返信先: レズ痴漢師敗北

きっかけ、理由のストーリーを最初に5分程。レズ痴漢師を続けているもしくはに目覚める話をショートドラマで。
細身の幸薄そうな顔の女性
旦那は毎晩遅くに帰る、最近ほとんど会話が無くなった、夜の営みも全く無し。ストレスのたまった人妻。ある日バス内で何を思ったか女性のお尻に触れたくなる。我慢できず隣にいた同じくらいの年齢の女性のお尻を触ってしまう。

長身、体育会系女性
柔道の試合を短めで。その女性は寝技で相手を抑え込み勝利。帰りの電車内(道着はリュックで私服)その女性はレズビアン。柔道を始めたきっかけもおそらく不純。試合後で興奮が収まらないのか、タイプの女性を見つけしばらく見つめている。ターゲットに近づき下半身を触り始める。なれた手つき、どんどん大胆に相手の体を触っていく。

抜群のスタイルの女性
通り過ぎた男性が振り返るほどの美女。女性は男性に全く興味を持たない。その女性は1人で温泉旅行へ。目的は女性の裸を堂々と見るため、可能であれば女性を痴漢。同じように1人旅行の女性客を見つける。

OL女性
職場で他の職員のいる前で上司に怒られるOL。仕事帰り、イライラが収まらず厳しい表情をしていた。ストレス発散はいつものレズ痴漢。OLは抵抗できなそうな女を見つけそっと近づく。

温泉の舞台は大好きです。かわいい系よりは大人の女性でお願いしたいですね。
加害者側が不純な動機からの痴漢で、後に反撃を受ける様がより生きる気もしますが、少し同情しそうな動機からの敗北シーンも捨てがたい。どちらにせよ、『さわったのはあなたの方です』が僕の中でサブタイトルになってるので、自分のしたことを死ぬほど後悔するほどの返しを見たいですね。