好き好きがあるでしょうが、自分は近親相姦モノが見たいです。
特に母と息子もしくは、叔母と甥のストーリが好みです。
母子相姦(案)
母の日のプレゼントと称して旅行に連れ出す兄弟。
父親は仕事の為に今回の旅行には不参加。(だから息子達はこの日を選んだ)
旅館に到着すると、部屋が一室しか取れていないミスが発覚する。
(この旅館は母子相姦マニアの間では有名な場所でミスは必然だった)
部屋は広く申し分のない状態で結局、3人一緒に泊まる事になった。
ミスを詫びる旅館のスタッフさんが旅館の名物美容ジュースを持ってきた。
「これは、当旅館の名物でございます」
風呂上りと言う事でのどが渇くのか、母親が一気に飲み干す。(それを傍らで見つめる息子達)
ほどなくして川の字に敷かれた布団の真ん中で母親が眠り始める。それを確認すると息子達はふとんから這い出して来た。
「とりあえず、これを飲んでおくか」
キンキンに冷えた精力剤を冷蔵庫から取り出し2人が飲み干す。
実母の掛布団をゆっくりと剝いでいく。
美容ジュースと言うなの睡眠薬入りの飲み物が良く効いているのか目を覚ます事は無い。
2人は互いの気持ちを確認するように頷きあうと、実母の浴衣の帯をほどき始めた。
ノーブラで豊かなオッパイがあらわになる。
パンティはピンク色でレースがふんだんにあしらわれている。
仰向けに眠る母親の乳首を二人係で嬲り始めた。(興奮しながらも的確に乳首を嬲る)
寝息に変化は見られない。
調子に乗った弟がなにやら兄に話しかける。
「なぁ、俺が手マンしてもいい?」
「いいぞ、好きにヤレ」
「ああ、そうする!」
こう言うと実母の身体を仰向けから横向きに倒し始めた。
弟も母親の後ろで横向きになった。
「やばいぐらいエロいな」
傍らで見ている兄が弟に言った。
「そうだろうな!それじゃ…」
弟の手が横向きに寝ている母親の腰のあたりを通過していく。
お目当のピンク色したパンティのウェスト部分に手が到達した。
ゆったりとしながらも迷うことなく、総レースで縁取られているパンティの中に侵入していく。
眠りこけている母にはどうする事も出来ない。
弟の右手がクロッチ部分まで進んだのが兄にもはっきりと見える。
「お手柔らかに…」
「そうする!」
兄の言葉を聞いた直後、弟の右指が怪しく蠢き始めた。
ピンク色したクロッチが「ふにゅぅ、むにゅっ、ねにゅっ」と伸び縮しているのがわかる。
「はぁあ…」
弟の手マンが気持ちがいいのか、ついに母親の口から吐息が漏れだす。
意識をとりもどした母に息子達が襲いかる