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ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同じようなコンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。
シチュエーションを1つだけに限定すると飽きやすくなるので、コンセプトを満たしたうえで様々なシチュエーションを提案させて頂きます。
【タイトル例】いやがりながらも快感に抗えなくなっていく敏感体質の女
【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。
【説明】「拒めなくなりやがて女もソノ気になる」のではなく、「いやがりながらも快感に抗えない」のを見たい人向け。
「覚悟を決め諦めて受け入れる」のでもなく、「最後までいやがり心では拒絶している」のに、身体は快感を堪えきれずに悶えいやがっている。
力ずくで無理矢理ただ乱暴にガッつくのではなく、女の反応を楽しむようにやんわりねちねちとソフトに責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。
【構成】どこか別の場所で痴漢してから密室に連れ込みじっくりレイプする。
前半、困惑しいやがりながらも、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりしたからこそ、
身体が火照り、抵抗力が弱まってヘロヘロにされてしまい、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
後半は、もう立っていられないほどヘロヘロにされ、いやがりながらもろくに抵抗出来る力も残ってない感じの寝プレイ推奨。
追い打ちをかけるようにさらにじっくりねちねちと責められ、いやがりながらも快感を堪えきれずによがり悶える。
アンアンわざとらしく喘ぎ声は出さず、声を押し殺してハァハァ息を少し荒くしながらも、意に反してかすかな声や吐息がたまに漏れてしまう。
完全に全裸ではなく、着衣はほんのわずか一部分くらいは残っていた方が良い。
【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。スレンダーで程よく巨乳。
表情だけでなく、身のよじらせ方やのけ反らせ方などの仕草が儚げで弱々しい雰囲気を醸し出すタイプの女性。
例:かすみ果穂さん、石原莉奈さんなど。
(顔の好みの問題ではなく、儚く弱々しい雰囲気を醸し出せる女優さんという意味。)
【シチュエーション】
パターン37.ママチャリに乗ってる若妻さん(どこかでよく見たパターン)
車を走らせているとママチャリに乗っているきれいな若妻さんを発見。
後をつけていくとマンションの屋内駐輪場に入っていく。
後ろから近付き、口を塞ぎながら抱きつき身体を弄り回す。
奥さんは驚きいやがって身をよじらせ逃れようと抵抗してくる。
逃がさないようにしっかりと抱きかかえ、スカートをまくり上げ服の中へ手を滑り込ませる。
奥さんは少し怯え困惑した表情で、横目で男の方を見ながら身をよじらせいやがっている。
人の気配がして、誰かが駐輪場に入ってくる。
身を隠すため、男は奥さんの口を塞いだまま、物陰に奥さんを引きずり込む。
いやがり身をよじらせている奥さんの服が徐々にはだけていき、人に気付かれることを恐れているのか、奥さんの抵抗する力は少しずつ弱まってくる。
大声をあげそうな様子はなくなり、唇を軽く噛みしめながら顔を背け、声を押し殺しながらいやがり弱々しく身をよじらせるその反応を楽しむ。
やがていやがりながらも手マンでイカされてしまった奥さんは、ヘロヘロになってしゃがみ込んでしまう。
男は奥さんのバッグを漁り、住所を調べ、フラフラになっている奥さんを立たせて連行する。
奪った鍵で玄関を開け、首を横に振りいやがる奥さんの肩を抱きかかえるようにして中へ連れ込む。
玄関に入り、壁に押し付けるようにしながら再びその身体を弄り回す。
唇に吸い付くと奥さんはいやがり身をよじらせ顔を背けるが、続けるうちにやがて抵抗する力を失いヘナヘナになってくる。
「ベッドはどこだ?」
ぐったりしている奥さんをお姫様抱っこして寝室へ連れて行く。
少しハァハァしながらベッドに横たわる奥さんの服をじわじわ少しずつ脱がせていくと、脱がされまいとして弱々しく身をよじらせていやがっている。
追い打ちをかけるようにやんわりねちねちとさらにじっくり責め立てると、奥さんはいやがりながらもその快感を堪えきれずに身悶える。
「いや・・い・・や・・」
首を少しのけ反らせて顔を背け、少し朦朧とした表情でハァハァしながらいやがっている。
内股気味に閉じた脚は、膝から下をくの字に曲げ、内ももを擦り合わせるようにしてかすかにくねらせている。
心では拒んでいても、その身体はもはや男の指と舌に抗えない。
「・・い・・やぁ・・」
いやがりながら弱々しく身をよじらせ、その快感に耐えられず身悶える様子を楽しみながら、男はさらにその身体にむしゃぶりついていく。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう奥さんに肉棒でとどめを刺しよがり狂わせる。
パターン38.美容師のお姉さん
美容室のきれいなお姉さんにロックオン。
客を装い入店して、周囲から死角になる場所のシャンプー台に座る。
準備しているお姉さんのお尻に後ろから軽くタッチしてみる。
お姉さんは驚いて振り向き怪訝そうな顔でこちらを見ている。
「あ、すみません」ニヤニヤ
適当に謝っておく。
お姉さんは少しこちらを警戒している気配がするが、再び背中を向け準備を続けている。
手を伸ばし、お姉さんの身体を後ろから抱えるようにして抱き寄せる。
「えっ、ちょっとっ」
お姉さんは驚き小声で言いながら、少し困惑し怯えた表情で、少し振り向くようにして男の顔を見る。
少し身をすくめるようにしていやがり身をよじらせているお姉さんを逃がさないようにしっかり抱きかかえ引き寄せる。
お姉さんはそのまま、シャンプー台に座る男の膝の上に腰を落としてしまい、驚き困惑する。
口を塞ぎながら、身をよじらせて逃れようとするお姉さんの身体に手を這わせる。
人目につきにくい死角で、いきなり襲われ戸惑いながら、お姉さんはいやがり身をよじらせるが、逃がしはせずその身体を弄り回していく。
お姉さんは人目につくことを恐れ大声をあげることも出来ず、困惑した表情で、男の手を振りほどこうとするが男の手はびくともしない。
お姉さんの両手を後ろに回し、互いの体の間に押さえつけるようにして、両手の自由を奪う。
首や耳を舐め回し身体を弄り回すと、お姉さんは顔をしかめて背けながら、いやがり弱々しく身をよじらせ、それを我慢している。
逃げることも出来ず大声をあげることも出来ず、かすかに開いた口からは、声を堪えるようにして押し殺すようにハァハァとかすかに息をする音が聞こえてくる。
いやがりながらも身体の力が弱まっていくその様子をニヤニヤ眺めながら、男はさらにその身体を弄り回していく。
頃合いを見て、お姉さんの手を引き、人に見つからないように店を出る。
お姉さんはうつむいたまま、何も言えずに、そして乱れた服を隠すように直しながら、男に手を引かれるままに歩いている。
しばらく歩き、手頃なラブホを発見する。
困惑した表情でいやがり拒否するお姉さんを引っ張るようにしてホテルに入っていく。
ベッドに押し倒し組み伏せると、お姉さんは少し怯えた表情で顔を背けて、脚を内股気味に閉じるようにして弱々しく身をよじらせる。
「いや・・ぁ」
少し身をすくめるようにしてこわばらせいやがっているお姉さんの身体を、たっぷりと弄り回し舐め回していく。
お姉さんはいやがり弱々しく抵抗はしているが、その手をうまくあしらい、軽く押さえつけ、逃がさぬようにその身体はしっかりと抱きかかえ、
胸を揉みしだきながら、首筋や耳に舌を這わせていく。
お姉さんは首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがり身をよじらせている。
唇を吸い続けると、お姉さんの身体から力が抜けてくる。
こわばらせていた身体が少しずつ緩んでいくように柔らかくなってくる。
小声で何やらいやがりながら顔を背け、かすかに開いた口でハァハァと少し息を荒げて、お姉さんはぐったりしている。
心では拒んでいても身体は快感に耐えきれずに悶えいやがる様子を楽しむように、男はやんわりねちねちとさらに責めていく。
いやがりながらも快感に抗えず、少し朦朧とした表情でハァハァしながら身をよじらせお姉さんはイカされまくる。
パターン39.セミナーを受講している若妻さん
何やら役所で無料開催されている地域セミナー。
飛び入りでも参加出来るようなので、最後列の若妻風のお姉さんの隣に座る。
お姉さんの身体にチラチラ目をやりつつ様子をうかがいながら、太ももにそっと手を伸ばす。
お姉さんは驚き、手を払いのけて男の方を見るが、周りへの迷惑を気にしているのか大声は出さず小声で拒んでくる。
1度は手を引っ込めるが、男は再び手を伸ばす。
お姉さんは再びその手を払いのけ、顔をしかめて、椅子を動かして男から距離を取る。
お姉さんの様子をうかがいつつ、しばらくしてから男も椅子を動かし、再びお姉さんに接近する。
お姉さんは少し怯えた表情で、警戒するように男の方を見ている。
大声を出しそうな気配はしないので、男はさらに接近し、手を伸ばしてお姉さんの身体を抱き寄せようとする。
お姉さんは少し怯え困惑したような表情で唇を軽く噛みしめるようにして首を横に振りいやがって、男の手を押さえようとして掴むがその手は止まらない。
「やめてください・・」
拒む小声を無視し、男はお姉さんの身体を少し抱き寄せるようにして身体を弄り回していく。
お姉さんはいやがり、少しでも男と距離を取ろうとして、両手で男の体を押し返そうとしながら上半身をよじらせ逃れようとしている。
周囲に気付かれたくないのか、チラチラと周囲を気にしながら、お姉さんはいやがり声を潜めて拒否してくる。
男の方も、周囲には気付かれないようにあまり激しく動きはせず、こそこそとお姉さんの身体を弄り回す。
お姉さんは大声をあげることも出来ず、弱々しく身をよじらせいやがるが、男はその反応を楽しみながらじわじわと弄り続ける。
やがてお姉さんは、いやがりながらも少しずつ身体が敏感に反応するようになってしまい、声は押し殺したまま少し身をよじらせている。
男の手を止めようとして掴むその手は弱々しく、少し顔を背けるようにして、軽く唇を噛みしめるようにして困惑した表情でいやがっている。
周囲に気付かれないように、お姉さんは声を押し殺して快感に耐えているが、やがて身を少しのけ反らせいやがりながらも無理矢理イカされてしまう。
ガタンッ!
お姉さんは身体を震わせ、椅子が少し大きな音を立てる。
周囲の人が怪訝そうな顔で振り向く中、男はお姉さんの手を引っ張り立ち上がらせ、無理矢理連行する。
服の乱れを気にしながら、そして少し顔を伏せるようにしながらお姉さんは男に手を引かれ部屋を連れ出される。
部屋を出たところで、お姉さんは連行されることをいやがり、体重を後ろにかけるようにして踏みとどまろうと男に抵抗する。
男はお姉さんのバッグを奪い、中身を漁って、荷物からお姉さんの住所を知る。
「ここか。行くぞ。」
困惑した表情でいやがり、時折男の手を振りほどこうとしたり逃れようとしたりするお姉さんの手を引っ張り、お姉さんの自宅に到着する。
玄関に入ったところで再びお姉さんに襲い掛かる。
身体中を弄り回し舐め回し、いやがりながらもお姉さんの抵抗する力は徐々に徐々に弱まってくる。
ヘロヘロになってへたり込んだお姉さんをズルズルと引きずるように寝室まで連れて行く。
「ベッドはどこだ?」
もはやろくに抵抗出来る力もなく、ぐったり横たわるお姉さんに、その反応を楽しみながら追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責めていく。
お姉さんは弱々しく身をよじらせくねらせ、少し朦朧とした表情でハァハァしながら顔を背けていやがり、首と背中をかすかにのけ反らせている。
心では拒絶していても快感を堪えきれずに、声を押し殺しながらもいやがって身悶えるお姉さんを犯しまくる。