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前半の痴漢パートでは、
か弱い女のコでも正面からでは抵抗もされやすいため、王道ですが出来れば後ろに回り込んだ方がスムーズ。
周囲には気付かれたくないため、声をたてる事も出来ないまま男の好きなようにされるうち、女のコはやがて声を押し殺しいやがりながらも身をよじらせ悶える。
【シチュエーション】
パターン19.歯科衛生士のお姉さん
歯科衛生士のお姉さんに歯のクリーニングを受ける。
途中で、手がたまたまお姉さんの胸に当たってしまう。
「あっすみません。わざとじゃないんです。」
わざとではないので謝りクリーニングを続けてもらう。
今度は、手がたまたまお姉さんのお尻に当たってしまう。
「あっすみません。わざとじゃないんです。」
お姉さんは眉をひそめ怪訝そうだが、また謝りクリーニングを続けてもらう。
そしたら、手がたまたまお姉さんの胸を揉んでしまう。
「あっすみません。わざとじゃないんです。」
「そんなわけないですよねっ、もう帰ってくださいっ」
お姉さんは怒って、器具を片付けながら背を向けている。
その背中に手を伸ばし、助けを求めようとする口を塞ぎながら、後ろから抱き寄せる。
お姉さんは驚き目を見開いて、逃れようとして身をよじらせるが、そのまま身体を弄り回していく。
後ろから抱きかかえたまま、診察台に腰を掛け、お姉さんを自分の脚の上に座らせる。
逃げようとして身をよじらせるその身体を引き戻ししっかりと抱きかかえたまま、時間をかけてじっくりねちねちと責めたて、その抵抗力を奪っていく。
人に見られることを恐れ、もうお姉さんは大声を出すことは出来なさそうだ。
背中を少しのけ反らせ、その身体を弄り回す男の手を振りほどこうとしてもびくともせず、身をよじらせて悶えている。
首や耳を舐め回すと、声を押し殺しながら首を少しのけ反らせ顔をしかめていやがっている。
声をたてる事も出来ずにいいようにされるうちに、身体をくねらせ、ハァハァと少し息を荒くしていくその様子をニヤニヤ横目で眺めて楽しむ。
他の人に気付かれないように、こっそりと連れ出し、ヨタヨタしているお姉さんを抱えるように歩く。
弱々しくいやがり逃げようとしても逃がさず抱きかかえ自宅マンションへ連れ込む。
ベッドに押し倒し、いやがるその反応を楽しむようにゆっくり少しずつシャツのボタンを外していく。
いやがり弱々しく服を押さえようとするお姉さんの手を軽く押しのけ、ねちねちと責めながら、いやがっていても快感に抗えなくなっていくその様子を楽しむ。
内腿を擦り合わせるように腰をくねらせ、身体をビクつかせ、背けた顔はいやがりながらも朦朧とした表情になり、
かすかに首と背中をのけ反らせて声を押し殺しながらハァハァ息を荒げて悶えよがる様子をたっぷり楽しみながら、お姉さんを犯しまくる。
パターン20.美術館の案内嬢
美術館のインフォメーション用のカウンターに案内嬢のお姉さんがいる。
館内を見回すと、要所要所にも案内嬢のお姉さんが立っているようだ。
周囲の様子をうかがいながら、人気のないタイミングを狙って、1人の案内嬢に近づく。
人目につきにくそうな柱の陰にいきなり押し込むと、お姉さんは驚きながら声をたてる。
「なっ、なんですか」
眉をひそめて、大声を出そうとするので慌ててその口を塞ぎ、その身体を弄り始める。
少し怯え戸惑いながらお姉さんは抵抗してきて、逃れようとして上半身を少し反らせながらこちらの体を押しのけて遠ざけようと身をよじらせる。
その身体を逃がさないように、しっかり抱えながら弄り回すが、お姉さんは逃れようとしてなお抵抗してくる。
お姉さんの背後に回り、口を塞ぎながら後ろから抱きかかえ、スカートをまくり上げると白い太ももが露わになる。
「人に見られてもいいのか」
首と耳に舌を這わせていくと、お姉さんは首をすくめたりのけ反らせたりして、顔をしかめながらいやがり身をよじらせる。
その身体を弄り回し、服の中へスルスルと手を滑り込ませていくと、かすかに身体をビクつかせる。
人に見られることを恐れているのか、声をあげる気配がなくなっていく。
逃げられないように後ろからしっかり抱きかかえて捕まえたまま、周囲の気配に気を配りつつ、さらにじわじわと弄り回していく。
人に気付かれたくないため、お姉さんは声をたてる事も出来ないまま男の好きなようにされ、声を押し殺しいやがりながらも身をよじらせ悶える。
声は出さずに、男の手をなんとか払いのけ逃げようとしてもびくともせず、首と背中を少しのけ反らせるようにして、ハァハァと少し息を荒くしている。
顔を背け声を堪え身をよじらせいやがりながらも、快感に抗えなくなり、その身体から徐々に徐々に力が失われ弱々しくなっていく様子を楽しむ。
そのままイカせると、お姉さんはもはや立っていられずヘロヘロになってへたり込むが、人が来る気配がして、周囲に気付かれないように慌てて外に連れ出す。
フラフラになりながらも、どこに連れて行かれるのかと不安げに顔を見上げてくるお姉さんを連れて歩き、ラブホへと引っ張り込む。
「いや・・」
少し怯えたような顔で首を振りいやがっているお姉さんをベッドに押し倒す。
いやがり顔を背けて、弱々しく身をよじらせて逃れようとするお姉さんを、逃がさぬようにしっかり抱えて組み敷き、その身体をねちねち弄り回していく。
もはや逃げ場のない、囚われの獲物となったお姉さんを、いやがり悶えるその反応を楽しみながら、追い打ちをかけるようにさらにじわじわと責めたてていく。
お姉さんは、首と背中をかすかにのけ反らせ、背けた顔を上気させてハァハァ息を少し荒げていやがりながら、腰をくねらせ身をよじらせている。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。
パターン21.泥酔OL
路上で酔い潰れているOLのお姉さんを発見。
「大丈夫ですか?」
声をかけるが反応がないので少し悪戯してみると、
「・・やめて・・」
少し意識を取り戻したようで、手を払いのけようとしてくるがその力は弱々しい。
もう少し悪戯を続けて様子を見る。
「やめて・・」
意識はそれなりにしっかりしてきたようだが、声は非常に小さく弱々しい。
「どうかしましたか?」
突然通りすがりの人に声をかけられる。
「あぁすみません。大丈夫です。ちょっと連れが酔っぱらっちゃいましてね。」
肩を貸してお姉さんを無理矢理立たせ、その場を離れることにする。
「ちが・・う・・たすけ・・」
おぼろげながら、自分がどこかへ連れて行かれそうだと分かるのか、かすかに助けを求めるお姉さんの口をうまく塞ぎ、礼を言ってタクシーを捜す。
お姉さんの荷物からあらかじめ住所を調べておき、運転手さんに行き先として告げる。
タクシーの後部座席で、多少意識を取り戻してはきたもののまだぐったりしているお姉さんの身体に手を伸ばしていく。
「い・・や・・」
運転手さんには聞こえない程度のかすかな声で、お姉さんはいやがり身をよじらせる。
それでも万全を期して口を塞ぎ、いやがるお姉さんの身体を弄り回していく。
意識はあるものの、身体にはろくに力も入らないお姉さんは、まともに抵抗も出来ずに身体中を弄り回され悶えている。
お姉さんの身体を後ろから抱えて抱き寄せ、自分の膝の上に座らせる。
いやがり身をよじらせるも、その身体に力はない。
運転手さんに気取られぬよう、一応お姉さんの口を塞ぎながら、シャツのボタンを1つずつ外していく。
脱がされまいとお姉さんは弱々しく抵抗してくるもののそれに構わず、ついに運転手さんの後ろの席でそのおっぱいを露出させる。
おっぱいを露わにされ、運転手さんに見られることを恐れているのか、お姉さんは大声はあげられない。
声を潜めていやがるが、胸を隠そうとするその両手を後ろ手に回し、自分の体との間に挟み込む形で押さえつける。
おっぱいをゆっくり静かに揉みしだきながら、首を少しのけ反らせながら声を押し殺しているその様子を楽しみ、首と耳を舐め回していく。
お姉さんは背中を少しのけ反らせ、後頭部は男の肩にもたれかかり、その息をハァハァ少し荒くさせて顔を背けいやがっているその反応を楽しむ。
運転手さんは何も気付いていないようだ。お姉さんも、気付かれたくないのか声を押し殺しながら耐えている。
膝の上でお姉さんの脚を開かせ、左手でおっぱいを揉みながら右手はパンティの中へ侵入していく。
耳にしゃぶりつき、声を押し殺しながら身体をピクピクさせアヘ顔になっていくお姉さんの様子をニヤニヤと横目で眺めながら右手の動きを激しくしていく。
やがて、目的地であるお姉さんの住所にタクシーは到着。
お金を払っている間に、お姉さんはヨロヨロと逃げるように先に降車していく。
お金を払ってから、焦らず落ち着いてお姉さんの後を追う。
ちょうど玄関の鍵を開けて中へ入ろうとしているところに追いつき、一緒に中へ押し入る。
「さぁベッドはどこだ」
いやがるお姉さんを、抱えるようにベッドへと連行する。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、ぐったり横たわる身体を、追い打ちをかけるようにさらにねちねち責めたて悶えよがらせる。
じっくりたっぷり責めたてヘロヘロにして、快感に抗えずいやがり身をよじらせ悶えるその様子を楽しみながら犯しまくる。