返信先: 『出産して急激に感度があがったママチャリ早漏妻』シリーズ復活希望!

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投稿者 タコロー
ゲスト
#50997

・いやがりながらも快感に抗えずヘロヘロにされ、当然自力で立っていられる訳もなく横たわっている。
・追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責められ、快感を堪えきれずにいやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。

上記のコンセプトをうまく表現するために、少し路線が異なりますが、パターン30と同様に再び媚薬使用パターンを提案させて頂きます。
※(ストーリーを展開するにあたって、「媚薬を使用すればこの状態を自然に表現しやすい」だけなので、
媚薬自体が必ずしも必須と言うわけではなく、別に使用しなくてもストーリー上は問題なし。)

媚薬の種類は、「惚れ薬」や「自分から男を求めるようになる」のではなく、
「性感が異常に高まり、身体が敏感になりすぎて、軽く触れられたりしただけで感じてしまい、身体に力が入らなくなる」タイプ。
※(泡を吹いたり、白目を剥いたり、エビ反りでブリッジとかまでされるとさすがにやり過ぎで興醒めですが、
軽く触れたり息を吹きかけたりするだけで身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせ身をよじらせる程度には多少大袈裟でも良い。)

【シチュエーション】
パターン43.病室のベッドで看護師のお姉さん(媚薬使用編)
ナースコールを押し、入院中の病室へ看護師のお姉さんを呼ぶ。
体を拭いてもらうことになり、お姉さんはカーテンを閉める。
「良かったらキャンディーどうぞ」
媚薬入りだとも知らずにお姉さんは口に入れる。
やがて薬が効いてきてお姉さんが少しフラフラしてくる。
軽く肩に触れるだけで、お姉さんはビクッと身体を震わせて、異変を感じ取ったのか少し身をよじらせて男から離れようとする。
逃がさずに、手を引いてお姉さんをベッドに引っ張り込む。
「えっ、ちょっと」
お姉さんは少しフラフラしながらも、小声でいやがり逃れようと抵抗して弱々しく身をよじらせる。
逃がさないように、いやがるその身体を後ろからしっかり抱き寄せ、首筋に吸い付きながら身体を撫で回す。
お姉さんは身体をかすかにピクピク震わせながらいやがり、弱々しくも男の腕を掴み振りほどこうとして少し身をよじらせる。
「いや・・ぁ・・ぁ・・」
首筋から耳を舐め回し、服の隙間から手を滑り込ませ身体を弄り回していくと、お姉さんは小声でいやがりながら身体を少しのけ反らせよじらせる。
顔を少し背けていやがりながらも、薬の効きがだいぶ進んだのか、身体にはあまり力が入らなくなりかすかにハァハァ息を荒げている。
服の前面を少しずつ開いていき、いやがる様子を横目でニヤニヤ眺めながら、ブラジャーをずり上げる。
「・・いや・・ぁ・・」
おっぱいを露わにされ、お姉さんは少し朦朧とした表情で顔を背けたまま小声で拒否している。
そのおっぱいを後ろからやんわりねちねちと揉みしだくと、お姉さんは首と背中を少しのけ反らせながらピクピク身体をかすかに震わせている。
耳にしゃぶりつきながらおっぱいをさらにじっくりたっぷりと弄び、お姉さんが快感を堪えきれずにいやがる様子を楽しむ。
脚を内股気味に閉じながら片膝を軽く立てて、内ももを擦り合わせるようにくねらせ、いやがり弱々しく身をよじらせながらハァハァかすかに息を荒げている。
顔を背けたまま、お姉さんは少し首をのけ反らせて頭を男の肩に預けるようにしてもたれかかり、いやがって弱々しく男の腕を掴みはするものの、
もはやろくに力も入らない様子のその身体で、少し朦朧とした表情で上気しながら、男に寄りかかるようにぐったりとしている。
いやがりながらもヘロヘロになっていくその様子を楽しみながら、男はさらにたっぷりとねちねちむにゅむにゅとおっぱいをやんわり揉みしだいていく。
お姉さんは身体をかすかにピクピク震わせ、首と背中を少しのけ反らせてハァハァ息を荒げながら、弱々しく身をよじらせていやがっている。
もはやろくに抵抗出来る力もなく、身体を起こしているのもつらそうなお姉さんは後ろに押し倒され、追い打ちをかけるようにさらにねちねちと責め立てられる。
心では拒んでいても身体はもはや快感を堪えきれず、男の指と舌に敏感に反応してしまうお姉さんは、いやがりながらもイカされまくる。

パターン44.保険外交員のお姉さん(媚薬使用編)
インターホンが鳴って出てみると、勧誘に来た保険外交員らしい。
若妻風のきれいなお姉さんなので玄関を開ける。
さり気なく上から下までその身体に視線を走らせる。
スレンダーで程よく巨乳でスタイルも良い。
是非とも上がってくださいと招き入れる。
お姉さんを座布団に案内し、お茶の用意をする。
媚薬を入れたお茶をお姉さんに勧める。
しばらく話をしているうちに薬が効いてきたのか、お姉さんは少し暑そうにしてかすかに汗もかき、少し開いた口からはハァハァとかすかに息をする音が聞こえる。
「暑いですか?」
白々しく訊き、様子をうかがう。
さり気なく近付き、後ろからお姉さんの肩に触れる。
お姉さんはピクンと反応し、身体を少しすくめるようにしていやがり、少し身をよじらせて男から距離を取ろうとする。
「ん?どうしました?」
お姉さんの腕や背中を優しく少しさすってあげる。
「・・あ、ちょっと・・やめてください・・」
軽く触れられるだけで身体が反応してしまうらしく、お姉さんはまた少し身をすくめて、いやがって逃れようとする。
薬が効いてきたことを確認して、男はニヤニヤしながら、お姉さんを捕まえ後ろから抱きかかえる。
「あ・・いや・・やめて・・」
お姉さんはハァハァとかすかに息を荒げながら、いやがって弱々しく身をよじらせ、振りほどこうとして弱々しく男の手を掴む。
髪を撫で上げるようにして優しく耳や首筋に触れると、お姉さんは首をすくめるようにしていやがり、声を堪えるようにして唇を軽く噛みしめている。
その耳や首筋に舌を這わせ舐め回していくと、今度は逆に首を少しのけ反らせるようにして、男から少しでも逃れようとするようにいやがって身をよじらせる。
お腹から脇腹へ手を這わせ、腰に手を回して逃がさないようにしっかり捕まえながら、さらに舐め回し弄り回していく。
お姉さんは身体をピクピク震わせ、顔を背けてかすかに息を荒げながら、首と背中をかすかにのけ反らせるようにして、いやがり身をよじらせ悶えている。
ヘロヘロのお姉さんをズルズルと引きずるようにして、布団まで連れて行く。
いやがりながらも快感を堪えきれずによがり悶えるその反応を楽しむように、さらに追い打ちをかけるようにねちねちとソフトに責め立てていく。
心では拒絶していてももはやその身体は快感に抗えず、お姉さんは身体を少しのけ反らせよじらせ、少し朦朧とした表情で、いやがりながらもハァハァ悶えている。
快感を堪えきれなくなりもはや身体にはろくに力も入らず、いやがりながらもどうすることも出来ないお姉さんを犯しまくる。

パターン45.若奥さんが庭で洗濯物干してる間にこっそり不法侵入(媚薬使用編)
庭で洗濯物を干している若奥さんを発見。
その身体のラインや動きを道路からしばらくじーっと観察しながら、妄想を膨らませる。
奥さんが背中を向けているうちに、気付かれないように、庭に面した和室の掃き出し窓からこっそりと上がり込む。
家の中を見て回り、他に誰もいないことを確認する。
内側からまたしばらく奥さんの様子を眺めているが、和室のテーブルの上に飲みかけのお茶を発見し、こっそりと媚薬を仕込んでおく。
やがて洗濯物を干し終えた奥さんが室内に戻ってきて窓の鍵をかける。
雑誌を見ながらお茶を飲んで一息つく様子を、男は物陰からじーっとうかがっている・・。
やがて奥さんは少し気怠そうな様子になり、かすかにハァハァと口で呼吸をしながらテーブルに突っ伏してしまう。
さらにしばらく時間をおき、頃合いを見て男は奥さんに近付いていく。
ニヤニヤしながら、奥さんの脚を撫で回す。
「えっ?何?・・誰?」
そこで初めて奥さんは男に気付いて驚き、少しヨロヨロしながらも後ずさりして逃げようとする。
逃がさず捕まえ、男はいきなりその唇を奪う。
奥さんはいやがり顔を背けて、男から逃れようとして両手で男の体を押し返そうとしてくる。
その手を押しのけ、しっかりと奥さんの身体を抱きかかえながら、いやがり背ける顔をこちらに向けさせて再び唇に吸い付く。
奥さんはいやがり、弱々しくもそれでも男の体を押しのけようとしてくるが、男の力には敵わずその手は軽々と押さえつけられてしまう。
いやがり顔を背けようとする奥さんの唇を吸い続けながら、男は奥さんの身体を撫で回していく。
身体をピクピク震わせ、やがて力が抜けていくように奥さんの身体の動きはますます弱々しくなっていく。
ぐったりしてきた奥さんはそのまま後ろに倒れ込み、少し朦朧とした表情で、ハァハァとかすかに息を荒げている。
男は満足げにその身体を上から下まで舐め回すように眺める。
膝の辺りから太ももへ手を這わせ撫で回すと、奥さんはピクンと反応して、内ももを擦り合わせるように脚をよじらせ内股気味に閉じようとする。
ニヤニヤしながら指先で脇腹をツンツンとつついてみると、またピクンと身体を震わせ、顔を背けながらかすかに身をよじらせる。
その反応をひとしきり楽しんだ後、押入れを開けて布団を敷き、奥さんを運ぶ。
奥さんは顔を少し横に傾けるようにしてハァハァとかすかに息を荒げながらぐったりと横たわっている。
脚から撫で回し、その手は脇腹を通り、胸を軽く通り過ぎて首筋に這わせる。
軽く触れられるだけで奥さんがいやがりながらもピクピク反応して、弱々しく身をよじらせる様子をニヤニヤ眺める。
髪を撫で上げるようにしながら耳周辺や首筋に指を這わせると、奥さんは首をすくめるようにしていやがり、くぐもったかすかな声を漏らす。
ニヤニヤしながら耳周辺に息を吹きかけてやると、少しすくめるようにしたまま首を少しのけ反らせ、身体をピクピク震わせている。
白い首にベロリベロリと舌を這わせるように舐め上げると、奥さんはハァハァと少し息を荒げながらいやがり少し身をよじらせてさらに首をのけ反らせる。
その反応を楽しみながら、服を少しずつ開いていき、ブラジャーを上にずり上げる。
奥さんはいやがり、それを阻止しようとして弱々しく手を動かすが、その手は男に軽々と両側にW字型に開かれてしまう。
おっぱいにしゃぶりつくと、奥さんは少し肩をすくめるようにしながら首をのけ反らせ、かすかに顔を背けたままハァハァとその息を少し荒げる。
少し朦朧とした表情で上気して、かすかに背中をのけ反らせ身をよじらせ、内股気味に閉じている脚をモジモジとわずかにくねらせている。
身体をピクピクかすかに震わせ、声を押し殺して快感を堪えながらも、いやがりながらも抗えなくなっていく。
やんわりねちねちとおっぱいを揉みしだきながら、レロリレロリと乳首を舐め回し、快感を堪えきれずにいやがるその表情を楽しむようにじっくりと責め立てる。
奥さんは首と背中を少しのけ反らせるようにしながら弱々しく身をよじらせ、いやがりながらもハァハァ息を荒くして悶えている。
少し半開きになっているその口からは、抑えながらもたまに意に反してかすかな声や吐息が漏れてしまうのが聴こえる。
もはや快感に抗えない奥さんを、さらにねちねちと追い打ちをかけるように責め立て、快感を堪えきれずにいやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ・・。