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【補足(説明)】「拒めなくなり受け入れて和姦のようになる」のではなく、「快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされてしまう」のを見たい人向け。
「覚悟を決め諦めて受け入れる」のでもなく、「最後までいやがり心では拒絶している」のにもはや身体にはろくに力も入らず犯されまくり悶えてしまう。
【補足(構成)】痴漢してヘロヘロにしてから密室に連れ込みレイプする。
前半、困惑しいやがりながらも、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりイカされたりしたからこそ、
身体が火照り、抵抗力が弱まってヘロヘロにされてしまい、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
【シチュエーション】
パターン10.婦警さん 手錠かけて逮捕しちゃうぞ
街中をパトロールしている2人組の婦警さんを発見。
片方が誰かに話しかけられ、2人がお互いに少し離れた時に、もう片方の細身できれいな婦警のお姉さんに狙いを定める。
目の前で不自然にわざと顔を伏せて隠し突然走って逃げだすと、その挙動を不審に思った婦警さんが1人で追いかけてくる。
「ちょっと!待ちなさいっ!」
適度なスピードで逃げて、小さな雑居ビルに誘い込み、人気のない非常階段などでわざと捕まる。
「捕まえたわよ!」
「ばーか、それはこっちのセリフだよ」
男の態度の豹変に一瞬怯みながらも抵抗してくるが、細身の婦警さんでは男の腕力には敵わない。背後をとられ、後ろから身体を弄られる。
「なっ何するのよ」
抵抗してくるその両腕が邪魔なので、後ろ手に片手で押さえつけ、残りの片手で身体を弄り回しながら、首や耳を舐め回す。
「んっ、や・・やめて・・」
まだ抵抗しようとはしてくるが、その力は少し弱くなってきていて、婦警さんはいやがり、顔を背け身をよじらせる。
「やめて・・いやっ」
ふと気付くと、婦警さんは手錠を所持しているようなので、スキをついて奪い婦警さんの両手をそのまま後ろ手に拘束してしまう。
「あっ、ちょっとっ!」
「逮捕しちゃうぞ(ニヤニヤ)」
逃げることも出来ない婦警さんを、じっくりたっぷり弄り回していく。
大声を出して助けを呼ぼうとしても口を塞がれ、さらにねちねちと責められ、どうすることも出来ない婦警さんはやがてヘロヘロになっていく。
「ハァハァ」
大声を出せるような力もなくなってきて、少し息が荒くなってくる。
いやがり身をよじらせる様子を楽しみながら無理矢理手マンでイカせてしまう。
人が来たりしても面倒なので場所を移すことにする。
ぐったりとへたり込んでいる婦警さんを立ち上がらせ、抱きかかえるように歩き出す。
目立つのも困るので、人目を避け、近場のラブホを探す。
後ろ手に拘束されたままでもなんとか最後の力を振り絞り逃れようと身をよじらせる婦警さんをしっかり抱きかかえ、部屋へ連れ込む。
「いや・・」
これから何をされるのか想像して、少し怯えた表情でイヤイヤと首を横に振り、逃れようと不安げに後ずさる婦警さんをベッドに引っ張り込む。
「いや・・」
ベッドの上で、身をよじらせいやがる婦警さんを後ろから抱きしめるように座り、おっぱいを揉みしだく。
シャツのボタンをゆっくり1つずつ外して前面をひん剥き、顔を背けいやがるその反応を横目で楽しみながら、ブラジャーを上にずり上げ、おっぱいを露出させる。
いやがり身悶える婦警さんを、逃がさぬようにしっかり抱きかかえながら、そのおっぱいをたっぷり弄んでいく。
「いや・・ハァ・・ハァ・・」
顔を背け少し首をのけ反らせている婦警さんの首から耳を舐め回していくと、いやがりながら脚を内股気味にモジモジさせ身をよじらせる。
いやがるその仕草をニヤニヤと横目で眺めながら耳にしゃぶりつき、片手でおっぱいを揉みしだきながらもう片手をパンティの中へ滑り込ませていく。
「ハァ・・ハァ・・い・・や・・あ・・」
少し息を荒げて身をよじらせるも、両手も拘束されているうえにその身体にはもうろくに力も入らない。
ヘロヘロにされ、やがて押し倒された上に男の体が覆いかぶさってきて、その指と舌でさらにねちねちと責めたてられ、快感に抗えなくなっていく。
ただ乱暴にガッつくのではなく、いやがるその反応を楽しむように、やんわりとゆっくりと揉みしだき舐め回し、その女体を悶えよがらせる。
声を押し殺してハァハァと息を荒げ、首を少しのけ反らせていやがりながら身をよじらせ悶えよがる様子をニヤニヤ眺めながら、その反応を楽しみ犯しまくる。
パターン11.保険外交員
自宅マンションのメールボックスで、チラシを入れている保険外交員のお姉さんを発見。
郵便物をチェックするふりをして近づきながら、さり気なくお尻にタッチ。
ビクッとして慌てて距離をとりこちらを見るお姉さん。
「あ~、保険ですか、おつかれさまです」
すっ呆けて適当に誤魔化し挨拶すると、あちらから喰いついてくる。
「○○社の者です。良いプランがございましてご案内させて頂いております。こちらにお住いの方ですか?」
上から下まで舐め回すように目をやると、いい身体をした美人のお姉さんだ。
不穏な空気を感じたのか、お姉さんが1歩下がり距離をとる。
「あ~、そんなプランがあるんですか~」
周囲に人の気配はないので、すっ呆けて近寄りながら、お姉さんを捕まえ抱き寄せる。
「何するんですかっ」
両手でいきなり尻を掴み撫で回すと、手でこちらの体を押しのけようとしながら、上半身を反らせてこちらと距離をとって逃げようとする。
「やめてくださいっ」
両頬を押さえながら無理矢理キスをして口を塞ぐと、こちらの体をポカポカ叩いて抵抗してくる。
その手を押さえつけ、身体を壁際まで追い込みねちねちと弄り回していく。
「やだっ、やめてっ」
いやがり顔を背けるお姉さんを逃がさぬようにしっかり隅に追い詰めてからさらにその身体を弄り回していく。
「やめ・・てぇ」
身をよじらせていやがっているお姉さんの声がやがて少し弱くなる。
そこに突然人の気配がして、男は慌ててその場から逃走する。
お姉さんはズルズルと床にへたり込んだ後、服の乱れを直して帰っていく。
その後、チラシを見ながら男は自宅から電話をかける。
「○○さん、いらっしゃいますか?チラシ拝見したんですがちょっとお話伺えますか」
お姉さんを自宅まで呼びつける。
ピンポンが鳴って、お姉さんがやってくる。
「あー、どうぞ、あがってください」
背中を向けたまま部屋の隅を片付けるふりとかして、顔を見せないままお姉さんを中まであがらせる。
「失礼します。」
ノコノコと入ってきたお姉さんは、やがて男の顔を見て驚き、
「あ・・私、帰ります」
逃げようとするところを逃さず捕まえる。
「契約してあげるからさ、いいでしょ」
「いやですっ、帰らせてくださいっ」
逃げようとして身をよじらせるお姉さんをしっかり取り押さえて、じわじわと責めたてていく。
「いやぁ、やめて・・」
抵抗むなしく、お姉さんはそのままじっくり責められやがて立っていられないほどヘロヘロにされてしまう。
奥の部屋のベッドまで連れて行かれ、ベッドの上に投げ出される。
ぐったりと横たわり息を荒げているお姉さんの服を少しずつ脱がせひん剥いていく。
舌なめずりをしながら上に覆いかぶさり、おっぱい、首、耳を舐め回していきながら
「いや・・い・・や・・ハァ・・」
と、かすかに首と耳をのけ反らせいやがり身をよじらせるその反応をニヤニヤしながら楽しむ。
もはや快感に抗えず、顔を背けていやがっているお姉さんをイカせまくる。
パターン12.郵便局の待合室の若妻さん
整理券をとってから待合室のベンチに座り順番を待っている若妻さん。
隣に座って様子をうかがう。
手を伸ばし、手の甲でさり気なくスカート越しに太ももにタッチしてみる。
別に気にしてはいないようだ。
もう1度タッチしてみると、今度は少し怪訝そうな顔で、身体の横にバッグを置いてガードされてしまう。
しつこくもう1度、今度はバッグの横から手を滑り込ませお尻にタッチしてみる。
その手はバッグで払いのけられてしまうが、どうやら強く拒否出来ないようで、困惑した顔でどうすればいいのか迷っているようだ。
ロックオン決定!
が、もう1度そろりそろりと手を伸ばすと、若妻さんはバッグを持って立ち上がり、他のベンチへ移動してしまう。
その両隣には他の人が座っていて、さらにはその後ろに並んだ別のベンチにも他に何人か座っていて、ちょっと行動しにくい場所だ。
周囲を見渡すと、待合室からは死角になるようなちょっと奥まった窪みに、空席のベンチがある。
なんとかあそこに誘導したい。
若妻さんの隣に座っていた人が順番を呼ばれて立ち上がり、その席が空いた。
すかさずそこに移ると、若妻さんは顔まで向けてはこないものの、横目でこちらを視界に捉え明らかに警戒はしている雰囲気だ。
そろりそろりとまた手を伸ばすと、またバッグでその手を払いのけられてしまい、若妻さんは身体を引きながら眉をひそめているが、
やはりこちらに強く抗議はしてこれないようで、そのままサッと立ち上がり、目論見通り今度は窪みの空席のベンチへと逃げていった。
すかさず後を追いかけ、再び隣に座る。
「なっ、なんなんですか」
身体を引いて少し怯えた表情で小声でそう言ってくる若妻さんを捕まえる。
「ちょっ、ちょっと」
この期に及んで、まだ小声でしか抗議出来ないらしい。
一応その口を塞ぎつつ、周囲からの死角であるのをいいことに、その身体に手を伸ばしていく。
「廻りの人に気付かれてもいいのか」
と脅しながら、逃れようとして上半身を少し反らせながら男の体を押しのけて遠ざけようと身をよじらせる若妻さんを逃がさないように、
しっかり抱きかかえながら身体中を弄り回していく。
唇を軽く噛みしめ困惑した表情でいやがり、声をあげることも激しく抵抗することも出来ないか弱い若妻さんを、周囲には気付かれないようこっそりねちねちいたぶっていく。
1度だけ一瞬のスキをつかれ、立ち上がり逃げられそうになるが、後ろから抱きかかえる形で危うくなんとかうまく捕まえる。
そのままベンチに若妻さんを引き戻し、自分の膝の上に後ろ向きのまま座らせる。
「いやっ・・もぅやめ・・て・・」
再びねちねち弄り回し、いやがり身をよじらせる若妻さんの脚を無理矢理開かせ、パンティの中へ手を滑り込ませていく。
ハァハァと少し息を荒げて首と背中をのけ反らせている若妻さんの耳を舐め回すと、いやがりながら首をすくめて、少しでも距離をとり離れようとする。
それを逃がさぬように引き戻し抱きかかえ、声を堪えいやがりながらも悶えるその様子をニヤニヤと眺めながら、パンティの中の手の動きを少し激しくしていくと、
「はっ・・あっ・・あぁっ・・」
少し朦朧とした表情でハァハァ息を荒げた時、若妻さんの整理券番号が呼び出される。
そそくさと着衣の乱れを直し、逃げるようにカウンターへと急ぐ若妻さん。
用事を済ませ、ろくにこちらを見もせずに、逃げるように郵便局を出ていくが、もちろんこのまま逃がすわけがない。
後を追いかけ、路上で追いつく。
荷物を漁ると住所が判明する。
「さぁ、それじゃ奥さん家に行こうか」
首を振りいやがる若妻さんの手を引き歩き出す。
「おねがい、もぅやめて・・」
懇願する若妻さんの手を引き、家まで到着。
助けを求めようとしているのか、周囲を気にしているのか辺りをキョロキョロ見回す若妻さんを連れて家に上がり込む。
「さぁベッドはどこだ」
「いや・・いや・・」
寝室まで連れていきベッドに押し倒す。
「もう邪魔は入らないからな。」
身をすくめていやがっている若妻さんの両手を、開くように両側に押さえつけ馬乗りになる。
「今度は、胸を見せてもらおうか。たっぷり可愛がってやるぞ。」
「いやぁ・・」
胸を露わにされ、たっぷり揉まれ舐め回され、膝をくの字に曲げた脚をモジモジさせ、声を押し殺しながらもハァハァその息は荒くなっていく。
乳首を舐め回されるたびに身体をピクンピクンと震わせ、首と背中を少しのけ反らせて身をよじらせながらいやがる若妻さんは、やがてヘロヘロにされていく。
「ぁ・・ハァ・・ハァ・・」
心では拒絶しているのに、その身体はもはや快感に抗えず、そして若妻さんは上気して朦朧とした表情で息を荒げいやがりながらも犯されまくる。
パターン13以降は次回投稿予定。