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初期~中期頃の『ママチャリ早漏妻』シリーズのように、もはやろくに抵抗出来る力もなくぐったり横たわるお姉さんに、
いやがり悶えるその反応を楽しみながら、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め続ける作品を是非またよろしくお願い致します。
恐怖心、脅迫感、圧迫感、暴力などによって無理矢理言いなりにさせるのではなく、性感によって「いやがりながらも快感に抗えなくなっていく」のが見たいです。
立っている状態で抵抗や逃亡も試みずに、最後までおとなしくただ男の言いなりになったままだと、
「恐怖心などからただ言いなりになっている」だったり「女も実はそれを望んでいる」ようにしか見えないので、(前半は多少無理矢理襲うのは仕方ないとしても)
後半にはその抵抗力を奪い、当然女のコは立っていられる訳もなく、ヘロヘロになってぐったり横たわっていてほしいです。
「自分から求めてくるようになる」のでは「痴漢」ではなくなってしまうので、
自分から男を求めてくるようなことはせず、心では拒んでいるのに身体は快感に抗えず、いやがりながらもよがり悶えてほしいです。
もはやろくに抵抗する力もないその状態で、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えようとしていやがる様子を楽しみたいです。
上記のコンセプトをうまく表現するために、少し路線が変わりますが、媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)
媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられただけで感じてしまい身体に力が入らなくなる」タイプ。
※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をピクピク震わせ、首と背中をかすかにのけ反らせ身をよじらせる程度には少し大袈裟でも良い。)
【シチュエーション(特別編)】
パターン30.学校の保健室の先生(媚薬使用編)
白衣をまとった保健室のきれいなお姉さん先生を陰から覗き見ている怪しい男子学生。
ポケットから取り出したビンにはラベルが貼られている。
『摂取した女性は、性感が異常に高まります。摂取後しばらくして効果が表れます。』
先生が部屋を出た隙に保健室に侵入し、デスクのコーヒーカップに媚薬を混入する。
男「入れすぎかな?まぁいいか」
やがて戻ってきたお姉さん先生は、それを口にしデスクワークに戻る。
男は陰から覗き見たまま時間の経過を待っている・・。
やがてお姉さん先生は少し気怠そうに額に手をやり、そしてそのまま机に突っ伏してしまう。
男が入室していってもお姉さん先生は気付かない。
男「先生、どうしたんですか」
女「え・・あぁ、大丈夫」
お姉さん先生は男に気付き、気怠そうにだが顔を上げる。
男「具合でも悪いんですか」
男が近付き、お姉さん先生の肩に軽く手を置くと、ビクッと身体を震わせる。
女「えっ・・」
その感覚に戸惑っているお姉さん先生に構わずに、肩から腕を優しくさすりながら声をかける。
男「大丈夫ですか」
女「あっ、さっ触らないで・・」
お姉さん先生は身体をビクつかせていやがり少し身をすくめている。
その身体をさすっている手を胸に伸ばしてみる。
女「あっ、いや・・」
ビクッとまた身体を震わせ、ヨロヨロと立ち上がり、逃げようとして男から離れる。
そのお姉さん先生に後ろから抱きつく形でおっぱいを掴む。
女「ちょっとっ、放しなさい・・」
言いながら、いやがり身をよじらせ男の手を振りほどこうとするが、後ろから抱きついたまま逃がしはしない。
そのまましばらく身体を弄り回すうちに、やがてお姉さん先生はフラフラになってきて、その身体から力が抜けてくる・・。
部屋の隅の間仕切りカーテンを開くと、保健室のベッドがある。
男「少し休んだ方がいいですよ」
フラフラになって、しゃがみ込みそうになっているお姉さんをベッドの方へ連れて行く。
薬がますます効いてきたようで、膝から下はベッドからはみ出したまま、お姉さんはぐったりとベッドの上で仰向けに倒れている。
身体にあまり力が入らない様子のお姉さんの、かすかに開いているその唇からは、ハァハァとかすかに息をする音が聞こえている。
少し朦朧とした表情で気怠そうにぐったり横たわっているその身体を、上から下まで舐め回すようにじっくりと眺める。
太ももや脇腹を指先でツンツンとつついてみると、お姉さんは身体をピクっと震わせ、少し息を吐き出し、かすかに身をよじらせいやがっている。
ニヤニヤしながらツンツンつついてしばらくその反応を楽しむ。
太ももに手を伸ばしさわさわと優しく撫でまわすと、脚を内股気味に弱々しく閉じながらもモジモジとくねらせる。
男は自分もベッドの上に乗り、お姉さんににじり寄っていく。
お姉さんはぐったりと横たわって顔を横向きに背け、ハァハァとかすかに息を荒くして口呼吸している。
肩に触れられただけで身体をビクッとさせ、太ももを撫でられただけで脚をモジモジさせ腰をくねらせる。
髪を撫で上げられて耳に触れられるだけで、身体をビクッと震わせ、首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。
男はその様子をニヤニヤ楽しみながら、お姉さんの耳元に顔を近付ける。
あまり力も入らないその身体で弱々しくいやがり、男の接近を拒むように手で男の体を押さえようとするが、男はその手を軽々と押しのける。
耳元や首筋に軽く息を吹きかけると、お姉さんは身体をピクっと震わせ、首を少しすくめたりのけ反らせたりしていやがっている。
服の上からおっぱいを優しく揉んでみる。
「・・やめて・・」
お姉さんは小声でいやがりながら、背中を少しのけ反らせる。
全身どこを触っても敏感に身体をピクピク震わせ、少し身をよじらせていやがる様子をニヤニヤ眺めながらしばらく楽しむ。
男が立ち上がり、後ろからお姉さんの両脇を持ち上げるようにして、その身体をベッドの中央までズルズル引きずるようにして運ぶ。
「やめ・・て・・」
朦朧とした表情のお姉さんを、そのまま後ろから抱きかかえるように座る。
その髪をさわさわと優しくかきあげながら首筋を撫でると、身体をビクつかせながら首をすくめたり少しのけ反らせたりしていやがっている。
耳に息を吹きかけて、いやがりながら首を少しすくめたりのけ反らせたりする様子をニヤニヤ眺めながらその反応を楽しむ。
服の上から乳首をツンツンしてみると、身体をビクっとさせながら身をよじらせ顔を背けていやがっている。
乳首の周辺を数本の指先でくすぐるようにこしょこしょすると、いやがり弱々しく身をよじらせ逃れようとするが、しっかり抱きかかえ逃がしはしない。
男の手を振りほどこうとして弱々しく手をかけてくるが、男の手は止まらず、おっぱいを揉みしだいている。
男は舌なめずりをして、お姉さんの首筋と耳を舐め回し始める。
ビクッと身体を震わせ、首と背中を少しのけ反らせて、お姉さんはハァハァしながらぐったりと男に寄りかかっている。
シャツのボタンを1つずつ外していき、ブラジャーをめくりあげておっぱいを露わにさせる。
おっぱいを優しく揉みしだきながら、いやがって顔を背け少し身をよじらせるお姉さんの反応を楽しむ。
決して乱暴にガッついたりはせず、その反応を楽しむために、優しく丁寧に快感を与え、心では拒みいやがっているお姉さんをじわじわねちねちとよがらせていく。
おっぱいを優しく弄びながら、首筋に舌を這わせ、耳にしゃぶりつく。
お姉さんは首と背中を少しのけ反らせ、後頭部を男の肩にもたれかからせ、内股気味に閉じた脚を少しモジモジさせ、男の腕の中で弱々しく身をよじらせている。
少し顔を背けかすかな小声でいやがり朦朧とした表情でハァハァしながら、身体をピクピクさせ弱々しく身悶えている。
お姉さんがいやがり悶える様子を横目でニヤニヤ眺めながら、その反応を楽しむようにじっくりねっとりとおっぱいを優しく丁寧に揉みしだき、耳を舐め回す。
いやがって弱々しく身をよじらせてはいるが、快感に耐えられず悶えるその様子を楽しみながら、さらに抵抗力を奪うようにやんわりねちねちと責めていく。
お姉さんの身体を後ろにゆっくりと押し倒し横たえる。
朦朧としながらもいやがり、弱々しく胸を覆い隠そうとする両手を軽々と両脇へW字型に開き押しのける。
内股気味に閉じた脚の膝から下を軽くくの字に曲げ、少し身をよじらせ顔を背けてお姉さんは朦朧とした表情でハァハァしている。
男がその身体へ覆いかぶさっていく。
「いや・・ぁ・・」
かすかな声で何か呟きながらいやがっているお姉さんのおっぱいを両手で優しく掴み揉みしだきながら、その乳首を舐め回していく。
あまり力も入らないその身体で弱々しくいやがり、お姉さんは首と背中を少しすくめたりのけ反らせたりして声を押し殺してハァハァしながらピクピク震えている。
「どうしたの、先生?これが気持ちいいの?」
少し身をよじらせいやがる様子をニヤニヤ眺めながら、男はさらにおっぱいを舐め回ししゃぶりつき、その反応をさらに楽しんでいく・・。
※ねちねちと責めながら、お姉さんが快感を堪えきれずにいやがりながらも身をよじらせたりする様子を楽しむのがポイント。
軽く触れたりツンツンしたり息を吹きかけたりするだけでも、身体をピクッとさせ悶えいやがるところをクローズアップする。