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【シチュエーション】
パターン13.ビルのエレベーターで乗り合わせたOLのお姉さん
お姉さんが乗り込んだエレベーターに同乗する。同じ階で降りるので階数ボタンは押さない。
到着してドアが開き、お姉さんが降りようとしたところを後ろから捕まえ引き戻し、ドアを閉めてしまう。
「なっ、なにするんですか」
逃れようとして抵抗するお姉さんを抱き寄せる。
「やっ、やめてっ」
押しのけようとしてくるその手を押さえたり、大声をあげようとする口を塞いだり、苦戦しながらもその身体を弄り回していく。
エレベーターの隅に追い詰められもう逃げ場のないお姉さんは、顔を背け身をよじらせることで抵抗する。
「や・・やめて・・」
身体中を弄り回され、首筋から耳を舐め回され、いやがるその声が徐々に弱々しくなってくる。
「い・・いやぁ・・」
いやがりよじらせるその身体を、逃がさぬようしっかりと取り押さえたまま、さらにねちねちと弄り回していく。
かすかな声でいやがりながら身をよじらせるお姉さんをそのまま無理矢理手マンでイカせる。
ガタンッ。
エレベーターが1階から呼ばれて突然動き出し、慌てて身だしなみを整える。
ドアが開いた瞬間、ヘロヘロになっているお姉さんを抱きかかえるように連れ出し、近所のラブホへと連れていく。
密室へ連れ込まれることをいやがりお姉さんは逃れようとはするが、フラフラの身体にはろくに力も入らず逃げられるわけもない。
「いや・・いや・・」
弱々しく首を振りいやがるが、フラフラとベッドまで連れていかれる。
押し倒され、のしかかってくる男の下でさらにじっくりたっぷり責められ、いやがりながらもその快感に悶えヘロヘロにされていく。
パターン14.スポーツジムの若奥さん
スポーツジムで汗を流す若奥さんにロックオン。
スキをみて襲い掛かり物陰などに引っ張り込む。
周囲に気付かれたくないため大声を出したり出来ない若奥さんの身体をまさぐる。
「やめてください・・」
小声で拒否しながらいやがり顔を背け、逃れようとして上半身を少し反らせながら男の体を押し返して遠ざけようとする。
その身体を逃がさず、さらに弄り回していく。
「いや・・いや・・やめて・・」
助けを求めたり強く抵抗したりできないことを確信し、逃がさないようにしっかり抱きかかえたままじわじわと弄び抵抗力を奪っていく。
助けも呼べずに男のいいようにされ、若奥さんは声を押し殺しながら身をよじらせる。
困惑していやがりながらも悶える様子を楽しみつつ、周囲に人の気配がないうちに、多少強引にとりあえず1度イカせてしまう。
人がいないスキを狙って、ぐったりしている若奥さんを抱えるようにこっそりと更衣室まで連れていき、ロッカーから荷物を引っ張り出す。
荷物から住所を調べ上げ、フラフラになっている奥さんをそのままの格好で家まで連行する。
「ここだな」
逃れようとする奥さんを逃さずその身体を引き寄せ、奪った鍵で上がり込む。
いやがる奥さんをさらに責めたて、立っていることも出来ないほどヘロヘロにさせる。
寝室まで抱きかかえるように連れていき、ベッドの上に軽く投げ出す。
ぐったりと横たわる奥さんは、ろくに抵抗出来る力も残っていない。
「ハァハァ・・いや・・あ・・」
じっくりねちねちとさらに責められ、もはや快感に抗えず、いやがりながらも身をよじらせ悶える奥さんを犯しまくる。
パターン15.ハンバーガーショップのお姉さん
ハンバーガーショップのきれいなお姉さんにロックオン。
「イートインでお願いします」
まず注文してレシートも受け取る。
店内でハンバーガーを食べチャンスをうかがっていると、休憩なのかお姉さんがスタッフルームに入っていく。
周囲に気をつけながら部屋に侵入する。
「あ、こちら、スタッフオンリーで・・」
いきなり襲い掛かり、その身体を抱き寄せると
「な、何するんですか!」
その口を塞ぎながら、お姉さんの抵抗を払いのけさらに無理矢理弄り続けていると、
「い、いやっ」
いやがりながらも、少しその抵抗が弱々しくなってきて息も荒くなってくる。
が、外に人の気配がして、男は1度その場から逃亡する。
家に帰った男は、先程受け取ったレシートを取り出す。お姉さんの名前が印字されている。
「あー、もしもし。○○さんいらっしゃいますか?」
お姉さんを呼び出してもらい、
「あー、すみません。先程テイクアウトで購入した者なんですが、家まで帰ってきてから中を確認したら、お願いしたはずのソースだけ入ってないんですよ」
「それで、申し訳ないんですけど、持ってきてもらうわけにはいきませんかね?」
嘘をついてお姉さんを自宅まで呼び寄せる。
ピンポ~ン。
玄関を開け、すぐさまお姉さんを中に引っ張り込む。
「え・・あ・・」
逃げようとするお姉さんを捕まえる。
「いや・・いや・・」
怯えた顔で首を振るお姉さんを部屋まで連れ込む。
「今度は逃がさねーぞ」
いやがり身をよじらせるお姉さんに襲い掛かる。
逃げることも出来ずにたっぷり責められるうちに、やがてその身体は徐々に力を失ってくる。
いやがりながらも快感に抗えなくなり、身をよじらせながら朦朧とした表情でハァハァ息を荒くするお姉さんを犯しまくる。
パターン16以降は次回投稿予定。