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【シチュエーション(特別編)】
パターン26.ギャンブル痴漢 Vol.2
※少し異色ですが、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう」コンセプトは満たしている。
【概要】
絶対負けるはずがないと思っていた勝負を自分から仕掛けるが負けてしまう女。
負けてしまった以上、「胸だけだから」と言い聞かせ仕方なく約束は守り我慢しているが、断じてそれ以上させるつもりはない。
が、やがて快感に抗えなくなり、心では拒絶しているのに身体にはろくに力も入らなくなり、いやがりながらも抵抗しきれず犯されてしまう。
必死で堪えていても、やがて快感に耐えられなくなり堕ちていく様子を延々とじーーっくり描写。
エビ反りブリッジとかされるとやりすぎで興醒めしますが、そこまで大袈裟すぎない程度に、
声を押し殺してハァハァ息を荒げたり、身体を少しよじらせたりのけ反らせたりして、快感に抗えず困惑しいやがる仕草や表情にたーーっぷりクローズアップ。
【ストーリー】
室内で、年上(という設定)のスレンダー巨乳のお姉さんと、学生風の若い男が話している。
女「○○君が家に来てから1ヶ月だねー。今日はお肉買ってくるからお祝いのステーキにしようねー」
男「下宿させてもらってるうえにそんなことまで。ありがとうございます。」
その夜。
女「ジャーン!奮発していいお肉買ってきたわよ。さぁ召し上がれ。」
女「どこのお肉か分かる?○○君には分かんないかなー」
決して意地の悪すぎる感じではなく、年下の男の子をちょっとからかうような少しだけ上から目線な感じ。
男「ぼ、僕だってそれくらい分かりますよ」
女「へぇー。そうなんだー。・・よし、じゃあ何か賭ける?」
男「は?賭けって・・何を賭ければいいんですか?」
男「僕何も持ってないですよ?1年間料理当番とかします?それとも掃除?」
女「いーのいーの。君は家に下宿してるんだからそんなことはしなくていーの。」
女「そーだねー。じゃあちょっと高価なプレゼントでもおねだりしちゃおっかなー」
女「て言ってもそこまで高くはないわよ。君のバイトのお給料で十分足りるぐらいでいいのよ」
男「ふーん。・・で僕が勝ったら・・?」
女「そしたら・・私の胸を好きにしてもいいわよ?」
ドンッ!
絶対の自信でもあるのか、お姉さんは胸を張り、おっぱいを突き出して挑発してきた!
一口一口、噛みしめるように肉の味を確かめる。
男「この肉汁・・○○牛かな?・・いや何か違う」
男「キメ細かいこの食感・・××牛のようにも思えるけどこれも違う」
男「このまろやかさ・・もしかして△△牛かな?・・いやこれも違う」
男「この確かな味わいは・・そうか、わかった!・・これは□□牛だ!ねぇそうでしょう?」
女「・・・」
女「・・ち、違うわよ?」
お姉さんは焦ってしどろもどろになっている。
男「そんなはずない。これは間違いなく□□牛だよ。昔食べたことがある。」
男「お肉のパックに貼られてたラベルを見せてよ?」
お姉さんは何も言えなくなりキョドっている・・。
数時間前のことを回想する。
帰宅途中に肉を買うお姉さんの後ろを、男はこっそりと尾行していた。
肉を買って店を出ていくお姉さんの後ろ姿を眺めながら、男は同じ肉のパックを手に取り確認していた。
お姉さんがこういう勝負を持ち掛けてくるだろうことは、男にはある種の予感があったのだ。
女「うそ・・なんで・・」
狼狽えて言い逃れしようとするお姉さんを説得する。
お姉さんに気付かれないようそっと舌なめずりをして、その身体を上から下まで舐め回すようにそしてその胸のふくらみを眺める。
逸る心を抑え、その背中をそっと優しくゆっくり押してベッドまで連れて行く。
これからそのおっぱいをたっぷりと弄んであげるよ?
それ以上の事は拒んでくるだろうけど、無駄だよ?
じっくり時間をかけて責めてヘロヘロにしてあげる。
どんなに心では拒んでいても、そのうち身体は抵抗出来なくなっちゃうよ?
※以降は、パターン25と同様に進行する。
「胸だけだから」と言い聞かせ、約束は守って必死に快感を堪えようと我慢しているが、ねちねち責められるうちにやがて快感に抗えなくなり、
声を押し殺しながら身をよじらせのけ反らせ、いやがりながらも朦朧となっていき、心では拒んでいてもやがて抵抗しきれなくなってついには犯されてしまう。