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登山サークルで遭難サバイバルVR
陰キャな性格を少しでも変えたいと思い登山サークルに入った主人公。
サークルの仲間は5人くらいいたが、なんと自分以外全員女子だった。陰キャで女の子が苦手な主人公はなかなかサークルの山ガール女子のノリが馴染めずせっかくサークルに入ったけど結局1人ハブられ気味。
メンバーの女の子は陰キャな自分を見下してくるウェーイ系の陽キャの女の子とか、唯一1人気遣ってくれる面倒見の良い明るいお姉さんとか、無口で地味なメガネをかけた文科系女子とかキャラクターが様々。
そんなサークルみんなで登山に行くことになり、その行った先で不運にも遭難してしまうが不幸中の幸で山小屋を見つけ、スマホもつながらず助けを呼べないためにそこで救助を待つことに。
そして密閉された山小屋という空間、女5人男1人の環境で密室サバイバルが始まる。
食料や水が尽きてきてどうしようと焦っている時にサバイバル知識を持ったおとなしい文系女子の一人が、「こういう時は飲み水の代わりにおしっこを飲むのが良い。有名なアメリカの登山家(アーロン・ラルストン)は遭難した時に尿を飲んで127時間を生還した。」と言って、女子メンバーは嫌がりながらも生きるためには仕方ないと主人公は女子のおしっこをかけられ飲んだり、飲ませたりする。
あとは「生存するにはタンパク質が必要。それを取るためには虫を食べるのが良い」といい、それは絶対に嫌だと嫌がる女子。「それじゃあ他にタンパク質が取れそうなものと言ったら…男性の精子…。」となり、サークルでハブられてた主人公なのに生きるために5人の女子が1人の陰キャ男の主人公精子を求めざるを得ない展開に。
主人公の体調を見ながら、出せそうなときに女の子一人一人に順番に個別に精子を飲ませることになる。
その時も女子の個性があるといいです。例えば、自分を見下してた陽キャ女子は汚いイヤっ!と言いながらも仕方なくフェラして精子を飲む。面倒見の良い女子は「君1人にばかり負担させちゃってごめんね。大丈夫?出せそう?」と優しい言葉をかけてくれたり、サバイバル知識のある地味なおとなしい文系女子は言葉数少なく事務的に淡々とフェラして精子を出させて飲む。
そしてそんな命の危機に置かれ密閉された環境で、生存本能から徐々に女子達は発情しメスになっていく。
追い詰められた環境で徐々にギクシャクしたり心理戦が始まり、5人のメスが1人のオスの主人公を求め様々なアクションを起こす。
寝てるところを夜這いしてきたり、主人公が用をたしてる時に女子に偶然みられて襲われたり、精子を飲むときに性交を求めて来たり、最後はハーレムで全員と。(子供を欲しがる妊娠淫語なんかあると良いです)
そして最後は救助が来て助けられる。
そんな感じのVRが見たいです。
個人的に面倒見の良い明るいお姉さん役のイメージとしてピッタリだと思うのが葉月もえさんなので、もし採用していただけるならできれば彼女をその役としてお願いしたいです。