トップページ › フォーラム › 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望! › 返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!
初期~中期頃の『ママチャリ早漏妻』シリーズのように、
室内に連れ込んでからの、立っていられないほどフラフラになってぐったり横たわっているオトナの女性に、
そこからさらにますますじわじわと抵抗力を奪っていくかのように、追い打ちをかけるように、その反応を楽しむようにじっくりねちねちと舐め回し弄り回し、
「いやがりながらも身をよじらせ悶えてしまう様子」や「いやがりながらもアへ顔になっていく様子」、
「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのに身体は抵抗出来ずイカされまくってしまう」感を楽しめる作品を是非またよろしくお願いいたします!
【シチュエーション】
パターン22.ホテルで密会する不倫中の若奥さん
出社する旦那を見送り、家に戻るきれいな若奥さん。
家に侵入できないかと周囲を見て回るが無理のようだ。
外出するらしくやがて奥さんが携帯で話をしながら出てくる。
「○○ホテル、○○号室ね。人に見られると困るから先に部屋に入ってて。早く逢いたい。」
どうやら不倫中の恋人と密会のようだ。
一足早くタクシーを捕まえ、目的のホテルに先回りすることにする。
タクシーの中から予約を入れ、奥さんが言っていた部屋の近くに別の部屋をとる。
チェックインの手続きを済ませ、ロビーで待ち構えているとすぐに奥さんがやってくる。
人に見られることを警戒しているのか、奥さんはエレベーターを使わずに階段を上っていく。
後を追いかけ、階段の踊り場で襲う。
「何するのよっ」
驚き抵抗はしてくるが、助けを求めるような大声はあげはしない。
「人に見られてもいいのか」
いやがり抵抗してくるその身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、チラリと見える派手な下着に手を突っ込んで弄り回していく。
顔をしかめていやがりながらも、助けを呼ぶことも出来ずいいようにされている内に、抵抗する力は少しずつ弱まり、やがて少し息を荒くしながら身をよじらせる。
声を押し殺しながら悶えいやがるその様子を楽しみながら弄り続けていると、誰かが階段を上ってくる。
慌ててその場を離れ、いやがる奥さんの手を引きながら自分の部屋に向かう。
奥さんは狼狽えいやがるが、大声を上げることも出来ず、手を引っ張られそのまま部屋に連れ込まれてしまう。
ベッドの上に軽く放り投げるように奥さんを倒す。
すぐ半身を起こすも怯えたような表情でベッドの上で後ずさりする奥さんににじり寄り、逃れようとしてよじらせるその身体をしっかり抱えて組み伏せ責めていく。
じっくりたっぷり責められ、いやがり悶えながらも、やがてその快感に抗えなくなりヘロヘロにされイカされまくる。
パターン23.ネットカフェのお姉さん
ネットカフェに入り個室で寝転がりながら漫画を読んでいると、客のきれいなお姉さんを発見。
様子をうかがっていると、漫画を選んだりしながらあまり人が来そうにない奥まった区画に入っていく。
背後から近づこうとすると、突然人の気配がして、慌てて素知らぬふりでやり過ごす。
周囲に誰もいないことを確認しながら再度お姉さんに近づいていく。
通りすがりにお尻にタッチしてみる。
怪訝そうな顔でこちらを見てくるが何も言ってはこれないようだ。
再びお姉さんの背後に迫り、今度はいきなり抱きついてみる。
「えっ、何するんですかっ」
驚き逃げようとして身をよじらせながら、静かな店内で大声をあげることに抵抗があるのか、お姉さんは小声で抗議してくる。
いやがるお姉さんを逃がさぬようにしっかり抱えたままその身体を弄り回していく。
スルスルと服の中へ手を滑り込ませ、首から耳を舐め回していく。
お姉さんは首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがり身をよじらせるが、周囲に気付かれたくないのか、静寂の中声をあげられずに悶えている。
顔をしかめていやがり、男の手を払いのけようとしてもびくともしない。
徐々にその身体から力が失われていき、やがてお姉さんは、ハァハァ息を少し荒げてヘロヘロになり、立っていられないほどに足元がおぼつかなくなってくる。
突然人の気配がして、慌ててお姉さんの手を引き、個室へ連れ込む。
連れ込まれることをいやがるお姉さんを逃がさないように抱きかかえ、他の人に見られないように気を配ってからそっと扉を閉じる。
後ろから抱きかかえるような体勢で座り、耳と首を舐め回しながら少しずつ服を脱がせていく。
いやがるお姉さんは少し首をのけ反らせて身悶えながらもその手を止めようとするが男の手は止まらない。
やがて露わになったおっぱいをじっくりたっぷり揉みしだいていくと、お姉さんはかすかに身体をビクつかせ、首と背中を少しのけ反らせる。
顔を背けいやがりながらも、抵抗する力は弱まり、その表情は朦朧としてきてハァハァ息を少し荒げ、その頭は男の肩にもたれかかってくる。
いやがるその反応を見て楽しむために、わざとゆっくりとじわじわねちねちおっぱいを弄び、お姉さんが快感に抗えなくなっていく様子をニヤニヤ眺め楽しむ。
静寂の中、他の部屋の人に気付かれることを恐れ、声を堪え押し殺しながら身をくねらせ悶えているお姉さんが、
身体をかすかにピクピク震わせ、さらにのけ反らせていやがり、やがてヘロヘロになっていく様子を、耳にしゃぶりつきながらニヤニヤとその反応を楽しむ。
押し倒され、追い打ちをかけるようにさらに弄られ舐め回され、身体をのけ反らせくねらせていやがりながらもお姉さんは上気しアへ顔になっていく。
もはや快感に抗えなくなり、心では拒絶していても身体には力も入らず、声を押し殺し、いやがりながらも犯されまくる。
パターン24.お花屋の若奥さん
若夫婦で経営しているらしいお花屋さん。
儚げで清楚で弱々しくおとなしそうな若奥さんが店に1人でいる時を見計らって行く。
奥さんに話しかけ、花を選ぶふりをしながら、人目につきにくそうな奥まった場所に奥さんを誘導してから襲う。
「やっ」
驚き戸惑いながらも身をよじらせいやがり抵抗してくる奥さんをしっかり抱え押さえつけ、口を塞ぎながら身体を弄り回していく。
逃れようと身をよじらせ、男の体と距離をとろうとして上半身をのけ反らせ、両手で男の体を押し返そうとしながらいやがっている。
周囲に気を配りながら、その身体に手を這わせていく。
顔を背けいやがりながらも、逃れることも出来ず、疲労や諦めもあるのか奥さんの抵抗する力は徐々に弱くなってくる。
その身体を壁に押し付け、無理矢理唇を奪うと、男の体を押しのけようとする奥さんの手の力はさらに弱くなってくる。
その手を押さえつけ、さらに唇を吸い続ける。
「いや・・」
顔を背けて身をよじらせ弱々しくいやがる奥さんの反応を楽しみながら、さらにねちねちじわじわと責めていく。
「おーい、そろそろ配達行ってくれー」
突然、店の奥から人の気配がして、旦那らしき男の声が聞こえ、慌てて逃走する。
花屋から持ってきたチラシを見ながら自宅から電話をかける。
自宅まで配送サービスも行っているらしいので、適当に注文して、奥さんに自宅まで来てもらうことにする。。
散らかっているベッドの周辺などを少し片づけたりして準備を終え、大きめのマスクで顔を隠して、ワクワクしながら奥さんの来訪を待つ。
ピンポーン。
玄関を開けると、何かの勧誘に来たらしいどこかの知らないおばさんだったので、ガッカリしながら追い返し、再び部屋で待つ。
ピンポーン。
今度こそ、目的の奥さんだった。
花を持った奥さんを玄関まで招き入れたところで、扉を閉め鍵をかける。
怪訝そうな顔で振り返る奥さんの前でマスクを外すと、その表情がこわばり、不安げに後ずさる。
その身体を抱き寄せると、身をよじらせながらいやがり顔を背ける。
「やめて・・」
小声で拒否し、身体を守ろうと弱々しく身をすくめる奥さんをしっかり取り押さえ、その身体を弄り回していく。
顔を背け戸惑い怯えたような表情でいやがっている奥さんの抵抗力をじわじわと奪うようにねちねちと責めたてる。
弱々しく身をよじらせ身体を少しのけ反らせて、逃れようとして男の手を払いのけようとしてもびくともしない。
やがて奥さんは、顔を背けていやがりながらも身体をかすかにビクつかせ、少し息を荒くして立っているのもしんどそうにヘロヘロになってくる。
「こっち来いよ」
不安げに上目遣いに男の顔を見上げながらいやがる奥さんをベッドまで引っ張って行き押し倒す。
シャツのボタンをゆっくり外していくと、奥さんは少しぐったりしながらもいやがり、その手を止めようとしてくるが構わずに前面をひん剥く。
身をすくめるように少し身体をこわばらせ、いやがり胸を覆い隠そうとするその両手を軽々と両側に開き、ゆっくりブラジャーをずり上げその白い胸を露わにする。
「いや・・」
かすかな声でいやがり身をよじらせ顔を背けるのをニヤニヤ眺めながら、胸をやんわり揉みしだき乳首をベロリベロリと柔らかく舐め回していく。
身をすくめるように少しこわばっていた身体が、やがて柔らかく少しずつ開いていくかのように、徐々に力が抜けてしまい、背中をかすかにのけ反らせる。
「ハァ・・ハァ・・」
背中をかすかにのけ反らせ少し突き出すような体勢になったおっぱいをさらに弄ばれ、ますます力が抜け、こわばっていた身体が柔らかく開いていく。
それでもいやがりながら弱々しく抵抗しようとするのを軽くあしらい、男の手を払いのけようとする手をやんわりと横へ押しのける。
奥さんのその抵抗は弱々しく、もはやその身体にはろくに力も入っておらず、いやがりながらも快感に抗うことも出来なくなってきて腰を少しよじらせる。
少し朦朧としながら顔を背け、首を少しのけ反らせ白い喉を露わにして、ハァハァ息を荒げていやがりながら身をよじらせている。
内腿を擦り合わせるように腰をくねらせ、いやがりながらも儚く弱々しく悶える様子をニヤニヤ眺め楽しむ。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶していても身体は言うことをきかず、よがり悶える奥さんを犯しまくる。