トップページ › フォーラム › 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望! › 返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!
【補足(構成)】
最初、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりイカされたりしたからこそ、身体が火照り、抵抗力が弱まってしまい、
「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
最終的には、ヘロヘロにされもう立っていられなくなり、いやがりながらもろくに抵抗出来る力も残ってない感じの寝プレイ推奨。
アンアンわざとらしく喘ぎ声は出さず、声を堪えようとしハァハァ息を少し荒くしながらも吐息と共にかすかな声がたまに漏れてしまう感じで、
いやがりながらもイカされまくる。
【シチュエーション】
パターン7.ホテルコンシェルジュのお姉さん
受付にいるコンシェルジュのお姉さんをロビーの隅の物陰などで襲う。
周囲に気付かれることを恐れ、少し怯えた表情でいやがりながらもお姉さんはあまり激しくは抵抗出来ない。
男は1度離れ、自分が宿泊客であるのを知られていないのをいいことに、用事を作り後で自分の部屋までお姉さんをおびき寄せることにする。
受付にお姉さんが1人でいるタイミングを狙って内線をかけ、○○を持ってきてほしい(アメニティグッズや薬など何でもいい)と頼みトイレの中に隠れる。
お姉さんがドアをノックしてくると、
「今出られないんで、部屋入ってテーブルの上に置いといてくださーい。」
お姉さんが入ってきて部屋の奥に進んでいったところで、トイレから出てきて退路を塞ぐ。
「あ・・」
状況を悟ったお姉さんが部屋を出ていこうと早足で脇を通り抜けようとするが、もちろん逃がさず捕まえる。
「いや・・いや・・」
不安げに後ずさるお姉さんを抱き寄せ、その身体をまさぐりじわじわねちねちと抵抗力を奪っていく。
やがてフラフラになってきたお姉さんはベッドに押し倒され、いやがりながらも快感に抗えなくなり男のいいなりにされ犯されまくる。
パターン8.出張マッサージのお姉さん
店舗できれいなお姉さんに施術を受ける。カーテンで仕切られ、一応外からは見えないようになっている場所。
さり気なくお姉さんの身体にチョンチョンとタッチしたりして反応をみる。
「やめてください、人を呼びますよ」
ガマン出来なくなり襲い掛かると、大声をあげようとするので口を手で塞ぎながら身体を弄り回す。
こういう事に慣れているのか、助けを呼べば誰かが来てくれるからか、お姉さんは結構抵抗してくる。
苦戦しながらもなんとか無理矢理続けるが、周囲が騒がしくなり、断念して1度逃亡することにする。
持ってきた店のチラシを見て、お姉さんを指名し自宅まで呼び寄せる。
大きめのマスクと伊達メガネで変装すると、お姉さんは気付かずにノコノコと部屋にあがってくる。
自宅でうつ伏せになりながらマスクと伊達メガネを外し、まずは施術を受ける。
やがて男の正体に気付いたお姉さんが逃げようとする。
「今度は逃がさねーぞ」
お姉さんを捕まえ、その身体を抱き寄せる。いやがり逃れようとまた抵抗はしてくるが、今度は完全な密室で誰も助けにも来ない。
逃げようとするその身体を引き戻ししっかりと抱きかかえたまま、落ち着いて時間をかけてじっくりねちねちと責めたて、その抵抗力を奪っていく。
「いや・・い・・や・・」
いやがり身をよじらせながらもその身体から少しずつ力が抜けていく。
「今度は俺がマッサージしてやるよ」
その身体をさらに撫で揉み舐め回していく。
いやがりながらももはや快感に抗えず、ぐったりしながらも悶えるお姉さんをイカせまくる。
パターン9.スマホを落としただけなのに→着信アリ
落ちていたスマホを拾った男。着信があって出てみると、持ち主のお姉さんらしい。
渡してあげることになるが、自分は時間がないので、喫茶店を指定しそこの店員さんに預けておくと伝える。
店の外から見張っていると、きれいなお姉さんが現れ、スマホを受け取っている。
そのままコーヒーを一杯飲んでいくようなので、そ知らぬふりをして入店し、人目につきにくいトイレ前通路のような物陰に引っ張り込む。
周囲に気付かれたくないので、大声を出したり激しく抵抗したり出来ないまま襲われる。
男は1度立ち去るが、スマホから住所を調べていて夜になってから訪問する。
「え・・?なんで家の場所が・・?」
「スマホ拾ったの俺だからな」
玄関でまず襲い、ヘロヘロにしてからベッドへ連行する。
快感に抗えなくなり悶えながらもいやがるお姉さんを犯しまくる。
いやがりながらもかすかに腰を浮かせるように身をよじらせ、首と背中を少しのけ反らせながらも声を堪えているお姉さんのスマホに着信。
しかし出ようとしないので、「止めてやるから出ろよ」
どうやら彼氏らしい。
ので、いきなりピストン再開。
少し朦朧とした表情で上気しながらも、彼氏にバレないように声を堪え、ハァハァ息を少し荒くしながらも吐息と共にかすかな声が漏れてしまう。
「んっ・・はっ・・やっ・・あっ・・」
「おいっ!おいっ!どうしたんだっ!」
なにか異変を感じた彼氏の声が向こう側からかすかに響く。
身をよじらせいやがりながらももうお姉さんはどうすることもできず、快感に耐え声を堪えようと悶えながら犯されまくる。
パターン10以降は次回投稿予定。