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  • 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

  • 投稿者 タコロー
    ゲスト
    #49848 Reply

    ママチャリ早漏妻シリーズの復活を切望しておりますが、あるいは代替となる同じようなコンセプトの新シリーズの制作は如何でしょうか。
    シチュエーションを1つだけに限定すると飽きやすくなるので、コンセプトを満たしたうえで様々なシチュエーションを提案させて頂きます。

    【タイトル例】いやがりながらも快感に抗えなくなっていく敏感体質の女

    【コンセプト】じっくりねっとり責められる快感に耐えきれなくなり、いやがりながらも悶えてしまう女。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう。

    【説明】「拒めなくなりやがて女もソノ気になる」のではなく、「いやがりながらも快感に抗えない」のを見たい人向け。
    「覚悟を決め諦めて受け入れる」のでもなく、「最後までいやがり心では拒絶している」のに、身体は快感を堪えきれずに悶えいやがっている。
    力ずくで無理矢理ただ乱暴にガッつくのではなく、女の反応を楽しむようにやんわりねちねちとソフトに責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。

    【構成】どこか別の場所で痴漢してから密室に連れ込みじっくりレイプする。
    前半、困惑しいやがりながらも、大声を出したり激しく抵抗したり出来ずにある程度弄られていたりしたからこそ、
    身体が火照り、抵抗力が弱まってヘロヘロにされてしまい、「いやがりながらも快感に抗えなくなる」という後半の展開に繋がる。
    後半は、もう立っていられないほどヘロヘロにされ、いやがりながらもろくに抵抗出来る力も残ってない感じの寝プレイ推奨。
    追い打ちをかけるようにさらにじっくりねちねちと責められ、いやがりながらも快感を堪えきれずによがり悶える。
    アンアンわざとらしく喘ぎ声は出さず、声を押し殺してハァハァ息を少し荒くしながらも、意に反してかすかな声や吐息がたまに漏れてしまう。
    完全に全裸ではなく、着衣はほんのわずか一部分くらいは残っていた方が良い。

    【ターゲット】色気が必要なので、若妻さんやOLさんなどのオトナの女性。スレンダーで程よく巨乳。
    表情だけでなく、身のよじらせ方やのけ反らせ方などの仕草が儚げで弱々しい雰囲気を醸し出すタイプの女性。
    例:かすみ果穂さん、石原莉奈さんなど。
    (顔の好みの問題ではなく、儚く弱々しい雰囲気を醸し出せる女優さんという意味。)

    【シチュエーション】
    パターン37.ママチャリに乗ってる若妻さん(どこかでよく見たパターン)
    車を走らせているとママチャリに乗っているきれいな若妻さんを発見。
    後をつけていくとマンションの屋内駐輪場に入っていく。
    後ろから近付き、口を塞ぎながら抱きつき身体を弄り回す。
    奥さんは驚きいやがって身をよじらせ逃れようと抵抗してくる。
    逃がさないようにしっかりと抱きかかえ、スカートをまくり上げ服の中へ手を滑り込ませる。
    奥さんは少し怯え困惑した表情で、横目で男の方を見ながら身をよじらせいやがっている。
    人の気配がして、誰かが駐輪場に入ってくる。
    身を隠すため、男は奥さんの口を塞いだまま、物陰に奥さんを引きずり込む。
    いやがり身をよじらせている奥さんの服が徐々にはだけていき、人に気付かれることを恐れているのか、奥さんの抵抗する力は少しずつ弱まってくる。
    大声をあげそうな様子はなくなり、唇を軽く噛みしめながら顔を背け、声を押し殺しながらいやがり弱々しく身をよじらせるその反応を楽しむ。
    やがていやがりながらも手マンでイカされてしまった奥さんは、ヘロヘロになってしゃがみ込んでしまう。
    男は奥さんのバッグを漁り、住所を調べ、フラフラになっている奥さんを立たせて連行する。
    奪った鍵で玄関を開け、首を横に振りいやがる奥さんの肩を抱きかかえるようにして中へ連れ込む。
    玄関に入り、壁に押し付けるようにしながら再びその身体を弄り回す。
    唇に吸い付くと奥さんはいやがり身をよじらせ顔を背けるが、続けるうちにやがて抵抗する力を失いヘナヘナになってくる。
    「ベッドはどこだ?」
    ぐったりしている奥さんをお姫様抱っこして寝室へ連れて行く。
    少しハァハァしながらベッドに横たわる奥さんの服をじわじわ少しずつ脱がせていくと、脱がされまいとして弱々しく身をよじらせていやがっている。
    追い打ちをかけるようにやんわりねちねちとさらにじっくり責め立てると、奥さんはいやがりながらもその快感を堪えきれずに身悶える。
    「いや・・い・・や・・」
    首を少しのけ反らせて顔を背け、少し朦朧とした表情でハァハァしながらいやがっている。
    内股気味に閉じた脚は、膝から下をくの字に曲げ、内ももを擦り合わせるようにしてかすかにくねらせている。
    心では拒んでいても、その身体はもはや男の指と舌に抗えない。
    「・・い・・やぁ・・」
    いやがりながら弱々しく身をよじらせ、その快感に耐えられず身悶える様子を楽しみながら、男はさらにその身体にむしゃぶりついていく。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされてしまう奥さんに肉棒でとどめを刺しよがり狂わせる。

    パターン38.美容師のお姉さん
    美容室のきれいなお姉さんにロックオン。
    客を装い入店して、周囲から死角になる場所のシャンプー台に座る。
    準備しているお姉さんのお尻に後ろから軽くタッチしてみる。
    お姉さんは驚いて振り向き怪訝そうな顔でこちらを見ている。
    「あ、すみません」ニヤニヤ
    適当に謝っておく。
    お姉さんは少しこちらを警戒している気配がするが、再び背中を向け準備を続けている。
    手を伸ばし、お姉さんの身体を後ろから抱えるようにして抱き寄せる。
    「えっ、ちょっとっ」
    お姉さんは驚き小声で言いながら、少し困惑し怯えた表情で、少し振り向くようにして男の顔を見る。
    少し身をすくめるようにしていやがり身をよじらせているお姉さんを逃がさないようにしっかり抱きかかえ引き寄せる。
    お姉さんはそのまま、シャンプー台に座る男の膝の上に腰を落としてしまい、驚き困惑する。
    口を塞ぎながら、身をよじらせて逃れようとするお姉さんの身体に手を這わせる。
    人目につきにくい死角で、いきなり襲われ戸惑いながら、お姉さんはいやがり身をよじらせるが、逃がしはせずその身体を弄り回していく。
    お姉さんは人目につくことを恐れ大声をあげることも出来ず、困惑した表情で、男の手を振りほどこうとするが男の手はびくともしない。
    お姉さんの両手を後ろに回し、互いの体の間に押さえつけるようにして、両手の自由を奪う。
    首や耳を舐め回し身体を弄り回すと、お姉さんは顔をしかめて背けながら、いやがり弱々しく身をよじらせ、それを我慢している。
    逃げることも出来ず大声をあげることも出来ず、かすかに開いた口からは、声を堪えるようにして押し殺すようにハァハァとかすかに息をする音が聞こえてくる。
    いやがりながらも身体の力が弱まっていくその様子をニヤニヤ眺めながら、男はさらにその身体を弄り回していく。
    頃合いを見て、お姉さんの手を引き、人に見つからないように店を出る。
    お姉さんはうつむいたまま、何も言えずに、そして乱れた服を隠すように直しながら、男に手を引かれるままに歩いている。
    しばらく歩き、手頃なラブホを発見する。
    困惑した表情でいやがり拒否するお姉さんを引っ張るようにしてホテルに入っていく。
    ベッドに押し倒し組み伏せると、お姉さんは少し怯えた表情で顔を背けて、脚を内股気味に閉じるようにして弱々しく身をよじらせる。
    「いや・・ぁ」
    少し身をすくめるようにしてこわばらせいやがっているお姉さんの身体を、たっぷりと弄り回し舐め回していく。
    お姉さんはいやがり弱々しく抵抗はしているが、その手をうまくあしらい、軽く押さえつけ、逃がさぬようにその身体はしっかりと抱きかかえ、
    胸を揉みしだきながら、首筋や耳に舌を這わせていく。
    お姉さんは首をすくめたり逆にのけ反らせたりしていやがり身をよじらせている。
    唇を吸い続けると、お姉さんの身体から力が抜けてくる。
    こわばらせていた身体が少しずつ緩んでいくように柔らかくなってくる。
    小声で何やらいやがりながら顔を背け、かすかに開いた口でハァハァと少し息を荒げて、お姉さんはぐったりしている。
    心では拒んでいても身体は快感に耐えきれずに悶えいやがる様子を楽しむように、男はやんわりねちねちとさらに責めていく。
    いやがりながらも快感に抗えず、少し朦朧とした表情でハァハァしながら身をよじらせお姉さんはイカされまくる。

    パターン39.セミナーを受講している若妻さん
    何やら役所で無料開催されている地域セミナー。
    飛び入りでも参加出来るようなので、最後列の若妻風のお姉さんの隣に座る。
    お姉さんの身体にチラチラ目をやりつつ様子をうかがいながら、太ももにそっと手を伸ばす。
    お姉さんは驚き、手を払いのけて男の方を見るが、周りへの迷惑を気にしているのか大声は出さず小声で拒んでくる。
    1度は手を引っ込めるが、男は再び手を伸ばす。
    お姉さんは再びその手を払いのけ、顔をしかめて、椅子を動かして男から距離を取る。
    お姉さんの様子をうかがいつつ、しばらくしてから男も椅子を動かし、再びお姉さんに接近する。
    お姉さんは少し怯えた表情で、警戒するように男の方を見ている。
    大声を出しそうな気配はしないので、男はさらに接近し、手を伸ばしてお姉さんの身体を抱き寄せようとする。
    お姉さんは少し怯え困惑したような表情で唇を軽く噛みしめるようにして首を横に振りいやがって、男の手を押さえようとして掴むがその手は止まらない。
    「やめてください・・」
    拒む小声を無視し、男はお姉さんの身体を少し抱き寄せるようにして身体を弄り回していく。
    お姉さんはいやがり、少しでも男と距離を取ろうとして、両手で男の体を押し返そうとしながら上半身をよじらせ逃れようとしている。
    周囲に気付かれたくないのか、チラチラと周囲を気にしながら、お姉さんはいやがり声を潜めて拒否してくる。
    男の方も、周囲には気付かれないようにあまり激しく動きはせず、こそこそとお姉さんの身体を弄り回す。
    お姉さんは大声をあげることも出来ず、弱々しく身をよじらせいやがるが、男はその反応を楽しみながらじわじわと弄り続ける。
    やがてお姉さんは、いやがりながらも少しずつ身体が敏感に反応するようになってしまい、声は押し殺したまま少し身をよじらせている。
    男の手を止めようとして掴むその手は弱々しく、少し顔を背けるようにして、軽く唇を噛みしめるようにして困惑した表情でいやがっている。
    周囲に気付かれないように、お姉さんは声を押し殺して快感に耐えているが、やがて身を少しのけ反らせいやがりながらも無理矢理イカされてしまう。
    ガタンッ!
    お姉さんは身体を震わせ、椅子が少し大きな音を立てる。
    周囲の人が怪訝そうな顔で振り向く中、男はお姉さんの手を引っ張り立ち上がらせ、無理矢理連行する。
    服の乱れを気にしながら、そして少し顔を伏せるようにしながらお姉さんは男に手を引かれ部屋を連れ出される。
    部屋を出たところで、お姉さんは連行されることをいやがり、体重を後ろにかけるようにして踏みとどまろうと男に抵抗する。
    男はお姉さんのバッグを奪い、中身を漁って、荷物からお姉さんの住所を知る。
    「ここか。行くぞ。」
    困惑した表情でいやがり、時折男の手を振りほどこうとしたり逃れようとしたりするお姉さんの手を引っ張り、お姉さんの自宅に到着する。
    玄関に入ったところで再びお姉さんに襲い掛かる。
    身体中を弄り回し舐め回し、いやがりながらもお姉さんの抵抗する力は徐々に徐々に弱まってくる。
    ヘロヘロになってへたり込んだお姉さんをズルズルと引きずるように寝室まで連れて行く。
    「ベッドはどこだ?」
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、ぐったり横たわるお姉さんに、その反応を楽しみながら追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責めていく。
    お姉さんは弱々しく身をよじらせくねらせ、少し朦朧とした表情でハァハァしながら顔を背けていやがり、首と背中をかすかにのけ反らせている。
    心では拒絶していても快感を堪えきれずに、声を押し殺しながらもいやがって身悶えるお姉さんを犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #50741 Reply

    周囲に気付かれたくなくて大声をあげたり出来ず、男の好きなようにされているうちに、敏感な身体は徐々に反応するようになってしまう。
    密室に連れ込まれ、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められるうちに、心では拒んでいても身体は快感を堪えきれなくなっていく。
    快感に抗えずろくに抵抗出来なくなりつつも、それでも心では拒絶していやがっている女を犯しまくる。

    【シチュエーション】
    パターン40.クリニックの受付のお姉さん
    クリニックに入ると受付にきれいなお姉さんがいる。
    「本日はどうなさいました?」
    「ちょっと具合悪くて・・」
    「ではこちらにご記入ください」
    問診表を渡される。
    待合室の少し奥まったスペースで腰掛け、記入し始める。
    「どのような症状?・・受付のお姉さんとヤリたくてヤリたくてたまらない」
    しばらくするとお姉さんが近寄ってくる。
    「書き終わりました?」
    問診表を渡すと、お姉さんの顔が少しこわばる。
    人目につかない奥まった死角のスペースであるのをいいことに、お姉さんの手を引っ張りいきなり抱き寄せる。
    驚き少し怯えた表情でいやがり抵抗するお姉さんの口を塞ぎ、身体を弄り回していく。
    逃れようとしていやがり身をよじらせているが、服が乱れてくると、声を立てようとする気配が弱くなってくる。
    逃さないようにしっかりと抱きかかえ弄り続けると、お姉さんは人に気付かれることを恐れ声を堪えながらいやがり身をよじらせている。
    顔をしかめ、男の手を掴んで振りほどこうとしながらも、その力は徐々に弱まってくる。
    やがて、敏感な身体は拒む力を失っていき、お姉さんはいやがり身をよじらせながらも男のいいようにされてしまう。
    突然人の気配がして、慌てて服の乱れを整え、男はお姉さんの手を引いて外へ連れ出す。
    お姉さんは服の乱れを直しながらも、どこに連れていかれるのか少し不安げな様子で男の顔をチラリと見上げ、少しフラフラとしながら男に連れられて歩く。
    男の自宅アパートに到着して、お姉さんは不安げに周囲を少し見回す。
    部屋に連れ込まれることを拒むお姉さんの肩を抱くようにして、男は室内へ引っ張り込む。
    もう逃げ場はないと理解し少し怯えた表情でいやがっているお姉さんを、玄関で再び弄んでいく。
    少しでも男から離れようとして、両手で男の体を押し返そうとして上半身をよじらせるが、その力は弱々しい。
    弱々しく身をよじらせていやがりながらも、敏感に反応してしまうお姉さんはやがて立っていられないほどヘロヘロになりへたり込んでしまう。
    ズルズルと引きずるようにしてお姉さんを布団まで運んでいく。
    弱々しく首を横に振りいやがっているお姉さんに、さらにねちねちと追い打ちをかけるように責め立てる。
    膝から下をくの字に曲げて、内股気味に閉じた脚をくねらせながら、少し首をのけ反らせて上気した顔を背け、声を押し殺してハァハァ息を少し荒げている。
    少し朦朧とした表情でいやがり身をよじらせ、振りほどこうとしているのか男の腕を掴むがその力は弱々しい。
    快感を堪えながらもいやがっているその表情をニヤニヤ楽しみながらおっぱいをしゃぶりつくす。
    もはや快感に抗えず、心では拒絶していても身体には力も入らず、いやがりながらも敏感に反応してしまうお姉さんを犯しまくる。

    パターン41.看護師のお姉さん
    待合室のベンチに腰掛けながら、看護師さんを物色する。
    きれいな看護師のお姉さんを発見し、少し離れたところからヤラしい目でその身体のラインを眺めつつチャンスをうかがう。
    傍に人気がなくなった隙をついてお姉さんに近付く。
    お姉さんの背後から手を伸ばした瞬間、他の看護師さんが現れ、慌てて手を引っ込める。
    素知らぬふりをして、またしばらくチャンスをうかがう。
    やがて再び人気がなくなり、またお姉さんに接近する。
    周囲の様子をうかがいながら、背後から忍び寄り、お姉さんを物陰に引っ張り込む。
    「えっ、ちょっとっ、なっ・・」
    驚き抵抗しながら横目で男の方を見るお姉さんを後ろからしっかりと抱きかかえ口を塞ぐ。
    少し怯えた表情でいやがり抵抗するお姉さんの手をうまく押さえつけ身体を弄り回していく。
    お姉さんは身をよじらせていやがるが、男は周囲に気付かれないよう気を配りながら服の中へ手を滑り込ませていく。
    お姉さんは振りほどこうとして男の手を掴むがびくともしない。
    顔を背け首を少しのけ反らせて、上半身を少しよじらせて少しでも男と距離を取ろうとするが逃がしはしない。
    顔をしかめていやがっていても、身体はやがて敏感に反応するようになり、お姉さんの抵抗する力は徐々に弱まってくる。
    少し身をのけ反らせいやがっているお姉さんを、逃がさぬように後ろからしっかり抱きかかえながら、そのまま手マンでイカせてしまう。
    へたり込んでいるお姉さんを立ち上がらせ、人目につかないように外へ連れ出す。
    制服姿のままで、しかもどこへ連れて行かれるのか不安げに男の顔を見上げるお姉さんを近くのラブホへと連れて行く。
    少し怯え困惑した表情でいやがるお姉さんを引っ張り込む。
    部屋に入り、ベッドの上にお姉さんの身体を投げ出す。
    少し怯えた表情でベッドの上で後ずさりするお姉さんににじり寄り組み伏せる。
    お姉さんは弱々しく顔を背け、少し身をよじらせていやがっている。
    もはや逃げ場もなく囚われの獲物となったお姉さんを、しっかりと抱きかかえるようにしてじっくりと弄り舐め回していく。
    お姉さんは少し身をすくめるようにしてこわばらせ、男の腕の中で弱々しく身をよじらせいやがっている。
    その身体を少しずつ少しずつ弄り舐め回し、お姉さんの抵抗する力をじわじわと奪っていく。
    心では拒んでいても、快感に抗えなくなり、こわばっていた身体は徐々に緩みを覚えるように柔らかくなってくる。
    少し朦朧とした表情で顔を背け、首を少しのけ反らせて声を押し殺しハァハァしながら弱々しく身をよじらせ、内股気味に閉じた脚をモジモジさせている。
    もはや抵抗も出来ず、お姉さんはいやがりながらも身悶え声を押し殺している。
    快感に抗えず、弱々しくかすかに身をよじらせていやがる様子をたっぷりと楽しみながらイカせまくる。

    パターン42.女医さん
    診察室で若妻風の女医のお姉さんと二人っきり。
    何やらカルテを先生がパソコンで打ち込んでいる。
    その身体をジッと眺めつつ、タイミングを見計らって太ももにそっと手を伸ばす。
    ビクッとして先生は驚き、手を払いのけてくる。
    再び手を伸ばすと、先生は椅子から腰を浮かし逃げようとする。
    「何するんですかっ」
    口を塞ぎながら、逃がさないようにしっかりと捕まえる。
    少し怯えた表情で身をすくめている先生を、しっかりと後ろから抱きかかえるようにして、そのまま診察台のベッドに腰掛ける。
    少し身体をこわばらせている先生の身体を弄り回していく。
    先生はいやがり身をよじらせて逃れようとするが、逃がさないように男はしっかりとその身体を捕らえている。
    「いやっ・・いやっ・・」
    弱々しく首を横に振り、小声で拒否しながら、先生はいやがり身をよじらせている。
    服の隙間から手を滑り込ませ胸を揉みしだくと、先生はいやがり少し身をのけ反らせて、止めようとして男の手を掴む。
    スカートを少しまくり上げて中へ手を滑り込ませると、その手を払いのけようとして身をよじらせいやがる。
    首筋から耳へと舌を這わせていくと、少し首をすくめたり逆にのけ反らせたりして、唇を軽く噛みしめるようにしていやがり顔を背けている。
    この状態を人に見られたくなくて大声で助けを呼ぶことは出来ないらしく、先生はいやがり身をよじらせながら弱々しく自力での抵抗を続けている。
    男はその様子を横目でニヤニヤ眺めながら、抵抗力をじわじわと奪うようにねちねちと責め続けていく。
    胸を揉みしだかれパンティの中でかき回され、やがて先生は快感に抗えなくなり、いやがり身をよじらせながらもそのままイカされてしまう。
    「これちょっと先生に確認してくるわね」
    突然、壁の向こうから人の声がして、誰かがやって来そうな気配がする。
    先生の服の乱れを慌てて直し、外へ連れ出す。
    「先生?・・あら、どこ行ったのかしら」
    空になった診察室で、その頃看護師さんは先生を捜している・・
    少しフラフラしている先生の手を引き、男は歩いていく。
    ラブホを見つけ、少し困惑した表情でいやがっている先生の手を引き中へ入っていく。
    部屋の奥まで連れ込むと、追い詰められた獲物となった先生は少し怯えたような表情で不安げに後ずさりする。
    その肩を掴み、ベッドへ押し倒す。
    先生はいやがり顔を背けて身をよじらせるが、もはやどうすることも出来ずその抵抗も弱々しい。
    いやがる先生の服をじわじわ少しずつ脱がせながら、追い打ちをかけるようにやんわりねちねちとその身体をたっぷり弄り舐め回していく。
    少し身をすくめ怯えたような表情で耐えていた先生は、やがて快感に抗えなくなり、声を押し殺しながら弱々しく身をよじらせ、
    いやがりながらも朦朧としたような表情になって、ハァハァと少し息を荒げながらかすかに首と背中をのけ反らせている。
    快感を堪えきれずにいやがる様子を楽しむようにさらにじわじわねちねちと責め立てる。
    心では拒絶していても、もはや快感に抗えない先生を犯しまくる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #50997 Reply

    ・いやがりながらも快感に抗えずヘロヘロにされ、当然自力で立っていられる訳もなく横たわっている。
    ・追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えきれずにいやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。

    上記のコンセプトをうまく表現するために、少し路線が異なりますが、パターン30と同様に再び媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
    ※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
    媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)

    媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
    「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられたりしただけで感じてしまい、身体に力が入らなくなる」タイプ。
    ※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
    軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせ身をよじらせる程度には多少大袈裟でも良い。)

    【シチュエーション】
    パターン43.病室のベッドで看護師のお姉さん(媚薬使用編)
    ナースコールを押し、入院中の病室へ看護師のお姉さんを呼ぶ。
    体を拭いてもらうことになり、お姉さんはカーテンを閉める。
    「良かったらキャンディーどうぞ」
    媚薬入りだとも知らずにお姉さんは口に入れる。
    やがて薬が効いてきてお姉さんが少しフラフラしてくる。
    軽く肩に触れるだけで、お姉さんはビクッと身体を震わせて、異変を感じ取ったのか少し身をよじらせて男から離れようとする。
    逃がさずに、手を引いてお姉さんをベッドに引っ張り込む。
    「えっ、ちょっと」
    お姉さんは少しフラフラしながらも、小声でいやがり逃れようと抵抗して弱々しく身をよじらせる。
    逃がさないように、いやがるその身体を後ろからしっかり抱き寄せ、首筋に吸い付きながら身体を撫で回す。
    お姉さんは身体をかすかにピクピク震わせながらいやがり、弱々しくも男の腕を掴み振りほどこうとして少し身をよじらせる。
    「いや・・ぁ・・ぁ・・」
    首筋から耳を舐め回し、服の隙間から手を滑り込ませ身体を弄り回していくと、お姉さんは小声でいやがりながら身体を少しのけ反らせよじらせる。
    顔を少し背けていやがりながらも、薬の効きがだいぶ進んだのか、身体にはあまり力が入らなくなりかすかにハァハァ息を荒げている。
    服の前面を少しずつ開いていき、いやがる様子を横目でニヤニヤ眺めながら、ブラジャーをずり上げる。
    「・・いや・・ぁ・・」
    おっぱいを露わにされ、お姉さんは少し朦朧とした表情で顔を背けたまま小声で拒否している。
    そのおっぱいを後ろからやんわりねちねちと揉みしだくと、お姉さんは首と背中を少しのけ反らせながらピクピク身体をかすかに震わせている。
    耳にしゃぶりつきながらおっぱいをさらにじっくりたっぷりと弄び、お姉さんが快感を堪えきれずにいやがる様子を楽しむ。
    脚を内股気味に閉じながら片膝を軽く立てて、内ももを擦り合わせるようにくねらせ、いやがり弱々しく身をよじらせながらハァハァかすかに息を荒げている。
    顔を背けたまま、お姉さんは少し首をのけ反らせて頭を男の肩に預けるようにしてもたれかかり、いやがって弱々しく男の腕を掴みはするものの、
    もはやろくに力も入らない様子のその身体で、少し朦朧とした表情で上気しながら、男に寄りかかるようにぐったりとしている。
    いやがりながらもヘロヘロになっていくその様子を楽しみながら、男はさらにたっぷりとねちねちむにゅむにゅとおっぱいをやんわり揉みしだいていく。
    お姉さんは身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせてハァハァ息を荒げながら、弱々しく身をよじらせていやがっている。
    もはやろくに抵抗出来る力もなく、身体を起こしているのもつらそうなお姉さんは後ろに押し倒され、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め立てられる。
    心では拒んでいても身体はもはや快感を堪えきれず、男の指と舌に敏感に反応してしまうお姉さんは、いやがりながらもイカされまくる。

    パターン44.保険外交員のお姉さん(媚薬使用編)
    インターホンが鳴って出てみると、勧誘に来た保険外交員らしい。
    若妻風のきれいなお姉さんなので玄関を開ける。
    さり気なく上から下までその身体に視線を走らせる。
    スレンダーで程よく巨乳でスタイルも良い。
    是非とも上がってくださいと招き入れる。
    お姉さんを座布団に案内し、お茶の用意をする。
    媚薬を入れたお茶をお姉さんに勧める。
    しばらく話をしているうちに薬が効いてきたのか、お姉さんは少し暑そうにしてかすかに汗もかき、少し開いた口からはハァハァとかすかに息をする音が聞こえる。
    「暑いですか?」
    白々しく訊き、様子をうかがう。
    さり気なく近付き、後ろからお姉さんの肩に触れる。
    お姉さんはピクンと反応し、身体を少しすくめるようにしていやがり、少し身をよじらせて男から距離を取ろうとする。
    「ん?どうしました?」
    お姉さんの腕や背中を優しく少しさすってあげる。
    「・・あ、ちょっと・・やめてください・・」
    軽く触れられるだけで身体が反応してしまうらしく、お姉さんはまた少し身をすくめて、いやがって逃れようとする。
    薬が効いてきたことを確認して、男はニヤニヤしながら、お姉さんを捕まえ後ろから抱きかかえる。
    「あ・・いや・・やめて・・」
    お姉さんはハァハァとかすかに息を荒げながら、いやがって弱々しく身をよじらせ、振りほどこうとして弱々しく男の手を掴む。
    髪を撫で上げるようにして優しく耳や首筋に触れると、お姉さんは首をすくめるようにしていやがり、声を堪えるようにして唇を軽く噛みしめている。
    その耳や首筋に舌を這わせ舐め回していくと、今度は逆に首を少しのけ反らせるようにして、男から少しでも逃れようとするようにいやがって身をよじらせる。
    お腹から脇腹へ手を這わせ、腰に手を回して逃がさないようにしっかり捕まえながら、さらに舐め回し弄り回していく。
    お姉さんは身体をピクピク震わせ、顔を背けてかすかに息を荒げながら、首と背中をかすかにのけ反らせるようにして、いやがり身をよじらせ悶えている。
    ヘロヘロのお姉さんをズルズルと引きずるようにして、布団まで連れて行く。
    いやがりながらも快感を堪えきれずによがり悶えるその反応を楽しむように、さらに追い打ちをかけるようにねちねちとソフトに責め立てていく。
    心では拒絶していてももはやその身体は快感に抗えず、お姉さんは身体を少しのけ反らせよじらせ、少し朦朧とした表情で、いやがりながらもハァハァ悶えている。
    快感を堪えきれなくなりもはや身体にはろくに力も入らず、いやがりながらもどうすることも出来ないお姉さんを犯しまくる。

    パターン45.若奥さんが庭で洗濯物干してる間にこっそり不法侵入(媚薬使用編)
    庭で洗濯物を干している若奥さんを発見。
    その身体のラインや動きを道路からしばらくじーっと観察しながら、妄想を膨らませる。
    奥さんが背中を向けているうちに、気付かれないように、庭に面した和室の掃き出し窓からこっそりと上がり込む。
    家の中を見て回り、他に誰もいないことを確認する。
    内側からまたしばらく奥さんの様子を眺めているが、和室のテーブルの上に飲みかけのお茶を発見し、こっそりと媚薬を仕込んでおく。
    やがて洗濯物を干し終えた奥さんが室内に戻ってきて窓の鍵をかける。
    雑誌を見ながらお茶を飲んで一息つく様子を、男は物陰からじーっとうかがっている・・。
    やがて奥さんは少し気怠そうな様子になり、かすかにハァハァと口で呼吸をしながらテーブルに突っ伏してしまう。
    さらにしばらく時間をおき、頃合いを見て男は奥さんに近付いていく。
    ニヤニヤしながら、奥さんの脚を撫で回す。
    「えっ?何?・・誰?」
    そこで初めて奥さんは男に気付いて驚き、少しヨロヨロしながらも後ずさりして逃げようとする。
    逃がさず捕まえ、男はいきなりその唇を奪う。
    奥さんはいやがり顔を背けて、男から逃れようとして両手で男の体を押し返そうとしてくる。
    その手を押しのけ、しっかりと奥さんの身体を抱きかかえながら、いやがり背ける顔をこちらに向けさせて再び唇に吸い付く。
    奥さんはいやがり、弱々しくもそれでも男の体を押しのけようとしてくるが、男の力には敵わずその手は軽々と押さえつけられてしまう。
    いやがり顔を背けようとする奥さんの唇を吸い続けながら、男は奥さんの身体を撫で回していく。
    身体をピクピク震わせ、やがて力が抜けていくように奥さんの身体の動きはますます弱々しくなっていく。
    ぐったりしてきた奥さんはそのまま後ろに倒れ込み、少し朦朧とした表情で、ハァハァとかすかに息を荒げている。
    男は満足げにその身体を上から下まで舐め回すように眺める。
    膝の辺りから太ももへ手を這わせ撫で回すと、奥さんはピクンと反応して、内ももを擦り合わせるように脚をよじらせ内股気味に閉じようとする。
    ニヤニヤしながら指先で脇腹をツンツンとつついてみると、またピクンと身体を震わせ、顔を背けながらかすかに身をよじらせる。
    その反応をひとしきり楽しんだ後、押入れを開けて布団を敷き、奥さんを運ぶ。
    奥さんは顔を少し横に傾けるようにしてハァハァとかすかに息を荒げながらぐったりと横たわっている。
    脚から撫で回し、その手は脇腹を通り、胸を軽く通り過ぎて首筋に這わせる。
    軽く触れられるだけで奥さんがいやがりながらもピクピク反応して、弱々しく身をよじらせる様子をニヤニヤ眺める。
    髪を撫で上げるようにしながら耳周辺や首筋に指を這わせると、奥さんは首をすくめるようにしていやがり、くぐもったかすかな声を漏らす。
    ニヤニヤしながら耳周辺に息を吹きかけてやると、少しすくめるようにしたまま首を少しのけ反らせ、身体をピクピク震わせている。
    白い首にベロリベロリと舌を這わせるように舐め上げると、奥さんはハァハァと少し息を荒げながらいやがり少し身をよじらせてさらに首をのけ反らせる。
    その反応を楽しみながら、服を少しずつ開いていき、ブラジャーを上にずり上げる。
    奥さんはいやがり、それを阻止しようとして弱々しく手を動かすが、その手は男に軽々と両側にW字型に開かれてしまう。
    おっぱいにしゃぶりつくと、奥さんは少し肩をすくめるようにしながら首をのけ反らせ、かすかに顔を背けたままハァハァとその息を少し荒げる。
    少し朦朧とした表情で上気して、かすかに背中をのけ反らせ身をよじらせ、内股気味に閉じている脚をモジモジとわずかにくねらせている。
    身体をピクピクかすかに震わせ、声を押し殺して快感を堪えながらも、いやがりながらも抗えなくなっていく。
    やんわりねちねちとおっぱいを揉みしだきながら、レロリレロリと乳首を舐め回し、快感を堪えきれずにいやがるその表情を楽しむようにじっくりと責め立てる。
    奥さんは首と背中を少しのけ反らせるようにしながら弱々しく身をよじらせ、いやがりながらもハァハァ息を荒くして悶えている。
    少し半開きになっているその口からは、抑えながらもたまに意に反してかすかな声や吐息が漏れてしまうのが聴こえる。
    もはや快感に抗えない奥さんを、さらにねちねちと追い打ちをかけるように責め立て、快感を堪えきれずにいやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ・・。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #51019 Reply

    【シチュエーション】
    パターン46.デリバリーのお姉さん
    マンションのロビーから外に出ようとすると、入れ違いでどこかのデリバリーのお姉さんが入ってくる。
    その身体のラインに目を奪われ、振り向いてこっそり眺めていると、お姉さんは上の階まで品を届けるらしくエレベータに乗り込む。
    男は階段を上って後を追い、どこかの部屋に注文の品を届けた後のお姉さんをエレベーターホールで襲う。
    少し強引になってしまうが、お姉さんの身体を壁に押し付けるようにして、逃がさぬようにしっかりと抱きかかえながら弄り回す。
    お姉さんはいやがり、少しでも男と距離を取ろうとして、両手で男の体を押し返そうとしながら上半身をよじらせ逃れようとしている。
    「何するんですかっ・・」
    抗議してくるその口を塞ぎながら、抵抗するその手をうまくあしらい、お姉さんの首筋を舐め回す。
    「んんっ・・」
    お姉さんはくぐもった声を出していやがり、上半身をさらによじらせて男から距離を取って逃げようとする。
    口を塞ぐ目的も兼ねて唇を奪い、身体を弄り回していく。
    お姉さんは顔をしかめていやがるが、男の力には敵わず逃れることも出来ない。
    いやがり顔を背けるが、疲労してきたのか抵抗する力は少し弱まってくる。
    困惑し少し怯えたような表情で弱々しく首を横に振っていやがるお姉さんを、逃がさぬようにしっかりと抱きかかえながら弄り回していく。
    チーン!
    突然エレベータのドアが開き、人の気配がする。
    男が一瞬怯んだ隙に、お姉さんは気力を振り絞って男の手を振り切り、服の乱れを隠すように直しながら逃亡に成功する。
    その後をじーっと眺めていた男は、やがて自宅に戻り、部屋に積み上げてあったチラシの山から、お姉さんのデリバリーの物を見つけほくそ笑む。
    電話をかけ、注文を済ませる。
    帽子と伊達メガネと大きめのマスクで変装し玄関を開けると、先程のお姉さんが立っている。
    玄関まで招き入れてから、ガチャリと鍵をかける。
    変装を解くと、怪訝そうに振り向いたお姉さんは状況を理解し、ハッと息をのんで少し怯えた表情で後ずさる。
    逃がさず捕まえ、先程の続きを再開する。
    困惑し少し怯えたような表情で少し身をすくめるようにしていやがっているお姉さんの身体を、しっかりと抱きかかえながら弄り舐め回していく。
    先程の火照りも残っているのか、いやがり身をよじらせながらもその身体は敏感に反応している。
    やがてヘロヘロになってへたり込んでしまうお姉さんを、部屋の奥まで連れ込む。
    少し不安げな表情で男の顔を見上げいやがっているお姉さんを、ベッドに押し倒す。
    弱々しく身をよじらせていやがる様子をニヤニヤ眺めながら、じわじわと少しずつ服を脱がせ、弄り舐め回していく。
    いやがる様子を楽しみながら、じっくりと胸を揉みしだき尻を撫で回し耳を舐め回す。
    お姉さんは、少し肩をすくめるようにしながら首をのけ反らせ、脚を内股気味に閉じるようにかすかにくねらせ、いやがり弱々しく身をよじらせている。
    力ずくで無理矢理ただ乱暴にガッつくのではなく、その反応を楽しむようにやんわりねちねちとソフトに責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。
    お姉さんは弱々しく身をよじらせて、顔を背けていやがりながらもその息はハァハァと少し荒くなっている。
    心では拒絶していてももはや快感に抗えず、声を押し殺していやがり身悶えながらも、少し朦朧とした表情でハァハァしているお姉さんを犯しまくる。

    パターン47.コーヒーブレイク中のお姉さん
    カフェの少し奥まったスペースにある席で、コーヒーブレイクで一休みしているようなお姉さんを発見。
    周囲に人の気配がなくなったタイミングを見計らって接近する。
    「お一人ですか?」
    「え?そうですけど・・」
    小声で尋ねると、つられてお姉さんも小声で答えてくる。
    突然そのソファーに腰を下ろし、お姉さんに体を密着させる。
    「え?何ですかっ?」
    お姉さんは驚き、身を引いて距離を取ろうとする。
    周囲に人がいないことを再度確認し、太ももに手を伸ばす。
    お姉さんは困惑し少し怯えたような表情で男の手を振り払い、さらに身を引いて男から離れようとして、逆に席のコーナーに追い詰められていく。
    お姉さんを席のコーナーに追い詰めるように男はさらににじり寄り、その身体に手を伸ばしていく。
    「やだ・・やめてください・・」
    お姉さんはコーナーの隅に少し身をすくめるようにして、困惑し少し怯えたような表情でいやがりながら小声で拒んでくる。
    大声で助けを求めたり出来ないことを確信し、抵抗するその手をうまくあしらいながら、身体中を撫で回す。
    男は自分の左半身をお姉さんの右半身にピッタリ密着させ、お姉さんの右腕を自分の背中側に回させておくことでその右腕の動きを封じる。
    肩を抱くようにして、左手をお姉さんの頭の後ろに回し、お姉さんの左手を軽く押さえつける。
    右手を伸ばし、あまり自由に身体を動かせないお姉さんの胸を服の上からやんわり撫で回すように揉みしだく。
    「やだ・・やめて・・」
    少し怯えたような表情でお姉さんは小声で拒否し、少しうつむくように顔を伏せ、いやがって軽く身をよじらせる。
    これから始まる楽しい時間を想像し、いやがるその様子をニヤニヤ眺めながら、首筋から耳へと舐め回していく。
    お姉さんは顔をしかめながら背けていやがり、少しでも男から離れようとして、背中を少しのけ反らせるようにして弱々しく上半身をさらによじらせている。
    その様子をじっくりと楽しむように男はお姉さんの耳を舐め回しながら、胸をやんわりと撫で回すように揉みしだき、その感触をじっくりと楽しんでいる。
    いやがるお姉さんの反応を楽しみながら、シャツのボタンを外し、隙間から手を滑り込ませていく。
    お姉さんは少し背中をのけ反らせるようにして上半身をよじらせ、小声で拒否しながら顔を背けていやがっている。
    コーナーの隅に追い詰められたまま、両手はあまり自由に動かせず、助けを呼ぶことも出来ず、お姉さんは声を潜めて弱々しく身をよじらせる。
    周囲に気付かれたりしないように気を配りながら、こそこそとシャツの前面をひん剥いて、現れたブラジャーをずり上げる。
    その胸のふくらみをじっくりと楽しむように揉みしだき、優しく乳首を愛撫していく。
    かすかにピクンと身体を反応させながらも、お姉さんは顔を背け、肩を少しすくめるようにしながら背中を少しのけ反らせ弱々しく身をよじらせていやがっている。
    片方の脚を膝から下をくの字に曲げるようにして、内股気味に閉じながらも脚はわずかにモジモジさせている。
    助けを呼ぶことも出来ず声を押し殺しながら身をよじらせいやがる様子を楽しみながら、たっぷりと弄ぶ。
    やがてお姉さんはヘロヘロになってきて、店内も少し混雑してきたので、落ち着く場所に移ることにする。
    お姉さんのバッグを開くと郵便物が見つかる。
    「ここ自宅か?近くじゃねーか」
    代金をテーブルに置いて、お姉さんを立ち上がらせ外へ連れ出し、手を引っ張るようにして歩いていく。
    お姉さんは少しフラフラとしながらも、体重を後ろにかけるようにして踏みとどまろうとしたりしていやがり抵抗している。
    男は今度はお姉さんの肩を抱きかかえるようにして連行しようとする。
    お姉さんは不安げに男の顔を見上げながら弱々しく首を横に振りいやがるものの、自宅にまで押し入られてしまう。
    寝室に連れ込まれ、ベッドに押し倒される。
    もはや逃げることも出来ず、助けも呼べず、囚われの獲物となったお姉さんは、いやがりながらもたっぷりと男に弄ばれていく。
    快感を堪えきれずにいやがり身をよじらせて悶える様子を楽しむように、追い打ちをかけるようにさらにじっくりと弄り舐め回していく。
    もはや快感に抗えず、いやがりながらも首と背中をかすかにのけ反らせるようにして少し朦朧とした表情でハァハァ息を荒げているお姉さんを犯しまくる。

    パターン48.育毛サロンの女性カウンセラー
    訪れた育毛サロンで、スレンダーで程よい巨乳の若妻風のきれいなお姉さんが応対してくれる。
    カーテンで仕切られたような個室に案内され、お姉さんの姿や仕草を見ているうちに邪な想いが芽生えてくる。
    背中を向けて何やら準備をしているお姉さんのお尻にそっと手を伸ばし撫で回す。
    お姉さんは驚き振り向いて男の手を振り払い、そそくさと後ずさって、怪訝そうな顔で男の方を警戒するように見ている。
    「あー、なんか手が当たっちゃったみたいですみません」
    しらを切って謝る。
    お姉さんはまた背中を向けて再び何やら準備を始めるが、背後の男を警戒している様子で、少しこわばった表情でチラチラ後ろを気にしている。
    その様子をうかがいながら、タイミングを見計らって、再び手を伸ばしてお姉さんの身体を突然後ろから抱き寄せる。
    「えっ」
    お姉さんは小声で少し驚き、首を少し回して振り向くようにしながら男の方を確認して、逃れようとして身をよじらせる。
    「ちょっと・・」
    いやがり身をよじらせるお姉さんを逃がさぬようにしっかりと抱きかかえ、小声でだが抗議してくるその口を塞ぐ。
    お姉さんを後ろから抱きかかえるようにしたまま、自分の脚の上に座らせるようにして、施術台に腰を掛ける。
    少し怯えたような表情で戸惑いいやがり身をよじらせているお姉さんの身体を弄り回していく。
    やがて男の手がスルスルと服の中へ滑り込んでいくと、カーテン越しの周囲に気付かれることを恐れてか、お姉さんの抵抗する力が徐々に弱まってくる。
    大声を出しそうな気配はなく、顔を背けながら上半身を少しよじらせて少しでも男から離れようとしていやがっている。
    「・・やめて・・」
    声を潜めるようにしてお姉さんは小声でいやがり、身をよじらせる。
    その身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、後ろから右手でおっぱいを揉みしだき左手をパンティの中へ滑り込ませていく。
    お姉さんは男の手を掴むがその手を止めることは出来ず、少し身をのけ反らせるようにしていやがっている。
    声もたてられず、お姉さんは戸惑い困惑した表情でいやがり顔を背け弱々しく身をよじらせる。
    逃れようとしてかすかに身をよじらせるが、その身体をしっかり抱き寄せ逃がしはしない。
    弱々しく身をよじらせながらも身を守ろうとするその両手を、痛がらない程度にひねるように後ろ手に回し、自分の体との間に挟み込むようにして押さえつける。
    強く抵抗してこれないお姉さんがいやがり困惑する表情を横目に、こそこそと首から耳を舐め回していく。
    前面をひん剥きブラジャーをゆっくりとまくり上げていくと、お姉さんは少し首をのけ反らせるようにしながら顔を背け弱々しくいやがっている。
    いやがるその様子をニヤニヤと楽しみながらゆっくりとおっぱいを露わにしていき、その感触をじっくりと楽しむように揉みしだく。
    声を押し殺しながらいやがり弱々しく身をよじらせるその反応を楽しむ。
    いやがりながらもハァハァとその息は少し荒くなってくる。
    少し朦朧とした表情で顔を背け、男の膝の上で脚を開かせられ、少し背中をのけ反らせるようにしながらお姉さんはいやがり弱々しく身をよじらせ悶えている。
    やがてお姉さんは少し息を荒くして、男の膝の上でそのままイカされ、男の体に寄りかかるようにぐったりしてしまう。
    突然別のスタッフがやって来る気配がして、慌ててお姉さんの服を直し、人に見つからないように店外へ連れ出す。
    少しヨロヨロしながらもどこに連れて行かれるのか不安げに男の顔を見上げたりするお姉さんの肩を抱くようにしながら歩き、ラブホを見つける。
    「それはいや・・」
    少し怯えた表情で首を横に振っていやがるお姉さんをホテルへ連れ込む。
    ベッドに押し倒し、じっくりとその感触を楽しむようにたっぷりと弄り舐め回していく。
    いやがっていてもその快感を堪えきれずに敏感に反応してしまう様子をじっくりと楽しむように、ニヤニヤしながら責め立てる。
    お姉さんは少し朦朧とした表情で、少し肩をすくめるようにして首をかすかにのけ反らせ、脚と腰を少しよじらせるようにして弱々しく悶えている。
    「・・い・・やぁ・・ハァ・・ハァ・・」
    ハァハァ息を荒げながら少し背中をのけ反らせているお姉さんのおっぱいをたっぷりと弄び、いやがりながらもその快感に弱々しく身をよじらせる様子を堪能する。
    肉棒でとどめを刺し、心ではいやがっていてももはや快感に抗えないお姉さんをよがり狂わせる。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #51385 Reply

    話が少し逸れますが、
    結構昔のものになりますが、『薬漬けエステ痴漢』シリーズも好きでした。
    復活して頂けたら嬉しいです。

    最初は女性の施術師だったのに、目隠しをされて気付かないうちに男の施術師にすり替わるという、
    「施術師が男であっても女性客が気にせず平気で裸を晒す」という巷のエステ作品にありがちな不自然な点が解消された、素晴らしいアイデアシリーズでした。

    身体が敏感でピクピク反応してしまい少し恥ずかしがっているが、女性の施術師だと思っているのである程度は安心して身体を任せている女性客。
    男は、その油断につけこむように、じっくりとその身体を弄り撫で回し、その感触を楽しみながら、その反応を眺めて楽しむ。
    女は、まさか男にそんな事をされているなど夢にも思わず、身体をピクピク反応させ少しハァハァしながらも必死で快感を堪えている。
    その触り方がさらにいやらしくなってきて、何かおかしいと気付いた時にはもはや手遅れで、薬の影響もあり抵抗も出来なくなっている。
    心では拒んでいても、身体は敏感にピクピク反応し、もはや快感に抗えず薬のせいで自由もきかない。
    首を少しのけ反らせ、内股気味に閉じた脚をくねらせ、朦朧とした表情でハァハァしながらかすかに身をよじらせいやがり悶えている女をさらに弄んでいく・・。

    この後、大勢でわちゃわちゃとせわしなく弄り回していくパターンが多かったと記憶していますが、
    個人的には、いやがり悶えるその反応を楽しみながら男1人でじっくりと弄り舐め回してほしいです。
    (複数の人間でわちゃわちゃとせわしなくするのは「輪姦」ジャンルであって、個人的には「痴漢」とは別ジャンルだと思っています)

    今思えば、単なる「いたずら企画」として制作されたわけではなく、
    「施術師が男であっても女性客が気にせず平気で裸を晒す」という不自然さを解消するために考え尽くされた案だったのかと感銘を受けました。

    巷の痴漢作品では、他にも、不自然に思う点をよく見かけます。
    ・周囲に人がいるのに、大声を出したり激しく動いたりしてても誰にも気付かれずスルーされている
    ・口ではイヤイヤ言いながらも、両手は自由で宙ぶらりんになっていて男の腕を掴もうともせず、抵抗もせず逃げようともせず、実際はいやがってるように見えない
    ・いやがりながらも快感に抗えないほどヘロヘロになっても、平然と自分の足でしっかりと立っている
    ・いやがりながら犯されているのに、抑えめの声ではなく、男を喜ばせるために意識的に大声であんあん喘いでいる

    等がそうですが、ナチュラルハイさんには是非とも今後とも、そういった不自然な点を解消された素晴らしい作品を制作して頂けますようよろしくお願い致します。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #51529 Reply

    強引に淡々とただヤルのではなく、もっと楽しむように女の身体をじっくり弄り舐め回してほしいです。
    そして、いやがるその反応をもっとじっくり見せてほしいです。

    周囲に気付かれることを恐れて強く抵抗してこれない女の身体を、ただ強引にせわしなく弄り回すのではなく、
    女がいやがって顔を背け、声を潜めながら弱々しく抵抗して身をよじらせる様子を眺めながら、その身体をじっくり弄り回して楽しむのです。

    じっくりと胸を揉みしだき首や耳を舐め回しパンティの中へ手を滑り込ませ、強く抵抗することも逃げることも出来ない女が敏感に反応して、
    声を押し殺してかすかに身をよじらせるようにしていやがりながらもハァハァとその息が少し荒くなってくる様子を楽しむのです。

    部屋に連れ込みベッドに押し倒して、
    力ずくで無理矢理ただ乱暴にガッつくのではなく、女の反応を楽しむようにじっくりと責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむのです。

    じっくりとおっぱいを揉みしだき舐め回し、女が声を押し殺して顔を背け首をのけ反らせ弱々しく身をよじらせるようにしながらいやがる様子を楽しむのです。

    淡々と作業をこなすようにただ犯すのではなく、女の身体そのものをもっとじっくりと楽しみ、
    快感を堪えきれずにいやがりながらも弱々しく身をよじらせ悶えてしまうような反応を楽しませてくれる、
    『ママチャリ早漏妻』シリーズのような作品(特に初期~中期頃の作品)を是非またよろしくお願い致します。

    投稿者 タコロー
    ゲスト
    #64288 Reply

    KANSUKE監督の「エロあざといメンズエステ嬢に拒否られたので媚薬漬けにしてハメまくった」シリーズを拝見しました。
    以前いくつか提案させて頂いた媚薬使用パターンの雰囲気に近く、楽しませて頂きました。

    「ただ乱暴に襲い掛かって激しく弄り回して淡々と無理矢理犯すだけ」ではなく、
    少し不機嫌になったお姉さんを「これからどのように堕としていくのか」という期待感・高揚感をじっくりもたせた描写(くどすぎない程度のミニドラマが場の雰囲気を盛り上げます)や、お姉さんが徐々に弱まっていく様子など、「いやがっていても快感には抗えず、心では拒絶しているのにイカされまくってしまう」のが好きな私にとっては、非常に興奮するシチュエーションでした。

    欲を言えば、
    その反応を楽しむようにさらにじっくりねっとりと撫で回し舐め廻し、ろくに抵抗出来ないお姉さんがハァハァしながら弱々しく身をくねらせていやがる様子や表情を、もう少し長尺でじっくりと楽しませて頂きたいです。

    また、
    あまり自発的にアンアン声は出しすぎず、抑えた感じでハァハァとかすかに息を荒くしながらも、たまに意図せずかすかな声が漏れてしまうぐらいの方が、
    「心ではいやがっているのに身体は快感に抵抗出来ない」という凌辱感がありますし、
    自分から求め始めるようになるのではなく、最後まで「心ではいやがっているのに身体は快感に抵抗出来ない」状態で「犯されて」ほしいです。

    自分からチ◯ポを咥えてきたり、「ケツを向けろ」と言われて喜んでホイホイ尻を突き出したり、最近の作品は、なぜ最終的にどいつもこいつも皆痴女化してしまうのか(笑)
    痴漢レイプ作品と、痴女化風作品はきっちりと住み分けて頂きたいものです。

    出来れば上記のような趣旨で、是非シリーズ化を希望致します。

    投稿者 ウルフ
    ゲスト
    #86430 Reply

    マジで復活して欲しい!

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返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!
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