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・いやがりながらも快感に抗えずヘロヘロにされ、当然自力で立っていられる訳もなく横たわっている。
・追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えようとしていやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。
少し路線が違いますが、上記のコンセプトをうまく表現するために、パターン30と同様に再び媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)
媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられたりしただけで感じてしまい、身体に力が入らなくなる」タイプ。
※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせ身をよじらせる程度には多少大袈裟でも良い。)
【シチュエーション】
パターン34.旅館の仲居のお姉さん(媚薬使用編)
宿泊中の旅館で、仲居のお姉さんが自室に食事を運んできてくれる。
少し話をしながら、お酒を1杯勧めてみる。
「いえいえ、私弱いので・・。お客様召し上がってください」
やんわり断られてしまうが、お姉さんが目を離した隙をついてコップに媚薬を入れ、めげずに何度も勧める。
「いいじゃない、1杯だけ」
「じゃあ1杯だけ頂きますね」
お酒のせいで回りが早いのか、お姉さんはすぐにフラフラになりうずくまるようにぐったりしてハァハァ少し息を荒くしている。
「あれぇ、大丈夫?ホントにお酒弱いんだねぇ」ニヤニヤ
腕や肩に触れるだけで身体をピクピクさせ身をよじらせる。
優しく髪を撫で上げながら耳や首筋に触れると、弱々しく首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがっている。
身体を撫で回したりツンツンつついたりして、いやがり弱々しく身をよじらせる様子をニヤニヤ眺めながらしばらく楽しむ。
布団を敷いてお姉さんの身体を引きずっていく。
後ろからハグした形で座り、耳元に息を吹きかけるとお姉さんはいやがり身をよじらせてピクピク震えている。
おっぱいを揉みしだきながらゆっくりと服を剥いでいく。
お姉さんは弱々しくいやがりながら男の手を止めようとするがその手にろくに力は入らない。
後ろから首と耳を舐め回すと、お姉さんは首を少しのけ反らせて、朦朧とした表情でハァハァ少し息を荒げながらいやがりピクピク震えている。
その様子を横目でニヤニヤ楽しみながら、ゆっくり服を開きブラをまくり上げておっぱいを露わにする。
やんわりねちねちと、いやがるその反応を楽しむようにおっぱいをたっぷり弄ぶ。
「お酒だけじゃなくてここも弱いんだねぇ」ニヤニヤ
お姉さんは小声で拒みハァハァしながら、首と背中を少しのけ反らせ、いやがり少し身をよじらせている。
布団に押し倒し、ぐったり横たわっているお姉さんに、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責めていく。
心では拒んでいても、身体は快感に抗えずピクピクしながら悶える様子を楽しみながらたっぷり弄ぶ。
敏感になりすぎた身体は快感に逆らえず痙攣し、お姉さんはいやがりながらも男のいいなりにされイカされまくる。
パターン35.ホテルの部屋で出張マッサージのお姉さん(媚薬使用編)
ホテルに宿泊中、マッサージのお姉さんを呼ぶ。
しばらくマッサージを受けながら、チラチラとお姉さんの身体に目をやり、よからぬことを企む。
「ちょっと喉が渇いたね」
飲み物を用意し、こっそり媚薬を入れた方をお姉さんに勧める。
「お姉さんもどうぞ」
再びマッサージを再開し、チラチラとお姉さんの様子をうかがう。
やがて薬が効いてきて、お姉さんは少し朦朧としたような表情で汗をかき、フラフラになってくる。
「どうしたの?大丈夫?」ニヤニヤ
お姉さんは気怠そうに突っ伏してしまう。
軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をピクピク震わせ、いやがり身をよじらせる様子を楽しむ。
「・・ハァ・・ハァ・・」
少し息を荒くしてぐったりしているお姉さんの反応をうかがいながら、ゆっくり服を開いていく。
「・・やめて・・」
お姉さんはハァハァしながらも服を脱がされないよう弱々しく抵抗するが男の手は止まらない。
胸を軽く揉みしだきながら首筋を舐め回すと、お姉さんは首を少しのけ反らせ脚をくねらせ、かすかに身をよじらせいやがっている。
少し朦朧としながらもいやがっているその表情をニヤニヤ眺めながら、首から耳へと舌を這わせてたっぷり舐め回してよがらせ、その反応を楽しむ。
「・・いや・・ぁ・・」
小声で何か言いながら、首と背中を少しのけ反らせて、少し朦朧とした表情でハァハァしながら顔を背けていやがっている。
心では拒んでいても、身体は快感に抗えなくなり、いやがりながらも弱々しく身悶えるその仕草と表情を楽しむようにさらにねちねちと責め立てる。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えなくなり敏感に反応してしまうお姉さんを犯しまくる。
パターン36.痴漢に失敗して逃亡→媚薬で復讐(媚薬使用編)
電車の中でOLのきれいなお姉さんを発見。
後ろから近付き、まず手の甲でさり気なくお尻にタッチしたりして様子を見ながら身体に触れていく。
最初は顔をしかめて小声で拒絶しながらバッグでガードしたりしていたが、
「やめてって言ってるでしょ!痴漢!」
大きな声で痴漢呼ばわりされ、男は慌てて逃亡する。
リベンジを誓う男は、後日再び電車の中でお姉さんを発見。
じっと様子をうかがい、お姉さんが下車するとその後を追う。
お姉さんが喫茶店に入っていく。
お姉さんが席を立った隙にそのカップにこっそり媚薬を投入する。
やがて、飲み終えたお姉さんが店を出ていくので再び後をつけていく。
少しフラフラしながら歩いているお姉さんの後ろ姿を眺め妄想を膨らませながら後をつける。
お姉さんがフラフラしながらもようやく自宅にたどり着き玄関を開けたところで、男は駆け寄って同時に押し入る。
「え・・なに・・」
お姉さんは訳も分からない様子で少し朦朧とした表情でヨロヨロしている。
男はお姉さんを抱きかかえるようにして寝室まで連れて行きベッドに投げ出す。
お姉さんは少しハァハァしながらぐったりと横たわっている。
「こないだは失敗したけど、今日はたっぷりと可愛がってやるよ」
耳をさわさわと撫で回すと、お姉さんは首をすくめていやがり身をよじらせる。
その手を首筋へ這わせていくと、お姉さんは身体をピクピク震わせ、首を少しのけ反らせて朦朧とした表情でハァハァしながら小声で何やら呟く。
「・・い・・や・・」
敏感になりすぎた身体が、軽く触れたりするだけでピクピク震え、身をよじらせいやがる様子をしばらく楽しむ。
いやがるその反応を楽しみながら、ゆっくり服を開いていく。
脱がされないよう服を押さえるようにしてお姉さんは弱々しくいやがっているが、その手をW字型に開かれるとぐったりとしたまま抵抗する力はなくなってくる。
脇腹を少しくすぐるように撫で回すと、お姉さんは少し身をよじらせるようにしていやがっている。
その反応をニヤニヤ楽しみながら、ブラを上にめくり上げ、白い胸を露わにさせる。
脇腹をさらに執拗に愛撫されると、お姉さんは身をよじらせ背中を少しのけ反らせ、胸のふくらみのてっぺんでは乳首がそそり立っている。
男は舌なめずりし、そのおっぱいを舐め回ししゃぶりついていく。
「・・い・・やぁ・・」
少し朦朧とした表情でハァハァしながら、首と背中をのけ反らせ、身をよじらせくねらせ、お姉さんはいやがりながらも悶えている。
「・・は・・ぁ・・」
いやがりながらも快感に抗えずに身悶える様子をニヤニヤしながら楽しみ、やんわりねちねちとその反応を楽しむようにさらに責め立てる。
首と背中を少しすくめるようにしながらのけ反らせ、声を押し殺しながらハァハァしているその反応を楽しみながら、おっぱいをしゃぶりつくす。
心では拒絶していても、身体は快感を堪えきれずにピクピク反応し、いやがりながらも身悶えているお姉さんに肉棒でとどめを刺す。