはシチュエーションを重視している。

    2.プレイ内容や嗜好を優先し、それを満たすシチュエーションを様々用意する「コンセプト重視」の作品
    例:背後から耳舐め乳首いじりで腰を抜かす敏感女~アスリート、巨乳OL、女子○生~など。
    「背後から耳舐め乳首いじり」というコンセプトに従い、シチュエーションはその都度変わる。

    3.コンセプトを重視しつつ、シチュエーションもある程度限定している作品
    例1:満員バスで背後から制服越しにねっとり乳揉み痴漢され腰をクネらせ感じまくる巨乳女子○生。
    「背後から乳揉み接写アングル」というコンセプトで「通学バスの女子○生」というシチュエーション。
    例2:痴漢師にパンストの中で手マンされ濡れシミができるほどイキ潮を吹きまくる美脚女。
    「パンストの中で手マン」というコンセプトで「満員バスのOL」というシチュエーション。
    例3:出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻。
    「快感に抗えずいやがりながらも悶えてしまう」というコンセプトに、
    「人妻」が、あまり本筋には関係ないものの「ママチャリに乗っている」というシチュエーションが少し加味される。
    例4:夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女はスローピストンの痺れる快感に理性を失い中出しも拒めない。
    「声も出せず助けも呼べない状況」というのはコンセプトであり同時にシチュエーションでもある。
    さらに「拒めなくなり受け入れる」というコンセプトと「夜行バス」というシチュエーション。

    と、作品の系統は大きく3種類に分かれますが、
    シチュエーションだけを限定した作品は、どうしても飽きやすくなってしまうのは仕方ないため、どちらかと言えば単発or短期シリーズ向きでしょうし、
    特定のコンセプトに沿いつつ様々なシチュエーションを設けた作品の方が、その性癖をもつ固定ファンが離れにくく、長期シリーズ向きだと思うのですが如何でしょうか。

    以上を踏まえたうえで、ママチャリ早漏妻シリーズと同じようなコンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。
    コンセプトとターゲットは前述のままで、様々なシチュエーションを色々と要望してみます。

    【タイトル例】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれず、悶えながらもいやがる敏感体質の女

    【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    【説明】痴漢してヘロヘロにしてから密室に連れ込みレイプする。
    「拒めなくなり受け入れて和姦のようになる」のではなく、「快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされてしまう」のを見たい人向け。
    特殊なシチュエーションだけに拘るわけではなく、コンセプトを満たしたうえで、何気ない日常的な風景の様々なシチュエーションを用意する。

    【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。

    【シチュエーション】
    パターン1.おもちゃ売り場のお姉さん
    なんでですかね・・おもちゃ売り場ってきれいなコ多いですよね・・。「玩具売り場」ではなく「おもちゃ売り場」と言った方がエロいですね・・。
    仕事中のお姉さんを、周囲に気付かれないよう物陰で襲う。「子供に気付かれてもいいのか?」とか脅して大声をあげさせず身体を弄り回す。
    「子供のおもちゃが好きなのか?本当は大人のおもちゃの方が好きなんじゃないのか?」とか言って、最後にリモバイ仕込んで1度離れる。
    バックヤードへの通用口とかで見張りながら、トイレなどには行かせず、刺激を与えたまま業務を続けさせる。
    フラフラになって仕事にならなくなってきたお姉さんを人目につかないよう職場から連れ出して、いやがるその手を引っ張り近所のラブホに連れ込む。
    火照った身体をベッドでさらにじっくりたっぷり責められて、悶えいやがりながらもイカされまくる。

    パターン2.買い物中の若妻さん
    なんでですかね・・若妻さんの買い物姿ってエロいですよね・・。
    スーパーで獲物を物色。隙を見て人気のないところへ引き込む。大声を出させず弄り回しじわじわと抵抗力を奪っていく。
    人に見つかりそうになり、買い物かごも置きっぱなしに、フラフラになってきた若妻さんを抱えるようにその場から逃亡する。
    荷物を漁り、住所を調べ上げ、不安げに男の顔を見上げたりしてフラフラ歩く若妻さんを連行する。
    家に上がり込み、カレンダーを見る。「旦那は今日出張で帰ってこないんだな。」
    不安げに後ずさりする若妻に襲い掛かる。
    やがてもう立っていられないほどに抵抗する力が弱くなってきた若妻を「もっとたっぷり可愛がってやるよ」と寝室のベッドへ運ぶ。
    さらにじっくりたっぷり追い打ちをかけるかのように責めたて、いやがりながらも快感に抗えず悶える若妻さんを犯しまくる。

    パターン3.OLさんの夜道の一人歩きは危険
    なんでですかね・・夜道の一人歩きしてるOLさんってなんかエロいですよね・・。
    夜の駅前で獲物を物色。帰宅途中のOLさんの後をつけていく。大通りから横道に入ってしばらくしたところで頃合いを見計らって襲う。
    人が全く通らないわけではないので、どこかのプレハブや駐車場などに引き込むが、いいところで1度は逃げられてしまう。
    うまく尾行して、自宅に入る瞬間に押し入る。玄関で襲いまず1度イカせる。
    ぐったりしている女のコに「ベッドはどこだ?」と尋ね、「いや・・いや・・」と力なく首を振る女のコを連れていく。
    もはやろくに抵抗する力もない女のコは、いやがりながらも悶えイカされまくる。

    パターン4以降は次回より追加投稿予定。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #46904 Reply

    ※追加
    ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同じようなコンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。

    【タイトル例】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれず、悶えながらもいやがる敏感体質の女

    【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    【説明】痴漢してヘロヘロにしてから密室に連れ込みレイプする。
    「拒めなくなり受け入れて和姦のようになる」のではなく、「快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされてしまう」のを見たい人向け。
    特殊なシチュエーションだけに拘るわけではなく、コンセプトを満たしたうえで、何気ない日常的な風景の様々なシチュエーションを用意する。

    【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。

    【シチュエーション】
    パターン4.ママ友とランチ会の若妻さん
    若妻さんがトイレに立ったところを襲撃。
    戻りが遅いことを心配したママ友がトイレまで様子を見に来たため逃亡する。
    去り際に、住所が記載されているハガキなどを荷物からくすねておく。
    ハガキに記載された住所を訪問する。玄関まで入り込み、怯え困惑する若妻さんに先程の続きを開始。
    やがて抵抗する力が弱くなり立っていられないほどフラフラになってきた若妻さんを寝室まで引っ張っていく。
    「夫婦のベッドへ行くか」
    「いや・・やめて・・」
    ベッドで少しずつ脱がせながらやんわりねちねち責め立て、いやがりながらも快感に抗えず悶える若妻さんをイカせまくる。

    パターン5.OLさんに電車の中で普通に痴漢(普通という言い方も変ですがありがちな王道パターン)
    まずは電車のホームで品定め。狙いを定めてから一緒に乗り込む。
    チョンチョンと軽く触れたりして女のコの反応をまず確かめる。
    車内で周囲に気付かれたくないため、大声をあげたり体を大袈裟に動かしたり出来ず、
    困惑した表情で、バッグ等で体をガードしようとしたり男の手を払いのけようとしたりする。
    騒ぎ出されないようにこそこそと弄り始める。
    いやがりながらも大声を出せずに、弄られるうちに感じ始めてきてしまいヘロヘロになってくる女のコ。
    駅に着いたときに手を引っ張り下車させ、駅から出て歩き男のアパートに連れ込む。
    布団やベッドに押し倒し、じわじわねちねちと責めると、抵抗する力は徐々に徐々にますます弱々しくなっていく。
    快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされまくる。

    ※補足
    品定めのシーンや、最初チョンチョンと軽く触れて反応を見るシーンなどの細かな描写が臨場感につながりエロを盛り上げる。
    また、車内で本番までやって周囲に気付かれないのは不自然すぎて興醒めするので、車内では痴漢行為までにとどめる。

    パターン6.出張料理人のお姉さん
    料理教室の無料体験に参加。きれいなお姉さん先生を襲う。
    人に見つかりそうになり1度逃亡する。
    「ご自宅にある食材で料理作ります。ご自宅まで伺います。」的なチラシを見つける。
    もちろん予約入れて自宅まで来てもらう。
    ピンポ~ン。
    「今ちょっと手が離せないんであがっちゃってくださーい。」
    顔を見せずにお姉さんを自宅に招き入れる。
    部屋まで上がり込んだお姉さんが、男の顔を見た時初めて気付き固まる。
    「あ、私ちょっと帰ります・・」
    そうはさせずに、まずはその場で襲い、抵抗が弱くなり立っていられないほどヘロヘロになるまで責め立てる。
    その後、ベッドや布団まで連行し、じっくりねちねちと責めたて、快感に抗えなくなり悶えながらもいやがるお姉さんを犯しまくる。

    パターン7以降は次回投稿予定。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #47278 Reply

    【補足(構成)】
    最初、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりイカされたりしたからこそ、身体が火照り、抵抗力が弱まってしまい、
    「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
    最終的には、ヘロヘロにされもう立っていられなくなり、いやがりながらもろくに抵抗出来る力も残ってない感じの寝プレイ推奨。
    アンアンわざとらしく喘ぎ声は出さず、声を堪えようとしハァハァ息を少し荒くしながらも吐息と共にかすかな声がたまに漏れてしまう感じで、
    いやがりながらもイカされまくる。

    【シチュエーション】
    パターン7.ホテルコンシェルジュのお姉さん
    受付にいるコンシェルジュのお姉さんをロビーの隅の物陰などで襲う。
    周囲に気付かれることを恐れ、少し怯えた表情でいやがりながらもお姉さんはあまり激しくは抵抗出来ない。
    男は1度離れ、自分が宿泊客であるのを知られていないのをいいことに、用事を作り後で自分の部屋までお姉さんをおびき寄せることにする。
    受付にお姉さんが1人でいるタイミングを狙って内線をかけ、○○を持ってきてほしい(アメニティグッズや薬など何でもいい)と頼みトイレの中に隠れる。
    お姉さんがドアをノックしてくると、
    「今出られないんで、部屋入ってテーブルの上に置いといてくださーい。」
    お姉さんが入ってきて部屋の奥に進んでいったところで、トイレから出てきて退路を塞ぐ。
    「あ・・」
    状況を悟ったお姉さんが部屋を出ていこうと早足で脇を通り抜けようとするが、もちろん逃がさず捕まえる。
    「いや・・いや・・」
    不安げに後ずさるお姉さんを抱き寄せ、その身体をまさぐりじわじわねちねちと抵抗力を奪っていく。
    やがてフラフラになってきたお姉さんはベッドに押し倒され、いやがりながらも快感に抗えなくなり男のいいなりにされ犯されまくる。

    パターン8.出張マッサージのお姉さん
    店舗できれいなお姉さんに施術を受ける。カーテンで仕切られ、一応外からは見えないようになっている場所。
    さり気なくお姉さんの身体にチョンチョンとタッチしたりして反応をみる。
    「やめてください、人を呼びますよ」
    ガマン出来なくなり襲い掛かると、大声をあげようとするので口を手で塞ぎながら身体を弄り回す。
    こういう事に慣れているのか、助けを呼べば誰かが来てくれるからか、お姉さんは結構抵抗してくる。
    苦戦しながらもなんとか無理矢理続けるが、周囲が騒がしくなり、断念して1度逃亡することにする。
    持ってきた店のチラシを見て、お姉さんを指名し自宅まで呼び寄せる。
    大きめのマスクと伊達メガネで変装すると、お姉さんは気付かずにノコノコと部屋にあがってくる。
    自宅でうつ伏せになりながらマスクと伊達メガネを外し、まずは施術を受ける。
    やがて男の正体に気付いたお姉さんが逃げようとする。
    「今度は逃がさねーぞ」
    お姉さんを捕まえ、その身体を抱き寄せる。いやがり逃れようとまた抵抗はしてくるが、今度は完全な密室で誰も助けにも来ない。
    逃げようとするその身体を引き戻ししっかりと抱きかかえたまま、落ち着いて時間をかけてじっくりねちねちと責めたて、その抵抗力を奪っていく。
    「いや・・い・・や・・」
    いやがり身をよじらせながらもその身体から少しずつ力が抜けていく。
    「今度は俺がマッサージしてやるよ」
    その身体をさらに撫で揉み舐め回していく。
    いやがりながらももはや快感に抗えず、ぐったりしながらも悶えるお姉さんをイカせまくる。

    パターン9.スマホを落としただけなのに→着信アリ
    落ちていたスマホを拾った男。着信があって出てみると、持ち主のお姉さんらしい。
    渡してあげることになるが、自分は時間がないので、喫茶店を指定しそこの店員さんに預けておくと伝える。
    店の外から見張っていると、きれいなお姉さんが現れ、スマホを受け取っている。
    そのままコーヒーを一杯飲んでいくようなので、そ知らぬふりをして入店し、人目につきにくいトイレ前通路のような物陰に引っ張り込む。
    周囲に気付かれたくないので、大声を出したり激しく抵抗したり出来ないまま襲われる。
    男は1度立ち去るが、スマホから住所を調べていて夜になってから訪問する。
    「え・・?なんで家の場所が・・?」
    「スマホ拾ったの俺だからな」
    玄関でまず襲い、ヘロヘロにしてからベッドへ連行する。
    快感に抗えなくなり悶えながらもいやがるお姉さんを犯しまくる。
    いやがりながらもかすかに腰を浮かせるように身をよじらせ、首と背中を少しのけ反らせながらも声を堪えているお姉さんのスマホに着信。
    しかし出ようとしないので、「止めてやるから出ろよ」
    どうやら彼氏らしい。
    ので、いきなりピストン再開。
    少し朦朧とした表情で上気しながらも、彼氏にバレないように声を堪え、ハァハァ息を少し荒くしながらも吐息と共にかすかな声が漏れてしまう。
    「んっ・・はっ・・やっ・・あっ・・」
    「おいっ!おいっ!どうしたんだっ!」
    なにか異変を感じた彼氏の声が向こう側からかすかに響く。
    身をよじらせいやがりながらももうお姉さんはどうすることもできず、快感に耐え声を堪えようと悶えながら犯されまくる。

    パターン10以降は次回投稿予定。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #47676 Reply

    痴漢作品には、「やってはいけないことをこっそりやっている」という雰囲気、すなわち「背徳感」が必要だと思いますが、
    これを最も表現しやすい場所は、やはり電車やバス内かもしれません。(だからこそ王道なのです。)
    車内で、周囲に気付かれる事も気にせずに強引に乱暴にただ弄り回すのでは、この背徳感は得られませんが、
    男の側も周囲に気付かれないようにこそこそと行動しているのが、背徳感とリアリティーを感じさせてくれます。(これこそ正統派の痴漢描写だと思います。)

    その背徳感の中で、女のコのいやがる顔(泣き顔とかではなく、戸惑い困惑しながらいやがる顔)、仕草、様子を見たいのです。
    「周囲に気付かれることを恐れて強く抵抗してこれない女のコを、じわじわこそこそと弄り回し、困惑していやがる」その反応を見たいのです。
    いやがる様子を周囲に気付かれないように楽しむことが、背徳感につながるのです。
    電車やバス以外の場所なら、物陰とかに引きずり込んだうえで弄り回すわけですが、それでも周囲に気付かれかねないような派手な動きなどは絶対NGなのです。

    「周囲に気付かれないようにこそこそ弄り回し、いやがるその反応を楽しむ」ことが重要なのです。

    【王道パターン:前半の痴漢パート】
    『電車やバスの車内で、周囲に気付かれることを恐れ、お姉さんは激しい抵抗はしてこれない。
    あまり大きく体を動かしたりは出来ず、目立たないようになんとか男の手を払いのけようとするが、男はそれに構わずスルスルと手を服の中へ滑り込ませていく。
    後ろから右手でおっぱいを揉みしだき左手をパンティの中へ滑り込ませる。
    その手を払いのけようと手をかけても、男の腕はびくともしない。
    声もたてられず、お姉さんは困惑した表情でいやがり顔を背け身をよじらせる。
    逃れようとしてかすかに身をよじらせるが、その身体をしっかり抱き寄せ逃がしはしない。
    強く抵抗してこれないことを確信し、いやがり困惑する表情を横目に、こそこそと首から耳を舐め回していく。
    声を押し殺しながらいやがり身をよじらせるその反応を楽しむ。
    いやがりながらもハァハァとその息は少し荒くなってくる。
    じっくりたっぷりこそこそと責め続け、やがてヘロヘロになってきたお姉さんを、周囲には気付かれないようにさり気なく連行する。』

    そして後半の連れ込みレイプパートで、密室に連れ込んだ後は、さらにじわじわねちねちと責めたて、
    もはやろくに抵抗出来ないほどヘロヘロになりながら、それでも心では拒絶していやがっているお姉さんを犯しまくるのです。
    ここで合意とかされてしまうと背徳感が消えてなくなってしまうのです。

    この「背徳感」や「女のコのいやがる表情や仕草」、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」感を楽しませてくれるような素晴らしい作品を是非またよろしくお願いいたします。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #47761 Reply

    【補足(説明)】「拒めなくなり受け入れて和姦のようになる」のではなく、「快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされてしまう」のを見たい人向け。
    「覚悟を決め諦めて受け入れる」のでもなく、「最後までいやがり心では拒絶している」のにもはや身体にはろくに力も入らず犯されまくり悶えてしまう。

    【補足(構成)】痴漢してヘロヘロにしてから密室に連れ込みレイプする。
    前半、困惑しいやがりながらも、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりイカされたりしたからこそ、
    身体が火照り、抵抗力が弱まってヘロヘロにされてしまい、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。

    【シチュエーション】
    パターン10.婦警さん 手錠かけて逮捕しちゃうぞ
    街中をパトロールしている2人組の婦警さんを発見。
    片方が誰かに話しかけられ、2人がお互いに少し離れた時に、もう片方の細身できれいな婦警のお姉さんに狙いを定める。
    目の前で不自然にわざと顔を伏せて隠し突然走って逃げだすと、その挙動を不審に思った婦警さんが1人で追いかけてくる。
    「ちょっと!待ちなさいっ!」
    適度なスピードで逃げて、小さな雑居ビルに誘い込み、人気のない非常階段などでわざと捕まる。
    「捕まえたわよ!」
    「ばーか、それはこっちのセリフだよ」
    男の態度の豹変に一瞬怯みながらも抵抗してくるが、細身の婦警さんでは男の腕力には敵わない。背後をとられ、後ろから身体を弄られる。
    「なっ何するのよ」
    抵抗してくるその両腕が邪魔なので、後ろ手に片手で押さえつけ、残りの片手で身体を弄り回しながら、首や耳を舐め回す。
    「んっ、や・・やめて・・」
    まだ抵抗しようとはしてくるが、その力は少し弱くなってきていて、婦警さんはいやがり、顔を背け身をよじらせる。
    「やめて・・いやっ」
    ふと気付くと、婦警さんは手錠を所持しているようなので、スキをついて奪い婦警さんの両手をそのまま後ろ手に拘束してしまう。
    「あっ、ちょっとっ!」
    「逮捕しちゃうぞ(ニヤニヤ)」
    逃げることも出来ない婦警さんを、じっくりたっぷり弄り回していく。
    大声を出して助けを呼ぼうとしても口を塞がれ、さらにねちねちと責められ、どうすることも出来ない婦警さんはやがてヘロヘロになっていく。
    「ハァハァ」
    大声を出せるような力もなくなってきて、少し息が荒くなってくる。
    いやがり身をよじらせる様子を楽しみながら無理矢理手マンでイカせてしまう。
    人が来たりしても面倒なので場所を移すことにする。
    ぐったりとへたり込んでいる婦警さんを立ち上がらせ、抱きかかえるように歩き出す。
    目立つのも困るので、人目を避け、近場のラブホを探す。
    後ろ手に拘束されたままでもなんとか最後の力を振り絞り逃れようと身をよじらせる婦警さんをしっかり抱きかかえ、部屋へ連れ込む。
    「いや・・」
    これから何をされるのか想像して、少し怯えた表情でイヤイヤと首を横に振り、逃れようと不安げに後ずさる婦警さんをベッドに引っ張り込む。
    「いや・・」
    ベッドの上で、身をよじらせいやがる婦警さんを後ろから抱きしめるように座り、おっぱいを揉みしだく。
    シャツのボタンをゆっくり1つずつ外して前面をひん剥き、顔を背けいやがるその反応を横目で楽しみながら、ブラジャーを上にずり上げ、おっぱいを露出させる。
    いやがり身悶える婦警さんを、逃がさぬようにしっかり抱きかかえながら、そのおっぱいをたっぷり弄んでいく。
    「いや・・ハァ・・ハァ・・」
    顔を背け少し首をのけ反らせている婦警さんの首から耳を舐め回していくと、いやがりながら脚を内股気味にモジモジさせ身をよじらせる。
    いやがるその仕草をニヤニヤと横目で眺めながら耳にしゃぶりつき、片手でおっぱいを揉みしだきながらもう片手をパンティの中へ滑り込ませていく。
    「ハァ・・ハァ・・い・・や・・あ・・」
    少し息を荒げて身をよじらせるも、両手も拘束されているうえにその身体にはもうろくに力も入らない。
    ヘロヘロにされ、やがて押し倒された上に男の体が覆いかぶさってきて、その指と舌でさらにねちねちと責めたてられ、快感に抗えなくなっていく。
    ただ乱暴にガッつくのではなく、いやがるその反応を楽しむように、やんわりとゆっくりと揉みしだき舐め回し、その女体を悶えよがらせる。
    声を押し殺してハァハァと息を荒げ、首を少しのけ反らせていやがりながら身をよじらせ悶えよがる様子をニヤニヤ眺めながら、その反応を楽しみ犯しまくる。

    パターン11.保険外交員
    自宅マンションのメールボックスで、チラシを入れている保険外交員のお姉さんを発見。
    郵便物をチェックするふりをして近づきながら、さり気なくお尻にタッチ。
    ビクッとして慌てて距離をとりこちらを見るお姉さん。
    「あ~、保険ですか、おつかれさまです」
    すっ呆けて適当に誤魔化し挨拶すると、あちらから喰いついてくる。
    「○○社の者です。良いプランがございましてご案内させて頂いております。こちらにお住いの方ですか?」
    上から下まで舐め回すように目をやると、いい身体をした美人のお姉さんだ。
    不穏な空気を感じたのか、お姉さんが1歩下がり距離をとる。
    「あ~、そんなプランがあるんですか~」
    周囲に人の気配はないので、すっ呆けて近寄りながら、お姉さんを捕まえ抱き寄せる。
    「何するんですかっ」
    両手でいきなり尻を掴み撫で回すと、手でこちらの体を押しのけようとしながら、上半身を反らせてこちらと距離をとって逃げようとする。
    「やめてくださいっ」
    両頬を押さえながら無理矢理キスをして口を塞ぐと、こちらの体をポカポカ叩いて抵抗してくる。
    その手を押さえつけ、身体を壁際まで追い込みねちねちと弄り回していく。
    「やだっ、やめてっ」
    いやがり顔を背けるお姉さんを逃がさぬようにしっかり隅に追い詰めてからさらにその身体を弄り回していく。
    「やめ・・てぇ」
    身をよじらせていやがっているお姉さんの声がやがて少し弱くなる。
    そこに突然人の気配がして、男は慌ててその場から逃走する。
    お姉さんはズルズルと床にへたり込んだ後、服の乱れを直して帰っていく。
    その後、チラシを見ながら男は自宅から電話をかける。
    「○○さん、いらっしゃいますか?チラシ拝見したんですがちょっとお話伺えますか」
    お姉さんを自宅まで呼びつける。
    ピンポンが鳴って、お姉さんがやってくる。
    「あー、どうぞ、あがってください」
    背中を向けたまま部屋の隅を片付けるふりとかして、顔を見せないままお姉さんを中まであがらせる。
    「失礼します。」
    ノコノコと入ってきたお姉さんは、やがて男の顔を見て驚き、
    「あ・・私、帰ります」
    逃げようとするところを逃さず捕まえる。
    「契約してあげるからさ、いいでしょ」
    「いやですっ、帰らせてくださいっ」
    逃げようとして身をよじらせるお姉さんをしっかり取り押さえて、じわじわと責めたてていく。
    「いやぁ、やめて・・」
    抵抗むなしく、お姉さんはそのままじっくり責められやがて立っていられないほどヘロヘロにされてしまう。
    奥の部屋のベッドまで連れて行かれ、ベッドの上に投げ出される。
    ぐったりと横たわり息を荒げているお姉さんの服を少しずつ脱がせひん剥いていく。
    舌なめずりをしながら上に覆いかぶさり、おっぱい、首、耳を舐め回していきながら
    「いや・・い・・や・・ハァ・・」
    と、かすかに首と耳をのけ反らせいやがり身をよじらせるその反応をニヤニヤしながら楽しむ。
    もはや快感に抗えず、顔を背けていやがっているお姉さんをイカせまくる。

    パターン12.郵便局の待合室の若妻さん
    整理券をとってから待合室のベンチに座り順番を待っている若妻さん。
    隣に座って様子をうかがう。
    手を伸ばし、手の甲でさり気なくスカート越しに太ももにタッチしてみる。
    別に気にしてはいないようだ。
    もう1度タッチしてみると、今度は少し怪訝そうな顔で、身体の横にバッグを置いてガードされてしまう。
    しつこくもう1度、今度はバッグの横から手を滑り込ませお尻にタッチしてみる。
    その手はバッグで払いのけられてしまうが、どうやら強く拒否出来ないようで、困惑した顔でどうすればいいのか迷っているようだ。
    ロックオン決定!
    が、もう1度そろりそろりと手を伸ばすと、若妻さんはバッグを持って立ち上がり、他のベンチへ移動してしまう。
    その両隣には他の人が座っていて、さらにはその後ろに並んだ別のベンチにも他に何人か座っていて、ちょっと行動しにくい場所だ。
    周囲を見渡すと、待合室からは死角になるようなちょっと奥まった窪みに、空席のベンチがある。
    なんとかあそこに誘導したい。
    若妻さんの隣に座っていた人が順番を呼ばれて立ち上がり、その席が空いた。
    すかさずそこに移ると、若妻さんは顔まで向けてはこないものの、横目でこちらを視界に捉え明らかに警戒はしている雰囲気だ。
    そろりそろりとまた手を伸ばすと、またバッグでその手を払いのけられてしまい、若妻さんは身体を引きながら眉をひそめているが、
    やはりこちらに強く抗議はしてこれないようで、そのままサッと立ち上がり、目論見通り今度は窪みの空席のベンチへと逃げていった。
    すかさず後を追いかけ、再び隣に座る。
    「なっ、なんなんですか」
    身体を引いて少し怯えた表情で小声でそう言ってくる若妻さんを捕まえる。
    「ちょっ、ちょっと」
    この期に及んで、まだ小声でしか抗議出来ないらしい。
    一応その口を塞ぎつつ、周囲からの死角であるのをいいことに、その身体に手を伸ばしていく。
    「廻りの人に気付かれてもいいのか」
    と脅しながら、逃れようとして上半身を少し反らせながら男の体を押しのけて遠ざけようと身をよじらせる若妻さんを逃がさないように、
    しっかり抱きかかえながら身体中を弄り回していく。
    唇を軽く噛みしめ困惑した表情でいやがり、声をあげることも激しく抵抗することも出来ないか弱い若妻さんを、周囲には気付かれないようこっそりねちねちいたぶっていく。
    1度だけ一瞬のスキをつかれ、立ち上がり逃げられそうになるが、後ろから抱きかかえる形で危うくなんとかうまく捕まえる。
    そのままベンチに若妻さんを引き戻し、自分の膝の上に後ろ向きのまま座らせる。
    「いやっ・・もぅやめ・・て・・」
    再びねちねち弄り回し、いやがり身をよじらせる若妻さんの脚を無理矢理開かせ、パンティの中へ手を滑り込ませていく。
    ハァハァと少し息を荒げて首と背中をのけ反らせている若妻さんの耳を舐め回すと、いやがりながら首をすくめて、少しでも距離をとり離れようとする。
    それを逃がさぬように引き戻し抱きかかえ、声を堪えいやがりながらも悶えるその様子をニヤニヤと眺めながら、パンティの中の手の動きを少し激しくしていくと、
    「はっ・・あっ・・あぁっ・・」
    少し朦朧とした表情でハァハァ息を荒げた時、若妻さんの整理券番号が呼び出される。
    そそくさと着衣の乱れを直し、逃げるようにカウンターへと急ぐ若妻さん。
    用事を済ませ、ろくにこちらを見もせずに、逃げるように郵便局を出ていくが、もちろんこのまま逃がすわけがない。
    後を追いかけ、路上で追いつく。
    荷物を漁ると住所が判明する。
    「さぁ、それじゃ奥さん家に行こうか」
    首を振りいやがる若妻さんの手を引き歩き出す。
    「おねがい、もぅやめて・・」
    懇願する若妻さんの手を引き、家まで到着。
    助けを求めようとしているのか、周囲を気にしているのか辺りをキョロキョロ見回す若妻さんを連れて家に上がり込む。
    「さぁベッドはどこだ」
    「いや・・いや・・」
    寝室まで連れていきベッドに押し倒す。
    「もう邪魔は入らないからな。」
    身をすくめていやがっている若妻さんの両手を、開くように両側に押さえつけ馬乗りになる。
    「今度は、胸を見せてもらおうか。たっぷり可愛がってやるぞ。」
    「いやぁ・・」
    胸を露わにされ、たっぷり揉まれ舐め回され、膝をくの字に曲げた脚をモジモジさせ、声を押し殺しながらもハァハァその息は荒くなっていく。
    乳首を舐め回されるたびに身体をピクンピクンと震わせ、首と背中を少しのけ反らせて身をよじらせながらいやがる若妻さんは、やがてヘロヘロにされていく。
    「ぁ・・ハァ・・ハァ・・」
    心では拒絶しているのに、その身体はもはや快感に抗えず、そして若妻さんは上気して朦朧とした表情で息を荒げいやがりながらも犯されまくる。

    パターン13以降は次回投稿予定。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #47794 Reply

    【シチュエーション】
    パターン13.ビルのエレベーターで乗り合わせたOLのお姉さん
    お姉さんが乗り込んだエレベーターに同乗する。同じ階で降りるので階数ボタンは押さない。
    到着してドアが開き、お姉さんが降りようとしたところを後ろから捕まえ引き戻し、ドアを閉めてしまう。
    「なっ、なにするんですか」
    逃れようとして抵抗するお姉さんを抱き寄せる。
    「やっ、やめてっ」
    押しのけようとしてくるその手を押さえたり、大声をあげようとする口を塞いだり、苦戦しながらもその身体を弄り回していく。
    エレベーターの隅に追い詰められもう逃げ場のないお姉さんは、顔を背け身をよじらせることで抵抗する。
    「や・・やめて・・」
    身体中を弄り回され、首筋から耳を舐め回され、いやがるその声が徐々に弱々しくなってくる。
    「い・・いやぁ・・」
    いやがりよじらせるその身体を、逃がさぬようしっかりと取り押さえたまま、さらにねちねちと弄り回していく。
    かすかな声でいやがりながら身をよじらせるお姉さんをそのまま無理矢理手マンでイカせる。
    ガタンッ。
    エレベーターが1階から呼ばれて突然動き出し、慌てて身だしなみを整える。
    ドアが開いた瞬間、ヘロヘロになっているお姉さんを抱きかかえるように連れ出し、近所のラブホへと連れていく。
    密室へ連れ込まれることをいやがりお姉さんは逃れようとはするが、フラフラの身体にはろくに力も入らず逃げられるわけもない。
    「いや・・いや・・」
    弱々しく首を振りいやがるが、フラフラとベッドまで連れていかれる。
    押し倒され、のしかかってくる男の下でさらにじっくりたっぷり責められ、いやがりながらもその快感に悶えヘロヘロにされていく。

    パターン14.スポーツジムの若奥さん
    スポーツジムで汗を流す若奥さんにロックオン。
    スキをみて襲い掛かり物陰などに引っ張り込む。
    周囲に気付かれたくないため大声を出したり出来ない若奥さんの身体をまさぐる。
    「やめてください・・」
    小声で拒否しながらいやがり顔を背け、逃れようとして上半身を少し反らせながら男の体を押し返して遠ざけようとする。
    その身体を逃がさず、さらに弄り回していく。
    「いや・・いや・・やめて・・」
    助けを求めたり強く抵抗したりできないことを確信し、逃がさないようにしっかり抱きかかえたままじわじわと弄び抵抗力を奪っていく。
    助けも呼べずに男のいいようにされ、若奥さんは声を押し殺しながら身をよじらせる。
    困惑していやがりながらも悶える様子を楽しみつつ、周囲に人の気配がないうちに、多少強引にとりあえず1度イカせてしまう。
    人がいないスキを狙って、ぐったりしている若奥さんを抱えるようにこっそりと更衣室まで連れていき、ロッカーから荷物を引っ張り出す。
    荷物から住所を調べ上げ、フラフラになっている奥さんをそのままの格好で家まで連行する。
    「ここだな」
    逃れようとする奥さんを逃さずその身体を引き寄せ、奪った鍵で上がり込む。
    いやがる奥さんをさらに責めたて、立っていることも出来ないほどヘロヘロにさせる。
    寝室まで抱きかかえるように連れていき、ベッドの上に軽く投げ出す。
    ぐったりと横たわる奥さんは、ろくに抵抗出来る力も残っていない。
    「ハァハァ・・いや・・あ・・」
    じっくりねちねちとさらに責められ、もはや快感に抗えず、いやがりながらも身をよじらせ悶える奥さんを犯しまくる。

    パターン15.ハンバーガーショップのお姉さん
    ハンバーガーショップのきれいなお姉さんにロックオン。
    「イートインでお願いします」
    まず注文してレシートも受け取る。
    店内でハンバーガーを食べチャンスをうかがっていると、休憩なのかお姉さんがスタッフルームに入っていく。
    周囲に気をつけながら部屋に侵入する。
    「あ、こちら、スタッフオンリーで・・」
    いきなり襲い掛かり、その身体を抱き寄せると
    「な、何するんですか!」
    その口を塞ぎながら、お姉さんの抵抗を払いのけさらに無理矢理弄り続けていると、
    「い、いやっ」
    いやがりながらも、少しその抵抗が弱々しくなってきて息も荒くなってくる。
    が、外に人の気配がして、男は1度その場から逃亡する。
    家に帰った男は、先程受け取ったレシートを取り出す。お姉さんの名前が印字されている。
    「あー、もしもし。○○さんいらっしゃいますか?」
    お姉さんを呼び出してもらい、
    「あー、すみません。先程テイクアウトで購入した者なんですが、家まで帰ってきてから中を確認したら、お願いしたはずのソースだけ入ってないんですよ」
    「それで、申し訳ないんですけど、持ってきてもらうわけにはいきませんかね?」
    嘘をついてお姉さんを自宅まで呼び寄せる。
    ピンポ~ン。
    玄関を開け、すぐさまお姉さんを中に引っ張り込む。
    「え・・あ・・」
    逃げようとするお姉さんを捕まえる。
    「いや・・いや・・」
    怯えた顔で首を振るお姉さんを部屋まで連れ込む。
    「今度は逃がさねーぞ」
    いやがり身をよじらせるお姉さんに襲い掛かる。
    逃げることも出来ずにたっぷり責められるうちに、やがてその身体は徐々に力を失ってくる。
    いやがりながらも快感に抗えなくなり、身をよじらせながら朦朧とした表情でハァハァ息を荒くするお姉さんを犯しまくる。

    パターン16以降は次回投稿予定。

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