返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

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投稿者 タコロー
ゲスト
#49679

【シチュエーション】
パターン31.保育士のお姉さん
保育園で子供たちの面倒を見ているお姉さんを発見。
園の柵の外からじっと様子をうかがう男。
お姉さんが子供たちから離れ、建物の中に入っていくのを見て、その後を追うように平然と建物に侵入していく。
人目につかなさそうな部屋の中で、お姉さんの背後から忍び寄りいきなり襲い掛かる。
驚き抵抗するお姉さんを後ろからしっかり抱きかかえるように押さえつけ、その口を塞ぎながら身体を弄り回していく。
「子供に気付かれてもいいのか?」
その言葉で、抵抗するお姉さんの力が弱まる。
壁の向こうからは、子供たちの遊ぶ無邪気な声が聞こえている。
お姉さんは少し怯え困惑したような表情で、だが声は堪え、いやがり身をよじらせている。
声を出すことも出来ず、しっかり捕まえられて逃げることも出来ず、お姉さんはいやがりながらも身体中を弄られていく。
首や耳を舐め回され、スカートをまくり上げられ、服の中に手を突っ込まれて胸を揉まれる。
やがてお姉さんは徐々に抵抗する力を失いヘロヘロにされ、その場にへたり込んでしまう。
その様子を満足気に眺めると、男はお姉さんの荷物らしきバッグを漁り始める。
いやがってバッグを取り返そうとするお姉さんを押しのけ、荷物の中から郵便物を発見する。
「ここがお前の家か?」
黙り込むお姉さんの腕を引っ張って立ち上がらせ、記載された住所へ向かう。
人に見つからないように保育園を抜け出し、お姉さんの手を引っ張って歩く。
助けを求めようとしているのか、人目を気にしているのか、少しフラフラとしながらもキョロキョロと辺りを見回すお姉さんを連行し、
「ここだな」
鍵を開けて部屋に入り込む。
少し怯えた表情で逃げようとするお姉さんを逃さずしっかり捕まえ、その身体を壁に押し付けながら弄り回していく。
「・・いやぁ・・」
かすかな声で弱々しくいやがり身をよじらせるお姉さんを、たっぷりと弄んでやがてそのまま手マンでイカせる。
「さぁ、ベッドはどこだ?」
いやがって弱々しく首を横に振りながら、ぐったりとへたり込んでいるお姉さんを、お姫様抱っこで抱えてベッドまで連れて行く。
もう抵抗する力もないお姉さんは、半開きになった口でハァハァ少し息を荒げながら、ぐったりと横たわっている。
追い打ちをかけるようにさらにねちねちと、いやがりながらも快感を堪えようとして身をよじらせるお姉さんの反応を楽しみながら、たっぷりと責め立てる。
もはや快感に抗えなくなり、心では拒絶していても身体には力も入らず、声を押し殺しいやがりながらも悶えるお姉さんをイカせまくる。

パターン32.リサイクルショップのお姉さん
作業しやすいようにパンツルックで、棚の品の整理をしているリサイクルショップのお姉さん。
少し離れた場所から、その身体のラインを眺めながら、適当なチャンスをうかがい様子を見る。
やがてあまり人が来そうにない寂れた区画にお姉さんが入ったところで行動を起こす。
周囲の様子を気にしながら、仕事中のお姉さんに近づき、後ろからそっとお尻にタッチする。
身体をビクッとさせ、怪訝そうにこちらを見てくるが、素知らぬふりをすると、声まではかけてこない。
しばらく時間を置いて、再びお尻にタッチしてみる。
「・・やめてください」
故意に触っていると確信したようで、一応抗議はしてくるが、その声は小さく弱々しい。
いきなり距離を詰め、少し怯えた表情で後ずさるお姉さんに接近し、その身体を抱き寄せる。
「ちょっ、何するんですかっ」
やはり小声でだが抗議し、男の接近を拒むように両手で男の体を押し返そうとして抵抗する。
大声を出しそうな雰囲気があまりないので、男はさらにその身体を抱き寄せようとして力を籠め、顔をお姉さんに近付けていく。
お姉さんはいやがり、顔を背け、上半身を少しのけ反らせるようにして身をよじらせ、男との距離を取ろうとする。
「やめてっ、・・大声出しますよっ」
お姉さんが抵抗の意志を見せた時、男は口でその唇を塞ぐ。
いやがって背けようとする顔を手で押さえて逃がさず、男の体を押しのけようとする手は後ろ手にロックするように痛がらない程度に押さえつける。
やがてお姉さんは弱々しく身をよじらせ、いやがり抵抗するその力が少し弱まってくる。
お姉さんのその様子をうかがいながら、シャツをまくり上げ、中に手を滑り込ませていく。
お姉さんは少し困惑した表情を見せ、いやがりかすかに身をよじらせるが、シャツの中で胸を弄ぶその手を防ぐ術はない。
人に見られることを恐れているのか、もはや大声を出すような気配はしなくなっている。
やがてお姉さんの動きがおとなしくなってきたのを見計らい、首や耳に舌を這わせ身体中を弄り回していく。
お姉さんはいやがり、だが声をあげることは出来ず、唇を軽く噛みしめながら顔を背け、身をよじらせている。
逃げることも出来ず、延々と責められ、やがてそのままズボンの中まで手を入れられ無理矢理手マンでイカされたお姉さんは、ズボンに染みまでつくってしまう。
人の気配を感じて、ぐったりしているお姉さんを立ち上がらせ服の乱れを直す。
ズボンの染みが人の目につかないように隠しながら、お姉さんの手を引いて店の外へ出て歩き出す。
お姉さんは人の目を気にしながら、そしていやがって少しヨロヨロとしながら、それでも男に手を引かれ連行されていく。
男の自宅アパートに到着し、ドアを開ける。
少し怯えた表情で首を横に振りいやがっているお姉さんの肩を抱きかかえるようにして部屋に引っ張り込む。
お姉さんを布団に押し倒し、男は馬乗りになる。
少し怯えたような表情でお姉さんは首を横に振り、弱々しくその身をよじらせていやがる。
男が覆いかぶさり首を舐め回すと、お姉さんは首をすくめるようにしていやがり少し身をこわばらせ、小声で拒んでくる。
弱々しく身をよじらせるお姉さんの身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、抵抗しようとする手を軽く押さえつけながら、じっくり舐め回し弄り回していく。
やがていやがりながらも、こわばっていた身体は徐々に緩みを覚え、やわらかく開くように力が抜けてくる。
お姉さんは少し顔を背けながら軽く唇を噛みしめ、内股気味に閉じた脚をモジモジさせている。
やがて首と背中を少しのけ反らせ、いやがりながらも快感に抗えなくなりハァハァと息を少し荒くして身をよじらせる。
ヘロヘロになってきたお姉さんをさらに追い打ちをかけるようにねちねちと責め立て、快感を堪えきれずにいやがりながらも悶える様子を楽しみながら犯しまくる。

パターン33.旅館の若女将
ターゲットは、訪れた旅館の着物姿のきれいな若女将。
ロビーで見かけて挨拶をして話しかけるが、周囲に他の人がいたため、そこで襲うのは断念する。
しばらく若女将の行動を離れたところから観察し、その身体を眺め回すだけで我慢する。
やがて若女将が庭に出ていくのを見て、後を追うように男も庭に出る。
若女将は庭で従業員と何やら話をしている。
じっと様子を見ながら若女将が1人になるタイミングを辛抱強く待つ。
物陰から若女将の身体を上から下まで舐め回すように眺めながら待っているが、やがて若女将とその従業員は一緒に戻り、またしてもタイミングを逃してしまう。
結構人の出入りも多いし諦めようとした時、若女将がまた庭に出てくる。
少し焦らされたが、なんとかこのチャンスをものにしたい。
人の出入りも多少あるので、適当な用事を作り、人目につかないよう少し物陰になる場所まで若女将をおびき寄せる。
のこのこついてきた若女将に突然襲い掛かる。
口を塞ぎながらその身体を弄り回し、着物の中へ手を滑り込ませていく。
若女将は驚き目を見開いていやがり抵抗するが、声を上げることも出来ず、なす術もなく身をよじらせている。
少し怯え困惑したような表情でいやがり、男の体を押しのけようとしたり、逃れようとして身をのけ反らせたりするが、男はその身体を逃がさない。
「やめて・・」
いやがり顔を背けたり身をよじらせたり、顔をしかめながらも、人に見られることを恐れているのか、小声では拒否するものの大声を出す様子はない。
「いや・・いや・・」
懇願するように首を横に振りいやがっている若女将の身体をたっぷりと弄んでいく・・。
「誰か、若女将を見かけなかったか?」
突然、若女将を捜しているような人の気配がしてきて、慌ててその場を離れることにする。
自分の宿泊している部屋は庭に面した窓から自由に出入り出来る造りなので、若女将をそこから部屋に連れ込むことにする。
いやがってはいるものの大声をあげられない若女将を、肩を抱きかかえるようにして連行する。
「・・いや・・」
首を横に振り弱々しく拒絶している若女将を部屋に引っ張り込む。
少し怯えた表情で後ずさりし、部屋の隅に追い詰められた若女将ににじり寄り、再びその身体を弄り回していく。
いやがり身をよじらせる若女将の着物が少しずつはだけていく。
怯え困惑した表情で、大声は出せないようだが、男の体を押し返そうとしたり、身をよじらせて逃れようとしたり、弱々しくも抵抗している。
弱々しくも抵抗が止まらないので、着物の帯をほどき、布団の上に押し倒して両手を拘束する。
疲労もあるのか、若女将はぐったり横になって顔を背けている。
その様子を見て男はニヤニヤしながら、若女将に覆いかぶさり、少しずつ脱がせながらじっくりたっぷりと弄んでいく。
身をよじらせいやがりながらも、弄られ撫でられ舐められるうちに、やがて若女将はその快感に抗えなくなっていく。
心では拒絶していても、身体は敏感に反応してしまい、抵抗する力は弱くなっていく。
追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め立て、若女将の抵抗力を奪っていく。
「いやぁ・・」
弱々しく小声で呟き、少し朦朧とした表情で上気した顔を背けて、首と背中を少しのけ反らせ、内股気味に閉じた脚をくねらせている。
いやがりながらも身をよじらせ、快感を堪えようとして声を押し殺しながら悶える様子をニヤニヤたっぷりと楽しみながら、さらに舐め回し弄り回す。
心では拒んでいても快感に抗えなくなり、いやがりながらもハァハァ悶えている若女将を犯しまくる。