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  • 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

  • 投稿者 タコロー
    ゲスト
    #48200 Reply

    ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同じようなコンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。
    シチュエーションを1つだけに限定すると飽きやすくなるので、コンセプトを満たしたうえで様々なシチュエーションを提案させて頂きます。

    【タイトル例】いやがりながらも快感に抗えなくなっていく敏感体質の女

    【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    【説明】「拒めなくなり受け入れて和姦のようになる」のではなく、「快感に抗えなくなり悶えいやがりながらもイカされてしまう」のを見たい人向け。
    「覚悟を決め諦めて受け入れる」のでもなく、「最後までいやがり心では拒絶している」のにもはや身体にはろくに力も入らず犯されまくり悶えてしまう。

    【構成】痴漢してヘロヘロにしてから密室に連れ込みレイプする。
    前半、困惑しいやがりながらも、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりイカされたりしたからこそ、
    身体が火照り、抵抗力が弱まってヘロヘロにされてしまい、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
    最終的には、もう立っていられないほどヘロヘロにされ、いやがりながらもろくに抵抗出来る力も残ってない感じの寝プレイ推奨。
    完全に全裸ではなく、着衣はほんのわずか一部分くらいは残っていた方が良い。
    アンアンわざとらしく喘ぎ声は出さず、声を堪えようとしハァハァ息を少し荒くしながらも吐息と共にかすかな声がたまに漏れてしまう感じで、
    いやがりながらもイカされまくる。

    【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。スレンダーで程よく巨乳。

    【※】
    いやがるその反応を見たいのです。
    怯えたような困惑したような表情で身をよじらせていやがりながらもアヘ顔になっていくのが見たいのです。

    前半の痴漢パートでは、
    声も出せず助けも呼べず、強く抵抗することも出来ずに、
    痴漢に戸惑い困惑しながら、いやがって顔を背けたり、男の腕を払いのけようとしたり、男の体を少しでも自分から遠ざけようと押しのけようとしたり、
    身をよじらせたりして、か弱く抵抗していやがりながらも悶える様子を、周囲に気付かれないようにこそこそと楽しみたいのです。

    後半の連れ込みレイプパートでは、
    まず密室に連れ込まれる事をいやがり、その後はこれからさらにじっくりたっぷりねちねち責められ犯されるということを想像して、
    もはや逃げることも出来ない囚われの獲物として怯えいやがる様子を楽しむのです。
    身をよじらせたり弱々しくいやがりながらも、ねちねち責められヘロヘロにされて、やがて快感に抗えなくなっていく様子を楽しむのです。
    力ずくで無理矢理乱暴にガッつくのではなく、女の反応を楽しむようにやんわりねちねちゆっくりと責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむのです。
    心では拒絶していても、もはや身体にはろくに力も入らなくなり、いやがりながらも快感に抗えずよがり悶えている女を犯しまくるのです。

    【シチュエーション】
    パターン16.住民会の若妻さん
    外から中の様子が丸見えだが、マンションの集会室のようなところで何やら住民会だか説明会のようなものが行われている。
    そ知らぬ顔で中へ入っていき最後列に座る。
    隣に座っている若妻さんにさり気なくタッチしたりして反応を見る。
    いやがって手を払いのけたりはしてくるが、激しく騒いだりはしなさそうなので、さらに手を出していく。
    小声で拒否して顔をしかめいやがるが構わずに続ける。
    体を近付け、周囲に気付かれないようにこそこそと弄り回していくと、戸惑いながらしかし声は立てられずに身をよじらせいやがる。
    周囲に気付かれないように声を押し殺してハァハァ少し息を荒くしていやがり悶えるその様子を楽しんでいると、そろそろ会が終了する雰囲気になる。
    会が終わる前に、若妻さんを連れて席を立ち退室する。
    「部屋はどこだ?」
    荷物を漁り、部屋番号を調べ、いやがる若妻さんの手を引き連行する。
    助けを求めようとしているのか周囲をキョロキョロ見回す若妻さんの手を引っ張り、玄関を入ったところで襲い掛かり、ヘロヘロになるまでねちねち責める。
    ぐったりとへたり込んだ若妻さんを抱きかかえ、寝室まで運ぶ。
    もはや抵抗出来る力もろくになく、心では拒絶していても快感に抗えずいやがりながらも悶える若妻さんをイカせまくる。

    パターン17.会社の受付嬢のお姉さん
    とある会社の受付嬢が、ロビーで客の見送りをして頭を下げている。
    カウンターのこちら側で背中を向けてメモを書いていたりファイルを揃えていたり、何やら仕事をしているところに背後から近づく。
    すれ違いざまに軽くお尻にタッチすると、驚いて振り向きこちらを見ているが別に何も言っては来れないようだ。
    少し様子を見ていると、離席して給湯室へ入っていく。
    周囲を見回し、人気がないことを確認して、押し入る。
    襲い掛かり、口を塞いだりしながら身体を弄り回していく。
    抵抗はしてくるが、部屋の隅に追い詰めまさぐり続ける。
    「やめて・・」
    小声で拒否しながら、男の体を押し返そうとして身をよじらせ顔を背けいやがっている。
    やがて、抵抗する力が少しずつ弱まってきて、腰をくねらせ、それでもいやがりながらも耐えているお姉さんをねちねち責め続け1度イカせる。
    人がいないのを見計らい、ぐったりしているお姉さんを連れ出し、抱えるように歩きながらラブホへ連れ込む。
    弱々しく首を振るようにいやがり顔を背け身をよじらせるお姉さんの反応を楽しむようにさらにねちねち責め回す。
    快感に抗えなくなり、心では拒絶していてももはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがりながらもアヘ顔になっていくお姉さんを犯しまくる。

    パターン18.夫婦でお出かけ中の若妻さん
    夫婦でお出かけ中(買い物でも何でも良い)の若妻さんにロックオン。
    旦那と一瞬離れた隙に物陰に引っ張り込み、その身体に手を這わせていく。
    少し怯えたような表情でいやがり抵抗して、逃げようと身をよじらせるが、その身体をしっかりと抱え、
    口を塞ぎながら「旦那に気付かれていいのか」と脅し声を出させない。
    スルスルと服の中へ手を滑り込ませながら、顔をしかめつつ背け首を少しのけ反らせている若妻さんの首や耳を舐め回していく。
    声をたてることも出来ず、男の好きなようにされるうちに、いやがって身をよじらせながらも身体をビクつかせ、息を荒げるその反応をニヤニヤ眺め楽しむ。
    やがて、フラフラになってきた若妻さんを、旦那に見つからないように外へと連れ出す。
    ヨロヨロしながらどこへ連れて行かれるのか不安がりいやがる若妻さんを自宅アパートに連行する。
    いやがる若妻さんを布団に押し倒し、さらにじっくりたっぷり責め立てていく。
    もはや快感に抗えなくなり、いやがりながらも悶えるその反応を楽しむように、さらにやんわりねちねちと舐め回し弄り回していく。
    突然、捜し回っていたであろう旦那からの着信音が鳴る。
    勝手に通話状態にして、若妻さんの顔の横に置く。
    いやがり、通話を切ろうとする若妻さんの手を押さえ、さらにねちねち責めていく。
    快感に抗えず朦朧とした表情で少し息を荒げながらも声を堪え、首と背中を少しのけ反らせていやがりながらも悶える若妻さんを犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #48447 Reply

    前半の痴漢パートでは、
    か弱い女のコでも正面からでは抵抗もされやすいため、王道ですが出来れば後ろに回り込んだ方がスムーズ。
    周囲には気付かれたくないため、声をたてる事も出来ないまま男の好きなようにされるうち、女のコはやがて声を押し殺しいやがりながらも身をよじらせ悶える。

    【シチュエーション】
    パターン19.歯科衛生士のお姉さん
    歯科衛生士のお姉さんに歯のクリーニングを受ける。
    途中で、手がたまたまお姉さんの胸に当たってしまう。
    「あっすみません。わざとじゃないんです。」
    わざとではないので謝りクリーニングを続けてもらう。
    今度は、手がたまたまお姉さんのお尻に当たってしまう。
    「あっすみません。わざとじゃないんです。」
    お姉さんは眉をひそめ怪訝そうだが、また謝りクリーニングを続けてもらう。
    そしたら、手がたまたまお姉さんの胸を揉んでしまう。
    「あっすみません。わざとじゃないんです。」
    「そんなわけないですよねっ、もう帰ってくださいっ」
    お姉さんは怒って、器具を片付けながら背を向けている。
    その背中に手を伸ばし、助けを求めようとする口を塞ぎながら、後ろから抱き寄せる。
    お姉さんは驚き目を見開いて、逃れようとして身をよじらせるが、そのまま身体を弄り回していく。
    後ろから抱きかかえたまま、診察台に腰を掛け、お姉さんを自分の脚の上に座らせる。
    逃げようとして身をよじらせるその身体を引き戻ししっかりと抱きかかえたまま、時間をかけてじっくりねちねちと責めたて、その抵抗力を奪っていく。
    人に見られることを恐れ、もうお姉さんは大声を出すことは出来なさそうだ。
    背中を少しのけ反らせ、その身体を弄り回す男の手を振りほどこうとしてもびくともせず、身をよじらせて悶えている。
    首や耳を舐め回すと、声を押し殺しながら首を少しのけ反らせ顔をしかめていやがっている。
    声をたてる事も出来ずにいいようにされるうちに、身体をくねらせ、ハァハァと少し息を荒くしていくその様子をニヤニヤ横目で眺めて楽しむ。
    他の人に気付かれないように、こっそりと連れ出し、ヨタヨタしているお姉さんを抱えるように歩く。
    弱々しくいやがり逃げようとしても逃がさず抱きかかえ自宅マンションへ連れ込む。
    ベッドに押し倒し、いやがるその反応を楽しむようにゆっくり少しずつシャツのボタンを外していく。
    いやがり弱々しく服を押さえようとするお姉さんの手を軽く押しのけ、ねちねちと責めながら、いやがっていても快感に抗えなくなっていくその様子を楽しむ。
    内腿を擦り合わせるように腰をくねらせ、身体をビクつかせ、背けた顔はいやがりながらも朦朧とした表情になり、
    かすかに首と背中をのけ反らせて声を押し殺しながらハァハァ息を荒げて悶えよがる様子をたっぷり楽しみながら、お姉さんを犯しまくる。

    パターン20.美術館の案内嬢
    美術館のインフォメーション用のカウンターに案内嬢のお姉さんがいる。
    館内を見回すと、要所要所にも案内嬢のお姉さんが立っているようだ。
    周囲の様子をうかがいながら、人気のないタイミングを狙って、1人の案内嬢に近づく。
    人目につきにくそうな柱の陰にいきなり押し込むと、お姉さんは驚きながら声をたてる。
    「なっ、なんですか」
    眉をひそめて、大声を出そうとするので慌ててその口を塞ぎ、その身体を弄り始める。
    少し怯え戸惑いながらお姉さんは抵抗してきて、逃れようとして上半身を少し反らせながらこちらの体を押しのけて遠ざけようと身をよじらせる。
    その身体を逃がさないように、しっかり抱えながら弄り回すが、お姉さんは逃れようとしてなお抵抗してくる。
    お姉さんの背後に回り、口を塞ぎながら後ろから抱きかかえ、スカートをまくり上げると白い太ももが露わになる。
    「人に見られてもいいのか」
    首と耳に舌を這わせていくと、お姉さんは首をすくめたりのけ反らせたりして、顔をしかめながらいやがり身をよじらせる。
    その身体を弄り回し、服の中へスルスルと手を滑り込ませていくと、かすかに身体をビクつかせる。
    人に見られることを恐れているのか、声をあげる気配がなくなっていく。
    逃げられないように後ろからしっかり抱きかかえて捕まえたまま、周囲の気配に気を配りつつ、さらにじわじわと弄り回していく。
    人に気付かれたくないため、お姉さんは声をたてる事も出来ないまま男の好きなようにされ、声を押し殺しいやがりながらも身をよじらせ悶える。
    声は出さずに、男の手をなんとか払いのけ逃げようとしてもびくともせず、首と背中を少しのけ反らせるようにして、ハァハァと少し息を荒くしている。
    顔を背け声を堪え身をよじらせいやがりながらも、快感に抗えなくなり、その身体から徐々に徐々に力が失われ弱々しくなっていく様子を楽しむ。
    そのままイカせると、お姉さんはもはや立っていられずヘロヘロになってへたり込むが、人が来る気配がして、周囲に気付かれないように慌てて外に連れ出す。
    フラフラになりながらも、どこに連れて行かれるのかと不安げに顔を見上げてくるお姉さんを連れて歩き、ラブホへと引っ張り込む。
    「いや・・」
    少し怯えたような顔で首を振りいやがっているお姉さんをベッドに押し倒す。
    いやがり顔を背けて、弱々しく身をよじらせて逃れようとするお姉さんを、逃がさぬようにしっかり抱えて組み敷き、その身体をねちねち弄り回していく。
    もはや逃げ場のない、囚われの獲物となったお姉さんを、いやがり悶えるその反応を楽しみながら、追い打ちをかけるようにさらにじわじわと責めたてていく。
    お姉さんは、首と背中をかすかにのけ反らせ、背けた顔を上気させてハァハァ息を少し荒げていやがりながら、腰をくねらせ身をよじらせている。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    パターン21.泥酔OL
    路上で酔い潰れているOLのお姉さんを発見。
    「大丈夫ですか?」
    声をかけるが反応がないので少し悪戯してみると、
    「・・やめて・・」
    少し意識を取り戻したようで、手を払いのけようとしてくるがその力は弱々しい。
    もう少し悪戯を続けて様子を見る。
    「やめて・・」
    意識はそれなりにしっかりしてきたようだが、声は非常に小さく弱々しい。
    「どうかしましたか?」
    突然通りすがりの人に声をかけられる。
    「あぁすみません。大丈夫です。ちょっと連れが酔っぱらっちゃいましてね。」
    肩を貸してお姉さんを無理矢理立たせ、その場を離れることにする。
    「ちが・・う・・たすけ・・」
    おぼろげながら、自分がどこかへ連れて行かれそうだと分かるのか、かすかに助けを求めるお姉さんの口をうまく塞ぎ、礼を言ってタクシーを捜す。
    お姉さんの荷物からあらかじめ住所を調べておき、運転手さんに行き先として告げる。
    タクシーの後部座席で、多少意識を取り戻してはきたもののまだぐったりしているお姉さんの身体に手を伸ばしていく。
    「い・・や・・」
    運転手さんには聞こえない程度のかすかな声で、お姉さんはいやがり身をよじらせる。
    それでも万全を期して口を塞ぎ、いやがるお姉さんの身体を弄り回していく。
    意識はあるものの、身体にはろくに力も入らないお姉さんは、まともに抵抗も出来ずに身体中を弄り回され悶えている。
    お姉さんの身体を後ろから抱えて抱き寄せ、自分の膝の上に座らせる。
    いやがり身をよじらせるも、その身体に力はない。
    運転手さんに気取られぬよう、一応お姉さんの口を塞ぎながら、シャツのボタンを1つずつ外していく。
    脱がされまいとお姉さんは弱々しく抵抗してくるもののそれに構わず、ついに運転手さんの後ろの席でそのおっぱいを露出させる。
    おっぱいを露わにされ、運転手さんに見られることを恐れているのか、お姉さんは大声はあげられない。
    声を潜めていやがるが、胸を隠そうとするその両手を後ろ手に回し、自分の体との間に挟み込む形で押さえつける。
    おっぱいをゆっくり静かに揉みしだきながら、首を少しのけ反らせながら声を押し殺しているその様子を楽しみ、首と耳を舐め回していく。
    お姉さんは背中を少しのけ反らせ、後頭部は男の肩にもたれかかり、その息をハァハァ少し荒くさせて顔を背けいやがっているその反応を楽しむ。
    運転手さんは何も気付いていないようだ。お姉さんも、気付かれたくないのか声を押し殺しながら耐えている。
    膝の上でお姉さんの脚を開かせ、左手でおっぱいを揉みながら右手はパンティの中へ侵入していく。
    耳にしゃぶりつき、声を押し殺しながら身体をピクピクさせアヘ顔になっていくお姉さんの様子をニヤニヤと横目で眺めながら右手の動きを激しくしていく。
    やがて、目的地であるお姉さんの住所にタクシーは到着。
    お金を払っている間に、お姉さんはヨロヨロと逃げるように先に降車していく。
    お金を払ってから、焦らず落ち着いてお姉さんの後を追う。
    ちょうど玄関の鍵を開けて中へ入ろうとしているところに追いつき、一緒に中へ押し入る。
    「さぁベッドはどこだ」
    いやがるお姉さんを、抱えるようにベッドへと連行する。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、ぐったり横たわる身体を、追い打ちをかけるようにさらにねちねち責めたて悶えよがらせる。
    じっくりたっぷり責めたてヘロヘロにして、快感に抗えずいやがり身をよじらせ悶えるその様子を楽しみながら犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #48508 Reply

    初期~中期頃の『ママチャリ早漏妻』シリーズのように、
    室内に連れ込んでからの、立っていられないほどフラフラになってぐったり横たわっているオトナの女性に、
    そこからさらにますますじわじわと抵抗力を奪っていくかのように、追い打ちをかけるように、その反応を楽しむようにじっくりねちねちと舐め回し弄り回し、
    「いやがりながらも身をよじらせ悶えてしまう様子」や「いやがりながらもアへ顔になっていく様子」、
    「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのに身体は抵抗出来ずイカされまくってしまう」感を楽しめる作品を是非またよろしくお願いいたします!

    【シチュエーション】
    パターン22.ホテルで密会する不倫中の若奥さん
    出社する旦那を見送り、家に戻るきれいな若奥さん。
    家に侵入できないかと周囲を見て回るが無理のようだ。
    外出するらしくやがて奥さんが携帯で話をしながら出てくる。
    「○○ホテル、○○号室ね。人に見られると困るから先に部屋に入ってて。早く逢いたい。」
    どうやら不倫中の恋人と密会のようだ。
    一足早くタクシーを捕まえ、目的のホテルに先回りすることにする。
    タクシーの中から予約を入れ、奥さんが言っていた部屋の近くに別の部屋をとる。
    チェックインの手続きを済ませ、ロビーで待ち構えているとすぐに奥さんがやってくる。
    人に見られることを警戒しているのか、奥さんはエレベーターを使わずに階段を上っていく。
    後を追いかけ、階段の踊り場で襲う。
    「何するのよっ」
    驚き抵抗はしてくるが、助けを求めるような大声はあげはしない。
    「人に見られてもいいのか」
    いやがり抵抗してくるその身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、チラリと見える派手な下着に手を突っ込んで弄り回していく。
    顔をしかめていやがりながらも、助けを呼ぶことも出来ずいいようにされている内に、抵抗する力は少しずつ弱まり、やがて少し息を荒くしながら身をよじらせる。
    声を押し殺しながら悶えいやがるその様子を楽しみながら弄り続けていると、誰かが階段を上ってくる。
    慌ててその場を離れ、いやがる奥さんの手を引きながら自分の部屋に向かう。
    奥さんは狼狽えいやがるが、大声を上げることも出来ず、手を引っ張られそのまま部屋に連れ込まれてしまう。
    ベッドの上に軽く放り投げるように奥さんを倒す。
    すぐ半身を起こすも怯えたような表情でベッドの上で後ずさりする奥さんににじり寄り、逃れようとしてよじらせるその身体をしっかり抱えて組み伏せ責めていく。
    じっくりたっぷり責められ、いやがり悶えながらも、やがてその快感に抗えなくなりヘロヘロにされイカされまくる。

    パターン23.ネットカフェのお姉さん
    ネットカフェに入り個室で寝転がりながら漫画を読んでいると、客のきれいなお姉さんを発見。
    様子をうかがっていると、漫画を選んだりしながらあまり人が来そうにない奥まった区画に入っていく。
    背後から近づこうとすると、突然人の気配がして、慌てて素知らぬふりでやり過ごす。
    周囲に誰もいないことを確認しながら再度お姉さんに近づいていく。
    通りすがりにお尻にタッチしてみる。
    怪訝そうな顔でこちらを見てくるが何も言ってはこれないようだ。
    再びお姉さんの背後に迫り、今度はいきなり抱きついてみる。
    「えっ、何するんですかっ」
    驚き逃げようとして身をよじらせながら、静かな店内で大声をあげることに抵抗があるのか、お姉さんは小声で抗議してくる。
    いやがるお姉さんを逃がさぬようにしっかり抱えたままその身体を弄り回していく。
    スルスルと服の中へ手を滑り込ませ、首から耳を舐め回していく。
    お姉さんは首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがり身をよじらせるが、周囲に気付かれたくないのか、静寂の中声をあげられずに悶えている。
    顔をしかめていやがり、男の手を払いのけようとしてもびくともしない。
    徐々にその身体から力が失われていき、やがてお姉さんは、ハァハァ息を少し荒げてヘロヘロになり、立っていられないほどに足元がおぼつかなくなってくる。
    突然人の気配がして、慌ててお姉さんの手を引き、個室へ連れ込む。
    連れ込まれることをいやがるお姉さんを逃がさないように抱きかかえ、他の人に見られないように気を配ってからそっと扉を閉じる。
    後ろから抱きかかえるような体勢で座り、耳と首を舐め回しながら少しずつ服を脱がせていく。
    いやがるお姉さんは少し首をのけ反らせて身悶えながらもその手を止めようとするが男の手は止まらない。
    やがて露わになったおっぱいをじっくりたっぷり揉みしだいていくと、お姉さんはかすかに身体をビクつかせ、首と背中を少しのけ反らせる。
    顔を背けいやがりながらも、抵抗する力は弱まり、その表情は朦朧としてきてハァハァ息を少し荒げ、その頭は男の肩にもたれかかってくる。
    いやがるその反応を見て楽しむために、わざとゆっくりとじわじわねちねちおっぱいを弄び、お姉さんが快感に抗えなくなっていく様子をニヤニヤ眺め楽しむ。
    静寂の中、他の部屋の人に気付かれることを恐れ、声を堪え押し殺しながら身をくねらせ悶えているお姉さんが、
    身体をかすかにピクピク震わせ、さらにのけ反らせていやがり、やがてヘロヘロになっていく様子を、耳にしゃぶりつきながらニヤニヤとその反応を楽しむ。
    押し倒され、追い打ちをかけるようにさらに弄られ舐め回され、身体をのけ反らせくねらせていやがりながらもお姉さんは上気しアへ顔になっていく。
    もはや快感に抗えなくなり、心では拒絶していても身体には力も入らず、声を押し殺し、いやがりながらも犯されまくる。

    パターン24.お花屋の若奥さん
    若夫婦で経営しているらしいお花屋さん。
    儚げで清楚で弱々しくおとなしそうな若奥さんが店に1人でいる時を見計らって行く。
    奥さんに話しかけ、花を選ぶふりをしながら、人目につきにくそうな奥まった場所に奥さんを誘導してから襲う。
    「やっ」
    驚き戸惑いながらも身をよじらせいやがり抵抗してくる奥さんをしっかり抱え押さえつけ、口を塞ぎながら身体を弄り回していく。
    逃れようと身をよじらせ、男の体と距離をとろうとして上半身をのけ反らせ、両手で男の体を押し返そうとしながらいやがっている。
    周囲に気を配りながら、その身体に手を這わせていく。
    顔を背けいやがりながらも、逃れることも出来ず、疲労や諦めもあるのか奥さんの抵抗する力は徐々に弱くなってくる。
    その身体を壁に押し付け、無理矢理唇を奪うと、男の体を押しのけようとする奥さんの手の力はさらに弱くなってくる。
    その手を押さえつけ、さらに唇を吸い続ける。
    「いや・・」
    顔を背けて身をよじらせ弱々しくいやがる奥さんの反応を楽しみながら、さらにねちねちじわじわと責めていく。
    「おーい、そろそろ配達行ってくれー」
    突然、店の奥から人の気配がして、旦那らしき男の声が聞こえ、慌てて逃走する。
    花屋から持ってきたチラシを見ながら自宅から電話をかける。
    自宅まで配送サービスも行っているらしいので、適当に注文して、奥さんに自宅まで来てもらうことにする。。
    散らかっているベッドの周辺などを少し片づけたりして準備を終え、大きめのマスクで顔を隠して、ワクワクしながら奥さんの来訪を待つ。
    ピンポーン。
    玄関を開けると、何かの勧誘に来たらしいどこかの知らないおばさんだったので、ガッカリしながら追い返し、再び部屋で待つ。
    ピンポーン。
    今度こそ、目的の奥さんだった。
    花を持った奥さんを玄関まで招き入れたところで、扉を閉め鍵をかける。
    怪訝そうな顔で振り返る奥さんの前でマスクを外すと、その表情がこわばり、不安げに後ずさる。
    その身体を抱き寄せると、身をよじらせながらいやがり顔を背ける。
    「やめて・・」
    小声で拒否し、身体を守ろうと弱々しく身をすくめる奥さんをしっかり取り押さえ、その身体を弄り回していく。
    顔を背け戸惑い怯えたような表情でいやがっている奥さんの抵抗力をじわじわと奪うようにねちねちと責めたてる。
    弱々しく身をよじらせ身体を少しのけ反らせて、逃れようとして男の手を払いのけようとしてもびくともしない。
    やがて奥さんは、顔を背けていやがりながらも身体をかすかにビクつかせ、少し息を荒くして立っているのもしんどそうにヘロヘロになってくる。
    「こっち来いよ」
    不安げに上目遣いに男の顔を見上げながらいやがる奥さんをベッドまで引っ張って行き押し倒す。
    シャツのボタンをゆっくり外していくと、奥さんは少しぐったりしながらもいやがり、その手を止めようとしてくるが構わずに前面をひん剥く。
    身をすくめるように少し身体をこわばらせ、いやがり胸を覆い隠そうとするその両手を軽々と両側に開き、ゆっくりブラジャーをずり上げその白い胸を露わにする。
    「いや・・」
    かすかな声でいやがり身をよじらせ顔を背けるのをニヤニヤ眺めながら、胸をやんわり揉みしだき乳首をベロリベロリと柔らかく舐め回していく。
    身をすくめるように少しこわばっていた身体が、やがて柔らかく少しずつ開いていくかのように、徐々に力が抜けてしまい、背中をかすかにのけ反らせる。
    「ハァ・・ハァ・・」
    背中をかすかにのけ反らせ少し突き出すような体勢になったおっぱいをさらに弄ばれ、ますます力が抜け、こわばっていた身体が柔らかく開いていく。
    それでもいやがりながら弱々しく抵抗しようとするのを軽くあしらい、男の手を払いのけようとする手をやんわりと横へ押しのける。
    奥さんのその抵抗は弱々しく、もはやその身体にはろくに力も入っておらず、いやがりながらも快感に抗うことも出来なくなってきて腰を少しよじらせる。
    少し朦朧としながら顔を背け、首を少しのけ反らせ白い喉を露わにして、ハァハァ息を荒げていやがりながら身をよじらせている。
    内腿を擦り合わせるように腰をくねらせ、いやがりながらも儚く弱々しく悶える様子をニヤニヤ眺め楽しむ。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶していても身体は言うことをきかず、よがり悶える奥さんを犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #48777 Reply

    【シチュエーション(特別編)】
    パターン25.ギャンブル痴漢
    ※少し異色ですが、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう」コンセプトは満たしている。

    【概要】
    絶対負けるはずがないと思っていた勝負を自分から仕掛けるが負けてしまう女。
    負けてしまった以上、「胸だけだから」と言い聞かせ仕方なく約束は守り我慢しているが、断じてそれ以上させるつもりはない。
    が、やがて快感に抗えなくなり、心では拒絶しているのに身体にはろくに力も入らなくなり、いやがりながらも抵抗しきれず犯されてしまう。

    必死で堪えていても、やがて快感に耐えられなくなり堕ちていく様子を延々とじーーっくり描写。
    エビ反りブリッジとかされるとやりすぎで興醒めしますが、そこまで大袈裟すぎない程度に、
    声を押し殺してハァハァ息を荒げたり、身体を少しよじらせたりのけ反らせたりして、快感に抗えず困惑しいやがる仕草や表情にたーーっぷりクローズアップ。

    【ストーリー】
    室内で、年上(という設定)のキャリアウーマン風(ワイシャツとタイトスカート)でスレンダー巨乳のお姉さんと、学生風の若い男が話している。
    女「じゃあ○○君は、この部屋を使ってね。」
    男「ありがとうございます。下宿までさせていただいて本当に助かります。」
    女「いーのいーの。○○さんには本当にお世話になったんだから、息子の君を預かるのも当然の恩返しよ。」

    数日後。
    男「お世話になってるんだし、部屋の掃除くらいしてあげないとなー」
    真面目に掃除していると、リビングの棚に置いてあるジッポライターに気付く。
    男「お、いいライターじゃん。この家来てから煙草遠慮してるからなー、ちょっと借りちまうか」
    窓を開けて一服。
    男「あれ?火の着きが悪いな。もうオイル残量がないな。補充しておこう」

    その夜。
    女「ただいまー」
    上機嫌で帰宅してきたお姉さん。
    上着を脱いでソファーに無造作に置くと、見られているとも知らずに、何やらご機嫌で1人で踊りだす。
    女「るるるーるー♪るーるるー♪」
    ドアの隙間から覗いている男(イヤらしい意味ではなく単なる好奇心)に気付き、その動きがパタッと止まり、顔を赤くする。
    男「あ、・・おかえりなさい」
    女「いつから見てたの?」
    男「・・踊り始めたあたりから・・」
    女「・・私のを見たんだからさー、君もちょっと踊ってよ」
    男「いやです」
    女「これから一緒に生活していくわけだしー?お互いを知るって意味でもー?踊っといた方がよくない?」
    男「いやです」
    女「どうしても?」
    男「いやです」
    女「・・よしわかった」
    女「じゃあ私と勝負よ!」

    男「は?勝負って・・じゃんけんでもしたらいいんですか?」
    女「ふふふ。『南から来た男』って話知ってる?」
    男「南から・・?いや知らないです。」
    女「若い水兵と小柄な老人が賭けをするの。「どんな時でも絶対に一発で着火出来る」とライターの性能を自慢していた水兵に、老人はこう持ち掛けるわ。
     アナタがもし自慢のそのライターで、10回連続で1発で着火出来たならアナタに私のキャデラックを差し上げましょう。
     ・・ですが、もしアナタが着火に失敗したら・・その時は・・アナタの左の小指をいただきましょう・・とね。まぁその賭けの結末はここでは伏せるけど。」

    男「要するに、そのライター10回のチャレンジをやって、出来なかったら指を詰める代わりに踊れと・・そういう話ですか?」
    女「その通り!ライターはそこにあるわ。○○さんが先日挨拶に来られた時の忘れ物だけど。」
    お姉さんが、棚のジッポライターを指さす。

    男「別にいいですけど、ソレ出来たらどうするんですか?その・・キャデラックは。」
    女「もし出来たら・・私のキャデラックを好きにさせてあげる。」
    ドンッ!
    絶対の自信でもあるのか、お姉さんは胸を張り、おっぱいを突き出して挑発してきた!

    胸の谷間を覗かせているワイシャツ越しのそのおっぱいにチラリと目を落とし、気付かれないようにさり気なく生唾を飲み込む。
    男「悪いんですけど、そんなの多分簡単に出来ちゃいますよ?」
    女「えー、そーかなー?ちょーっと甘く見過ぎじゃないかなー?」
    お姉さんは相当自信があるようだ。

    男の心の声(相当自信があるみたいだな。じゃなきゃこんな勝負挑んでくるわけないもんな。なんでこんなに自信あるんだろう。)
    女の心の声(このライター、もうオイル切れだからそんなに火着かないのよね。ちょっとずるいけどこの勝負何が何でも勝ちたいんだもん、○○君ごめんねー。)
    男の心の声(まさか、オイル切れだった事知ってるのかな、でも今日補充した事に気付いてない?あー、ずるいなー、よーし、そっちがそういう気なら・・)
    男「じゃあやりますよ。」
    男の心の中に邪な気持ちが芽生える。
    そっちがそのつもりなら、こっちも余計なことは言わず黙って勝負に応じよう。

    女「いーち、やるねぇ」
    女「にーい」
    ・・・
    女「しーち」
    女「はーち」
    女「きゅーう」
    女「ここまでやるとはね、でも最後の1回。どう?プレッシャーかかってるんじゃない?」
    やばいと思い始めたのか、お姉さんがプレッシャーをかけてくる。
    胸の谷間にチラリと目が行くが、頭を振って雑念を追い払う。
    男「いきます、ラスト1回!」
    見事に火が灯る。

    女「えッ、うそ・・」
    お姉さんは何も言えなくなり、キョドっている。
    男「約束・・だよね・・?」
    狼狽えて言い逃れしようとするお姉さんを説得し、その背中をそっと押してベッドまで連れて行く。

    不安げに男の顔を見上げているお姉さんをベッドに腰掛けさせる。
    ベッドに腰掛けるお姉さんの胸に恐る恐る手を伸ばし、服の上からおっぱいに触れてみる。
    顔を少し伏せ気味に背け唇を軽く噛みしめ身体をすくめ、無意識に逃れようとして身体が少し後ずさる。
    「だめだよ、約束だろ。」
    服の上から胸を少し軽く揉んでみる。
    お姉さんは顔を背けたまま、少し腰をよじらせ、男の腕を軽く掴んで押さえようとしている。
    それに構わず服の上から再度そのおっぱいを優しく撫でるように揉みしだく。
    お姉さんはいやがり、顔を背けたまま、男の手を払いのけようと男の腕を掴む手に少し力を入れるが、その手はびくともせずおっぱいを優しく撫で回し続ける。
    お姉さんは顔を背け少し身をすくめたような感じのまま、太ももを内股気味に重ね合わせるように脚をかすかによじらせる。

    シャツのボタンに手をかけようとすると、
    「だっ、だめ・・」
    とうつむき気味に言いながらさらに少し身体をすくめ両手で胸を押さえる。
    「約束じゃん。」
    にじり寄っていくと少し後ずさるその身体を、そのままゆっくり後ろに押し倒す。
    お姉さんは少し身体をこわばらせたまま、顔を背けている。
    「む、胸だけだからね・・?」
    胸を押さえている両手を、そっと両側へ押しのけて柔らかく開く。

    一応観念しているのか、お姉さんは少し身をすくめてはいるものの少し困惑した表情で顔を背けたまま、おとなしく横になっている。
    その胸が呼吸でわずかに上下しているのが服の上からでもわかる。
    シャツのボタンをゆっくり1つずつ外していき、前面を開く。
    白いお腹から、その魅惑のおっぱいを包み隠しているブラジャーへと視線(カメラ)をゆっくり移していく。
    ブラジャーの上からまたひとしきり優しくゆっくりおっぱいを撫でるように軽く揉んでみる。
    いよいよブラジャーをそっと上にずり上げ、おっぱいとご対面となるが、
    「やっぱりだめっ・・」
    と、お姉さんはまた両手で胸を隠してしまう。
    「それはずるい、自分から持ち掛けた勝負だろ。」
    説得し、その手を優しく開きながら両側へ押しのける。
    「胸だけ」という約束を信用させるためにも、ブラジャーはわざと全部は外さず、上に折り込むようにして、胸を露わにさせしばらく眺める。
    お姉さんは顔を赤らめいやがって背けているが、激しく抵抗はしてこれない。
    気付かれないようにそっと生唾を飲み込み、その胸に手を伸ばし乳首には触れないよう、少し遠慮がちに直にふわふわと揉みしだく。
    お姉さんは少し身体をこわばらせたまま、真上から腕の形を見るとアルファベットの「W」のようになるように(通称Wの字型)手を両側に開き、
    軽く唇を噛みしめたような表情で顔を背けながら、男の手が胸をふわふわと軽く揉みしだくのをかろうじて許している。

    気付かれないように男は軽く舌なめずりして、実はお姉さんの反応を楽しんでいる。
    このままおっぱいだけで終わらせるつもりはもちろんないが、お世話になっているお姉さんにあまり手荒な事をして家を追い出されるわけにもいかないので、
    本気で大暴れの抵抗をされたりしないよう、遠慮がちにじわじわ責めながら、なんとかしてお姉さんが快感に抗えなくなる状況までもっていきたいと企んでいる。

    わざと少し遠慮がちにふわふわとおっぱいを揉みながら、頃合いを見計らって、さり気なく親指の腹で乳首を撫でてみる。
    顔を背けたまま、お姉さんが一瞬ピクンと身体を震わせる。
    様子をうかがうが、強く抵抗してくる様子は別になく、お姉さんは少し困ったような表情で顔を背けたままおとなしくしている。

    少し遠慮がちにふわふわとしばらく揉んだ後、痛がらない程度に指が少しめり込む程度に、むにゅっと揉んでみる。
    お姉さんが内股気味に脚をかすかによじらせるのを、男からは見えないが、第三の目(カメラ)は捉えている。
    両手でおっぱいを優しく掴み、左右に柔らかく開くように優しく揉んでみる。
    おっぱいがむにゅむにゅと少し形を変えながら左右に開くように動く様子を、ローポジション(お腹側から胸を水平方向に)からこっそり眺めて楽しむ。
    胸のふくらみの向こう側で、顔を背けているお姉さんがピクリと顎を動かしたのが見える。
    今度は、優しく掴んだおっぱいをプルプルと柔らかく上下に交互に揺らすように揉む。
    ぐにょぐにょと少し形を変えながら揉みしだかれるおっぱいの向こうで、お姉さんは唇をかすかに噛みしめて口を閉じたまま顔を背けている。

    ひとしきり揉みしだき、恐る恐るその指先を乳首にも這わせていく。
    おっぱいの揉み心地を楽しみながら、たまにさわさわと乳首に触れると、お姉さんはかすかに身体をピクつかせ、顔を背けたまま男の腕を軽く掴んでくる。
    両手でおっぱいを優しく掴み揉みしだきながら、親指の腹で乳首を優しく撫で回すように愛撫する。
    お姉さんはビクンと身体を震わせ、首を少しのけ反らせる。
    両手でそれぞれ掴んだおっぱいを左右に柔らかく開くように優しく揉みしだきながら、親指の腹でピンピンと優しく弾くように乳首を撫で回す。
    お姉さんは身体をかすかにピクピクさせ、脚を内股気味に少しくねらせて、唇をかすかに噛みしめたまま、首をかすかにのけ反らせている。
    愛撫されやがてコリコリになってくる乳首と、むにゅむにゅと少し形を変えながら優しく揉みしだかれるおっぱいの向こうで、
    お姉さんが首をかすかにのけ反らせ、白い喉が露わになり、首筋は少し汗ばんできているのを、第三の目(カメラ)はお腹側から水平アングルで捉えている。

    舌なめずりを気付かれないように、唇を軽く湿らせて、その口をおっぱいに近付けていく。
    その不穏な空気を感じ取り、お姉さんは男の肩を手で押さえ、それ以上の接近を拒もうとする。
    「・・それはだめ・・」
    「好きにしていいって約束じゃん。」
    「約束」という言葉で、お姉さんの手の力が少し弱くなる。
    お姉さんの様子をうかがいながら、そっとその手を押しのけ、ゆっくりおっぱいに接近していく。
    優しくおっぱいをまた揉みしだきながら、下乳にチュッチュッとキスしながら乳首に接近していくと、お姉さんはかすかに身体をこわばらせている。
    警戒しているのか、押しのけようとするほどではないが、その手は男の腕を掴んでいる。

    下品にベロベロ舐め回したりするのは、本気で怒られたりするかもしれないので(まだ)やめておく。
    おっぱいを両手で優しく掴み揉みしだきながら、乳首に優しく息を吹きかけてみる。
    お姉さんが身体をピクンと震わせ、顔を背け少し首をのけ反らせる。
    おっぱいを揉みしだきながら、チュッチュッと優しくだが乳首を唇で啄み引っ張り上げてみる。
    お姉さんが内腿を擦り合わせるように脚をかすかによじらせ、警戒しているのか男の腕を掴む手に入る力がほんの少し強くなる。
    少し困惑したような表情で顔を背けたまま、浮くか浮かないか程度にかすかに背中をのけ反らせ、おっぱいにはかすかに鳥肌が立っている。

    優しくおっぱいを揉みしだきながら、乳首と乳輪にチュッチュッとキスしていく。
    お姉さんはかすかに腰をよじらせ、太ももを重ね合わせるように脚を内股気味にかすかによじらせる。
    「ね、ねぇ・・もういいでしょ。もうおしまい」
    「お願い。もうちょっと」

    本気で怒って暴れるような抵抗をされたくないので、優しく優しくじわじわねちねちと責めて、快感に抗えなくなるくらい抵抗力を奪いたい。
    お姉さんの様子を観察しながら、少し遠慮がちに乳首に舌を這わせてみる。
    あまり下品にならぬよう、舌を軽く出して、ペロリと乳首を舐めてみる。
    お姉さんがピクンとかすかに身体を震わせる。
    舌を軽く出して、やはり控え目にだがペロペロと今度は2回舐めてみる。
    少し困惑したような表情で顔を背け、身体は少しこわばらせたまま男の腕を手で掴んではいるが、そこまで強く抵抗はしてこない。
    お姉さんの様子を見ながら、あまり下品にならないように、乳首に軽くキスしたり、指先で軽く弾いたり、優しく撫で回したり、乳首を優しく責めてみる。
    男の腕を掴む手の力が少し弱まってきて、お姉さんは脚と腰をかすかによじらせ、浮くか浮かないか程度にかすかに背中をのけ反らせている。
    両手でおっぱいを揉みしだきながら、人差し指の爪の先でカリカリと優しく掻くように乳首をコリコリと弄る。
    首を少しのけ反らせているお姉さんの口がかすかに開き、押し殺すようにかすかに息をしている音が聞こえる。

    やがてお姉さんは、顔を背けたまま首をかすかにのけ反らせ、少し脚をモジモジさせ腰をよじらせる。
    その様子を観察しながら、おっぱいを優しく掴んでモミモミ揉みしだきながら、舌先でその乳首をレロレロクニュクニュと弾くように舐め転がす。
    身体をピクピク震わせ、首と背中をかすかにのけ反らせ、その口元から漏れる吐息がハァハァと押し殺すようにだがわずかに荒くなってきている。
    内股気味に閉じている脚の膝から先をくの字に曲げながら、お姉さんはかすかに腰をよじらせる。
    お姉さんの様子を観察しながら、男の腕を弱々しく掴んでいるその手をそっと両脇へWの字型に開く。

    お腹側から水平アングルで見ていると、かすかに背中をのけ反らせ腰をよじらせることで、胸のふくらみが強調されている。
    かすかに鳥肌の立っているそのおっぱいをまた揉みしだきながら、乳首を舌先でコロコロと優しく転がすように舐め回す。
    少し首をのけ反らせ白い喉を露わにして顔を背けているお姉さんが、身体をピクンと震わせ、頭の向きを変えて顔を逆方向へ背ける。
    コリコリに固くなっているもう片方の乳首を人差し指の指先でトントンと軽く叩くようにしながら、おっぱいを揉みしだく。
    かすかに背中をのけ反らせたまま、お姉さんはまた頭の向きを変えて逆方向に顔を背ける。
    かすかに腰をよじらせ、少し朦朧とした感じで首を少しのけ反らせているお姉さんの口元から漏れる息はハァハァとかすかに荒くなっている。

    その様子を見て、そろりそろりと太ももに手を伸ばし、スカートの上から撫でてみる。
    分かっているのかいないのか、お姉さんは少し首をのけ反らせ顔を背けたまま、内腿を軽く擦り合わせるように少し脚をよじらせる。
    気付かれないよう注意をそらすため、おっぱいへの愛撫も続けながら、太ももを撫で上げスカートを少しずつまくり上げていく。
    お姉さんは顔を背けたまま、かすかにハァハァしながら、脚と腰をモジモジとかすかによじらせている。
    ゆっくりじわじわと太ももを撫で上げながらスカートをまくり上げていき、太ももが露わになって、パンティがチラリと見えた辺りで、
    「あっ、だめ・・そっちは約束違うでしょ。もう終わりにしよ」
    急に我に返り制止されてしまう。

    「あ、ごめん」
    ここで終わらせたくはないので、素直に謝りながら、腕を押さえてきたお姉さんの手を優しく押しのけ、再びおっぱいに手を伸ばす。
    「ねぇ・・でも、もうおしまいにしよ」
    「あともうちょっとだけ」
    おっぱいを優しく揉みしだきながら、乳首を軽くしゃぶってみる。
    「んっ・・」
    お姉さんはかすかに吐息を漏らし、少し首をのけ反らせて顔を背ける。
    少し鳥肌が立っているおっぱいを優しく掴んで揉みしだきながら、チュクチュクと乳首を唇で啄み口の中で優しく転がし舐ってみる。
    「(そんなの)だ・・めっ・・」
    ハァハァかすかに息を荒げ、少し背中をのけ反らせながら、男の肩を手で押さえ、弱々しく男の体を押しのけようとしてくる。
    乳首に優しくしゃぶりつきながら、その手をまたそっと優しく両側にWの字型に開く。

    少し朦朧とした表情で、お姉さんはかすかに首をのけ反らせ顔を背けてぐったりしている。
    左手でお姉さんの右のおっぱいを優しく揉みしだく。
    人差し指と中指で乳首を挟み込み、その2本の指を交互に柔肉にめり込ませるようにリズミカルに躍らせる。
    どちらかの指がめり込むたびに、コリコリになっている乳首がピコピコと左右に揺れる。
    お姉さんは首と背中を少しのけ反らせ、ハァハァと少し息を荒くさせている。
    右手で左のおっぱいを優しく掴んで揉みしだきながら、その頂上で存在を主張しているコリコリの乳首にチュパチュパと吸い付きレロリレロリと舐め上げる。
    少し鳥肌の立っている乳輪にも舌を這わせベロリベロリと舐め回しながら、クニュクニュと形を変える乳首の動きをたっぷり楽しみながら弄ぶ。
    お姉さんは、ハァハァしながら背中と首を少しすくめたりのけ反らせたり、かすかに身体を震わせ腰をよじらせ、内股気味に脚をモジモジさせたりしている。
    まくれ上がったスカートの隙間からは、パンティがチラリと見えている。
    第三の目(カメラ)は、その弄ばれるおっぱいの向こうで、少しのけ反らせた首を弱々しく左右に振り、声を堪えて悶えているお姉さんの表情を捉えている。

    朦朧とした表情でハァハァ少し息を荒げて弱々しく身をよじらせる様子を楽しみながら、再び太ももへ手を伸ばしていく。
    太ももを撫でながらさらに少しずつスカートをまくり上げていくと、お姉さんはよくわかっていないようで脚と腰をかすかによじらせる。
    まくれ上がったスカートから覗いているパンティに手をかけようとすると、
    「だっ、だめだってば・・も、もう終わりでいいわよね」
    まだ抵抗出来る気力が残っていたらしく、ハッと気付いたように男の手を押さえ、そう言いながら気怠そうに身を起してくる。

    「まだ物足りないよ」
    後ろに回り込み、後ろからおっぱいに手を伸ばす。
    「あっ、ちょっと」
    後ろからおっぱいを揉みしだきながら、指の腹で乳首を撫で回す。
    「ね、ねぇ・・もうホントにおしまい・・」
    身をよじらせ、弱々しくだが男の手を振りほどこうとして掴んでくる。
    お姉さんは少し困惑した表情で、どうやら本当にもうここで終わりにしようとしているようだ・・。

    もう少しで堕とせそうなのに、ここで諦めたくはない・・。
    その耳に、さり気なくフッと息を吹きかけてみる。
    「んっ・・」
    かすかにくぐもった声を漏らし、お姉さんが首をすくめる。
    なんとか最後のチャンスに賭けて、後ろからお姉さんの身体をギュッと抱きしめながら、突然ベロリと首を舐め回す。
    「んっ・・・・いやっ・・」
    ビクンと身を震わせて、首を後ろに少しのけ反らせ深く息を吐き出すのを見て、耳を舐め回ししゃぶりついていく。
    「あっ・・んっ・・・・いっ・・やっ・・」
    首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがりながら、お姉さんは弱々しく身をよじらせくねらせて、ハァハァと息を荒げる。
    後ろからおっぱいを弄びながら、首を舐め回し耳にしゃぶりついていると、男の手を振りほどこうとしていた手の力が弱まってくる。
    「だめ・・・・やめ・・」
    かすかな声で弱々しく呟き、逃れようとして身をよじらせるもその身体をしっかり抱きかかえ逃がしはしない。
    背中と首を少しのけ反らせ、その後頭部が男の肩にもたれかかっている。
    背中をかすかにのけ反らせているせいで少し突き出す体勢になっているおっぱいを、お姉さんの肩越しに見下ろしながらたっぷり弄ぶ。
    両手でおっぱいを揉みながら、人差し指の爪の先でカリカリと優しく掻くように乳首をコリコリと転がすと、お姉さんは顔を背けさらに首を少しのけ反らせる。
    その身体はピクピク震え、脚は内股気味に閉じてはいるものの膝から先をくの字に曲げ、その脚と腰をモジモジとくねらせ悶えている。
    朦朧とした表情で上気してハァハァと息を少し荒くしていやがり身をよじらせるその様子を横目で眺めながら、首と耳をさらに舐め回す。
    後ろから両手でおっぱいを揉みしだきながら、
    人差し指と中指で乳首を挟み込み、その2本の指で軽く優しく乳首を引っ張り上げるようにしながら、残りの3本指でおっぱいを柔らかく揉みしだく。
    乳首をちょいちょいと柔らかく引っ張り上げられるたびに、その身体はピクンと震え、首と背中をかすかにのけ反らせて身をくねらせる。
    その弄ばれるおっぱいを、第三の目(カメラ)はローアングルからたっぷり接写して捉えている。
    耳と首を舐め回されながら、朦朧としながらハァハァ息を荒くしているお姉さんの表情も捉えている。

    耳にチュクチュクとしゃぶりつき、お姉さんの様子をうかがいながら、片手でおっぱいを揉みながら、もう片手をお腹から徐々に下へ滑らせていく。
    「・・・・ハァ・・ハァ」
    顔を背けたまま首をのけ反らせ、ぐったり寄りかかるように男の肩に頭を預けているお姉さんは、言葉を発せずに朦朧とした表情でハァハァしている。
    軽く身をよじらせていやがり、スルスルと下へ滑り落ちていく男の手を押さえようとするが、もはやろくに力も入らない。
    その様子をニヤニヤ眺めながら首を舐め回し、ついに男の手がパンティの上から股間を弄り始める・・。

    「もうビチョビチョじゃん」
    身体をピクピク震わせいやがり身をよじらせるお姉さんを逃がさぬようしっかり抱きかかえ、耳を舐め回しながらパンティの中へと手を滑り込ませる。
    上気して朦朧とした表情で、お姉さんは弱々しく身をよじらせ、男の腕の中でハァハァいやがりながらも悶えている。

    少し朦朧とした表情で背けている顔をこちらに向けさせ唇を奪う。
    いやがり再び顔を背けようとするがその動きにはもうろくに力はない。
    その身体をしっかりギュッと抱き寄せながら、背けようとする顔を優しくこちらに向き直させ、その唇を吸い続ける。
    髪を撫で上げながらさわさわと耳に触れると、身体をビクッと震わせ、唇を吸われながら、首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。
    抱きすくめられ、男の腕の中でお姉さんは弱々しく身体をくねらせている。

    身体を起こしているのもつらそうでぐったりしているお姉さんを優しく後ろに押し倒す。
    少し朦朧とした表情で、軽く開いた口で息をしながら、お姉さんはぐったりと横たわっている。
    ボタンを外しただけだったワイシャツをここでようやく完全に脱がせる。
    足のつま先から頭のてっぺんまで、第三の目(カメラ)が舐め回すように捉えている。

    心では拒んでいてももはやろくに抵抗出来る力も残っていない身体を、追い打ちをかけるように、その反応を楽しむようにさらにやんわりねちねちと責めていく。
    首を少しのけ反らせ露わになっている白い首筋にチュッチュッとキスをしながら舐め回していく。
    身体をピクピク震わせ首をのけ反らせながらも、それでも抵抗しようとしているのか弱々しく男の肩を押しのけようとしてくる。
    その弱々しい手を優しく軽々とお姉さんの腰の脇に押さえつけ、お姉さんの両腕ごと、腰をギュッと抱きしめる。
    両腕の動きを封じられたままお姉さんは、首を舐め回されながら、首と背中を少しのけ反らせ、身をよじらせている。

    お姉さんに覆いかぶさりながら男の舌が少し下の位置へ移動していく。
    先程までは優しく責めていたおっぱいに、今度は少し激しく吸い付き舐め回していく。
    もう快感に抗うことも出来ず、心では拒んでいても身体は言うことを聞かず、その身体をピクピク震わせ、声を押し殺してハァハァ息を荒げている。
    首を少しのけ反らせ息を荒げているお姉さんの反応を楽しみながら、おっぱいを少し激しく揉みしだきチュパチュパレロレロと乳首に吸い付き舐め回す。
    少し背中をのけ反らせて身をよじらせながら、膝から下をくの字に曲げて脚と腰をモジモジくねらせている。

    お姉さんに覆いかぶさっている男が、さらに下の位置へ移動していく。
    ぐったりしているお姉さんの太ももを撫で上げながら、スカートを腰まで完全にまくり上げ、パンティが完全に露出する。
    お姉さんは顔を背けてぐったりしたまま、少し内股気味に太ももをくっつけ、膝から下を少しくの字に曲げている。
    足のつま先から頭のてっぺんまで、その全体像を舐め回すように眺めた後、お姉さんの様子をうかがいながら、スルスルとパンティを脱がせていく。

    その脚を開かせ、太ももを撫でながら舐め回していく。
    お姉さんは首を少しのけ反らせたまま顔を背けぐったりしている。
    クンニし始めると、背中と首を少しのけ反らせて、身体をピクピク震わせ、いやがり身をよじらせながらも、朦朧とした表情でハァハァ息を荒くしている。

    やがて、心ではいやがっていても、体はもう言うことをきかなくなり、お姉さんはついに挿入されてしまう。
    脚をМ字に開かれ激しくピストンされると、首と背中を少しのけ反らせ、朦朧とした表情で息を少し荒げながら、その形の良い胸がグリングリンと揺らされる。
    もうお姉さんにはろくに抵抗出来る力すらなく、顔を背け声を押し殺して荒い吐息でハァハァしながらいやがりながら身をよじらせ悶えている。
    首を少しのけ反らせたまま、力なくゆっくり首を横に振りその顔の向きを変える。
    「はっ・・あっ・・」
    声を押し殺しながらも、ハァハァ荒くなる吐息と共に、意に反してかすかな声が漏れている。
    快感に耐えきれずアヘ顔になっていくお姉さんは、その表情を見られたくないのか顔を背けているが、第三の目(カメラ)はその顔をしっかり捉えている。

    ぐったりしているお姉さんの身体を転がしてうつ伏せにさせ、尻だけ持ち上げて突き出す格好にさせて、尻肉を掴みながらバックで激しく突きまくる。
    自分の身体を手で支える力も残っていないお姉さんは、顔や肘を力なくペタンとベッドにくっつける脱力した体勢で、
    男の肉棒の動きに合わせて、朦朧とした表情で上気しながら半開きになった口から漏れる吐息を荒げている。
    その脱力した様子から、心では拒んでいても身体は快感に抗えなくなっているのが感じ取れる。

    上にずり上げただけでまだ完全には外していなかったブラジャーを、プチっとここでようやく完全に外す。
    お姉さんの腕を後ろに引っ張り上げるようにしてその上半身を少し起こさせて、また激しくガンガン突きまくる。
    プルンプルンと揺れるおっぱいを、第三の目(カメラ)は、正面ローアングルから、そのアヘ顔も同時に捉えている。

    ピクピク身体を震わせぐったりと果てているお姉さんに、
    「ごめんね」
    悪いなどとは全く思っていないが、家を追い出されたくはないので、誠意を込めて謝るふりをしながら慰めて終わり。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #48833 Reply

    【シチュエーション(特別編)】
    パターン26.ギャンブル痴漢 Vol.2
    ※少し異色ですが、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう」コンセプトは満たしている。

    【概要】
    絶対負けるはずがないと思っていた勝負を自分から仕掛けるが負けてしまう女。
    負けてしまった以上、「胸だけだから」と言い聞かせ仕方なく約束は守り我慢しているが、断じてそれ以上させるつもりはない。
    が、やがて快感に抗えなくなり、心では拒絶しているのに身体にはろくに力も入らなくなり、いやがりながらも抵抗しきれず犯されてしまう。

    必死で堪えていても、やがて快感に耐えられなくなり堕ちていく様子を延々とじーーっくり描写。
    エビ反りブリッジとかされるとやりすぎで興醒めしますが、そこまで大袈裟すぎない程度に、
    声を押し殺してハァハァ息を荒げたり、身体を少しよじらせたりのけ反らせたりして、快感に抗えず困惑しいやがる仕草や表情にたーーっぷりクローズアップ。

    【ストーリー】
    室内で、年上(という設定)のスレンダー巨乳のお姉さんと、学生風の若い男が話している。
    女「○○君が家に来てから1ヶ月だねー。今日はお肉買ってくるからお祝いのステーキにしようねー」
    男「下宿させてもらってるうえにそんなことまで。ありがとうございます。」

    その夜。
    女「ジャーン!奮発していいお肉買ってきたわよ。さぁ召し上がれ。」
    女「どこのお肉か分かる?○○君には分かんないかなー」
    決して意地の悪すぎる感じではなく、年下の男の子をちょっとからかうような少しだけ上から目線な感じ。
    男「ぼ、僕だってそれくらい分かりますよ」
    女「へぇー。そうなんだー。・・よし、じゃあ何か賭ける?」

    男「は?賭けって・・何を賭ければいいんですか?」
    男「僕何も持ってないですよ?1年間料理当番とかします?それとも掃除?」
    女「いーのいーの。君は家に下宿してるんだからそんなことはしなくていーの。」
    女「そーだねー。じゃあちょっと高価なプレゼントでもおねだりしちゃおっかなー」
    女「て言ってもそこまで高くはないわよ。君のバイトのお給料で十分足りるぐらいでいいのよ」

    男「ふーん。・・で僕が勝ったら・・?」
    女「そしたら・・私の胸を好きにしてもいいわよ?」
    ドンッ!
    絶対の自信でもあるのか、お姉さんは胸を張り、おっぱいを突き出して挑発してきた!

    一口一口、噛みしめるように肉の味を確かめる。
    男「この肉汁・・○○牛かな?・・いや何か違う」
    男「キメ細かいこの食感・・××牛のようにも思えるけどこれも違う」
    男「このまろやかさ・・もしかして△△牛かな?・・いやこれも違う」
    男「この確かな味わいは・・そうか、わかった!・・これは□□牛だ!ねぇそうでしょう?」
    女「・・・」

    女「・・ち、違うわよ?」
    お姉さんは焦ってしどろもどろになっている。
    男「そんなはずない。これは間違いなく□□牛だよ。昔食べたことがある。」
    男「お肉のパックに貼られてたラベルを見せてよ?」
    お姉さんは何も言えなくなりキョドっている・・。

    数時間前のことを回想する。
    帰宅途中に肉を買うお姉さんの後ろを、男はこっそりと尾行していた。
    肉を買って店を出ていくお姉さんの後ろ姿を眺めながら、男は同じ肉のパックを手に取り確認していた。
    お姉さんがこういう勝負を持ち掛けてくるだろうことは、男にはある種の予感があったのだ。

    女「うそ・・なんで・・」
    狼狽えて言い逃れしようとするお姉さんを説得する。
    お姉さんに気付かれないようそっと舌なめずりをして、その身体を上から下まで舐め回すようにそしてその胸のふくらみを眺める。
    逸る心を抑え、その背中をそっと優しくゆっくり押してベッドまで連れて行く。

    これからそのおっぱいをたっぷりと弄んであげるよ?
    それ以上の事は拒んでくるだろうけど、無駄だよ?
    じっくり時間をかけて責めてヘロヘロにしてあげる。
    どんなに心では拒んでいても、そのうち身体は抵抗出来なくなっちゃうよ?

    ※以降は、パターン25と同様に進行する。
    「胸だけだから」と言い聞かせ、約束は守って必死に快感を堪えようと我慢しているが、ねちねち責められるうちにやがて快感に抗えなくなり、
    声を押し殺しながら身をよじらせのけ反らせ、いやがりながらも朦朧となっていき、心では拒んでいてもやがて抵抗しきれなくなってついには犯されてしまう。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49126 Reply

    【ターゲット(補足)】
    痴漢作品のターゲットは、気の強そうなお姉さんというのもナシではありませんが、やはりどこか儚げで弱々しさのある方がセオリーだと思います。
    むっちりしすぎてる方よりは細身の方が儚げで弱々しい感じがしますし、いやがっていても強く抵抗することが出来ずに、
    その困惑する表情や、身のよじらせ方やのけ反らせ方などの仕草が儚げで弱々しい雰囲気を醸し出す、スレンダーで程よい巨乳のオトナの女性が良いです。
    例:かすみ果穂さん、石原莉奈さんなど。
    (顔の好みの問題ではなく、儚く弱々しい雰囲気を醸し出せる女優さんという意味。)

    【※】
    ただ単にエッチ行為をするだけではなく、「痴漢作品」として「いやがる仕草や表情」をクローズアップしその雰囲気を重視する。

    【シチュエーション】
    パターン27.新幹線で隣り合わせたお姉さん
    新幹線で、窓際に座っているお姉さんを発見し、空いている隣席に座る。
    頃合いを見計らって、スカートの上から太ももを撫でると、お姉さんは驚いて手を払いのけてくる。
    少しお姉さんににじり寄り、再び手を伸ばす。
    「や、やめてください・・」
    困惑した表情で、お姉さんは小声で拒絶し、男の手を押さえようとしてくる。
    構わずに太ももを撫で回していくと、お姉さんは助けを求めたいのか困惑した表情で不安げにキョロキョロと周囲に視線を走らせる。
    大声を出したり激しく抵抗してきたりは出来なさそうだと分かり、男はさらににじり寄り、その身体に手を伸ばしていく。
    男のさらなる接近を拒むように、お姉さんは少し怯えた表情で、イヤイヤと小さく首を横に振っていやがりながら両手で男の体を押しのけようとしてくる。
    「やめて・・」
    顔を背け男から少しでも離れようと弱々しく身をよじらせいやがっているお姉さんの身体を弄り回していく。
    周囲に気付かれることを恐れているのか、お姉さんは声を潜め、顔をしかめていやがっている。
    座席の隅に追い詰められ、少し身をすくめているお姉さんに覆いかぶさりながら、その身体をさらに弄り回していく。
    やがてお姉さんは、唇を軽く噛みしめ顔を背けていやがりながらも、抵抗する力は徐々に徐々にますます弱くなってくる。
    「いや・・・・やめ・・」
    男との密着をいやがり距離をとろうとして、顔を背け首や背中を少しのけ反らせ、男の体を押しのけようとしてきてもその力は弱々しく逃げられはしない。
    お姉さんは困惑しながらもどうすることも出来ず、男のなすがままにされていく。
    脚や腰を少しくねらせ、男の腕の中で儚げに弱々しくいやがりながらも身をよじらせている。
    心では拒んでいても、その身体は徐々に抵抗する力を失っていき、お姉さんは声を押し殺すようにかすかにハァハァしている。
    突然、人の気配がして、通路を挟んだ反対側の席に乗客が来てしまう。
    慌ててお姉さんの着衣を直し、次の駅でお姉さんの手を引っ張って一緒に下車させる。
    お姉さんは歩きながら不安げに男の方をチラチラ見るが、手を引っ張られておずおずとその後をついていく。
    途中で逃亡を試みても、男は手を離してはくれず、お姉さんはそのまま連行されていく。
    「いや・・」
    男の目的を察し少し怯えた表情で首を横に振りいやがっているお姉さんをホテルに引っ張り込む。
    ベッドに押し倒し、少し身をすくめているお姉さんに覆いかぶさっていく。
    お姉さんは弱々しく抵抗してくるがその力は何の役にも立たず、男は軽々と優しくその手を押しのけながら、少しずつ少しずつ服を剥ぎ、その身体を弄んでいく。
    密室に連れ込まれもはや誰も助けてくれないと理解して、絶望感と、男の指と舌が、抵抗する力をお姉さんの身体からさらに奪っていく・・。
    少し火照っていた身体に追い打ちをかけるように、さらにねちねちとその反応を楽しむように責め立てる。
    少し身をすくめるようにしてこわばっていた身体が次第に緩みを覚え、ぐったりと柔らかくなっていく様子をニヤニヤ眺めながら楽しむ。
    顔を背けて、唇を軽く噛みしめ、快感を堪えていたお姉さんは、声を押し殺しいやがりながらも身悶え弱々しく身をよじらせている。
    首と背中を少しのけ反らせ、脚をくの字にくねらせ、少し朦朧とした表情で上気しながらその口がかすかに開き、ハァハァ少し息を荒くしている。
    心では拒んでいても、もはや快感に抗えなくなり、お姉さんはいやがりながらもイカされまくる。

    パターン28.新幹線で隣り合わせたお姉さん Vol.2
    新幹線で、窓際に座っていると、隣にきれいなお姉さんが座ってくる。
    そろそろと手を伸ばし太ももにタッチすると、お姉さんは驚きその手を払いのけ、眉をひそめてこちらを見てくる。
    そっぽを向いて白を切り、時間をおいてまた手を伸ばす。
    お姉さんは顔をしかめて、バッグを手に黙って立ち上がり席を後にしようとする。
    その背後から手を伸ばし、後ろから抱えるように自分の膝の上へ抱き寄せる。
    「えっ・・」
    お姉さんはかすかに声を立て驚き目を見開いている。
    「ちょっとっ、なにっ・・」
    静かな車内で大声をあげることが憚られるのか、お姉さんは少し小声で抗議しながら、男の手から逃れようともがいている。
    その口を後ろから片手で塞ぎながら、もう片手でパッとスカートを太ももまでまくり上げる。
    白い太ももが露わになり、お姉さんは慌ててスカートを直し、太ももを隠す。
    いきなりの事で、お姉さんは少し怯えたような表情で、口を塞がれたまま横目で男の顔を不安げに見る。
    片手で口を塞いだまま、もう片手がお姉さんの胸をやんわりと弄りだす。
    お姉さんは困惑した表情で、少し首を横に振って拒絶しながら男の手を振りほどこうとするが男の手は止まらない。
    怯えているのか、周囲に気付かれたくないのか、お姉さんは激しく暴れたりはせず、しかし逃れようとはして弱々しく身をよじらせる。
    口を塞いだままの手に少し力を入れて、お姉さんの顔の向きを変えさせ、露わになった首と喉元に舌を這わせていく。
    お姉さんは身体をピクンと震わせ、少し怯えたような表情のまま、男から少しでも距離を取って逃れようとして上半身を少しのけ反らせるように身をよじらせる。
    逃れようとしていやがりながら弱々しくよじらせるその身体を、逃がさぬようにしっかりと抱きかかえたまま弄り舐め回していく。
    シャツのボタンを1つずつ外していく。(セーターなら服をまくり上げていく)
    お姉さんはいやがり、服を押さえようとしたりして弱々しく抵抗している。
    胸を防御しているので、隙をついてスカートをまくり上げる。
    スカートを慌てて元に戻して下を防御しようとするので、今度はまた胸に手を戻し、ブラジャーを露出させる。
    お姉さんは少し怯えたような表情で、首を横に振りながらいやがり、男の膝の上で弱々しく身をよじらせている。
    肌の露出が増えてきたからか、大声をあげようとする気配はないので、口を塞いでいた手を放し、両手でその身体を弄り回していく。
    お姉さんは顔を背けいやがりながら、周囲に気付かれることを恐れているのか、キョロキョロと周りを見渡している。
    男の手を払いのけようとしたり、逃れようとして身をよじらせたりするが、逃がしはしない。
    いやがりながらもどうすることも出来ず、首と耳を舐め回されながら身体中を弄り回され、その抵抗する力はだいぶ弱まっている。
    男の膝の上で、儚げに弱々しく身をよじらせながら、顔をしかめ声を押し殺して悶えているお姉さんは、そのまま手マンでイカされてしまう。
    「ガサゴソうるせぇなっ」
    突然舌打ちが聞こえて、後ろからガツンとシートを蹴られる。
    慌てて着衣の乱れを整え、次の駅でお姉さんの手を引き一緒に下車させ、駅を出て歩きホテルを探す。
    不安げに男の顔を見上げ、少しヨタヨタとしながらも、男の手を振りほどこうとするが、逃がさずに肩を抱くようにして連行する。
    「いや・・」
    ホテルの前で、お姉さんは拒否し怯えた表情で首を横に振るが、逃がしはせずそのまま連れ込む。
    ベッドに押し倒し、少し身をすくめていやがっているお姉さんの太ももを撫で回しながら、ゆっくりとスカートをまくり上げていく。
    「・・ぃやぁ・・」
    顔を背け、かすかな声でいやがりながら、お姉さんは内股気味に脚をくねらせ身をよじらせている。
    その様子をニヤニヤ眺めながら、儚く弱々しく悶えているその身体をギュッと抱きしめ、耳や首から胸へと舌を這わせ、身体中を弄り回していく。
    ただ乱暴にガッつくのではなく、やんわりねちねちとソフトに責めたて、いやがり悶えるその反応を楽しむ。
    火照りの残っているその身体は敏感で、追い打ちをかけるように責められ、心では拒んでいても、もはやその快感に抗えず、ピクピク震えている。
    「・・い・・や・・ぁ・・」
    心では拒んでいるのに、身体は快感に抵抗出来なくなっていくことに戸惑うようなお姉さんの様子を楽しみながら、さらにねちねち責め立てる。
    いやがりながらもその快感に抗えず、声を押し殺しながら身をよじらせるその反応を楽しみながら、男は存分に舐め回し弄り回しそして犯しまくる。

    パターン29.新幹線の車内販売のお姉さん
    新幹線の車内販売のお姉さんをロックオン。
    その身体のラインをしばらく眺めていると、お姉さんはやがて台車を押しながら座席車から出ていく。
    後を追っていくと、お姉さんは通路部分で商品のチェックなどを行っているようだ。
    周囲の様子を確認すると、通路の少し向こう側に乗客が1人立っているが、他には誰もいないようだ。
    そっとお姉さんの後ろに近づき、お尻に軽くタッチする。
    お姉さんはビクッと身体を震わせ、振り向きこちらを見ているが、素知らぬふりをしてとぼける。
    お姉さんが不審そうな顔をしながらもまた仕事に戻るのを見計らい、再度背後に近づいていく。
    再びお尻に軽くタッチすると、お姉さんはお尻を押さえながら振り向き、少し困惑した表情でこちらを見る。
    「やめてください・・」
    小声で言いながら、男がにじり寄るとお姉さんは少し怯えた表情で後ずさりする。
    通路の向こう側の乗客に気付かれていないか確認してから、お姉さんを物陰に引っ張り込む。
    「なっ、なんですか・・やめて・・」
    強く抵抗してくることは出来ないようで、お姉さんは小声で拒否しながら戸惑っている。
    お姉さんの身体を抱き寄せながら、無理矢理その唇を奪う。
    「んっ・・」
    お姉さんはいやがって抵抗し、逃れようとして両手で男の体を押し返そうとしてくる。
    その両手を軽々と両側に開き押さえつけ、お姉さんの身体を壁に押し付ける。
    「いやぁ・・」
    小声でいやがり顔を背けようとするお姉さんの尻を撫で回しながら、さらに唇を吸い続ける。
    お姉さんは弱々しく身をよじらせ、なんとか逃れようと抵抗はしてくるが、男の力には敵わない。
    大声で助けを呼ぶことも出来ないらしく、どうすることも出来ずにそのまま男の好きなようにされていく。
    ガタン!
    近くで物音がすると、人に見られることを恐れているのか、声を潜め、少し怯えた表情でそちらを気にしている。
    その様子を見ながら、さらに男は儚く弱々しいお姉さんの身体を堪能していく。
    お姉さんはいやがり声を押し殺して身をよじらせながらも、その身体からは少しずつ抵抗する力が弱まっていく。
    人の行き来があって落ち着かないので、もっとじっくり楽しむためにどこか落ち着いた場所に連行することにする。
    次の駅で、お姉さんは少し戸惑い怯えたような表情で抵抗しいやがるが、その手を引っ張り仕事そっちのけで無理矢理下車させる。
    不安げに男の方をチラチラ見たり、周囲の目を気にしているのか助けを呼びたいのか辺りをキョロキョロ見回したりしながら、お姉さんは手を引かれ歩いている。
    (※現実的にはこのままだと改札を通るのは難しそうだが、そのシーンは割愛すれば問題なし)
    駅を出て、少しフラフラ歩きながらも、男の手を振りほどいて逃げようとするお姉さんをしっかり抱きかかえホテルへと連れ込む。
    「いや・・」
    弱々しく首を横に振り拒否しているお姉さんを、部屋に連れ込む。
    部屋に入ったところで、いやがるお姉さんの身体をギュッと抱きしめながら弄り回していく。
    男の体から少しでも離れようとして、顔を背けながら上半身を少しよじらせ男の体を両手で押し返そうとするが、その力は弱々しく役に立たない。
    困惑した表情でいやがりながらも、やがてお姉さんは手マンでイカされ、その場にへたり込んでしまう。
    男はその様子を満足げに見下ろすと、お姉さんの身体を抱きかかえ、お姫様抱っこでベッドまで運んでいく。
    脚を少しくの字に曲げぐったりと横たわりながら、お姉さんは少し朦朧とした表情でかすかに開いた口でハァハァ息をしている。
    もう1度満足げにその様子を、脚の先から頭のてっぺんまで舐め回すように全身を眺めてから、男はお姉さんににじり寄っていく。
    シャツのボタンを1つずつゆっくりと外し、男の手を押さえようとして弱々しくいやがる様子をニヤニヤしながら眺める。
    前面をひん剥き、ブラジャーが姿を現すと、お姉さんはぐったりしながらも軽く身をよじらせいやがり弱々しく顔を背けている。
    そのいやがる様子を楽しみながら、ブラジャーをずり上げ、露わになったおっぱいをやんわりねちねちと揉みしだきながら乳首を舐め回していく。
    お姉さんは少し首をのけ反らせ、声を押し殺しながらも朦朧とした表情でハァハァ息を少し荒げながら、乳首を舐められるたびに身体をピクピク震わせている。
    少し背中をのけ反らせ、内股気味にくの字に曲げた脚をかすかにくねらせながら弱々しく悶えている。
    追い打ちをかけるようにさらに責められ、いやがっていてももはや快感に抗えないお姉さんを犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49590 Reply

    初期~中期頃の『ママチャリ早漏妻』シリーズのように、もはやろくに抵抗出来る力もなくぐったり横たわるお姉さんに、
    いやがり悶えるその反応を楽しみながら、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め続ける作品を是非またよろしくお願い致します。

    恐怖心、脅迫感、圧迫感、暴力などによって無理矢理言いなりにさせるのではなく、性感によって「いやがりながらも快感に抗えなくなっていく」のが見たいです。

    立っている状態で抵抗や逃亡も試みずに、最後までおとなしくただ男の言いなりになったままだと、
    「恐怖心などからただ言いなりになっている」だったり「女も実はそれを望んでいる」ようにしか見えないので、(前半は多少無理矢理襲うのは仕方ないとしても)
    後半にはその抵抗力を奪い、当然女のコは立っていられる訳もなく、ヘロヘロになってぐったり横たわっていてほしいです。

    「自分から求めてくるようになる」のでは「痴漢」ではなくなってしまうので、
    自分から男を求めてくるようなことはせず、心では拒んでいるのに身体は快感に抗えず、いやがりながらもよがり悶えてほしいです。
    もはやろくに抵抗する力もないその状態で、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えようとしていやがる様子を楽しみたいです。

    上記のコンセプトをうまく表現するために、少し路線が変わりますが、媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
    ※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
    媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)

    媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
    「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられただけで感じてしまい身体に力が入らなくなる」タイプ。
    ※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
    軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をピクピク震わせ、首と背中をかすかにのけ反らせ身をよじらせる程度には少し大袈裟でも良い。)

    【シチュエーション(特別編)】
    パターン30.学校の保健室の先生(媚薬使用編)
    白衣をまとった保健室のきれいなお姉さん先生を陰から覗き見ている怪しい男子学生。
    ポケットから取り出したビンにはラベルが貼られている。
    『摂取した女性は、性感が異常に高まります。摂取後しばらくして効果が表れます。』
    先生が部屋を出た隙に保健室に侵入し、デスクのコーヒーカップに媚薬を混入する。
    男「入れすぎかな?まぁいいか」
    やがて戻ってきたお姉さん先生は、それを口にしデスクワークに戻る。
    男は陰から覗き見たまま時間の経過を待っている・・。

    やがてお姉さん先生は少し気怠そうに額に手をやり、そしてそのまま机に突っ伏してしまう。
    男が入室していってもお姉さん先生は気付かない。
    男「先生、どうしたんですか」
    女「え・・あぁ、大丈夫」
    お姉さん先生は男に気付き、気怠そうにだが顔を上げる。
    男「具合でも悪いんですか」
    男が近付き、お姉さん先生の肩に軽く手を置くと、ビクッと身体を震わせる。
    女「えっ・・」
    その感覚に戸惑っているお姉さん先生に構わずに、肩から腕を優しくさすりながら声をかける。
    男「大丈夫ですか」
    女「あっ、さっ触らないで・・」
    お姉さん先生は身体をビクつかせていやがり少し身をすくめている。
    その身体をさすっている手を胸に伸ばしてみる。
    女「あっ、いや・・」
    ビクッとまた身体を震わせ、ヨロヨロと立ち上がり、逃げようとして男から離れる。
    そのお姉さん先生に後ろから抱きつく形でおっぱいを掴む。
    女「ちょっとっ、放しなさい・・」
    言いながら、いやがり身をよじらせ男の手を振りほどこうとするが、後ろから抱きついたまま逃がしはしない。
    そのまましばらく身体を弄り回すうちに、やがてお姉さん先生はフラフラになってきて、その身体から力が抜けてくる・・。

    部屋の隅の間仕切りカーテンを開くと、保健室のベッドがある。
    男「少し休んだ方がいいですよ」
    フラフラになって、しゃがみ込みそうになっているお姉さんをベッドの方へ連れて行く。
    薬がますます効いてきたようで、膝から下はベッドからはみ出したまま、お姉さんはぐったりとベッドの上で仰向けに倒れている。
    身体にあまり力が入らない様子のお姉さんの、かすかに開いているその唇からは、ハァハァとかすかに息をする音が聞こえている。

    少し朦朧とした表情で気怠そうにぐったり横たわっているその身体を、上から下まで舐め回すようにじっくりと眺める。
    太ももや脇腹を指先でツンツンとつついてみると、お姉さんは身体をピクっと震わせ、少し息を吐き出し、かすかに身をよじらせいやがっている。
    ニヤニヤしながらツンツンつついてしばらくその反応を楽しむ。
    太ももに手を伸ばしさわさわと優しく撫でまわすと、脚を内股気味に弱々しく閉じながらもモジモジとくねらせる。
    男は自分もベッドの上に乗り、お姉さんににじり寄っていく。

    お姉さんはぐったりと横たわって顔を横向きに背け、ハァハァとかすかに息を荒くして口呼吸している。
    肩に触れられただけで身体をビクッとさせ、太ももを撫でられただけで脚をモジモジさせ腰をくねらせる。
    髪を撫で上げられて耳に触れられるだけで、身体をビクッと震わせ、首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。

    男はその様子をニヤニヤ楽しみながら、お姉さんの耳元に顔を近付ける。
    あまり力も入らないその身体で弱々しくいやがり、男の接近を拒むように手で男の体を押さえようとするが、男はその手を軽々と押しのける。
    耳元や首筋に軽く息を吹きかけると、お姉さんは身体をピクっと震わせ、首を少しすくめたりのけ反らせたりしていやがっている。
    服の上からおっぱいを優しく揉んでみる。
    「・・やめて・・」
    お姉さんは小声でいやがりながら、背中を少しのけ反らせる。
    全身どこを触っても敏感に身体をピクピク震わせ、少し身をよじらせていやがる様子をニヤニヤ眺めながらしばらく楽しむ。

    男が立ち上がり、後ろからお姉さんの両脇を持ち上げるようにして、その身体をベッドの中央までズルズル引きずるようにして運ぶ。
    「やめ・・て・・」
    朦朧とした表情のお姉さんを、そのまま後ろから抱きかかえるように座る。
    その髪をさわさわと優しくかきあげながら首筋を撫でると、身体をビクつかせながら首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。
    耳に息を吹きかけて、いやがりながら首を少しすくめたりのけ反らせたりする様子をニヤニヤ眺めながらその反応を楽しむ。
    服の上から乳首をツンツンしてみると、身体をビクっとさせながら身をよじらせ顔を背けていやがっている。
    乳首の周辺を数本の指先でくすぐるようにこしょこしょすると、いやがり弱々しく身をよじらせ逃れようとするが、しっかり抱きかかえ逃がしはしない。
    男の手を振りほどこうとして弱々しく手をかけてくるが、男の手は止まらず、おっぱいを揉みしだいている。
    男は舌なめずりをして、お姉さんの首筋と耳を舐め回し始める。
    ビクッと身体を震わせ、首と背中を少しのけ反らせて、お姉さんはハァハァしながらぐったりと男に寄りかかっている。

    シャツのボタンを1つずつ外していき、ブラジャーをめくりあげておっぱいを露わにさせる。
    おっぱいを優しく揉みしだきながら、いやがって顔を背け少し身をよじらせるお姉さんの反応を楽しむ。
    決して乱暴にガッついたりはせず、その反応を楽しむために、優しく丁寧に快感を与え、心では拒みいやがっているお姉さんをじわじわねちねちとよがらせていく。
    おっぱいを優しく弄びながら、首筋に舌を這わせ、耳にしゃぶりつく。
    お姉さんは首と背中を少しのけ反らせ、後頭部を男の肩にもたれかからせ、内股気味に閉じた脚を少しモジモジさせ、男の腕の中で弱々しく身をよじらせている。
    少し顔を背けかすかな小声でいやがり朦朧とした表情でハァハァしながら、身体をピクピクさせ弱々しく身悶えている。
    お姉さんがいやがり悶える様子を横目でニヤニヤ眺めながら、その反応を楽しむようにじっくりねっとりとおっぱいを優しく丁寧に揉みしだき、耳を舐め回す。
    いやがって弱々しく身をよじらせてはいるが、快感に耐えられず悶えるその様子を楽しみながら、さらに抵抗力を奪うようにやんわりねちねちと責めていく。

    お姉さんの身体を後ろにゆっくりと押し倒し横たえる。
    朦朧としながらもいやがり、弱々しく胸を覆い隠そうとする両手を軽々と両脇へW字型に開き押しのける。
    内股気味に閉じた脚の膝から下を軽くくの字に曲げ、少し身をよじらせ顔を背けてお姉さんは朦朧とした表情でハァハァしている。
    男がその身体へ覆いかぶさっていく。
    「いや・・ぁ・・」
    かすかな声で何か呟きながらいやがっているお姉さんのおっぱいを両手で優しく掴み揉みしだきながら、その乳首を舐め回していく。
    あまり力も入らないその身体で弱々しくいやがり、お姉さんは首と背中を少しすくめたりのけ反らせたりして声を押し殺してハァハァしながらピクピク震えている。
    「どうしたの、先生?これが気持ちいいの?」
    少し身をよじらせいやがる様子をニヤニヤ眺めながら、男はさらにおっぱいを舐め回ししゃぶりつき、その反応をさらに楽しんでいく・・。

    ※ねちねちと責めながら、お姉さんが快感を堪えきれずにいやがりながらも身をよじらせたりする様子を楽しむのがポイント。
    軽く触れたりツンツンしたり息を吹きかけたりするだけでも、身体をピクッとさせ悶えいやがるところをクローズアップする。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49664 Reply

    【感想】
    『硬くなった乳首を責めるほど息が荒くなる我慢顔を見られ続け恥らいながらも腰が動きだす清楚女』
    胸を露わにされる前までの、周囲に気付かれることをいやがるようなコソコソした抵抗や仕草はとても良かったです。
    ただ、胸を露わにされた後では、胸を隠そうと思えば出来そうなのにそういった素振りもなく、逃げようと思えば逃げられそうな距離感なのにそれもせず、
    女のコは顔をしかめたり背けたりはするものの、いやがって身をよじらせたりするような様子もさほどなく、棒立ちで比較的おとなしく触られるに任せており、
    タイトル通り「恥ずかしがりながらも受け入れる」というコンセプトなのでしょうけど、個人的にはもっと「いやがる様子」を見たかったです。
    次回作の予定があれば「いやがっていても快感に抗えなくなり、心では拒絶しているのにイカされる」パターンも是非お願いしたいです。

    『痴漢師にパンストの中で手マンされ濡れシミができるほどイキ潮を吹きまくる美脚女3』
    大声を出すことも出来ずに、コソコソ弄り回されていやがりながらも身悶えていて、女のコがいやがり困惑する表情や仕草がきちんと描かれていて良かったです。
    1~3番目のコ:
    ただし、バスの中で最後までヤるのは、あそこまで大っぴらに激しく動いて周囲に気付かれもせず完全にスルーされてるとどうしても不自然に感じてしまい、
    「撮影用のセット」に過ぎないことを露骨に認識させられてしまいます。
    思い切ってセックスシーンはカットするか、周囲に気付かれないようにもっと本当にコソコソした感じでするか、どこか落ち着く場所へ連れ込むかしてほしいです。
    4番目のコ:
    下車させられてホテルに連行される時、ちゃんといやがって弱々しく抵抗しているのが良かったです。
    ベッドに連れ込まれてもまだ完全には諦めずに弱々しくいやがっているのも良かったです。

    【※】
    「恥ずかしがっていやがる」
    「どこか密室へ連れ込まれることをいやがる」
    「快感を堪えようとしていやがる」
    など、「女のコのいやがる表情や仕草」を楽しませてくれる作品を、これからも制作して頂けますよう応援しております。
    よろしくお願い致します。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49679 Reply

    【シチュエーション】
    パターン31.保育士のお姉さん
    保育園で子供たちの面倒を見ているお姉さんを発見。
    園の柵の外からじっと様子をうかがう男。
    お姉さんが子供たちから離れ、建物の中に入っていくのを見て、その後を追うように平然と建物に侵入していく。
    人目につかなさそうな部屋の中で、お姉さんの背後から忍び寄りいきなり襲い掛かる。
    驚き抵抗するお姉さんを後ろからしっかり抱きかかえるように押さえつけ、その口を塞ぎながら身体を弄り回していく。
    「子供に気付かれてもいいのか?」
    その言葉で、抵抗するお姉さんの力が弱まる。
    壁の向こうからは、子供たちの遊ぶ無邪気な声が聞こえている。
    お姉さんは少し怯え困惑したような表情で、だが声は堪え、いやがり身をよじらせている。
    声を出すことも出来ず、しっかり捕まえられて逃げることも出来ず、お姉さんはいやがりながらも身体中を弄られていく。
    首や耳を舐め回され、スカートをまくり上げられ、服の中に手を突っ込まれて胸を揉まれる。
    やがてお姉さんは徐々に抵抗する力を失いヘロヘロにされ、その場にへたり込んでしまう。
    その様子を満足気に眺めると、男はお姉さんの荷物らしきバッグを漁り始める。
    いやがってバッグを取り返そうとするお姉さんを押しのけ、荷物の中から郵便物を発見する。
    「ここがお前の家か?」
    黙り込むお姉さんの腕を引っ張って立ち上がらせ、記載された住所へ向かう。
    人に見つからないように保育園を抜け出し、お姉さんの手を引っ張って歩く。
    助けを求めようとしているのか、人目を気にしているのか、少しフラフラとしながらもキョロキョロと辺りを見回すお姉さんを連行し、
    「ここだな」
    鍵を開けて部屋に入り込む。
    少し怯えた表情で逃げようとするお姉さんを逃さずしっかり捕まえ、その身体を壁に押し付けながら弄り回していく。
    「・・いやぁ・・」
    かすかな声で弱々しくいやがり身をよじらせるお姉さんを、たっぷりと弄んでやがてそのまま手マンでイカせる。
    「さぁ、ベッドはどこだ?」
    いやがって弱々しく首を横に振りながら、ぐったりとへたり込んでいるお姉さんを、お姫様抱っこで抱えてベッドまで連れて行く。
    もう抵抗する力もないお姉さんは、半開きになった口でハァハァ少し息を荒げながら、ぐったりと横たわっている。
    追い打ちをかけるようにさらにねちねちと、いやがりながらも快感を堪えようとして身をよじらせるお姉さんの反応を楽しみながら、たっぷりと責め立てる。
    もはや快感に抗えなくなり、心では拒絶していても身体には力も入らず、声を押し殺しいやがりながらも悶えるお姉さんをイカせまくる。

    パターン32.リサイクルショップのお姉さん
    作業しやすいようにパンツルックで、棚の品の整理をしているリサイクルショップのお姉さん。
    少し離れた場所から、その身体のラインを眺めながら、適当なチャンスをうかがい様子を見る。
    やがてあまり人が来そうにない寂れた区画にお姉さんが入ったところで行動を起こす。
    周囲の様子を気にしながら、仕事中のお姉さんに近づき、後ろからそっとお尻にタッチする。
    身体をビクッとさせ、怪訝そうにこちらを見てくるが、素知らぬふりをすると、声まではかけてこない。
    しばらく時間を置いて、再びお尻にタッチしてみる。
    「・・やめてください」
    故意に触っていると確信したようで、一応抗議はしてくるが、その声は小さく弱々しい。
    いきなり距離を詰め、少し怯えた表情で後ずさるお姉さんに接近し、その身体を抱き寄せる。
    「ちょっ、何するんですかっ」
    やはり小声でだが抗議し、男の接近を拒むように両手で男の体を押し返そうとして抵抗する。
    大声を出しそうな雰囲気があまりないので、男はさらにその身体を抱き寄せようとして力を籠め、顔をお姉さんに近付けていく。
    お姉さんはいやがり、顔を背け、上半身を少しのけ反らせるようにして身をよじらせ、男との距離を取ろうとする。
    「やめてっ、・・大声出しますよっ」
    お姉さんが抵抗の意志を見せた時、男は口でその唇を塞ぐ。
    いやがって背けようとする顔を手で押さえて逃がさず、男の体を押しのけようとする手は後ろ手にロックするように痛がらない程度に押さえつける。
    やがてお姉さんは弱々しく身をよじらせ、いやがり抵抗するその力が少し弱まってくる。
    お姉さんのその様子をうかがいながら、シャツをまくり上げ、中に手を滑り込ませていく。
    お姉さんは少し困惑した表情を見せ、いやがりかすかに身をよじらせるが、シャツの中で胸を弄ぶその手を防ぐ術はない。
    人に見られることを恐れているのか、もはや大声を出すような気配はしなくなっている。
    やがてお姉さんの動きがおとなしくなってきたのを見計らい、首や耳に舌を這わせ身体中を弄り回していく。
    お姉さんはいやがり、だが声をあげることは出来ず、唇を軽く噛みしめながら顔を背け、身をよじらせている。
    逃げることも出来ず、延々と責められ、やがてそのままズボンの中まで手を入れられ無理矢理手マンでイカされたお姉さんは、ズボンに染みまでつくってしまう。
    人の気配を感じて、ぐったりしているお姉さんを立ち上がらせ服の乱れを直す。
    ズボンの染みが人の目につかないように隠しながら、お姉さんの手を引いて店の外へ出て歩き出す。
    お姉さんは人の目を気にしながら、そしていやがって少しヨロヨロとしながら、それでも男に手を引かれ連行されていく。
    男の自宅アパートに到着し、ドアを開ける。
    少し怯えた表情で首を横に振りいやがっているお姉さんの肩を抱きかかえるようにして部屋に引っ張り込む。
    お姉さんを布団に押し倒し、男は馬乗りになる。
    少し怯えたような表情でお姉さんは首を横に振り、弱々しくその身をよじらせていやがる。
    男が覆いかぶさり首を舐め回すと、お姉さんは首をすくめるようにしていやがり少し身をこわばらせ、小声で拒んでくる。
    弱々しく身をよじらせるお姉さんの身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、抵抗しようとする手を軽く押さえつけながら、じっくり舐め回し弄り回していく。
    やがていやがりながらも、こわばっていた身体は徐々に緩みを覚え、やわらかく開くように力が抜けてくる。
    お姉さんは少し顔を背けながら軽く唇を噛みしめ、内股気味に閉じた脚をモジモジさせている。
    やがて首と背中を少しのけ反らせ、いやがりながらも快感に抗えなくなりハァハァと息を少し荒くして身をよじらせる。
    ヘロヘロになってきたお姉さんをさらに追い打ちをかけるようにねちねちと責め立て、快感を堪えきれずにいやがりながらも悶える様子を楽しみながら犯しまくる。

    パターン33.旅館の若女将
    ターゲットは、訪れた旅館の着物姿のきれいな若女将。
    ロビーで見かけて挨拶をして話しかけるが、周囲に他の人がいたため、そこで襲うのは断念する。
    しばらく若女将の行動を離れたところから観察し、その身体を眺め回すだけで我慢する。
    やがて若女将が庭に出ていくのを見て、後を追うように男も庭に出る。
    若女将は庭で従業員と何やら話をしている。
    じっと様子を見ながら若女将が1人になるタイミングを辛抱強く待つ。
    物陰から若女将の身体を上から下まで舐め回すように眺めながら待っているが、やがて若女将とその従業員は一緒に戻り、またしてもタイミングを逃してしまう。
    結構人の出入りも多いし諦めようとした時、若女将がまた庭に出てくる。
    少し焦らされたが、なんとかこのチャンスをものにしたい。
    人の出入りも多少あるので、適当な用事を作り、人目につかないよう少し物陰になる場所まで若女将をおびき寄せる。
    のこのこついてきた若女将に突然襲い掛かる。
    口を塞ぎながらその身体を弄り回し、着物の中へ手を滑り込ませていく。
    若女将は驚き目を見開いていやがり抵抗するが、声を上げることも出来ず、なす術もなく身をよじらせている。
    少し怯え困惑したような表情でいやがり、男の体を押しのけようとしたり、逃れようとして身をのけ反らせたりするが、男はその身体を逃がさない。
    「やめて・・」
    いやがり顔を背けたり身をよじらせたり、顔をしかめながらも、人に見られることを恐れているのか、小声では拒否するものの大声を出す様子はない。
    「いや・・いや・・」
    懇願するように首を横に振りいやがっている若女将の身体をたっぷりと弄んでいく・・。
    「誰か、若女将を見かけなかったか?」
    突然、若女将を捜しているような人の気配がしてきて、慌ててその場を離れることにする。
    自分の宿泊している部屋は庭に面した窓から自由に出入り出来る造りなので、若女将をそこから部屋に連れ込むことにする。
    いやがってはいるものの大声をあげられない若女将を、肩を抱きかかえるようにして連行する。
    「・・いや・・」
    首を横に振り弱々しく拒絶している若女将を部屋に引っ張り込む。
    少し怯えた表情で後ずさりし、部屋の隅に追い詰められた若女将ににじり寄り、再びその身体を弄り回していく。
    いやがり身をよじらせる若女将の着物が少しずつはだけていく。
    怯え困惑した表情で、大声は出せないようだが、男の体を押し返そうとしたり、身をよじらせて逃れようとしたり、弱々しくも抵抗している。
    弱々しくも抵抗が止まらないので、着物の帯をほどき、布団の上に押し倒して両手を拘束する。
    疲労もあるのか、若女将はぐったり横になって顔を背けている。
    その様子を見て男はニヤニヤしながら、若女将に覆いかぶさり、少しずつ脱がせながらじっくりたっぷりと弄んでいく。
    身をよじらせいやがりながらも、弄られ撫でられ舐められるうちに、やがて若女将はその快感に抗えなくなっていく。
    心では拒絶していても、身体は敏感に反応してしまい、抵抗する力は弱くなっていく。
    追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め立て、若女将の抵抗力を奪っていく。
    「いやぁ・・」
    弱々しく小声で呟き、少し朦朧とした表情で上気した顔を背けて、首と背中を少しのけ反らせ、内股気味に閉じた脚をくねらせている。
    いやがりながらも身をよじらせ、快感を堪えようとして声を押し殺しながら悶える様子をニヤニヤたっぷりと楽しみながら、さらに舐め回し弄り回す。
    心では拒んでいても快感に抗えなくなり、いやがりながらもハァハァ悶えている若女将を犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49795 Reply

    ・いやがりながらも快感に抗えずヘロヘロにされ、当然自力で立っていられる訳もなく横たわっている。
    ・追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えようとしていやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。

    少し路線が違いますが、上記のコンセプトをうまく表現するために、パターン30と同様に再び媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
    ※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
    媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)

    媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
    「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられたりしただけで感じてしまい、身体に力が入らなくなる」タイプ。
    ※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
    軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせ身をよじらせる程度には多少大袈裟でも良い。)

    【シチュエーション】
    パターン34.旅館の仲居のお姉さん(媚薬使用編)
    宿泊中の旅館で、仲居のお姉さんが自室に食事を運んできてくれる。
    少し話をしながら、お酒を1杯勧めてみる。
    「いえいえ、私弱いので・・。お客様召し上がってください」
    やんわり断られてしまうが、お姉さんが目を離した隙をついてコップに媚薬を入れ、めげずに何度も勧める。
    「いいじゃない、1杯だけ」
    「じゃあ1杯だけ頂きますね」
    お酒のせいで回りが早いのか、お姉さんはすぐにフラフラになりうずくまるようにぐったりしてハァハァ少し息を荒くしている。
    「あれぇ、大丈夫?ホントにお酒弱いんだねぇ」ニヤニヤ
    腕や肩に触れるだけで身体をピクピクさせ身をよじらせる。
    優しく髪を撫で上げながら耳や首筋に触れると、弱々しく首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがっている。
    身体を撫で回したりツンツンつついたりして、いやがり弱々しく身をよじらせる様子をニヤニヤ眺めながらしばらく楽しむ。
    布団を敷いてお姉さんの身体を引きずっていく。
    後ろからハグした形で座り、耳元に息を吹きかけるとお姉さんはいやがり身をよじらせてピクピク震えている。
    おっぱいを揉みしだきながらゆっくりと服を剥いでいく。
    お姉さんは弱々しくいやがりながら男の手を止めようとするがその手にろくに力は入らない。
    後ろから首と耳を舐め回すと、お姉さんは首を少しのけ反らせて、朦朧とした表情でハァハァ少し息を荒げながらいやがりピクピク震えている。
    その様子を横目でニヤニヤ楽しみながら、ゆっくり服を開きブラをまくり上げておっぱいを露わにする。
    やんわりねちねちと、いやがるその反応を楽しむようにおっぱいをたっぷり弄ぶ。
    「お酒だけじゃなくてここも弱いんだねぇ」ニヤニヤ
    お姉さんは小声で拒みハァハァしながら、首と背中を少しのけ反らせ、いやがり少し身をよじらせている。
    布団に押し倒し、ぐったり横たわっているお姉さんに、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責めていく。
    心では拒んでいても、身体は快感に抗えずピクピクしながら悶える様子を楽しみながらたっぷり弄ぶ。
    敏感になりすぎた身体は快感に逆らえず痙攣し、お姉さんはいやがりながらも男のいいなりにされイカされまくる。

    パターン35.ホテルの部屋で出張マッサージのお姉さん(媚薬使用編)
    ホテルに宿泊中、マッサージのお姉さんを呼ぶ。
    しばらくマッサージを受けながら、チラチラとお姉さんの身体に目をやり、よからぬことを企む。
    「ちょっと喉が渇いたね」
    飲み物を用意し、こっそり媚薬を入れた方をお姉さんに勧める。
    「お姉さんもどうぞ」
    再びマッサージを再開し、チラチラとお姉さんの様子をうかがう。
    やがて薬が効いてきて、お姉さんは少し朦朧としたような表情で汗をかき、フラフラになってくる。
    「どうしたの?大丈夫?」ニヤニヤ
    お姉さんは気怠そうに突っ伏してしまう。
    軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をピクピク震わせ、いやがり身をよじらせる様子を楽しむ。
    「・・ハァ・・ハァ・・」
    少し息を荒くしてぐったりしているお姉さんの反応をうかがいながら、ゆっくり服を開いていく。
    「・・やめて・・」
    お姉さんはハァハァしながらも服を脱がされないよう弱々しく抵抗するが男の手は止まらない。
    胸を軽く揉みしだきながら首筋を舐め回すと、お姉さんは首を少しのけ反らせ脚をくねらせ、かすかに身をよじらせいやがっている。
    少し朦朧としながらもいやがっているその表情をニヤニヤ眺めながら、首から耳へと舌を這わせてたっぷり舐め回してよがらせ、その反応を楽しむ。
    「・・いや・・ぁ・・」
    小声で何か言いながら、首と背中を少しのけ反らせて、少し朦朧とした表情でハァハァしながら顔を背けていやがっている。
    心では拒んでいても、身体は快感に抗えなくなり、いやがりながらも弱々しく身悶えるその仕草と表情を楽しむようにさらにねちねちと責め立てる。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えなくなり敏感に反応してしまうお姉さんを犯しまくる。

    パターン36.痴漢に失敗して逃亡→媚薬で復讐(媚薬使用編)
    電車の中でOLのきれいなお姉さんを発見。
    後ろから近付き、まず手の甲でさり気なくお尻にタッチしたりして様子を見ながら身体に触れていく。
    最初は顔をしかめて小声で拒絶しながらバッグでガードしたりしていたが、
    「やめてって言ってるでしょ!痴漢!」
    大きな声で痴漢呼ばわりされ、男は慌てて逃亡する。
    リベンジを誓う男は、後日再び電車の中でお姉さんを発見。
    じっと様子をうかがい、お姉さんが下車するとその後を追う。
    お姉さんが喫茶店に入っていく。
    お姉さんが席を立った隙にそのカップにこっそり媚薬を投入する。
    やがて、飲み終えたお姉さんが店を出ていくので再び後をつけていく。
    少しフラフラしながら歩いているお姉さんの後ろ姿を眺め妄想を膨らませながら後をつける。
    お姉さんがフラフラしながらもようやく自宅にたどり着き玄関を開けたところで、男は駆け寄って同時に押し入る。
    「え・・なに・・」
    お姉さんは訳も分からない様子で少し朦朧とした表情でヨロヨロしている。
    男はお姉さんを抱きかかえるようにして寝室まで連れて行きベッドに投げ出す。
    お姉さんは少しハァハァしながらぐったりと横たわっている。
    「こないだは失敗したけど、今日はたっぷりと可愛がってやるよ」
    耳をさわさわと撫で回すと、お姉さんは首をすくめていやがり身をよじらせる。
    その手を首筋へ這わせていくと、お姉さんは身体をピクピク震わせ、首を少しのけ反らせて朦朧とした表情でハァハァしながら小声で何やら呟く。
    「・・い・・や・・」
    敏感になりすぎた身体が、軽く触れたりするだけでピクピク震え、身をよじらせいやがる様子をしばらく楽しむ。
    いやがるその反応を楽しみながら、ゆっくり服を開いていく。
    脱がされないよう服を押さえるようにしてお姉さんは弱々しくいやがっているが、その手をW字型に開かれるとぐったりとしたまま抵抗する力はなくなってくる。
    脇腹を少しくすぐるように撫で回すと、お姉さんは少し身をよじらせるようにしていやがっている。
    その反応をニヤニヤ楽しみながら、ブラを上にめくり上げ、白い胸を露わにさせる。
    脇腹をさらに執拗に愛撫されると、お姉さんは身をよじらせ背中を少しのけ反らせ、胸のふくらみのてっぺんでは乳首がそそり立っている。
    男は舌なめずりし、そのおっぱいを舐め回ししゃぶりついていく。
    「・・い・・やぁ・・」
    少し朦朧とした表情でハァハァしながら、首と背中をのけ反らせ、身をよじらせくねらせ、お姉さんはいやがりながらも悶えている。
    「・・は・・ぁ・・」
    いやがりながらも快感に抗えずに身悶える様子をニヤニヤしながら楽しみ、やんわりねちねちとその反応を楽しむようにさらに責め立てる。
    首と背中を少しすくめるようにしながらのけ反らせ、声を押し殺しながらハァハァしているその反応を楽しみながら、おっぱいをしゃぶりつくす。
    心では拒絶していても、身体は快感を堪えきれずにピクピク反応し、いやがりながらも身悶えているお姉さんに肉棒でとどめを刺す。

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