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【シチュエーション】
パターン46.デリバリーのお姉さん
マンションのロビーから外に出ようとすると、入れ違いでどこかのデリバリーのお姉さんが入ってくる。
その身体のラインに目を奪われ、振り向いてこっそり眺めていると、お姉さんは上の階まで品を届けるらしくエレベータに乗り込む。
男は階段を上って後を追い、どこかの部屋に注文の品を届けた後のお姉さんをエレベーターホールで襲う。
少し強引になってしまうが、お姉さんの身体を壁に押し付けるようにして、逃がさぬようにしっかりと抱きかかえながら弄り回す。
お姉さんはいやがり、少しでも男と距離を取ろうとして、両手で男の体を押し返そうとしながら上半身をよじらせ逃れようとしている。
「何するんですかっ・・」
抗議してくるその口を塞ぎながら、抵抗するその手をうまくあしらい、お姉さんの首筋を舐め回す。
「んんっ・・」
お姉さんはくぐもった声を出していやがり、上半身をさらによじらせて男から距離を取って逃げようとする。
口を塞ぐ目的も兼ねて唇を奪い、身体を弄り回していく。
お姉さんは顔をしかめていやがるが、男の力には敵わず逃れることも出来ない。
いやがり顔を背けるが、疲労してきたのか抵抗する力は少し弱まってくる。
困惑し少し怯えたような表情で弱々しく首を横に振っていやがるお姉さんを、逃がさぬようにしっかりと抱きかかえながら弄り回していく。
チーン!
突然エレベータのドアが開き、人の気配がする。
男が一瞬怯んだ隙に、お姉さんは気力を振り絞って男の手を振り切り、服の乱れを隠すように直しながら逃亡に成功する。
その後をじーっと眺めていた男は、やがて自宅に戻り、部屋に積み上げてあったチラシの山から、お姉さんのデリバリーの物を見つけほくそ笑む。
電話をかけ、注文を済ませる。
帽子と伊達メガネと大きめのマスクで変装し玄関を開けると、先程のお姉さんが立っている。
玄関まで招き入れてから、ガチャリと鍵をかける。
変装を解くと、怪訝そうに振り向いたお姉さんは状況を理解し、ハッと息をのんで少し怯えた表情で後ずさる。
逃がさず捕まえ、先程の続きを再開する。
困惑し少し怯えたような表情で少し身をすくめるようにしていやがっているお姉さんの身体を、しっかりと抱きかかえながら弄り舐め回していく。
先程の火照りも残っているのか、いやがり身をよじらせながらもその身体は敏感に反応している。
やがてヘロヘロになってへたり込んでしまうお姉さんを、部屋の奥まで連れ込む。
少し不安げな表情で男の顔を見上げいやがっているお姉さんを、ベッドに押し倒す。
弱々しく身をよじらせていやがる様子をニヤニヤ眺めながら、じわじわと少しずつ服を脱がせ、弄り舐め回していく。
いやがる様子を楽しみながら、じっくりと胸を揉みしだき尻を撫で回し耳を舐め回す。
お姉さんは、少し肩をすくめるようにしながら首をのけ反らせ、脚を内股気味に閉じるようにかすかにくねらせ、いやがり弱々しく身をよじらせている。
力ずくで無理矢理ただ乱暴にガッつくのではなく、その反応を楽しむようにやんわりねちねちとソフトに責めたて、いやがりながらもよがり悶える様子を楽しむ。
お姉さんは弱々しく身をよじらせて、顔を背けていやがりながらもその息はハァハァと少し荒くなっている。
心では拒絶していてももはや快感に抗えず、声を押し殺していやがり身悶えながらも、少し朦朧とした表情でハァハァしているお姉さんを犯しまくる。
パターン47.コーヒーブレイク中のお姉さん
カフェの少し奥まったスペースにある席で、コーヒーブレイクで一休みしているようなお姉さんを発見。
周囲に人の気配がなくなったタイミングを見計らって接近する。
「お一人ですか?」
「え?そうですけど・・」
小声で尋ねると、つられてお姉さんも小声で答えてくる。
突然そのソファーに腰を下ろし、お姉さんに体を密着させる。
「え?何ですかっ?」
お姉さんは驚き、身を引いて距離を取ろうとする。
周囲に人がいないことを再度確認し、太ももに手を伸ばす。
お姉さんは困惑し少し怯えたような表情で男の手を振り払い、さらに身を引いて男から離れようとして、逆に席のコーナーに追い詰められていく。
お姉さんを席のコーナーに追い詰めるように男はさらににじり寄り、その身体に手を伸ばしていく。
「やだ・・やめてください・・」
お姉さんはコーナーの隅に少し身をすくめるようにして、困惑し少し怯えたような表情でいやがりながら小声で拒んでくる。
大声で助けを求めたり出来ないことを確信し、抵抗するその手をうまくあしらいながら、身体中を撫で回す。
男は自分の左半身をお姉さんの右半身にピッタリ密着させ、お姉さんの右腕を自分の背中側に回させておくことでその右腕の動きを封じる。
肩を抱くようにして、左手をお姉さんの頭の後ろに回し、お姉さんの左手を軽く押さえつける。
右手を伸ばし、あまり自由に身体を動かせないお姉さんの胸を服の上からやんわり撫で回すように揉みしだく。
「やだ・・やめて・・」
少し怯えたような表情でお姉さんは小声で拒否し、少しうつむくように顔を伏せ、いやがって軽く身をよじらせる。
これから始まる楽しい時間を想像し、いやがるその様子をニヤニヤ眺めながら、首筋から耳へと舐め回していく。
お姉さんは顔をしかめながら背けていやがり、少しでも男から離れようとして、背中を少しのけ反らせるようにして弱々しく上半身をさらによじらせている。
その様子をじっくりと楽しむように男はお姉さんの耳を舐め回しながら、胸をやんわりと撫で回すように揉みしだき、その感触をじっくりと楽しんでいる。
いやがるお姉さんの反応を楽しみながら、シャツのボタンを外し、隙間から手を滑り込ませていく。
お姉さんは少し背中をのけ反らせるようにして上半身をよじらせ、小声で拒否しながら顔を背けていやがっている。
コーナーの隅に追い詰められたまま、両手はあまり自由に動かせず、助けを呼ぶことも出来ず、お姉さんは声を潜めて弱々しく身をよじらせる。
周囲に気付かれたりしないように気を配りながら、こそこそとシャツの前面をひん剥いて、現れたブラジャーをずり上げる。
その胸のふくらみをじっくりと楽しむように揉みしだき、優しく乳首を愛撫していく。
かすかにピクンと身体を反応させながらも、お姉さんは顔を背け、肩を少しすくめるようにしながら背中を少しのけ反らせ弱々しく身をよじらせていやがっている。
片方の脚を膝から下をくの字に曲げるようにして、内股気味に閉じながらも脚はわずかにモジモジさせている。
助けを呼ぶことも出来ず声を押し殺しながら身をよじらせいやがる様子を楽しみながら、たっぷりと弄ぶ。
やがてお姉さんはヘロヘロになってきて、店内も少し混雑してきたので、落ち着く場所に移ることにする。
お姉さんのバッグを開くと郵便物が見つかる。
「ここ自宅か?近くじゃねーか」
代金をテーブルに置いて、お姉さんを立ち上がらせ外へ連れ出し、手を引っ張るようにして歩いていく。
お姉さんは少しフラフラとしながらも、体重を後ろにかけるようにして踏みとどまろうとしたりしていやがり抵抗している。
男は今度はお姉さんの肩を抱きかかえるようにして連行しようとする。
お姉さんは不安げに男の顔を見上げながら弱々しく首を横に振りいやがるものの、自宅にまで押し入られてしまう。
寝室に連れ込まれ、ベッドに押し倒される。
もはや逃げることも出来ず、助けも呼べず、囚われの獲物となったお姉さんは、いやがりながらもたっぷりと男に弄ばれていく。
快感を堪えきれずにいやがり身をよじらせて悶える様子を楽しむように、追い打ちをかけるようにさらにじっくりと弄り舐め回していく。
もはや快感に抗えず、いやがりながらも首と背中をかすかにのけ反らせるようにして少し朦朧とした表情でハァハァ息を荒げているお姉さんを犯しまくる。
パターン48.育毛サロンの女性カウンセラー
訪れた育毛サロンで、スレンダーで程よい巨乳の若妻風のきれいなお姉さんが応対してくれる。
カーテンで仕切られたような個室に案内され、お姉さんの姿や仕草を見ているうちに邪な想いが芽生えてくる。
背中を向けて何やら準備をしているお姉さんのお尻にそっと手を伸ばし撫で回す。
お姉さんは驚き振り向いて男の手を振り払い、そそくさと後ずさって、怪訝そうな顔で男の方を警戒するように見ている。
「あー、なんか手が当たっちゃったみたいですみません」
しらを切って謝る。
お姉さんはまた背中を向けて再び何やら準備を始めるが、背後の男を警戒している様子で、少しこわばった表情でチラチラ後ろを気にしている。
その様子をうかがいながら、タイミングを見計らって、再び手を伸ばしてお姉さんの身体を突然後ろから抱き寄せる。
「えっ」
お姉さんは小声で少し驚き、首を少し回して振り向くようにしながら男の方を確認して、逃れようとして身をよじらせる。
「ちょっと・・」
いやがり身をよじらせるお姉さんを逃がさぬようにしっかりと抱きかかえ、小声でだが抗議してくるその口を塞ぐ。
お姉さんを後ろから抱きかかえるようにしたまま、自分の脚の上に座らせるようにして、施術台に腰を掛ける。
少し怯えたような表情で戸惑いいやがり身をよじらせているお姉さんの身体を弄り回していく。
やがて男の手がスルスルと服の中へ滑り込んでいくと、カーテン越しの周囲に気付かれることを恐れてか、お姉さんの抵抗する力が徐々に弱まってくる。
大声を出しそうな気配はなく、顔を背けながら上半身を少しよじらせて少しでも男から離れようとしていやがっている。
「・・やめて・・」
声を潜めるようにしてお姉さんは小声でいやがり、身をよじらせる。
その身体を逃がさぬようにしっかり抱きかかえ、後ろから右手でおっぱいを揉みしだき左手をパンティの中へ滑り込ませていく。
お姉さんは男の手を掴むがその手を止めることは出来ず、少し身をのけ反らせるようにしていやがっている。
声もたてられず、お姉さんは戸惑い困惑した表情でいやがり顔を背け弱々しく身をよじらせる。
逃れようとしてかすかに身をよじらせるが、その身体をしっかり抱き寄せ逃がしはしない。
弱々しく身をよじらせながらも身を守ろうとするその両手を、痛がらない程度にひねるように後ろ手に回し、自分の体との間に挟み込むようにして押さえつける。
強く抵抗してこれないお姉さんがいやがり困惑する表情を横目に、こそこそと首から耳を舐め回していく。
前面をひん剥きブラジャーをゆっくりとまくり上げていくと、お姉さんは少し首をのけ反らせるようにしながら顔を背け弱々しくいやがっている。
いやがるその様子をニヤニヤと楽しみながらゆっくりとおっぱいを露わにしていき、その感触をじっくりと楽しむように揉みしだく。
声を押し殺しながらいやがり弱々しく身をよじらせるその反応を楽しむ。
いやがりながらもハァハァとその息は少し荒くなってくる。
少し朦朧とした表情で顔を背け、男の膝の上で脚を開かせられ、少し背中をのけ反らせるようにしながらお姉さんはいやがり弱々しく身をよじらせ悶えている。
やがてお姉さんは少し息を荒くして、男の膝の上でそのままイカされ、男の体に寄りかかるようにぐったりしてしまう。
突然別のスタッフがやって来る気配がして、慌ててお姉さんの服を直し、人に見つからないように店外へ連れ出す。
少しヨロヨロしながらもどこに連れて行かれるのか不安げに男の顔を見上げたりするお姉さんの肩を抱くようにしながら歩き、ラブホを見つける。
「それはいや・・」
少し怯えた表情で首を横に振っていやがるお姉さんをホテルへ連れ込む。
ベッドに押し倒し、じっくりとその感触を楽しむようにたっぷりと弄り舐め回していく。
いやがっていてもその快感を堪えきれずに敏感に反応してしまう様子をじっくりと楽しむように、ニヤニヤしながら責め立てる。
お姉さんは少し朦朧とした表情で、少し肩をすくめるようにして首をかすかにのけ反らせ、脚と腰を少しよじらせるようにして弱々しく悶えている。
「・・い・・やぁ・・ハァ・・ハァ・・」
ハァハァ息を荒げながら少し背中をのけ反らせているお姉さんのおっぱいをたっぷりと弄び、いやがりながらもその快感に弱々しく身をよじらせる様子を堪能する。
肉棒でとどめを刺し、心ではいやがっていてももはや快感に抗えないお姉さんをよがり狂わせる。