返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

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投稿者 タコロー
ゲスト
#50741

周囲に気付かれたくなくて大声をあげたり出来ず、男の好きなようにされているうちに、敏感な身体は徐々に反応するようになってしまう。
密室に連れ込まれ、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められるうちに、心では拒んでいても身体は快感を堪えきれなくなっていく。
快感に抗えずろくに抵抗出来なくなりつつも、それでも心では拒絶していやがっている女を犯しまくる。

【シチュエーション】
パターン40.クリニックの受付のお姉さん
クリニックに入ると受付にきれいなお姉さんがいる。
「本日はどうなさいました?」
「ちょっと具合悪くて・・」
「ではこちらにご記入ください」
問診表を渡される。
待合室の少し奥まったスペースで腰掛け、記入し始める。
「どのような症状?・・受付のお姉さんとヤリたくてヤリたくてたまらない」
しばらくするとお姉さんが近寄ってくる。
「書き終わりました?」
問診表を渡すと、お姉さんの顔が少しこわばる。
人目につかない奥まった死角のスペースであるのをいいことに、お姉さんの手を引っ張りいきなり抱き寄せる。
驚き少し怯えた表情でいやがり抵抗するお姉さんの口を塞ぎ、身体を弄り回していく。
逃れようとしていやがり身をよじらせているが、服が乱れてくると、声を立てようとする気配が弱くなってくる。
逃さないようにしっかりと抱きかかえ弄り続けると、お姉さんは人に気付かれることを恐れ声を堪えながらいやがり身をよじらせている。
顔をしかめ、男の手を掴んで振りほどこうとしながらも、その力は徐々に弱まってくる。
やがて、敏感な身体は拒む力を失っていき、お姉さんはいやがり身をよじらせながらも男のいいようにされてしまう。
突然人の気配がして、慌てて服の乱れを整え、男はお姉さんの手を引いて外へ連れ出す。
お姉さんは服の乱れを直しながらも、どこに連れていかれるのか少し不安げな様子で男の顔をチラリと見上げ、少しフラフラとしながら男に連れられて歩く。
男の自宅アパートに到着して、お姉さんは不安げに周囲を少し見回す。
部屋に連れ込まれることを拒むお姉さんの肩を抱くようにして、男は室内へ引っ張り込む。
もう逃げ場はないと理解し少し怯えた表情でいやがっているお姉さんを、玄関で再び弄んでいく。
少しでも男から離れようとして、両手で男の体を押し返そうとして上半身をよじらせるが、その力は弱々しい。
弱々しく身をよじらせていやがりながらも、敏感に反応してしまうお姉さんはやがて立っていられないほどヘロヘロになりへたり込んでしまう。
ズルズルと引きずるようにしてお姉さんを布団まで運んでいく。
弱々しく首を横に振りいやがっているお姉さんに、さらにねちねちと追い打ちをかけるように責め立てる。
膝から下をくの字に曲げて、内股気味に閉じた脚をくねらせながら、少し首をのけ反らせて上気した顔を背け、声を押し殺してハァハァ息を少し荒げている。
少し朦朧とした表情でいやがり身をよじらせ、振りほどこうとしているのか男の腕を掴むがその力は弱々しい。
快感を堪えながらもいやがっているその表情をニヤニヤ楽しみながらおっぱいをしゃぶりつくす。
もはや快感に抗えず、心では拒絶していても身体には力も入らず、いやがりながらも敏感に反応してしまうお姉さんを犯しまくる。

パターン41.看護師のお姉さん
待合室のベンチに腰掛けながら、看護師さんを物色する。
きれいな看護師のお姉さんを発見し、少し離れたところからヤラしい目でその身体のラインを眺めつつチャンスをうかがう。
傍に人気がなくなった隙をついてお姉さんに近付く。
お姉さんの背後から手を伸ばした瞬間、他の看護師さんが現れ、慌てて手を引っ込める。
素知らぬふりをして、またしばらくチャンスをうかがう。
やがて再び人気がなくなり、またお姉さんに接近する。
周囲の様子をうかがいながら、背後から忍び寄り、お姉さんを物陰に引っ張り込む。
「えっ、ちょっとっ、なっ・・」
驚き抵抗しながら横目で男の方を見るお姉さんを後ろからしっかりと抱きかかえ口を塞ぐ。
少し怯えた表情でいやがり抵抗するお姉さんの手をうまく押さえつけ身体を弄り回していく。
お姉さんは身をよじらせていやがるが、男は周囲に気付かれないよう気を配りながら服の中へ手を滑り込ませていく。
お姉さんは振りほどこうとして男の手を掴むがびくともしない。
顔を背け首を少しのけ反らせて、上半身を少しよじらせて少しでも男と距離を取ろうとするが逃がしはしない。
顔をしかめていやがっていても、身体はやがて敏感に反応するようになり、お姉さんの抵抗する力は徐々に弱まってくる。
少し身をのけ反らせいやがっているお姉さんを、逃がさぬように後ろからしっかり抱きかかえながら、そのまま手マンでイカせてしまう。
へたり込んでいるお姉さんを立ち上がらせ、人目につかないように外へ連れ出す。
制服姿のままで、しかもどこへ連れて行かれるのか不安げに男の顔を見上げるお姉さんを近くのラブホへと連れて行く。
少し怯え困惑した表情でいやがるお姉さんを引っ張り込む。
部屋に入り、ベッドの上にお姉さんの身体を投げ出す。
少し怯えた表情でベッドの上で後ずさりするお姉さんににじり寄り組み伏せる。
お姉さんは弱々しく顔を背け、少し身をよじらせていやがっている。
もはや逃げ場もなく囚われの獲物となったお姉さんを、しっかりと抱きかかえるようにしてじっくりと弄り舐め回していく。
お姉さんは少し身をすくめるようにしてこわばらせ、男の腕の中で弱々しく身をよじらせいやがっている。
その身体を少しずつ少しずつ弄り舐め回し、お姉さんの抵抗する力をじわじわと奪っていく。
心では拒んでいても、快感に抗えなくなり、こわばっていた身体は徐々に緩みを覚えるように柔らかくなってくる。
少し朦朧とした表情で顔を背け、首を少しのけ反らせて声を押し殺しハァハァしながら弱々しく身をよじらせ、内股気味に閉じた脚をモジモジさせている。
もはや抵抗も出来ず、お姉さんはいやがりながらも身悶え声を押し殺している。
快感に抗えず、弱々しくかすかに身をよじらせていやがる様子をたっぷりと楽しみながらイカせまくる。

パターン42.女医さん
診察室で若妻風の女医のお姉さんと二人っきり。
何やらカルテを先生がパソコンで打ち込んでいる。
その身体をジッと眺めつつ、タイミングを見計らって太ももにそっと手を伸ばす。
ビクッとして先生は驚き、手を払いのけてくる。
再び手を伸ばすと、先生は椅子から腰を浮かし逃げようとする。
「何するんですかっ」
口を塞ぎながら、逃がさないようにしっかりと捕まえる。
少し怯えた表情で身をすくめている先生を、しっかりと後ろから抱きかかえるようにして、そのまま診察台のベッドに腰掛ける。
少し身体をこわばらせている先生の身体を弄り回していく。
先生はいやがり身をよじらせて逃れようとするが、逃がさないように男はしっかりとその身体を捕らえている。
「いやっ・・いやっ・・」
弱々しく首を横に振り、小声で拒否しながら、先生はいやがり身をよじらせている。
服の隙間から手を滑り込ませ胸を揉みしだくと、先生はいやがり少し身をのけ反らせて、止めようとして男の手を掴む。
スカートを少しまくり上げて中へ手を滑り込ませると、その手を払いのけようとして身をよじらせいやがる。
首筋から耳へと舌を這わせていくと、少し首をすくめたり逆にのけ反らせたりして、唇を軽く噛みしめるようにしていやがり顔を背けている。
この状態を人に見られたくなくて大声で助けを呼ぶことは出来ないらしく、先生はいやがり身をよじらせながら弱々しく自力での抵抗を続けている。
男はその様子を横目でニヤニヤ眺めながら、抵抗力をじわじわと奪うようにねちねちと責め続けていく。
胸を揉みしだかれパンティの中でかき回され、やがて先生は快感に抗えなくなり、いやがり身をよじらせながらもそのままイカされてしまう。
「これちょっと先生に確認してくるわね」
突然、壁の向こうから人の声がして、誰かがやって来そうな気配がする。
先生の服の乱れを慌てて直し、外へ連れ出す。
「先生?・・あら、どこ行ったのかしら」
空になった診察室で、その頃看護師さんは先生を捜している・・
少しフラフラしている先生の手を引き、男は歩いていく。
ラブホを見つけ、少し困惑した表情でいやがっている先生の手を引き中へ入っていく。
部屋の奥まで連れ込むと、追い詰められた獲物となった先生は少し怯えたような表情で不安げに後ずさりする。
その肩を掴み、ベッドへ押し倒す。
先生はいやがり顔を背けて身をよじらせるが、もはやどうすることも出来ずその抵抗も弱々しい。
いやがる先生の服をじわじわ少しずつ脱がせながら、追い打ちをかけるようにやんわりねちねちとその身体をたっぷり弄り舐め回していく。
少し身をすくめ怯えたような表情で耐えていた先生は、やがて快感に抗えなくなり、声を押し殺しながら弱々しく身をよじらせ、
いやがりながらも朦朧としたような表情になって、ハァハァと少し息を荒げながらかすかに首と背中をのけ反らせている。
快感を堪えきれずにいやがる様子を楽しむようにさらにじわじわねちねちと責め立てる。
心では拒絶していても、もはや快感に抗えない先生を犯しまくる。