◆コンセプト
娘と父がまさかの近親相姦＆偏愛ドキュメンタリ。
スタッフの事前調査不足で親子をセッティング…。
にも関わらず撮影強行！
◆プロット
家族や学校の知り合いは真面目な優等生の私しか知らない。
しかし遊びに行く時は
着替え、メイク、ツケマ、カラコン、ウィッグ
公衆トイレから出てきたらギャルに大変身！
呼び名も本名をもじったニックネームに。
学年トップの成績なので帰宅が遅くなっても文句は言わせない。
塾をサボって遊んでいたら遅くなり、最終のバスに間に合わないのでギャルの格好のまま乗車。
そしたら痴漢が触ってきた…。
登下校時に何度か痴漢に遭ったことがあるけど、ギャルの格好では初めて。
その1分後
「(ヤバイ、この痴漢。上手すぎる…)」
快楽に身を委ねて痴漢の成すがままに。
未体験の大きさのデカチンでガンガン突かれてイキまくる。
中出しされたけど、こんなに感じたSEXは初めて。
私を堕とした痴漢が、どんな顔をしてるのか確認してやろうと振り返ってみたら
「お(父さん！？)」
と口から出そうになり、
慌てて
「おじさん…。また逢ってくれる？」
と思わず言ってしまった…。
父はニヤリと勝ち誇った笑みを浮かべて
「おじさんのデカチンの虜になったのか？」
と耳元で囁いた。
メアドを交換し
「また明日」
と言い残して父は降車。
私は次のバス停で降り、近くの公園で優等生の姿に戻り、バレないようにこっそり帰宅。
ベッドの中に入っても悶々としてなかなか眠れない。
堅物な父だと思っていたのに、まさかギャル好きの痴漢だったとは。
父とのSEXを思い出しながらオナニーに耽ってしまう…。
朝の食卓
「そうだ、取引先に打ち合わせのメールを入れとないと」
と言い父がスマホを操作してると、私のスマホにお誘いのメールが…。
このまま無視することも出来るけど、私だと気付いてないしOKの返信。
親子なのに体の相性がバッチシ！
どんどん快楽の泥沼にハマってゆく…。
娘のほうから、おねだり、お掃除フェラ、ベロチュー、精飲するまでに。
バス(※1)、カラオケ店、雑居ビルの死角、ラブホ、駅のトイレ(※2)などで連日ハメまくる。
※1) バスは帰る方向が同じなので2回ぐらいあっても良いかと。
※2) ラブホで散々したのに「また欲しくなっちゃった…」とおねだりし駅のトイレで。
ラスト
学校から帰宅したら居間のソファーで居眠りしてる父。
自分の娘と知らずに中出しSEXしてるのに幸せそうな寝顔。
憎らしくもあり愛おしくもある。
そっとデカチンを取り出す。
父が目を覚ますと、娘が自分のデカチンをフェラしている！？
動揺する父を無視して対面騎乗位で挿入して腰を振る。
「な、何をしてるんだ。止めないさい！」
と娘の異常行動に怒る父。
「何言ってるの？」
「もう何度もやってるでしょ？」
いっそう激しく腰を振り
「このデカチン最高！」
◆補足
・ネイルは自分でやるのが難しいのでNG
