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【シチュエーション(特別編)】
パターン25.ギャンブル痴漢
※少し異色ですが、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう」コンセプトは満たしている。
【概要】
絶対負けるはずがないと思っていた勝負を自分から仕掛けるが負けてしまう女。
負けてしまった以上、「胸だけだから」と言い聞かせ仕方なく約束は守り我慢しているが、断じてそれ以上させるつもりはない。
が、やがて快感に抗えなくなり、心では拒絶しているのに身体にはろくに力も入らなくなり、いやがりながらも抵抗しきれず犯されてしまう。
必死で堪えていても、やがて快感に耐えられなくなり堕ちていく様子を延々とじーーっくり描写。
エビ反りブリッジとかされるとやりすぎで興醒めしますが、そこまで大袈裟すぎない程度に、
声を押し殺してハァハァ息を荒げたり、身体を少しよじらせたりのけ反らせたりして、快感に抗えず困惑しいやがる仕草や表情にたーーっぷりクローズアップ。
【ストーリー】
室内で、年上(という設定)のキャリアウーマン風(ワイシャツとタイトスカート)でスレンダー巨乳のお姉さんと、学生風の若い男が話している。
女「じゃあ○○君は、この部屋を使ってね。」
男「ありがとうございます。下宿までさせていただいて本当に助かります。」
女「いーのいーの。○○さんには本当にお世話になったんだから、息子の君を預かるのも当然の恩返しよ。」
数日後。
男「お世話になってるんだし、部屋の掃除くらいしてあげないとなー」
真面目に掃除していると、リビングの棚に置いてあるジッポライターに気付く。
男「お、いいライターじゃん。この家来てから煙草遠慮してるからなー、ちょっと借りちまうか」
窓を開けて一服。
男「あれ?火の着きが悪いな。もうオイル残量がないな。補充しておこう」
その夜。
女「ただいまー」
上機嫌で帰宅してきたお姉さん。
上着を脱いでソファーに無造作に置くと、見られているとも知らずに、何やらご機嫌で1人で踊りだす。
女「るるるーるー♪るーるるー♪」
ドアの隙間から覗いている男(イヤらしい意味ではなく単なる好奇心)に気付き、その動きがパタッと止まり、顔を赤くする。
男「あ、・・おかえりなさい」
女「いつから見てたの?」
男「・・踊り始めたあたりから・・」
女「・・私のを見たんだからさー、君もちょっと踊ってよ」
男「いやです」
女「これから一緒に生活していくわけだしー?お互いを知るって意味でもー?踊っといた方がよくない?」
男「いやです」
女「どうしても?」
男「いやです」
女「・・よしわかった」
女「じゃあ私と勝負よ!」
男「は?勝負って・・じゃんけんでもしたらいいんですか?」
女「ふふふ。『南から来た男』って話知ってる?」
男「南から・・?いや知らないです。」
女「若い水兵と小柄な老人が賭けをするの。「どんな時でも絶対に一発で着火出来る」とライターの性能を自慢していた水兵に、老人はこう持ち掛けるわ。
アナタがもし自慢のそのライターで、10回連続で1発で着火出来たならアナタに私のキャデラックを差し上げましょう。
・・ですが、もしアナタが着火に失敗したら・・その時は・・アナタの左の小指をいただきましょう・・とね。まぁその賭けの結末はここでは伏せるけど。」
男「要するに、そのライター10回のチャレンジをやって、出来なかったら指を詰める代わりに踊れと・・そういう話ですか?」
女「その通り!ライターはそこにあるわ。○○さんが先日挨拶に来られた時の忘れ物だけど。」
お姉さんが、棚のジッポライターを指さす。
男「別にいいですけど、ソレ出来たらどうするんですか?その・・キャデラックは。」
女「もし出来たら・・私のキャデラックを好きにさせてあげる。」
ドンッ!
絶対の自信でもあるのか、お姉さんは胸を張り、おっぱいを突き出して挑発してきた!
胸の谷間を覗かせているワイシャツ越しのそのおっぱいにチラリと目を落とし、気付かれないようにさり気なく生唾を飲み込む。
男「悪いんですけど、そんなの多分簡単に出来ちゃいますよ?」
女「えー、そーかなー?ちょーっと甘く見過ぎじゃないかなー?」
お姉さんは相当自信があるようだ。
男の心の声(相当自信があるみたいだな。じゃなきゃこんな勝負挑んでくるわけないもんな。なんでこんなに自信あるんだろう。)
女の心の声(このライター、もうオイル切れだからそんなに火着かないのよね。ちょっとずるいけどこの勝負何が何でも勝ちたいんだもん、○○君ごめんねー。)
男の心の声(まさか、オイル切れだった事知ってるのかな、でも今日補充した事に気付いてない?あー、ずるいなー、よーし、そっちがそういう気なら・・)
男「じゃあやりますよ。」
男の心の中に邪な気持ちが芽生える。
そっちがそのつもりなら、こっちも余計なことは言わず黙って勝負に応じよう。
女「いーち、やるねぇ」
女「にーい」
・・・
女「しーち」
女「はーち」
女「きゅーう」
女「ここまでやるとはね、でも最後の1回。どう?プレッシャーかかってるんじゃない?」
やばいと思い始めたのか、お姉さんがプレッシャーをかけてくる。
胸の谷間にチラリと目が行くが、頭を振って雑念を追い払う。
男「いきます、ラスト1回!」
見事に火が灯る。
女「えッ、うそ・・」
お姉さんは何も言えなくなり、キョドっている。
男「約束・・だよね・・?」
狼狽えて言い逃れしようとするお姉さんを説得し、その背中をそっと押してベッドまで連れて行く。
不安げに男の顔を見上げているお姉さんをベッドに腰掛けさせる。
ベッドに腰掛けるお姉さんの胸に恐る恐る手を伸ばし、服の上からおっぱいに触れてみる。
顔を少し伏せ気味に背け唇を軽く噛みしめ身体をすくめ、無意識に逃れようとして身体が少し後ずさる。
「だめだよ、約束だろ。」
服の上から胸を少し軽く揉んでみる。
お姉さんは顔を背けたまま、少し腰をよじらせ、男の腕を軽く掴んで押さえようとしている。
それに構わず服の上から再度そのおっぱいを優しく撫でるように揉みしだく。
お姉さんはいやがり、顔を背けたまま、男の手を払いのけようと男の腕を掴む手に少し力を入れるが、その手はびくともせずおっぱいを優しく撫で回し続ける。
お姉さんは顔を背け少し身をすくめたような感じのまま、太ももを内股気味に重ね合わせるように脚をかすかによじらせる。
シャツのボタンに手をかけようとすると、
「だっ、だめ・・」
とうつむき気味に言いながらさらに少し身体をすくめ両手で胸を押さえる。
「約束じゃん。」
にじり寄っていくと少し後ずさるその身体を、そのままゆっくり後ろに押し倒す。
お姉さんは少し身体をこわばらせたまま、顔を背けている。
「む、胸だけだからね・・?」
胸を押さえている両手を、そっと両側へ押しのけて柔らかく開く。
一応観念しているのか、お姉さんは少し身をすくめてはいるものの少し困惑した表情で顔を背けたまま、おとなしく横になっている。
その胸が呼吸でわずかに上下しているのが服の上からでもわかる。
シャツのボタンをゆっくり1つずつ外していき、前面を開く。
白いお腹から、その魅惑のおっぱいを包み隠しているブラジャーへと視線(カメラ)をゆっくり移していく。
ブラジャーの上からまたひとしきり優しくゆっくりおっぱいを撫でるように軽く揉んでみる。
いよいよブラジャーをそっと上にずり上げ、おっぱいとご対面となるが、
「やっぱりだめっ・・」
と、お姉さんはまた両手で胸を隠してしまう。
「それはずるい、自分から持ち掛けた勝負だろ。」
説得し、その手を優しく開きながら両側へ押しのける。
「胸だけ」という約束を信用させるためにも、ブラジャーはわざと全部は外さず、上に折り込むようにして、胸を露わにさせしばらく眺める。
お姉さんは顔を赤らめいやがって背けているが、激しく抵抗はしてこれない。
気付かれないようにそっと生唾を飲み込み、その胸に手を伸ばし乳首には触れないよう、少し遠慮がちに直にふわふわと揉みしだく。
お姉さんは少し身体をこわばらせたまま、真上から腕の形を見るとアルファベットの「W」のようになるように(通称Wの字型)手を両側に開き、
軽く唇を噛みしめたような表情で顔を背けながら、男の手が胸をふわふわと軽く揉みしだくのをかろうじて許している。
気付かれないように男は軽く舌なめずりして、実はお姉さんの反応を楽しんでいる。
このままおっぱいだけで終わらせるつもりはもちろんないが、お世話になっているお姉さんにあまり手荒な事をして家を追い出されるわけにもいかないので、
本気で大暴れの抵抗をされたりしないよう、遠慮がちにじわじわ責めながら、なんとかしてお姉さんが快感に抗えなくなる状況までもっていきたいと企んでいる。
わざと少し遠慮がちにふわふわとおっぱいを揉みながら、頃合いを見計らって、さり気なく親指の腹で乳首を撫でてみる。
顔を背けたまま、お姉さんが一瞬ピクンと身体を震わせる。
様子をうかがうが、強く抵抗してくる様子は別になく、お姉さんは少し困ったような表情で顔を背けたままおとなしくしている。
少し遠慮がちにふわふわとしばらく揉んだ後、痛がらない程度に指が少しめり込む程度に、むにゅっと揉んでみる。
お姉さんが内股気味に脚をかすかによじらせるのを、男からは見えないが、第三の目(カメラ)は捉えている。
両手でおっぱいを優しく掴み、左右に柔らかく開くように優しく揉んでみる。
おっぱいがむにゅむにゅと少し形を変えながら左右に開くように動く様子を、ローポジション(お腹側から胸を水平方向に)からこっそり眺めて楽しむ。
胸のふくらみの向こう側で、顔を背けているお姉さんがピクリと顎を動かしたのが見える。
今度は、優しく掴んだおっぱいをプルプルと柔らかく上下に交互に揺らすように揉む。
ぐにょぐにょと少し形を変えながら揉みしだかれるおっぱいの向こうで、お姉さんは唇をかすかに噛みしめて口を閉じたまま顔を背けている。
ひとしきり揉みしだき、恐る恐るその指先を乳首にも這わせていく。
おっぱいの揉み心地を楽しみながら、たまにさわさわと乳首に触れると、お姉さんはかすかに身体をピクつかせ、顔を背けたまま男の腕を軽く掴んでくる。
両手でおっぱいを優しく掴み揉みしだきながら、親指の腹で乳首を優しく撫で回すように愛撫する。
お姉さんはビクンと身体を震わせ、首を少しのけ反らせる。
両手でそれぞれ掴んだおっぱいを左右に柔らかく開くように優しく揉みしだきながら、親指の腹でピンピンと優しく弾くように乳首を撫で回す。
お姉さんは身体をかすかにピクピクさせ、脚を内股気味に少しくねらせて、唇をかすかに噛みしめたまま、首をかすかにのけ反らせている。
愛撫されやがてコリコリになってくる乳首と、むにゅむにゅと少し形を変えながら優しく揉みしだかれるおっぱいの向こうで、
お姉さんが首をかすかにのけ反らせ、白い喉が露わになり、首筋は少し汗ばんできているのを、第三の目(カメラ)はお腹側から水平アングルで捉えている。
舌なめずりを気付かれないように、唇を軽く湿らせて、その口をおっぱいに近付けていく。
その不穏な空気を感じ取り、お姉さんは男の肩を手で押さえ、それ以上の接近を拒もうとする。
「・・それはだめ・・」
「好きにしていいって約束じゃん。」
「約束」という言葉で、お姉さんの手の力が少し弱くなる。
お姉さんの様子をうかがいながら、そっとその手を押しのけ、ゆっくりおっぱいに接近していく。
優しくおっぱいをまた揉みしだきながら、下乳にチュッチュッとキスしながら乳首に接近していくと、お姉さんはかすかに身体をこわばらせている。
警戒しているのか、押しのけようとするほどではないが、その手は男の腕を掴んでいる。
下品にベロベロ舐め回したりするのは、本気で怒られたりするかもしれないので(まだ)やめておく。
おっぱいを両手で優しく掴み揉みしだきながら、乳首に優しく息を吹きかけてみる。
お姉さんが身体をピクンと震わせ、顔を背け少し首をのけ反らせる。
おっぱいを揉みしだきながら、チュッチュッと優しくだが乳首を唇で啄み引っ張り上げてみる。
お姉さんが内腿を擦り合わせるように脚をかすかによじらせ、警戒しているのか男の腕を掴む手に入る力がほんの少し強くなる。
少し困惑したような表情で顔を背けたまま、浮くか浮かないか程度にかすかに背中をのけ反らせ、おっぱいにはかすかに鳥肌が立っている。
優しくおっぱいを揉みしだきながら、乳首と乳輪にチュッチュッとキスしていく。
お姉さんはかすかに腰をよじらせ、太ももを重ね合わせるように脚を内股気味にかすかによじらせる。
「ね、ねぇ・・もういいでしょ。もうおしまい」
「お願い。もうちょっと」
本気で怒って暴れるような抵抗をされたくないので、優しく優しくじわじわねちねちと責めて、快感に抗えなくなるくらい抵抗力を奪いたい。
お姉さんの様子を観察しながら、少し遠慮がちに乳首に舌を這わせてみる。
あまり下品にならぬよう、舌を軽く出して、ペロリと乳首を舐めてみる。
お姉さんがピクンとかすかに身体を震わせる。
舌を軽く出して、やはり控え目にだがペロペロと今度は2回舐めてみる。
少し困惑したような表情で顔を背け、身体は少しこわばらせたまま男の腕を手で掴んではいるが、そこまで強く抵抗はしてこない。
お姉さんの様子を見ながら、あまり下品にならないように、乳首に軽くキスしたり、指先で軽く弾いたり、優しく撫で回したり、乳首を優しく責めてみる。
男の腕を掴む手の力が少し弱まってきて、お姉さんは脚と腰をかすかによじらせ、浮くか浮かないか程度にかすかに背中をのけ反らせている。
両手でおっぱいを揉みしだきながら、人差し指の爪の先でカリカリと優しく掻くように乳首をコリコリと弄る。
首を少しのけ反らせているお姉さんの口がかすかに開き、押し殺すようにかすかに息をしている音が聞こえる。
やがてお姉さんは、顔を背けたまま首をかすかにのけ反らせ、少し脚をモジモジさせ腰をよじらせる。
その様子を観察しながら、おっぱいを優しく掴んでモミモミ揉みしだきながら、舌先でその乳首をレロレロクニュクニュと弾くように舐め転がす。
身体をピクピク震わせ、首と背中をかすかにのけ反らせ、その口元から漏れる吐息がハァハァと押し殺すようにだがわずかに荒くなってきている。
内股気味に閉じている脚の膝から先をくの字に曲げながら、お姉さんはかすかに腰をよじらせる。
お姉さんの様子を観察しながら、男の腕を弱々しく掴んでいるその手をそっと両脇へWの字型に開く。
お腹側から水平アングルで見ていると、かすかに背中をのけ反らせ腰をよじらせることで、胸のふくらみが強調されている。
かすかに鳥肌の立っているそのおっぱいをまた揉みしだきながら、乳首を舌先でコロコロと優しく転がすように舐め回す。
少し首をのけ反らせ白い喉を露わにして顔を背けているお姉さんが、身体をピクンと震わせ、頭の向きを変えて顔を逆方向へ背ける。
コリコリに固くなっているもう片方の乳首を人差し指の指先でトントンと軽く叩くようにしながら、おっぱいを揉みしだく。
かすかに背中をのけ反らせたまま、お姉さんはまた頭の向きを変えて逆方向に顔を背ける。
かすかに腰をよじらせ、少し朦朧とした感じで首を少しのけ反らせているお姉さんの口元から漏れる息はハァハァとかすかに荒くなっている。
その様子を見て、そろりそろりと太ももに手を伸ばし、スカートの上から撫でてみる。
分かっているのかいないのか、お姉さんは少し首をのけ反らせ顔を背けたまま、内腿を軽く擦り合わせるように少し脚をよじらせる。
気付かれないよう注意をそらすため、おっぱいへの愛撫も続けながら、太ももを撫で上げスカートを少しずつまくり上げていく。
お姉さんは顔を背けたまま、かすかにハァハァしながら、脚と腰をモジモジとかすかによじらせている。
ゆっくりじわじわと太ももを撫で上げながらスカートをまくり上げていき、太ももが露わになって、パンティがチラリと見えた辺りで、
「あっ、だめ・・そっちは約束違うでしょ。もう終わりにしよ」
急に我に返り制止されてしまう。
「あ、ごめん」
ここで終わらせたくはないので、素直に謝りながら、腕を押さえてきたお姉さんの手を優しく押しのけ、再びおっぱいに手を伸ばす。
「ねぇ・・でも、もうおしまいにしよ」
「あともうちょっとだけ」
おっぱいを優しく揉みしだきながら、乳首を軽くしゃぶってみる。
「んっ・・」
お姉さんはかすかに吐息を漏らし、少し首をのけ反らせて顔を背ける。
少し鳥肌が立っているおっぱいを優しく掴んで揉みしだきながら、チュクチュクと乳首を唇で啄み口の中で優しく転がし舐ってみる。
「(そんなの)だ・・めっ・・」
ハァハァかすかに息を荒げ、少し背中をのけ反らせながら、男の肩を手で押さえ、弱々しく男の体を押しのけようとしてくる。
乳首に優しくしゃぶりつきながら、その手をまたそっと優しく両側にWの字型に開く。
少し朦朧とした表情で、お姉さんはかすかに首をのけ反らせ顔を背けてぐったりしている。
左手でお姉さんの右のおっぱいを優しく揉みしだく。
人差し指と中指で乳首を挟み込み、その2本の指を交互に柔肉にめり込ませるようにリズミカルに躍らせる。
どちらかの指がめり込むたびに、コリコリになっている乳首がピコピコと左右に揺れる。
お姉さんは首と背中を少しのけ反らせ、ハァハァと少し息を荒くさせている。
右手で左のおっぱいを優しく掴んで揉みしだきながら、その頂上で存在を主張しているコリコリの乳首にチュパチュパと吸い付きレロリレロリと舐め上げる。
少し鳥肌の立っている乳輪にも舌を這わせベロリベロリと舐め回しながら、クニュクニュと形を変える乳首の動きをたっぷり楽しみながら弄ぶ。
お姉さんは、ハァハァしながら背中と首を少しすくめたりのけ反らせたり、かすかに身体を震わせ腰をよじらせ、内股気味に脚をモジモジさせたりしている。
まくれ上がったスカートの隙間からは、パンティがチラリと見えている。
第三の目(カメラ)は、その弄ばれるおっぱいの向こうで、少しのけ反らせた首を弱々しく左右に振り、声を堪えて悶えているお姉さんの表情を捉えている。
朦朧とした表情でハァハァ少し息を荒げて弱々しく身をよじらせる様子を楽しみながら、再び太ももへ手を伸ばしていく。
太ももを撫でながらさらに少しずつスカートをまくり上げていくと、お姉さんはよくわかっていないようで脚と腰をかすかによじらせる。
まくれ上がったスカートから覗いているパンティに手をかけようとすると、
「だっ、だめだってば・・も、もう終わりでいいわよね」
まだ抵抗出来る気力が残っていたらしく、ハッと気付いたように男の手を押さえ、そう言いながら気怠そうに身を起してくる。
「まだ物足りないよ」
後ろに回り込み、後ろからおっぱいに手を伸ばす。
「あっ、ちょっと」
後ろからおっぱいを揉みしだきながら、指の腹で乳首を撫で回す。
「ね、ねぇ・・もうホントにおしまい・・」
身をよじらせ、弱々しくだが男の手を振りほどこうとして掴んでくる。
お姉さんは少し困惑した表情で、どうやら本当にもうここで終わりにしようとしているようだ・・。
もう少しで堕とせそうなのに、ここで諦めたくはない・・。
その耳に、さり気なくフッと息を吹きかけてみる。
「んっ・・」
かすかにくぐもった声を漏らし、お姉さんが首をすくめる。
なんとか最後のチャンスに賭けて、後ろからお姉さんの身体をギュッと抱きしめながら、突然ベロリと首を舐め回す。
「んっ・・・・いやっ・・」
ビクンと身を震わせて、首を後ろに少しのけ反らせ深く息を吐き出すのを見て、耳を舐め回ししゃぶりついていく。
「あっ・・んっ・・・・いっ・・やっ・・」
首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがりながら、お姉さんは弱々しく身をよじらせくねらせて、ハァハァと息を荒げる。
後ろからおっぱいを弄びながら、首を舐め回し耳にしゃぶりついていると、男の手を振りほどこうとしていた手の力が弱まってくる。
「だめ・・・・やめ・・」
かすかな声で弱々しく呟き、逃れようとして身をよじらせるもその身体をしっかり抱きかかえ逃がしはしない。
背中と首を少しのけ反らせ、その後頭部が男の肩にもたれかかっている。
背中をかすかにのけ反らせているせいで少し突き出す体勢になっているおっぱいを、お姉さんの肩越しに見下ろしながらたっぷり弄ぶ。
両手でおっぱいを揉みながら、人差し指の爪の先でカリカリと優しく掻くように乳首をコリコリと転がすと、お姉さんは顔を背けさらに首を少しのけ反らせる。
その身体はピクピク震え、脚は内股気味に閉じてはいるものの膝から先をくの字に曲げ、その脚と腰をモジモジとくねらせ悶えている。
朦朧とした表情で上気してハァハァと息を少し荒くしていやがり身をよじらせるその様子を横目で眺めながら、首と耳をさらに舐め回す。
後ろから両手でおっぱいを揉みしだきながら、
人差し指と中指で乳首を挟み込み、その2本の指で軽く優しく乳首を引っ張り上げるようにしながら、残りの3本指でおっぱいを柔らかく揉みしだく。
乳首をちょいちょいと柔らかく引っ張り上げられるたびに、その身体はピクンと震え、首と背中をかすかにのけ反らせて身をくねらせる。
その弄ばれるおっぱいを、第三の目(カメラ)はローアングルからたっぷり接写して捉えている。
耳と首を舐め回されながら、朦朧としながらハァハァ息を荒くしているお姉さんの表情も捉えている。
耳にチュクチュクとしゃぶりつき、お姉さんの様子をうかがいながら、片手でおっぱいを揉みながら、もう片手をお腹から徐々に下へ滑らせていく。
「・・・・ハァ・・ハァ」
顔を背けたまま首をのけ反らせ、ぐったり寄りかかるように男の肩に頭を預けているお姉さんは、言葉を発せずに朦朧とした表情でハァハァしている。
軽く身をよじらせていやがり、スルスルと下へ滑り落ちていく男の手を押さえようとするが、もはやろくに力も入らない。
その様子をニヤニヤ眺めながら首を舐め回し、ついに男の手がパンティの上から股間を弄り始める・・。
「もうビチョビチョじゃん」
身体をピクピク震わせいやがり身をよじらせるお姉さんを逃がさぬようしっかり抱きかかえ、耳を舐め回しながらパンティの中へと手を滑り込ませる。
上気して朦朧とした表情で、お姉さんは弱々しく身をよじらせ、男の腕の中でハァハァいやがりながらも悶えている。
少し朦朧とした表情で背けている顔をこちらに向けさせ唇を奪う。
いやがり再び顔を背けようとするがその動きにはもうろくに力はない。
その身体をしっかりギュッと抱き寄せながら、背けようとする顔を優しくこちらに向き直させ、その唇を吸い続ける。
髪を撫で上げながらさわさわと耳に触れると、身体をビクッと震わせ、唇を吸われながら、首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。
抱きすくめられ、男の腕の中でお姉さんは弱々しく身体をくねらせている。
身体を起こしているのもつらそうでぐったりしているお姉さんを優しく後ろに押し倒す。
少し朦朧とした表情で、軽く開いた口で息をしながら、お姉さんはぐったりと横たわっている。
ボタンを外しただけだったワイシャツをここでようやく完全に脱がせる。
足のつま先から頭のてっぺんまで、第三の目(カメラ)が舐め回すように捉えている。
心では拒んでいてももはやろくに抵抗出来る力も残っていない身体を、追い打ちをかけるように、その反応を楽しむようにさらにやんわりねちねちと責めていく。
首を少しのけ反らせ露わになっている白い首筋にチュッチュッとキスをしながら舐め回していく。
身体をピクピク震わせ首をのけ反らせながらも、それでも抵抗しようとしているのか弱々しく男の肩を押しのけようとしてくる。
その弱々しい手を優しく軽々とお姉さんの腰の脇に押さえつけ、お姉さんの両腕ごと、腰をギュッと抱きしめる。
両腕の動きを封じられたままお姉さんは、首を舐め回されながら、首と背中を少しのけ反らせ、身をよじらせている。
お姉さんに覆いかぶさりながら男の舌が少し下の位置へ移動していく。
先程までは優しく責めていたおっぱいに、今度は少し激しく吸い付き舐め回していく。
もう快感に抗うことも出来ず、心では拒んでいても身体は言うことを聞かず、その身体をピクピク震わせ、声を押し殺してハァハァ息を荒げている。
首を少しのけ反らせ息を荒げているお姉さんの反応を楽しみながら、おっぱいを少し激しく揉みしだきチュパチュパレロレロと乳首に吸い付き舐め回す。
少し背中をのけ反らせて身をよじらせながら、膝から下をくの字に曲げて脚と腰をモジモジくねらせている。
お姉さんに覆いかぶさっている男が、さらに下の位置へ移動していく。
ぐったりしているお姉さんの太ももを撫で上げながら、スカートを腰まで完全にまくり上げ、パンティが完全に露出する。
お姉さんは顔を背けてぐったりしたまま、少し内股気味に太ももをくっつけ、膝から下を少しくの字に曲げている。
足のつま先から頭のてっぺんまで、その全体像を舐め回すように眺めた後、お姉さんの様子をうかがいながら、スルスルとパンティを脱がせていく。
その脚を開かせ、太ももを撫でながら舐め回していく。
お姉さんは首を少しのけ反らせたまま顔を背けぐったりしている。
クンニし始めると、背中と首を少しのけ反らせて、身体をピクピク震わせ、いやがり身をよじらせながらも、朦朧とした表情でハァハァ息を荒くしている。
やがて、心ではいやがっていても、体はもう言うことをきかなくなり、お姉さんはついに挿入されてしまう。
脚をМ字に開かれ激しくピストンされると、首と背中を少しのけ反らせ、朦朧とした表情で息を少し荒げながら、その形の良い胸がグリングリンと揺らされる。
もうお姉さんにはろくに抵抗出来る力すらなく、顔を背け声を押し殺して荒い吐息でハァハァしながらいやがりながら身をよじらせ悶えている。
首を少しのけ反らせたまま、力なくゆっくり首を横に振りその顔の向きを変える。
「はっ・・あっ・・」
声を押し殺しながらも、ハァハァ荒くなる吐息と共に、意に反してかすかな声が漏れている。
快感に耐えきれずアヘ顔になっていくお姉さんは、その表情を見られたくないのか顔を背けているが、第三の目(カメラ)はその顔をしっかり捉えている。
ぐったりしているお姉さんの身体を転がしてうつ伏せにさせ、尻だけ持ち上げて突き出す格好にさせて、尻肉を掴みながらバックで激しく突きまくる。
自分の身体を手で支える力も残っていないお姉さんは、顔や肘を力なくペタンとベッドにくっつける脱力した体勢で、
男の肉棒の動きに合わせて、朦朧とした表情で上気しながら半開きになった口から漏れる吐息を荒げている。
その脱力した様子から、心では拒んでいても身体は快感に抗えなくなっているのが感じ取れる。
上にずり上げただけでまだ完全には外していなかったブラジャーを、プチっとここでようやく完全に外す。
お姉さんの腕を後ろに引っ張り上げるようにしてその上半身を少し起こさせて、また激しくガンガン突きまくる。
プルンプルンと揺れるおっぱいを、第三の目(カメラ)は、正面ローアングルから、そのアヘ顔も同時に捉えている。
ピクピク身体を震わせぐったりと果てているお姉さんに、
「ごめんね」
悪いなどとは全く思っていないが、家を追い出されたくはないので、誠意を込めて謝るふりをしながら慰めて終わり。